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プリキュアリトルハウスに関する一考察~ちょっと堅すぎるのでは・・・~ [購入記]

しれっと復活。
ブログ再開です。
にしても、容量が厳しくなってきてます・・・

それはさておき、ふらっとスーパー覗いて購入してきました。
プリキュアリトルハウス。
プリミティア000.jpg
比較したい題材があったので。

全3種類で最近ではルミティアに似たコンセプトの商品がありました。
2人一組にされてますが、コスモのみ一人で商品化。
人気なのか、単に相棒となるプリキュアがいないからなのか。

とりあえず開封。
プリミティア001.jpg
細かいパーツが多く本当に小さなお子様には厳しい商品。
そして、強敵はシールを張るということでした・・・というオチ。

シールは正直、ピンセットがないと苦しいレベルでした。
コレはちょっと本気でお子様向けじゃないのでは・・・という感じで。
全国のお父さんお母さんお姉さんお兄さんの真価が問われるのかも。

で、完成したら早速ルミティアと比較。
プリミティア002.jpg
似たような感じと思っていましたが、意外と違う様子。
パーツはルミティアの方がしっかりした印象でした。

メインパーツでもある人形は・・・
プリミティア003.jpg
どっちも小さすぎてアレでソレな感じ。
プリキュアの方が大きい、座れるといってもこのクオリティでは・・・

外観。
プリミティア004.jpg
ルミティアの方がふっくらしている印象で、箔押しも目立ちます。
プリキュアの方はハート型が愛らしいですが、ちと地味でしょうか。

それよりなにより、ハート形の方は異常に開け難いのですが・・・
コレまたちょっとお子様には厳しい硬さ。
ハートだけにハードなのか(違うと思う)。

てっきりルミティアと同じ系統でリトルハウス商品を展開していく・・・
と思ってみたものの、案外違う要素が多くて予想が外れた感じでした。
プリキュアは似たコンセプトの商品も多いので、コレは今季オンリーもの??

まぁ、シリーズ展開をしていくとは思いますがー
ちょっと手直しして欲しい箇所がありそうです。
もしかしたら他のコンテンツでも同じ商品展開が今後あるかも、と期待して。
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アニマギアに関する一考察~肩ゆるゆるが直れば更に良い感じ。そして1BOXに1個の商品はいい加減ヤメレ~ [購入記]

時間が取れず・・・
という言い訳はさておき、アズレンを遊んでみたり。
意外と自由奔放してます(オイ)。

そんな中、巷で評判良いので買ってきました。
アニマギア。
アニマギア000.jpg
オリジナル食玩は貴重です。

ジスタ、ほねほねザウルス等々の系譜・・・
とは言いませんが、そんな感じのオリジナル食玩。
組み合わせが自由なブロックス系といったところでしょうか。

箱からしてなかなかのボリューム。
そして中を見てみると・・・
アニマギア001.jpg
本格的にプラモデルですやん。

慣れればそれほどではないかもしれませんが時間はそれなりに必要?
最近のスーパーロボプラ的な・・・
そこまでランナー数は多くありませんが。

とりあえず組んでみます。
アニマギア002.jpg
ボーンフレーム完成。
全てのアニマギアがまずボーンフレームを作り、パーツを付けていくタイプ。

若干の違いはあれど、似たような素体からライオンやザリガニ・・・
アニマギア003.jpg
ライオンは実にゾイドらしい感じです(ゾイド?)。
ザリガニは・・・ある意味重要素材?

そもそもザリガニタイプというだけでも珍しい気が。
まぁ、1BOXに3つくらい入っているので唯一余っているアニマギアかも。
一方の緑色カブトはまずなくなります・・・買えませんでした。

