ミニアクションゾイドに関する一考察 [食玩『キャラクターモノ』]
食欲の秋、読書の秋、実りの秋、そして・・・
食玩の秋。
というわけで、食玩の新作が沢山でる秋です。
今回はミニアクションゾイド。
ゾイドの食玩は実に久々。
ゾイドジェネシスがぶいぶい言っていた時期にいくつか見ましたが、
リバースセンチュリーに合わせて、食玩でも攻勢です。
ディフォルメかかっているものの・・・
本家ゾイドと同様切り離しと組み立てで完成させる、ナカナカの本物っぷり。
“食”はガムです。
パーツはべらぼうに多いというわけではないものの、
少なすぎるワケでもない。
簡単に作れる量かと。
一見する多そうにも見えますが、組み立てるとワケないです。
『かんたんプラくみたて』
の文字は伊達ではない・・・気がします。
種類は全部で4種類。
・ゴジュラス
・ゴルドス
・デスザウラー
・レッドホーン
渋いチョイス。
更にカラーリングが旧ゾイドを意識しているたりも渋い。
とりあえず、ゴジュとデス様購入。
穴から見える番号で中身が確認できるのもnaiceです。
問題はシール。
直接関係ないボーナスシールも多くて良いのですが、
なにぶん分厚く、プラスチックと相性が悪いです。
すぐにはがれてしまいます。
張らない方がよいかもしれません。
ちと寂しいですが。
駆動はゼンマイ。
可愛らしくヨチヨチと動きます。
久々の稼働する食玩ゾイド。
値段もそれなりですが、ファンなら買って損ないかも。
ゼンマイ稼働の音が素敵です。
ジ~ジジジジ
今後のゾイドの動きにも期待です。
食玩の秋。
というわけで、食玩の新作が沢山でる秋です。
今回はミニアクションゾイド。
ゾイドの食玩は実に久々。
ゾイドジェネシスがぶいぶい言っていた時期にいくつか見ましたが、
リバースセンチュリーに合わせて、食玩でも攻勢です。
ディフォルメかかっているものの・・・
本家ゾイドと同様切り離しと組み立てで完成させる、ナカナカの本物っぷり。
“食”はガムです。
パーツはべらぼうに多いというわけではないものの、
少なすぎるワケでもない。
簡単に作れる量かと。
一見する多そうにも見えますが、組み立てるとワケないです。
『かんたんプラくみたて』
の文字は伊達ではない・・・気がします。
種類は全部で4種類。
・ゴジュラス
・ゴルドス
・デスザウラー
・レッドホーン
渋いチョイス。
更にカラーリングが旧ゾイドを意識しているたりも渋い。
とりあえず、ゴジュとデス様購入。
穴から見える番号で中身が確認できるのもnaiceです。
問題はシール。
直接関係ないボーナスシールも多くて良いのですが、
なにぶん分厚く、プラスチックと相性が悪いです。
すぐにはがれてしまいます。
張らない方がよいかもしれません。
ちと寂しいですが。
駆動はゼンマイ。
可愛らしくヨチヨチと動きます。
久々の稼働する食玩ゾイド。
値段もそれなりですが、ファンなら買って損ないかも。
ゼンマイ稼働の音が素敵です。
ジ~ジジジジ
今後のゾイドの動きにも期待です。
第10話(2期も)「信じてほしい」 [視聴日記『ストライクウィッチーズ』]
残すところも後2話。
そしてずっと信じていました・・・
リネットの勝利を。
そんな感じで始まるストライクウィッチーズ10話の視聴日記です。
遂にやりました、リーネ。
意中の人と結ばれました。
とりあえず、冒頭からひたすらに宮藤さんの為に尽くすリーネの描写。
傷心の宮藤を気遣います。
リラックスにはお風呂とか、素晴らしい心配りです(誰に?)
坂本少佐負傷の原因である宮藤がペリーヌに攻めらたら、すかさず・・
「貴女は黙ってなさい!」
「黙りません!」
と身を挺して庇います。
まさに攻めのリネット。
そして極めつけの告白タイム。
自室謹慎の命令を破ってまで、ネウロイの真実を知ろうとハンガーに行く宮藤。
そこへ駆けつけるリネット。
「私も行くっ!」
宮藤に断られるものの、
「早く帰ってきてね・・・」
「ずっと待ってるから・・・」
もうヒロイン確定以外のナニモノでもないです。
まさにリーネ正妻ルート。
小雨降る暗闇の中、宮藤を信じて見送るリーネが素晴らしく絵になります。
が。
ひっかかる所もあるのです。
なぜ宮藤脱走の情報をすぐに司令部が知ることができたのか。
それは間者がいるからに他ならないのですが・・・
リーネの表情が引っかかる。
この表情・・・何かを知っている・・隠している。
この味は……ウソをついてる『味』だぜ。べろん(五月蠅いよ)。
リーネ以外にも見所多数。
魔眼を失った坂本少佐。
こっちの方が美人だともっぱらの噂。
・・・確かに。
目覚めた少佐、すかさず・・・
ずっと私を見ていてくれたのだな、宮藤・・・
さ、さ、坂本さん・・・
大丈夫だ、目を閉じて・・・
あ・・・
と、若干音声を脳内変換してしまいそうな勢いでしたが、
何故ネウロイを撃たなかったのか、問いただしてました。
またペリ犬にたいしては・・・
頭をナデナデ。
なかなかに犬の扱い方を心得てます(酷い)。
そういえば、サーシャさんが珍しく皆と一緒に会話をしていました。
日が沈まなくても活動できるのだな、北欧の魔女。
食べてたのは・・・
スパ・・・スペム?
