まほろばharmoniesに関するチョコット紹介文 2 [まほろばStories~さくら色の羽ペン~]
あんまり更新しないヘッポコサイト
アンニャるびすlbsの妄想工房はいどろぷれ~にんぐ
久々に更新です。
主にはほろばharmoniesが中心。
無音イリは・・・あわわ。
とりあえず、クレシャの章もあと少し。
にしても、随分長い作品になってしまって・・・
まほろば図書館に舞台が以降するのはいつの日か(遠い目)。
アンニャるびすlbsの妄想工房はいどろぷれ~にんぐ
久々に更新です。
主にはほろばharmoniesが中心。
無音イリは・・・あわわ。
とりあえず、クレシャの章もあと少し。
にしても、随分長い作品になってしまって・・・
まほろば図書館に舞台が以降するのはいつの日か(遠い目)。
まほろばharmoniesに関するチョコット紹介文 [まほろばStories~さくら色の羽ペン~]
土曜日になると更新される・・・
と思って、必死になっていたらアレです。
今日っってば金曜日。
もう何がなんだか・・・(えー!?)。
世の中は三連休とか浮き足立っていると聞きますが・・・
まぁ、大雪で行動制限があった感じも。
そんなこんなで、時間を見てはあまり更新しないサイトも弄ったりします。
アンニャるびすlbsの妄想工房はいどろぷれ~にんぐ
・・・というのが正式名称なヘッポコサイト。
カード風なイラストと妄想文章をため込むのが主な目的。
文章の方は・・・
「無音イリの物語」と「はほろばharmonies」の2つが主戦力。
・・・ていうかソレしか無いです(涙)
無音イリの方は、大体の文章のベースを随分前に書き終えて・・・
でも、まほろばの方はエライ長い文章になってしまって大変な状態。
PS2ソフト「まほろばstoris」の続編として妄想しているショートストーリー。
・・・ショートじゃないけど。
PS2版のヒロイン「スズ」の物語のその後。
「クレシャ」と「ヒメ」の2人で紡がれるハーモニー。
名もない真っ白な絵本の世界の謎と冒険。
3羽の渡り鳥を見上げてツガイのひな鳥は羽ばたく・・・
というのが柱(ワカンナイ)。
クレシャというキャラの語りのパートとヒメというキャラの語りのパート。
それを交互で記していく形で進めてます。
たぶん最後まで(えー)。
今後も4行形式のルビスタイルで・・・
アルエとの再会。
クレシャとヒメの部活を通じての交流。
まほろば図書館での真っ白な絵本と黒い兎との出会い。
というのが語られるような気がします(いい加減ダナ)。
現在はクレシャのパート。
さりげなく苛められているクレシャとPS2版のヒロイン「アルエ」との再会。
それが語られる・・・と思う(は?)。
荒削りで未完だけれども興味持たれれば是非に・・・
→まほろばharmoniesへ
と思って、必死になっていたらアレです。
今日っってば金曜日。
もう何がなんだか・・・(えー!?)。
世の中は三連休とか浮き足立っていると聞きますが・・・
まぁ、大雪で行動制限があった感じも。
そんなこんなで、時間を見てはあまり更新しないサイトも弄ったりします。
アンニャるびすlbsの妄想工房はいどろぷれ~にんぐ
・・・というのが正式名称なヘッポコサイト。
カード風なイラストと妄想文章をため込むのが主な目的。
文章の方は・・・
「無音イリの物語」と「はほろばharmonies」の2つが主戦力。
・・・ていうかソレしか無いです(涙)
無音イリの方は、大体の文章のベースを随分前に書き終えて・・・
でも、まほろばの方はエライ長い文章になってしまって大変な状態。
PS2ソフト「まほろばstoris」の続編として妄想しているショートストーリー。
・・・ショートじゃないけど。
PS2版のヒロイン「スズ」の物語のその後。
「クレシャ」と「ヒメ」の2人で紡がれるハーモニー。
名もない真っ白な絵本の世界の謎と冒険。
3羽の渡り鳥を見上げてツガイのひな鳥は羽ばたく・・・
というのが柱(ワカンナイ)。
クレシャというキャラの語りのパートとヒメというキャラの語りのパート。
それを交互で記していく形で進めてます。
たぶん最後まで(えー)。
今後も4行形式のルビスタイルで・・・
アルエとの再会。
クレシャとヒメの部活を通じての交流。
まほろば図書館での真っ白な絵本と黒い兎との出会い。
というのが語られるような気がします(いい加減ダナ)。
現在はクレシャのパート。
さりげなく苛められているクレシャとPS2版のヒロイン「アルエ」との再会。
それが語られる・・・と思う(は?)。
荒削りで未完だけれども興味持たれれば是非に・・・
→まほろばharmoniesへ
まほろばHarmonis~さくら色の羽ペン~の四方山 [まほろばStories~さくら色の羽ペン~]
無音イリと共に、自分のページで密かにつらつら書きためているのが・・・
まほろばHarmonis~さくら色の羽ペン~。
一応の第1話的なものが終わった感じで。
主人公のクレシャさんが持っているのが羽ペン。
ただコレはアルエが所持するテルミドール。
なぜクレシャが持ってるのか・・・を語るまでまだまだかかりそう。
にしても・・・
最初に起こしたクレシャさんのデザインと随分変わった感じもする。
初志貫徹は難しいです(えー)。
自分のページ
http://annyalbs.web.fc2.com/
まほろばHarmonis~さくら色の羽ペン~。
一応の第1話的なものが終わった感じで。
主人公のクレシャさんが持っているのが羽ペン。