というか、最近のバンダイはこんな感じが多すぎます。
1BOXに1個だけというアソート。
当然、それをめぐって争奪戦に。

ポケモンキッズのアーマードミューツーやガンダム系でも枚挙に暇なし。
転売屋にとってもねらい目となるもの。
逆に、お子様にとっては無きを見るだけのストレス対象品。

1BOX買えばいいじゃん!という発想は違う気もします。
そもそも転売対象となり得る1BOXに「1個だけ」のモノがあること-
そちらの方が問題でしょう。

正直、数年前から目に余るなぁと感じていました。
いっそ公正取引委員会やらに誰が訴えてくれれば(他力本願?)。
全て2個ずつアソートでもすりゃ、平和でしょうに。

商売上しかたないという言い分は、消費者には関係ないですし。
できれば再考して欲しいところです。
それはさておきアニマギア。

サイズをアクアシューターズと比べてみると・・・
アニマギア004.jpg
ほぼ同じサイズ?
横幅はアニマギアの方がボリューミー、でも、全体の密度はシューターズ。

残念ながら、ちょっと自立は難しい感じでした。
あと、可動のためでしょうけれど、肩部分がゆるゆるスカスカ・・・
すぐ取れたりで、そこらへんは気になりました。

2弾では肩ジョイントのフォローがあれば、更に好感度上がりそうです。
あとは、おんにゃの子系が出れば、マニアは歓喜しそうです。
お子様は、ちょっと引きそうですが。

オリジナル食玩で高いクオリティのアニマギア。
前評判からして高かった様子ですが、実物もそれ相応だった?
何にせよ、売り切れが多いのでもちっと買いやすくなって欲しいところです。
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ゲゲゲの鬼太郎と遊ぼう(ムック本)に関する一考察~対象年齢と“遊ぼう”を考えると間違いではないのでしょうが・・・~ [購入記]

年の瀬購入書籍第二弾。
ゲゲゲバトル006.jpg
しかし、最近ゲゲゲの鬼太郎ムック本が雨後の筍のように・・・
やっとこのコンテンツの魅力とアピール力に気が付いた?
正確には、第6期ゲゲゲの鬼太郎の女子キャラ達の、ですが。

しかし、今回のムックは内容はちょっと正直微妙かと。
主にゲームが主体の内容。
ゲゲゲバトル000.jpg
ゲームと言っても、小さい子向けターゲット。
絵も主に公式既存絵の使い回しで各妖怪の名前以外の情報は皆無。
ゲゲゲバトル001.jpg

では、今回のムックの存在価値は?
それはオマケ(またか)。
ゲゲゲバトル002.jpg
今回のオマケは鬼太郎とねこ娘のバトルフィギュア。
・・・バトルフィギュア?聞きなれませんが。

ムックの裏面を見てみるとー
なんでも例のスライムをぶっかけて遊ぶゲゲゲハウス付属のフィギュア。
あれのことを指すようで。
ゲゲゲバトル003.jpg
その中でも、ツメを出すねこ娘、ゆび鉄砲を構える鬼太郎を指した呼称の様子。

で、早速箱を開封してみたところ・・・
ゲゲゲバトル004.jpg
ううむ?
思ったより随分小さい?
ゲゲゲハウスのスケール感がなかったので、ちょいとしたカルチャーショック。

どれくらい小さいかと言うと・・・
ゲゲゲバトル005.jpg
キンケシと同程度な印象。
ディフォルメ具合はともかく、クオリティは安定しているだけにサイズは残念。
このフィギュア5個で1500円の値段設定を見るに、今回は付録で600円?

ムックの値段が1000円程と考えると、三分の1がムックの値段。
残りは全て付録の値段と考えるのが妥当なのかも・・・
ただ、それでもちょいと厳しい感じなのかもしれません。
全体的に。

かなりディープなファン向けムック?
まぁ、鬼太郎もそろそろ追い上げのフェーズ。
この調子で、様々なアイテムをどんどん出して欲しい所です。
ねこ娘増量で!(えー)
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食玩版ミライクリスタルについての一考察~ガチャガチャ版との以外な差異!?~ [購入記]

少しばかり色々あってネット環境から離れていました。
やっと回復・・・
やること見るもの片付ける対象、いっぱい。
でも、ちょっとずつしか進められず。

そんな中、とりあえず購入してみました。
アスの差003.jpg
プリキュア食玩。
やたらとキュアアンジュの青クリスタルが売り切れ続出・・・
というか、抜かれまくりですが。

食玩オリジナルクリスタルは結構光っている感じです。
が、その他がちょっと・・・
な感じなので、見ていきます。

プリキュア変身アイテム食玩も今回で第4弾(?)。
アスの差002.jpg
プリンセスや魔法使いの時は基本変身アイテムが無い・・・
アラモードからやっと食玩でもアソートされるようになりました。
アイテムサイズがバラバラだから、箱サイズもマチマチです。

