貴女への想いで胸が張り切れました・・・。ナオミとイツキのラブストーリー後編(百合) [視聴日記『プリキュア5』]
プリキュアの歴史においても屈指の百合度を誇る超展開。
HCP第26話。
関西地方お休みとかやるせないっ!!!
夏だ!
海だ!!
みずg・・・
プリキュアに水着は有りません(事実・・・らしいです)。
にしても、服着て海に浸かるとか・・・狂気の沙汰ですぜ(えー)。
バカが!
海はあたしの独壇場よ!!
と言って、暴れ回るエリカ様。
止めろ!
ヤツを止めろ!!
フォーグラーは狂っている!!(誰の話やねん)
了解(ラジャー)。
ナミナミの笑顔、すっごく邪悪。
しかし、何時の間にか生徒会長ノリノリに。
そんなイツキを見つめて・・・
はぅ。
桃色吐息とはこのことで。
ナオミさん、アンタのそれは恋YOー!?
というユリッぷりで始まる今回のプリキュア。
夏真っ盛り!(蜩鳴いてますが?)
しかし、今は部活の夏合宿。
アイデアだ!
貴様等、脳を捻ってデザインを捻出しろ!!
・・・暑さで無理ですぅ。
あ、そうだ。
散歩に・・・
駄目です。
いきなりシッカリ者の副部長とかしたツボミさん。
エリカ様をピシャリと封じます。
が・・・
そういえば、裏の池の畔には綺麗な花が・・・
いくぜぇええええ!!
ヒロインを捨てたヒロイン。
流石ツボミさん。
まぁ、なんとかコレで机の前から離れられそうです。
イェーイ、みんなでハイタッチー♪
へろん~。
ナオミ、緊張のあまりイツキさんときちんとハイタッチできません。
どこまで本気なんだ、この娘。
ふむ・・・カチャリ。
百合の匂いがしますね(えー!?)
ツボミさん、こういう時は鋭い。
ナオミの何かに気付いた様子。
それはさておき、早速ピクニックです。
けど、眼前にクモ。
ギャー!!
って、エリカ様もクモは嫌いだったのか。
・・・クモジャキー?(関係ない)
ビビる一行、最後尾を歩いていたナオミはその煽りを受けて、
体勢を崩してしまいます。
その瞬間・・・
大丈夫?
イツキさん、男前。
ていうか、別に抱きしめる必要、まったく無くない??
この男(女)、知っててやってるな(嘘)。
でも、クモをちゃんと逃がしてやるエライ子。
クモは益虫。
殺さないようにしましょう(実話)。
見た目、ちょっと怖いけど。
・・・(カッコイイ)。
ここまでのナオミの表現。
俗に言う「ガチで」「同性愛的」に見えて致し方なし。
同性の友達に憧れたりすることはあるけれど、
コレはソレを超えて、ラブです、らぶ。
そこへさりげなくツボミさんが情報収集。
やっぱりナオミは生徒会長に憧れている様子。
・・・見れば判りますが。
ずっと憧れていたのだとか。
私にとっては雲の上の存在だから・・・
ああ、だからクモだったんだ(違うから)。
ところでナオミの身長、いつの間にかエリカ、ツボミを抜いて、
ダントツで小さくなってます。
前はそんなことなかったのに・・・(えー!?)
どうしたらイツキと仲良くなれるか判らないと悩むナオミ。
いやー、私もちょっと前までイツキをその・・・男の人と間違えて・・・
そのあの・・・恋心を抱いていたりしましてですね・・・
自分の恥ずかしい過去を赤裸々にするツボミさん。
・・・ツボミはどうやってイツキと仲良くなったの?
それは・・・申し上げられないです。
って、プリキュアになっちゃえ(無茶言うな)。
そんな深刻な恋煩いのナオミの足でも無事に目的地に到着。
は、ハート型の池ですか・・・ゴクリ。
うわあああああ!!
もはや植物しか目に入らない主人公は放置で(えー)。
しかし、そこはヒロイン。
ちゃんとナオミのことを気にしていました。
・・・でも、相談相手がエリカ様という点で駄目スギル。
目的地に到着したので、さっそくエリカ母のお弁当を展開。
エリカ母、元モデルなのに料理上手。
どうやらエリカ母の血は・・・
モデルの血→姉
スキルの血→妹
という内訳で引き継がれた様子(マジカ)。
細かいところで、
この間もナオミはずっとイツキを見つめてたり。
本気で好きなんだと思わせる、ナイス表現。
ここでスキルの女、エリカが動きます。
イエーイ!!
ねる○んターイム!!
ドキドキ席替え告白タイムだよ!!