ただコレはアルエが所持するテルミドール。
なぜクレシャが持ってるのか・・・を語るまでまだまだかかりそう。
にしても・・・
最初に起こしたクレシャさんのデザインと随分変わった感じもする。
初志貫徹は難しいです(えー)。
自分のページ
http://annyalbs.web.fc2.com/
まほろばHarmonis~さくら色の羽ペン~になったワケ [まほろばStories~さくら色の羽ペン~]
初志貫徹。
・・・というのは、なんと難しいのかな、と。
最近特に。
サイトを開いてガリガリ描いて~、と思ったものの、
時間がないことにかまかけて、色々とサボリ気味。
なんとか続けられているのは無音イリの物語。
それ以外はトンと手薄に。
リンカーネイトの魔女物語やら、まほろばストリーズの妄想やら・・・
かなりほったらかしモードになっている感じです。
とはいえ、まほろば~の方はサイトにて、
「まほろばHarmonis」として一応綴り始めてみたり。
文章こそそれなりに溜まってきたけれど、絵が全然。
だからアプできないという悪循環。
主人公クレシャさん。
一応ひっそり努力している次第。
題名については、まんまより、続編として有りそうなものを・・・
というものと、主人公2人の心の触れあいというコンセプトから改名。
まほろばHarmonis~さくら色の羽ペン~。
かなり長くなりそうな・・・
波のありすぎる自分のリズムが情けない限り。
トホホ。
ガンバラねば。
・・・というのは、なんと難しいのかな、と。
最近特に。
サイトを開いてガリガリ描いて~、と思ったものの、
時間がないことにかまかけて、色々とサボリ気味。
なんとか続けられているのは無音イリの物語。
それ以外はトンと手薄に。
リンカーネイトの魔女物語やら、まほろばストリーズの妄想やら・・・
かなりほったらかしモードになっている感じです。
とはいえ、まほろば~の方はサイトにて、
「まほろばHarmonis」として一応綴り始めてみたり。
文章こそそれなりに溜まってきたけれど、絵が全然。
だからアプできないという悪循環。
主人公クレシャさん。
一応ひっそり努力している次第。
題名については、まんまより、続編として有りそうなものを・・・
というものと、主人公2人の心の触れあいというコンセプトから改名。
まほろばHarmonis~さくら色の羽ペン~。
かなり長くなりそうな・・・
波のありすぎる自分のリズムが情けない限り。
トホホ。
ガンバラねば。
続きの頁 [まほろばStories~さくら色の羽ペン~]
~それは修復(いや)された2人の心が綴る物語~
まほろばstories~さくら色の羽ペン~
よし、やるぞ!
と息巻いて、の第2弾です。
PS2で発売されたまほろばStoriesの個人的妄想のお話。
俗に言うSSというやつ・・・かな思います。
その2頁目、もう1人の主人公について。
☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆
本名、来栖姫野(くるすひめの)。
みんなからはは「ヒメ」と呼ばれている。
製粉業と出版業を営む会社社長の一人娘でお嬢様。
家は高台にある大きなお屋敷。
厳格な父には、「お前は会社のためになる人物と結婚させる」
と言いつけられており、いずれくる将来に怯える少女。
その為、恋愛というものができないでいる。
自分に厳しいが、他者には寛容。
自分に厳しくあるのは、未来を少しでも忘れていたいから。
お金持ちで勉強も運動もできるので、沢山の取り巻きが居る。
でも、そんな周りは自分と表面的な付き合いしか望んでいない、
ということは理解している。
だからといって見下すことはないものの、
かといって深く付き合う気もない。
ある意味で冷静と言えるし、ある意味で冷たいと言える。
父から与えられるのは愛情でなく、
大量の物品と自由の無い未来。
それでも気丈に生きてきた。
自分を支えるのは自分だけだと幼少より痛感している。
テニスに打ち込むのはそんな理由から。
そんなヒメを周りのとりまきは褒め称える。
どこか冷めた目でみながらも、
かといって、その子たちを悪いとも想わない。
それがヒメの優しさであり、懐の深さであり、そして冷たさ・・・
でも、ただ1人だけ。
自分のことを理解してくれそうな人を見つけた。
同じテニス部の与謝黒羽。
アダナはクレシャ。
不思議とその娘からは自分と同じ感じがした。
ところが、クレシャの目にはアルエしか映っていない。
いつもいつもまず口から出るのはアルエのことばかり。
それがヒメのイライラを募らせる。
ヤキモチという単純な感情。
ヒメにとっては初めての感情。
だから、どうしてよいのか解らない。
勉強も運動も見た目も、何不自由ないヒメなのに、
誰もが知っていることを知らずにいる。
そんな非現実的な生き方をしてきた17歳の少女。
それがこのお話のもう1人の主人公。
基本的には面倒見の良い優しい性格。
でも、クレシャに対してだけは、キツくあたる。
意識してはいないのに、厳しくくあたってしまっていた。
本当は解りあいたいのに・・・
☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆
という感じです。
絵は前回同様ピンキーを意識して。
お話の主な登場人物は2人。
リンカーネイトとえらい違いです。ええ。
最初の頁 [まほろばStories~さくら色の羽ペン~]
よし、やるぞ!