さて、今回の食玩変身アイテムーミライクリスタル。
先日入手したカプセルトイ版と比較してみます。
アスの差001.jpg
一見、あまり違いがないような・・・
と思ってよく見ると、意外と違う様子。

まず、ラインストーン。
食玩版の方が、大分スカスカ小さめ。
素材も違うのか、周りの輝きが・・・薄い?
色合いも微妙に異なります。

当然、玩具版との差はこれまでも大きかったものですが・・・
今回は食玩版とカプセルトイ版の差も大きい様子。
特に顕著なのが裏から見た時。
アスの差000.jpg
形成素材はもちろん、細部も意外と違う!?

もちろん、カプセルトイ版の方がクオリティは良い感じ。
値段体系はそれほど変わらないように思うのですが・・・
食玩のガムや箱は意外とコストがかかる、ということでしょうか。
箱見て中身選べるのだから、我慢しろ!ということなのかも(えー)。
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HUGっと!プリキュア 未来クリスタルチャームネックレスに関する一考察~イメージより若干小さめ?~ [購入記]

ゼノブレイド2、残り2のウチのひとつが出ました。
ホタルさん・・・くん。
数え始めて、エピック21個目。
レアはその間に57個割りました。

問題はラストのコスモス。
これはただ、石を割れば出る・・・
というモノではならそうで。
事前準備をしないと、1000個割っても出ないそうな。

そんな怖いお話はさておきー(えー!?)
いよいよ始まった新プリキュア。
HUGっと!プリキュア。
その変身アイテムのカプセルトイ版をゲットしてきました。
HAGU002.jpg

これはプリセンスプリキュアから毎回していること。
カプセルトイ版の主人公の基本変身アイテムを入手する・・・
そして比較する、というもので。
今回でそんな変身アイテムも4個目。

プリキュアアラモードは、正直・・・
微妙な印象を最後までぬぐえませんでした。
全体的に強引な展開が多かった感じでした。
そのため、物語は大雑把というイメージ。

なによりあの背景描写。
どうしても、適当としか感じられず。
あんなデザインなの!と言われても、う~ん。

プリンセスプリキュアは夢。
魔法使いプリキュアは友情。
ストレートでしたが、お菓子作りに全てを結びつけるのは・・・

それに肉弾戦排除は、失敗だったかと。
描写として、ステッキからビューでは同じ風にしかならず。
やはりメッセージ力に富む画が描けなかったかと。

そんな前作にいまいち不信感を持つ身としてー
今回の変身アイテムは気になるものでもあったり。
スイーツアニマルは小さすぎました。
はてさて、今回は・・・

HAGU001.jpg
比較してみると、意外や意外。
スイーツアニマルとそんなにサイズ(お皿含む)は変わらない感じ。
ただ、厚みがあるのでボリュームは今回の方に軍配かと。
リンクルストーンよりは若干小さく感じる印象でしょうか。

玩具との接合部分。
HAGU000.jpg
今回は6角形。
なかなか特異な形をしています。
音声認識数はそれなりに多そうです。

リンクルストーン同様、飾って置ける感じのアイテムに戻りました。
キラキラはやはり正義でしょうか。
ただ、コレも結構な数が出るのかも・・・
変身用としては3つでしょうが、ライダーのようなレジェンド系も出る!?

コレクターの方にとっては戦々恐々なのかも。

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ルミティアステッキ(カプセルトイ)に関する一考察~続くことが正義~ [購入記]

絵が描けない環境となり、ちまちまゲームを進めてます。
マギカレコード、緑の魔女だけが出るというガチャをしてみると・・・
普通にカード(メモリア)出るじゃないですか!?
詐欺や!(えー)。

いつになったら、普通のマミさんが降臨するのか。
とりあえず☆4の出る確率が悪すぎる。
それだけはハッキリ言えます。
それが苦でやらない、という理由はよくよく理解できます。

ということで、それはさておき、ガチャを回してみました。
ストレス解消のため。
モノはというと・・・
ルミティア002.jpg
ルミティア。

妙に惹かれるルミティア。
食玩から、ついにガチャにまで版図を広げてきました。
過去のステッキの色変え。
ルミティア001.jpg
なんでもユミルやらラビルやら動物専用のステッキなのだとか。

