「魔法少女リリカルなのはvivid」2巻の着せ替えカバーに関する一考察~揃えてみたら圧巻なのかどうなのか~ [購入記]
売っていたので買ってきました。
コンプエース。
目的はもちろんコミック別カバー。
今回のは「魔法少女リリカルなのはvivid」2巻。
雑誌から切り取るタイプではなく、最初から別モノとして内封されるタイプ。
煩わしくなく、非常に有り難い良い子(雑誌)です。
しかし・・・
作品は知りません。
原作も知りません。
アニメについてはほとんど見たことありません。
なら何故買う!?
理由は簡単。
この「魔法少女リリカルなのはvivid」2巻が凄いからです。
何が凄いのか?
別カバーの数が!(は??)
まずは「とらのあな」版のカバー。
通常版とだいぶ違います。
コミックを買うと、レジで渡されるタイプ。
初めから折られています。
続いて「ゲーマーズ」版のカバー。
他とは随分毛色が違う感じ。
最初から装備されているタイプ。
しかし、今回ゲーマーズ頑張りました。
ちゃんと、限定版カバーとノーマル版カバーの2種が付いています。
狼と香辛料で散々言われたからでしょうか(言われてたのか!?)。
他のお店はちゃんと2種渡してくれるのに、アコギすぎましたから。
でも、それも過去のことです(えー)。
そう。
「魔法少女リリカルなのはvivid」2巻の別カバーは全部で3種。
ノーマル版も合わせると全部で4種にもなり揃えると圧巻です。
・・・それだけですが(えー!?ちょっと!!)
同じ本買うのも慣れましたから(駄目だろ、それ!)
ノーマル版とコンプエース版の表面の絵柄はベースが同じ。
コンプエース版はクリアカバーで被せるとキャラが水着になるというもの。
・・・マニアック。
一方の書店特典版。
なんかそれぞれが個性出しまくり。
カラーリングも自由奔放。
でも、背にある巻表記やそのデザインは全てが統一。
その辺りに好感持てます。
ノーマル会わせて全3種はそれなりにありますが、
全4種というのはナカナカお目見えしません。
有り難いやら迷惑やら・・・(えー!?)
とりあえず、今後もこのシリーズには注目でしょうか・・・
コンプエース。
目的はもちろんコミック別カバー。
今回のは「魔法少女リリカルなのはvivid」2巻。
雑誌から切り取るタイプではなく、最初から別モノとして内封されるタイプ。
煩わしくなく、非常に有り難い良い子(雑誌)です。
しかし・・・
作品は知りません。
原作も知りません。
アニメについてはほとんど見たことありません。
なら何故買う!?
理由は簡単。
この「魔法少女リリカルなのはvivid」2巻が凄いからです。
何が凄いのか?
別カバーの数が!(は??)
まずは「とらのあな」版のカバー。
通常版とだいぶ違います。
コミックを買うと、レジで渡されるタイプ。
初めから折られています。
続いて「ゲーマーズ」版のカバー。
他とは随分毛色が違う感じ。
最初から装備されているタイプ。
しかし、今回ゲーマーズ頑張りました。
ちゃんと、限定版カバーとノーマル版カバーの2種が付いています。
狼と香辛料で散々言われたからでしょうか(言われてたのか!?)。
他のお店はちゃんと2種渡してくれるのに、アコギすぎましたから。
でも、それも過去のことです(えー)。
そう。
「魔法少女リリカルなのはvivid」2巻の別カバーは全部で3種。
ノーマル版も合わせると全部で4種にもなり揃えると圧巻です。
・・・それだけですが(えー!?ちょっと!!)
同じ本買うのも慣れましたから(駄目だろ、それ!)
ノーマル版とコンプエース版の表面の絵柄はベースが同じ。
コンプエース版はクリアカバーで被せるとキャラが水着になるというもの。
・・・マニアック。
一方の書店特典版。
なんかそれぞれが個性出しまくり。
カラーリングも自由奔放。
でも、背にある巻表記やそのデザインは全てが統一。
その辺りに好感持てます。
ノーマル会わせて全3種はそれなりにありますが、
全4種というのはナカナカお目見えしません。
有り難いやら迷惑やら・・・(えー!?)
とりあえず、今後もこのシリーズには注目でしょうか・・・
2010-08-11 18:53
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