羞恥心なんてとうの昔にふっキレました！！刮目せよ、これが私立明堂学園中等部の大文化祭なのですっ！～

無理矢理時間捻出してアニメ視聴。
パンスト、ざくろ2話、はときゃ視聴。
パンストのアレは・・・ま、いっか。
霜寝他は嫌いでも好きでもなんでもない感じですし。
ただ、良くできているとは思います。
そしてざくろ。
予想通り良い出来だったので、視聴日記をつけたいかなぁ・・・

で、はときゃ。
なんと言っても文化祭シーズンですし。
ということで、ＨＣＰ視聴日記。

エリカ様たちの中学校でもいよいよ文化祭本番！

・・・って、コレが中学校の文化祭風景？
高校と混同してるワケでなくて？
ちょっと義務教育段階の文化祭、舐めてるの？（えー！？）

いきなり同人誌即売会とか・・・カオスすぎる中学校。

昨今の中学校はこんな・・・ワケありません。

にしても、このたらこ唇な感じの彼女が最近は気になるモブ筆頭。

だいぶ前から出ているキャラですし。
名前もあるようですが・・・
いつになったら襲われるの？（コラ）

しっかし、親御さんが文化祭手伝うとか・・・
それも息子の同人誌売るとか・・・
チュウニでも耐えられないでしょうに。
そもそも文化祭は生徒が主体になる行事であってウンヌカンヌン（黙れ）。

あと、部長ラブリー。


その頃のファッション部。

戦場だった。

服を作った経験はありませんが、本番間近は激戦区でしょう。たぶん。
そして、その中で1人、役立たず。

テンパってるヒロイン。


もうココまで来たら諦めろって。
・・・ハイ。
エリカ様の器の大きさを再確認。

ほんと、エリカのその性格、見習いたいよー。
鈍感なだけよね～。
・・・。

普通に鎮座している戦闘マニアな人。

ま、部活の出し物はさておき、クラスでも文化祭はあるワケで。
ツボミさんたちのクラスの出し物は・・・

和風喫茶！！
って、絶対オカシイから。
しかし、このツボミ、ノリノリである。


仕事休んでまで、そんなノリノリ娘を見に来る親御さん達。
仕事を休んでというのがミソでしょうか。
即ち、平日に行われているということ。
高校と違って、中学校の文化祭の多くは平日ですものね・・・（細かいな）。

そこへ生徒会長が報告に現れます。
「ファッション部の出し物の順番、決まったヨー！！」

なんでボクの家族がココにいるのっ！？
生徒会長とエリカ様たちのクラスは違うのに・・・
ナニシテルンダ、この人達？
大人の事情という事実は割愛です（えー）。

そうそう、ファッション部の順番だけどね・・・
うんうん。
トリです。

血の気が引くツボミさん。

そして会場に足を運んでみます。
・・・って、何この武道館？？
体育館ではないですよね？
本格的すぎて・・・なに、この中学校？

燃えてきたーー！！
エリカ様に火がついた。


ふふ・・・ファッション部部員として、文化祭実行委員として、ボクも燃えるヨ！！
イツキにも火がついた。

それはそうと、いつもトリで締めていたのはけいおん部。
そのお株を奪うカタチになった今回。
ちょっと、ワビ入れくらししておかないとダメなんじゃない？
そうだね。けいおん部に行こうか？

私も燃えてきましたー！！！
主人公、反応が１オクターブずれてます。

そんな天然系ヒロインを伴って、いざけいおん部へ。


けいおん部へ到着。
どんなゆるゆるした女子高生達がいるのかと思えば、中からは男女の争う声。
いいかげんにしろっ！！
やめてっ！！
ええい、こうなったらっ！！！
イヤっ！！！
いかん、修羅場だ！？

止めるんだぁああ！！
お願いしますっ！！！
御免なさいっ！！！
・・・違う意味でなんか修羅場だ。


あずにゃんどこ？
これがけいおん部。
・・・軽音部ね。
で、何があったのかというと・・・


ファッション部に女子高生トップモデルの桃子が来るということで、例年より集客アップ。
それに恐れを成して、ボーカリストの女子2人が逃げ出したという始末。
楽器担当の男共は土下座して、それを止めていたというもの。
なんか凄い惨状になってきた。