オリジナル作品であること。
まったりしていること。
物語なさそうでありそうで妄想の余地が大きいこと。
などなどが個人的な評価の基準。

ルミティアはそれに合致していたりします。
このような世界観でオリジナルものを描きたい・・・
キャラクターを創作したい・・・
という衝動ーはあるのですが、行動に結びつかないのが厄介なもの。

ルミティアは小瓶、ドールを発売した辺りから人気が向上?
ルミティア000.jpg
売り切れが目立つ気がします。
特にドールは結構好調な気も。
いちファンとしては嬉しい限り。

ただ、今度はアパレルに広げていく様子。
それは流石にちょっと・・・
絵本の続きやドールを充実させて欲しいところ。
新キャラ・・・よりは、物語を広げるほうがルミティアらしいか。
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ファミリマート「けものフレンズ」クリスマスキャンペーンクリアファイルに関する一考察~狐が白くない~ [購入記]

ゼノブレイド2はちょこっとプレイで継続中。
そして、クリスタル外れ記録更新中。
現在、17個割って(ブースターも使って)レア0!
・・・引き悪すぎる。

そんな心の傷をいやしにファミリマートへ。
目的は・・・
ホワイトシリーズ001.jpg
どんべえーについてくるクリアファイル。
今回は「けものフレンズ」。
それもホワイトシリーズ。
・・・ホワイト?

ようは、白い動物を集めた様子。
でも、メインはサーバルさん。
ホワイトシリーズ003.jpg
ホワイトサーバル。

って、サーバルにホワイトっておるんですかいな?
と思い、ググってみたら普通にいる様子。
けものフレンズ、奥が深い(えー)。

裏面デザインはこんな感じ。
ホワイトシリーズ002.jpg

今回のフェアで貰えるクリアファイルは全7種類。
キタキツネ、銀ぎつね、狐集合、ホワイトサーバル。
そしてホワイトシリーズど銘打った3種。
ホワイトシリーズはこんな感じ。
ホワイトシリーズ000.jpg
白色系統のあにまるを集めたデザイン。
個人的には、コレらを単体でデザインしたファイルが欲しかったですが。
・・・その方がコレクション性高いのに。

そもそも狐が白くない。
そのため、微妙に統一感がない7種な印象です。
揃えたくなるかというとう~んな感じ??

ファミマとあにまるフレンズコラボはどうも微妙なのが多いような?
キラキラチャームとか、缶バッチとかよりもー
ファイルかフィギュアの方が嬉しいです(個人的偏見)。
たぶん、忖度弁当よりも売れるでしょう(えー)。
次回に期待でしょうか!?(あるの??)
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キンケシ02に関する一考察~ムキムキピカピカな悪魔将軍さま~ [購入記]

密かに楽しみにしていたカプセルトイのキンケシ第2弾。
銀将軍003.jpg
置いてあったので、早速回してみました。

しかし、今回10人の「完璧始祖」がラインナップされていません。
テンションダウン(えー)。
ペインマンさんに続いて、誰か来てほしかったですが・・・
まぁ、そこは今回悪魔将軍で我慢でしょうか。

それに、今回はフルカラー版なるものもあるそうですし。
とりあえず5回ほど回転!
で、結果はワザケシ×3、キンケシ×2。

今回もワザケシがよく当たるようです。
銀将軍004.jpg
キン肉バスターとクロスボンバー。
前回の阿修羅バスターより、大分プロポーションが良い気がします。
今回のバスター。

クロスボンバーは単体で見ると殴り合ってるみたいに・・・
武道の方はカッコいいですが、ネプチューンマンがイマイチなのが残念。

キンケシはキン肉マン。
銀将軍005.jpg
前回と似たような感じですが、シャツが無かったり手がパーだったりー
色々とマイナーチェンジ。

で、もう1体は悪魔将軍。
銀将軍000.jpg
フルカラーver。
最初は「む、3色じゃないと、他の始祖と並べられないじゃん・・・」
と思っておりましたが、意外にも丁寧な塗りでコレでもいいや、と(えー)。