と息巻いて。
まほろばStories~さくら色の羽ペン~
PS2で発売されたまほろばStoriesの個人的妄想のお話。
俗に言うSSというやつ・・・だと思います。
その1頁目で主人公について。
本名与謝黒羽(よさのくれは)。
クレシャは名前と苗字をもじったアダナ。
まほろばstoriesに出てきたアルエが付けたもの。
そのアルエとはテニス部での先輩と後輩の関係。
イタリア人の父と日本人の母とのハーフ。
しかし、両親は幼少期の事故で他界。
自分も大ケガをし、その時の記憶は薄い。
後に日本の祖母に引き取られるも、その祖母もすぐに失う。
中学校は施設から通い、高校は特待生の奨学金を受けながら、
町営のアパートに1人で住んでいる。
このような悲惨な境遇からか寡黙であまり人と付き合わない。
反面、排他的ではなくある程度の人付き合いはこなす。
なんでも冷静に分析してしまう癖があり、
そのことから人と踏み込んだ関係を築けないでいる。
それが他者から拒否される要因となって、避けられる。
そんな状況にあっても、他者のことを見つめて納得してしまう。
相手としては、スカしているようにしか見えず、
余計に態度が腹立たしく思えてしまう。
色々と損な役回りの女の子。
周りはクレシャの境遇を知らない。
そんなこともあり友達はおらず、趣味もこれといってない。
生きる目的が見つけられていない節がある。
そのような非建設的な生き方をしている17歳の少女。
それがこのお話の主人公。
勉強は得意で運動神経も非常に良い。
なのにこのような性格なので、
余計に他の生徒からいじめの対象とされる。
高校進学してすぐ、
中学生時代の生徒から言いがかりをつけられていたクレシャ。
数人に囲まれるも、相手の言い分が正しいと何も言わない。
そんなクレシャの態度に腹を立てた女生徒が手を振り上げた時、
たまたま通りがっかった2年生のアルエが・・・
という感じで物語は始まります。
イラストはピンキーストリート風を意識してみました。
なんかちゃう気もしますが、そんな感じ。
・・・こんな風にアレコレやってるから、
リンカーネイトもなにも始まらないんだ・・・嗚呼(泣くなら動け)
と息巻いて。
まほろばStories~さくら色の羽ペン~
PS2で発売されたまほろばStoriesの個人的妄想のお話。
俗に言うSSというやつ・・・だと思います。
その1頁目で主人公について。
☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆
本名与謝黒羽(よさのくれは)。
クレシャは名前と苗字をもじったアダナ。
まほろばstoriesに出てきたアルエが付けたもの。
そのアルエとはテニス部での先輩と後輩の関係。
イタリア人の父と日本人の母とのハーフ。
しかし、両親は幼少期の事故で他界。
自分も大ケガをし、その時の記憶は薄い。
後に日本の祖母に引き取られるも、その祖母もすぐに失う。
中学校は施設から通い、高校は特待生の奨学金を受けながら、
町営のアパートに1人で住んでいる。
このような悲惨な境遇からか寡黙であまり人と付き合わない。
反面、排他的ではなくある程度の人付き合いはこなす。
なんでも冷静に分析してしまう癖があり、
そのことから人と踏み込んだ関係を築けないでいる。
それが他者から拒否される要因となって、避けられる。
そんな状況にあっても、他者のことを見つめて納得してしまう。
相手としては、スカしているようにしか見えず、
余計に態度が腹立たしく思えてしまう。
色々と損な役回りの女の子。
周りはクレシャの境遇を知らない。
そんなこともあり友達はおらず、趣味もこれといってない。
生きる目的が見つけられていない節がある。
そのような非建設的な生き方をしている17歳の少女。
それがこのお話の主人公。
勉強は得意で運動神経も非常に良い。
なのにこのような性格なので、
余計に他の生徒からいじめの対象とされる。
高校進学してすぐ、
中学生時代の生徒から言いがかりをつけられていたクレシャ。
数人に囲まれるも、相手の言い分が正しいと何も言わない。
そんなクレシャの態度に腹を立てた女生徒が手を振り上げた時、
たまたま通りがっかった2年生のアルエが・・・
という感じで物語は始まります。
イラストはピンキーストリート風を意識してみました。
なんかちゃう気もしますが、そんな感じ。
・・・こんな風にアレコレやってるから、
リンカーネイトもなにも始まらないんだ・・・嗚呼(泣くなら動け)