あー？文化祭？
うへぇ～？ライブ？
無理無理。
そんなのより、ボクを見ればいいんじゃないか？

相変わらずフリーダムな悪の組織。

そんな自由人はほっとくにして、逃げ出したボーカルを探さないと。

なんとか発見するも、男性陣の説得をまったく聞き入れない2人。
見事な棒読みが素敵です（黙れ）。

仕方がないので、エリカ様が説得。

君たち、かわいいねー！どう、ファッションとか興味ない？（勧誘禁止）

さらに追撃のツボミ。

本当は私もステージに上がるの怖いんです。
でも、支えてくれる人がいるから平気・・・

キラキラ～

ヒロイン補正全開。
でも、そもそも演奏なんて1人でやるものではないからうわなにをするっ！？

そうして、笑顔で2人を無理矢理会場に拉致連行。
さあ、歌え！！
でも、人の多さにビビリまくりの2人。

ヤッパリ無理ぃいいい！！・・・そらそうだわな。

そうか、ならボクを見るんだ！！

コブラージャ、ステージジャック。
ひっこめーの台詞にキレましたあああ！！

ということで、今回のデザトリアン。


スっ。
あ、ゆり子さん！？

何時の間にか登場する戦闘狂。
変身です。

まずは先制攻撃で、戦場を外へ。


その後、肉弾戦でボコボコに。

相手が誰であっても容赦しないヒロインさん達です。

ええい。
ならダークブレスレットだ！！


しかし、多彩な攻撃もサンシャインのバリアに阻まれて。
・・・イツキさん、防御力復活？


そしてまたもキレる女子中学生。

よくもステージを邪魔したなっ！！（言ってません）

キレたらそれはキルの合図。

喰らえ！三位一体の攻撃！！


・・・ゆり子さん、この間なにしてるんスか？
見てるだけ？
あとで評価を下すから？
そうッスか・・・

戦闘終わって。

意外と頑丈なコブラさん。
融合している場合、ダメージは喰らうのですな。

無事救出された2人。

しかし、時間的に軽音部のライブはもう無理。
しょぼ～ん。

あ、そうだ！

ここでエリカ様の「天才」のスキル発動。
ファッション部の演出を変更します！！

それからステージ再開。
最後は・・・

ファッション部と軽音部による合同ステージです！！

・・・今回のお話の最大の謎。
それはなんで貴女が司会進行なのかということで（えー！？）

エリカのアイデア。
それは、ファッション部のショーのバックミュージックを軽音部の生演奏に変更というもの。
ナイスなアイデア。

そして、歌いだす棒読み女子中学生。


もちろん、歌の時は別人モード。
こっちが本当の姿だから・・・

ところで、ココどこですか、ほんとに。

何故か異様に鍛えられている観客達。
いつ入手したのかライトも完璧。
光の演出もプロ仕様。
何人いるんだ・・・この会場。
もも姐のカリスマが成す技か・・・

ファッションショー開始。

2人はプリキュアモード全開。

というか・・・

なに、このプロ中学生？
恥ずかしがり屋だったツボミやナオミさんまでがトップモデルモード。
なんだろう・・・なんかが吹っ切れたのか？

歌は☆魔法☆

わたしはモモカよぉー！
超銀河歌姫降臨。
・・・とかは良いのですが、流石に女子高生になって魔法のステッキはどうなの？

ふっ・・・

音楽担当：軽音部
演出担当：ファッション部
主賓モデル：モモカ
不信人物：だれこの人？
とか誰も思わなかったのかしら？（ちょっとマテこら）


きゃー！モモカ様ー！！！
きゃー！生徒会長ぉおお！！
きゃー！・・・誰？？（えー！？）


もうトリップ状態のファッション部部員。
衆目に晒されることで、なんか目覚めた様子。
なんか特にナオミとルミコが半端ない気がします。

ボーカル2人を巻き込んで、ボールテージは最高潮へ。


見事ステージは大盛況の大成功。
アンコールコールが鳴りやまないのでしたとさ。

・・って、ファッションショーのアンコールってどんなん？
また練り歩くってこと？？

にしても、色々と恐ろしい文化祭。
後片付け、大変でしょうに（えー）。
ゆり子さんも、なんか味を占めてそうで怖いです（それはない）。

コメント 1

もう見ました、面白いですね
by ヘタリア 画像 (2010-11-09 18:02)