そもそも他の手持ち悪魔将軍キンケシというとー
銀将軍001.jpg
以前のサークルKサンクスやローソンのフェアでゲットした貧弱悪魔将軍だけ。
それと比べたら、マッシブ感が雲泥の差です。
今回のムキムキ悪魔将軍はまさに完璧始祖。

背面。
銀将軍002.jpg
髪の毛等も抜かりなしで、なかなか良い感じです。

でも、できれば全弾からフルカラーは欲しかったところ。
テハハさんこと、ペインマンのフルカラーが見たい・・・
まだまだ購入開始したばかり。
悪魔将軍3色カラー揃えるために頑張るしか!
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仮面ライダーソフビヒーローに関する一考察~随分と久々の登場で~ [購入記]

マジカルギアがいよいよ終了まで10日を切りました。
そんな折、買ってたのが・・・
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今日から開始された仮面ライダービルドのソフビヒーロー。
と言っても、メインはエグゼイドですが。

ソフビヒーロー、ずいぶん久々の発売です。
というか、もうシリーズ終了したのかと思っていました。
ライダー系については、ですが。

というのも、エグゼイド放送中は違うサイズのソフビフィギュアを発売してました。
売上は芳しくなかったように思いますが・・・
ちょこちょこ違うシリーズ発売して失敗する。
いつも通りのバンダイの流れ、という感じでしょうか(言い過ぎ)。

ソフビヒーロー系は結構歴史あるのに、それ以外のラインで出す意味が微妙・・・
コストカットや色々と腹黒い何か大人の事情があったのかもしれません。
が、それは置いておいて、今回ソフビヒーロー。
b003.jpg
いつも通りのようです。

無敵の後ろ姿。
b004.jpg
とてもじゃないが、ライダーの後ろ姿には見えません。
敵宇宙人か怪人的ななんかを感じます(えー)。

残り2つ。
b001.jpg
結構作りは大雑把でしょうか。
背面。
b002.jpg
単色の世界です。

ビルド中は、このシリーズが再び展開される?
きちんとそこらへん筋を通して欲しいところです。
バンダイさん。
じゃないと、女児向けのようにディズニーさんに押し負けるかも??
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キンケシ01ボックス版に関する一考察~基本はガチャ版と同じ~ [購入記]

ちまちまとガチャガチャで集めていましたがー
セブンイレブンで見かけて「オっ!?」となって買ってみました。
キンケシ004.jpg
キンケシ01。
箱版。

新造形のキンケシのガチャシリーズ。
それのコンビニ流通ボックス版といったところでしょうか。
内容はまったく同じ様子。

キンケシと言えば、アマゾンなんかでプレミアム発売してますが・・・
違う。
たぶん、多くの人がそういうのが欲しいんじゃない気がします。
お手軽にお手頃に集められるからキンケシなんじゃないか、と。

で、そういうセンスからすると、今回のコレはモロヒットなワケで。
早速開封してみます。
キンケシ000.jpg
テハハハ・・・

キン肉マン、モンゴルマン、バッファローマン、ペインマンがラインナップ。
そして、「ワザケシ」なるものとしてネメシスドライバーと阿修羅バスター。
「ワザケシ」は2体入りでお得・・・
なのですがキンケシファンからすると違うそうな。

シンプルな巣立ちこそがキンケシ!
となるそうで。
個人的にはワザケシも好きですが。
キンケシ001.jpg
で、これら全てが3色ずつあるという、コレクター泣かせ仕様。

欲しかったのは、ネメシスドライバーとペインマン。
最近まで連載していたweb漫画のキン肉マン、実はずっと読んでました。
というか、ひそかにハマってました。
今も連載してますが。

web漫画できちんと読んでる(読んだ)のは、キン肉マンとサザンアイズくらいでしょうか。
とりあえず、そのweb漫画で活躍する超人のペインマンとネメシスは揃えたい・・・
と頑張って、ちまちま集めていた次第で。

今回のボックス版とガチャ版の違い。
キンケシ002.jpg
ガチャ版はミニパンフ付き。
ボックス版は無し。
箱がパンフ代といったところなのでしょうか。

テハハさんことペインマン。
キンケシ003.jpg
現在2色までそろいました。
あと赤一色。

その間、バッファローマンの青がやたらダブって困りものですが。
あと1色。
頑張るか、ソロで買うか・・・試案のしどころです。
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