・・・露骨すぎる。
いきなりエリカの作為的シャッフルでイツキの隣りになるナオミ。
ささトークトーク。
ちゃちゃっとおしゃべり。
とっとと告白。
それから・・・
エリカの・・・
バカアアアアアアアア!!!
当然すぎるナオミの行動。
KY娘エリカ様、本領発揮の瞬間でした(えー)。
その頃の聖闘士星矢(なにそれ?)
遂に出来た!
クモジャキーs(略)
聞こえるか、コブラージャ!!
この技でお前のカタキを取ってやるジャキー!!
コブラージャァアアアアア!!!
(死んでません)
行くぜ、相棒のサソリーナ!!
うわ、なんかサソリさんがヤバイ!?
前回まともにサンシャインの必殺技を喰らった後遺症らしく。
・・・でも、なんかマジで危険そうな後遺症ですが、コレ(汗)。
大丈夫なのか・・・
その頃の走って逃げたナオミさん。
折角、エリカがチャンスを作ってくれたのに・・・
私ってば意気地なし。
自分を責めるナオミ。
・・・ナオミ、こんなキャラだったのか。
以前のエリカを撫でまわっていた姿からは想像つきませんが。
好きな人に尽くすタイプなのでしょう、たぶん(えー)。
でも、そんなウジウジしてたら・・・
当然こうなります。
そして、最初に出会うのは生徒会長です。
王道!(えー)。
四の五の言わず変身だ!
実の兄でも容赦なく殴る蹴るの驚異のヒロイン。
僕のことが好き?関係ないね!!
そんな女はゴマンといるよ!!
容赦ないです・・・この尻(どこ見て言ってるの?)
しかし、意外にナオミデザトリアン強い。
結構頻繁にバリアの展開を余儀なくされます。
攻撃手段が熱湯というのが厄介。
でも・・・
私も生徒会長と仲良くなりたいヨー!
好きなんだヨー!
これまた恥ずかしい雄叫びを上げてる方が、かなり厄介(ちょ)。
ピンチだ!
お待たせ!
やった残りも来たぜよ!!・・・って残り呼ばわり?もう??
仲良くなりたいとウジウジ悩むなぜよ!
友を得るには相手に飛び込む心が大切ぜよ!!
クモジャキー良いこと言ったー!!
バカにするなんて許せないッ!!
いや、よく聞けエリカ。
今、クモジャキーまともな事言ってたから。
まぁ、ぬるい友情じゃ駄目だとか言ってるけれど、クモさん・・・
相手に自分の想いを押しつける心、私の光で照らしてみせる!!
なら、まずは隣りにいるヤツから照らさないとな(ちょ!)
ということで、ナオミさん退場。
ここからが本番ぜよ!!
ビッグバン略~!!!
させません!!
ツボミのバンクで対消滅。
次、アタシの番!!
て、ええー!!
W必殺技による追撃。
クモジャキー大ピンチ!?
と思ったら、あっさり避けた。
プリキュアが強くなってきていることを喜ぶ男。
・・・でも、一度も勝ってないからタダの負け惜しみなのでは(言っちゃ駄目)。
戦闘終わって。
あれ、私どうして・・・
森に倒れていたんだよ。
そう・・・ですか。寝不足かな・・・
昨日寝れてないのか、ナオミ?
絶対、イツキの事考えていてモンモンしていたと思われ(えー)。
さぁ、こっちへおいで。
は、はい・・・
服を脱いで?
え・・・
いきなり2人の仲が進展しすぎだーーー(浴衣に着替えるだけです)。
他のメンツは一足先に浴衣に着替えて渚で花火。
遅れて、イツキとナオミ到着。
・・・なぜ2人っきりにしたんだ、エリカ?(エリカ様限定?)
しかし、浴衣なんぞ女の子らしい服装になれないイツキはいきなり躓いて・・・
でも、そこはナオミがナイスフォロー。
大丈夫ですか?イツキさん!?
・・・初めて、名前で呼んでくれたね?
あっ・・・(ぽっ)。
それから、しっかりと握りしめられる手と手。
重ねられた心と心。
・・・付き合い始めたばっかりのカップルですね、コレ。どうみても。
苺の花言葉は愛~って、まともにラブ言うてますやん。
友情とか憬れとか、そんなの全部すっ飛ばして、同性の恋の物語。
どう見ても、そんな表現としか見れない今回のプリキュア。
・・・破壊力、大ですな(えー)。
しかし、密かにイツキに憧れていたツボミさんの心中は穏やかでないのでは?
あるいは、エリカ様がいるから平気なのか・・・
なんかものすごい展開になってきたファッション部でした(お前の脳内だけだ)。
そして次回はキュアフラワー登場?
