少女魔法学園に関わる一考察・・・と今年の抱負

今年の抱負がまだでした。
今年はどーなるか解りゃしませんが、
同人誌を出してみたい。
自分の作ったものを世に出す・・・それを目的としたいです。

され、それはそーと、100円ショップのダイソーに行っていました。
前々からきになっていたモノがあって・・・
それが、コレ。

少女魔法学園。
ダイソーで売っている100円の格闘ゲーム。
元々はＤＬできるモノだったそうですが、
それのダイソー版ということで。

出来映えについては噂で聞いていたですが・・・

無茶苦茶レスポンス良いですな。

勝利台詞、ストーリーモードなんかもばっちり。


まぁ、ストーリーは一本道ですが。

イラストがほのかにアレなのは、
制作元であるティンクルベルさんという所が、
同人でアレなソフトを発売されているから。
しかし、そのレベルは恐ろしい・・・

で、この少女魔法学園の設定なんかに惚れ込んで、
色々探してみると・・・

続編があったんだ・・・
ただし、格闘ゲームじゃない上に、アレでソレです。
内容はズバリ・・・

ｕｎｏです。ｕｎｏ。

しかし、そのレスポンスや声、キャラクターの表情など超一級品。
凄まじいです。色々と。

キャラもちょっぴり増加。
巫女一番からのキャラだそうで・・・

まぁ、当然アレなゲームなので。

3ラウンド後に先生が1位か2位である場合は・・・

生徒および、周辺の人にお仕置きできてしまいます。
そこらへん大人向け。
でも、それを抜いても、ｕｎｏ部分の作り込みが凄まじい。
高速モードは病みつき・・・

しかし、この少女魔法学園シリーズはコレで打ち止めの模様。
以前はサイトでｗｅｂ漫画なんかも掲載されていたようだけど、
今は見ることさえ不可能な様子。
残念・・・

で、今年の抱負です。
この少女魔法学園の設定。
ユリスキーならこのまま捨て置くなんぞ勿体ない・・・

ということで、インスパイア（パクリ）したようなモノを作れないか。
それを世に出せないか・・・とか思い至ったりしたワケです。

で、色々設定やらキャラやらをグリグリっと描いてみましたが・・・
まだまだ至らない感じです。

まぁ、それ以前に作りかけのものをきちんとしないと駄目なワケですが・・・
コレやら、書いているふたご姫の小説もどきやら。
それらを同人誌として形にする。
それを目指して今年は頑張ってみようかと。
・・・3日間くらいは（駄目じゃん）。