関西ではどうなる??
HCP第26話。
関西地方お休みとかやるせないっ!!!
夏だ!
海だ!!
みずg・・・
プリキュアに水着は有りません(事実・・・らしいです)。
にしても、服着て海に浸かるとか・・・狂気の沙汰ですぜ(えー)。
バカが!
海はあたしの独壇場よ!!
と言って、暴れ回るエリカ様。
止めろ!
ヤツを止めろ!!
フォーグラーは狂っている!!(誰の話やねん)
了解(ラジャー)。
ナミナミの笑顔、すっごく邪悪。
しかし、何時の間にか生徒会長ノリノリに。
そんなイツキを見つめて・・・
はぅ。
桃色吐息とはこのことで。
ナオミさん、アンタのそれは恋YOー!?
というユリッぷりで始まる今回のプリキュア。
夏真っ盛り!(蜩鳴いてますが?)
しかし、今は部活の夏合宿。
アイデアだ!
貴様等、脳を捻ってデザインを捻出しろ!!
・・・暑さで無理ですぅ。
あ、そうだ。
散歩に・・・
駄目です。
いきなりシッカリ者の副部長とかしたツボミさん。
エリカ様をピシャリと封じます。
が・・・
そういえば、裏の池の畔には綺麗な花が・・・
いくぜぇええええ!!
ヒロインを捨てたヒロイン。
流石ツボミさん。
まぁ、なんとかコレで机の前から離れられそうです。
イェーイ、みんなでハイタッチー♪
へろん~。
ナオミ、緊張のあまりイツキさんときちんとハイタッチできません。
どこまで本気なんだ、この娘。
ふむ・・・カチャリ。
百合の匂いがしますね(えー!?)
ツボミさん、こういう時は鋭い。
ナオミの何かに気付いた様子。
それはさておき、早速ピクニックです。
けど、眼前にクモ。
ギャー!!
って、エリカ様もクモは嫌いだったのか。
・・・クモジャキー?(関係ない)
ビビる一行、最後尾を歩いていたナオミはその煽りを受けて、
体勢を崩してしまいます。
その瞬間・・・
大丈夫?
イツキさん、男前。
ていうか、別に抱きしめる必要、まったく無くない??
この男(女)、知っててやってるな(嘘)。
でも、クモをちゃんと逃がしてやるエライ子。
クモは益虫。
殺さないようにしましょう(実話)。
見た目、ちょっと怖いけど。
・・・(カッコイイ)。
ここまでのナオミの表現。
俗に言う「ガチで」「同性愛的」に見えて致し方なし。
同性の友達に憧れたりすることはあるけれど、
コレはソレを超えて、ラブです、らぶ。
そこへさりげなくツボミさんが情報収集。
やっぱりナオミは生徒会長に憧れている様子。
・・・見れば判りますが。
ずっと憧れていたのだとか。
私にとっては雲の上の存在だから・・・
ああ、だからクモだったんだ(違うから)。
ところでナオミの身長、いつの間にかエリカ、ツボミを抜いて、
ダントツで小さくなってます。
前はそんなことなかったのに・・・(えー!?)
どうしたらイツキと仲良くなれるか判らないと悩むナオミ。
いやー、私もちょっと前までイツキをその・・・男の人と間違えて・・・
そのあの・・・恋心を抱いていたりしましてですね・・・
自分の恥ずかしい過去を赤裸々にするツボミさん。
・・・ツボミはどうやってイツキと仲良くなったの?
それは・・・申し上げられないです。
って、プリキュアになっちゃえ(無茶言うな)。
そんな深刻な恋煩いのナオミの足でも無事に目的地に到着。
は、ハート型の池ですか・・・ゴクリ。
うわあああああ!!
もはや植物しか目に入らない主人公は放置で(えー)。
しかし、そこはヒロイン。
ちゃんとナオミのことを気にしていました。
・・・でも、相談相手がエリカ様という点で駄目スギル。
目的地に到着したので、さっそくエリカ母のお弁当を展開。
エリカ母、元モデルなのに料理上手。
どうやらエリカ母の血は・・・
モデルの血→姉
スキルの血→妹
という内訳で引き継がれた様子(マジカ)。
細かいところで、
この間もナオミはずっとイツキを見つめてたり。
本気で好きなんだと思わせる、ナイス表現。
ここでスキルの女、エリカが動きます。
イエーイ!!
ねる○んターイム!!
ドキドキ席替え告白タイムだよ!!
・・・露骨すぎる。
いきなりエリカの作為的シャッフルでイツキの隣りになるナオミ。
ささトークトーク。
ちゃちゃっとおしゃべり。
とっとと告白。
それから・・・
エリカの・・・
バカアアアアアアアア!!!
当然すぎるナオミの行動。
KY娘エリカ様、本領発揮の瞬間でした(えー)。
その頃の聖闘士星矢(なにそれ?)
遂に出来た!
クモジャキーs(略)
聞こえるか、コブラージャ!!
この技でお前のカタキを取ってやるジャキー!!
コブラージャァアアアアア!!!
(死んでません)
行くぜ、相棒のサソリーナ!!
うわ、なんかサソリさんがヤバイ!?
前回まともにサンシャインの必殺技を喰らった後遺症らしく。
・・・でも、なんかマジで危険そうな後遺症ですが、コレ(汗)。
大丈夫なのか・・・
その頃の走って逃げたナオミさん。
折角、エリカがチャンスを作ってくれたのに・・・
私ってば意気地なし。
自分を責めるナオミ。
・・・ナオミ、こんなキャラだったのか。
以前のエリカを撫でまわっていた姿からは想像つきませんが。
好きな人に尽くすタイプなのでしょう、たぶん(えー)。
でも、そんなウジウジしてたら・・・
当然こうなります。
そして、最初に出会うのは生徒会長です。
王道!(えー)。
四の五の言わず変身だ!
実の兄でも容赦なく殴る蹴るの驚異のヒロイン。
僕のことが好き?関係ないね!!
そんな女はゴマンといるよ!!
容赦ないです・・・この尻(どこ見て言ってるの?)
しかし、意外にナオミデザトリアン強い。
結構頻繁にバリアの展開を余儀なくされます。
攻撃手段が熱湯というのが厄介。
でも・・・
私も生徒会長と仲良くなりたいヨー!
好きなんだヨー!
これまた恥ずかしい雄叫びを上げてる方が、かなり厄介(ちょ)。
ピンチだ!
お待たせ!
やった残りも来たぜよ!!・・・って残り呼ばわり?もう??
仲良くなりたいとウジウジ悩むなぜよ!
友を得るには相手に飛び込む心が大切ぜよ!!
クモジャキー良いこと言ったー!!
バカにするなんて許せないッ!!
いや、よく聞けエリカ。
今、クモジャキーまともな事言ってたから。
まぁ、ぬるい友情じゃ駄目だとか言ってるけれど、クモさん・・・
相手に自分の想いを押しつける心、私の光で照らしてみせる!!
なら、まずは隣りにいるヤツから照らさないとな(ちょ!)
ということで、ナオミさん退場。
ここからが本番ぜよ!!
ビッグバン略~!!!
させません!!
ツボミのバンクで対消滅。
次、アタシの番!!
て、ええー!!
W必殺技による追撃。
クモジャキー大ピンチ!?
と思ったら、あっさり避けた。
プリキュアが強くなってきていることを喜ぶ男。
・・・でも、一度も勝ってないからタダの負け惜しみなのでは(言っちゃ駄目)。
戦闘終わって。
あれ、私どうして・・・
森に倒れていたんだよ。
そう・・・ですか。寝不足かな・・・
昨日寝れてないのか、ナオミ?
絶対、イツキの事考えていてモンモンしていたと思われ(えー)。
さぁ、こっちへおいで。
は、はい・・・
服を脱いで?
え・・・
いきなり2人の仲が進展しすぎだーーー(浴衣に着替えるだけです)。
他のメンツは一足先に浴衣に着替えて渚で花火。
遅れて、イツキとナオミ到着。
・・・なぜ2人っきりにしたんだ、エリカ?(エリカ様限定?)
しかし、浴衣なんぞ女の子らしい服装になれないイツキはいきなり躓いて・・・
でも、そこはナオミがナイスフォロー。
大丈夫ですか?イツキさん!?
・・・初めて、名前で呼んでくれたね?
あっ・・・(ぽっ)。
それから、しっかりと握りしめられる手と手。
重ねられた心と心。
・・・付き合い始めたばっかりのカップルですね、コレ。どうみても。
苺の花言葉は愛~って、まともにラブ言うてますやん。
友情とか憬れとか、そんなの全部すっ飛ばして、同性の恋の物語。
どう見ても、そんな表現としか見れない今回のプリキュア。
・・・破壊力、大ですな(えー)。
しかし、密かにイツキに憧れていたツボミさんの心中は穏やかでないのでは?
あるいは、エリカ様がいるから平気なのか・・・
なんかものすごい展開になってきたファッション部でした(お前の脳内だけだ)。
そして次回はキュアフラワー登場?
関西ではどうなる??
2010-08-10 22:14
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