風呂ではエイラと百合百合してましたが。
胸の無いことに関しては、若干のコンプレックスがある様子。
風呂に関しては煙が凄かったですな。
連打で消えるのが湯気。消えないのは煙。
千葉
Sun
放送局によって、若干の濃度差があったようです。
物語はいよいよ佳境。
竜の巣・・・でなく、ネウロイの巣にたどり着いた宮藤。
ネウロイはそこで何を伝えたかったのか。
そして、なぜ宮藤はあそこあまで「笑顔」でいたのか。
謎が謎を呼びます。
肝心要のネウ子さんはというと・・・
危険を察知したのか急にテレポートで外へ。
「敵」を迎え撃ちます。
その敵は圧倒する戦闘力をもつウォーロックの機動兵器。
グラディウスもびっくりです。
戦闘シーンの髪の描写の神っぷりときたら。
リーネが居なかったのが泣ける・・・
戦闘は謎の飛行機によって瞬時に終わってしまいます。
宮藤を連行して戻る一行。
ところが基地には・・・
閣下の笑顔が邪悪すぎて素敵。
さて、あと2話でどんなまとめ方がなされるのでしょう。
DVDの売れ行きによっては2期もあるのだとか。
2期というより、いらん子小隊を映像化するのかも・・・
まぁ、
リーネが出るならなんでも良いです(投げヤリだなー)
そしてずっと信じていました・・・
リネットの勝利を。
そんな感じで始まるストライクウィッチーズ10話の視聴日記です。
遂にやりました、リーネ。
意中の人と結ばれました。
とりあえず、冒頭からひたすらに宮藤さんの為に尽くすリーネの描写。
傷心の宮藤を気遣います。
リラックスにはお風呂とか、素晴らしい心配りです(誰に?)
坂本少佐負傷の原因である宮藤がペリーヌに攻めらたら、すかさず・・
「貴女は黙ってなさい!」
「黙りません!」
と身を挺して庇います。
まさに攻めのリネット。
そして極めつけの告白タイム。
自室謹慎の命令を破ってまで、ネウロイの真実を知ろうとハンガーに行く宮藤。
そこへ駆けつけるリネット。
「私も行くっ!」
宮藤に断られるものの、
「早く帰ってきてね・・・」
「ずっと待ってるから・・・」
もうヒロイン確定以外のナニモノでもないです。
まさにリーネ正妻ルート。
小雨降る暗闇の中、宮藤を信じて見送るリーネが素晴らしく絵になります。
が。
ひっかかる所もあるのです。
なぜ宮藤脱走の情報をすぐに司令部が知ることができたのか。
それは間者がいるからに他ならないのですが・・・
リーネの表情が引っかかる。
この表情・・・何かを知っている・・隠している。
この味は……ウソをついてる『味』だぜ。べろん(五月蠅いよ)。
リーネ以外にも見所多数。
魔眼を失った坂本少佐。
こっちの方が美人だともっぱらの噂。
・・・確かに。
目覚めた少佐、すかさず・・・
ずっと私を見ていてくれたのだな、宮藤・・・
さ、さ、坂本さん・・・
大丈夫だ、目を閉じて・・・
あ・・・
と、若干音声を脳内変換してしまいそうな勢いでしたが、
何故ネウロイを撃たなかったのか、問いただしてました。
またペリ犬にたいしては・・・
頭をナデナデ。
なかなかに犬の扱い方を心得てます(酷い)。
そういえば、サーシャさんが珍しく皆と一緒に会話をしていました。
日が沈まなくても活動できるのだな、北欧の魔女。
食べてたのは・・・
スパ・・・スペム?
風呂ではエイラと百合百合してましたが。
胸の無いことに関しては、若干のコンプレックスがある様子。
風呂に関しては煙が凄かったですな。
連打で消えるのが湯気。消えないのは煙。
千葉
Sun
放送局によって、若干の濃度差があったようです。
物語はいよいよ佳境。
竜の巣・・・でなく、ネウロイの巣にたどり着いた宮藤。
ネウロイはそこで何を伝えたかったのか。
そして、なぜ宮藤はあそこあまで「笑顔」でいたのか。
謎が謎を呼びます。
肝心要のネウ子さんはというと・・・
危険を察知したのか急にテレポートで外へ。
「敵」を迎え撃ちます。
その敵は圧倒する戦闘力をもつウォーロックの機動兵器。
グラディウスもびっくりです。
戦闘シーンの髪の描写の神っぷりときたら。
リーネが居なかったのが泣ける・・・
戦闘は謎の飛行機によって瞬時に終わってしまいます。
宮藤を連行して戻る一行。
ところが基地には・・・
閣下の笑顔が邪悪すぎて素敵。
さて、あと2話でどんなまとめ方がなされるのでしょう。
DVDの売れ行きによっては2期もあるのだとか。
2期というより、いらん子小隊を映像化するのかも・・・
まぁ、
リーネが出るならなんでも良いです(投げヤリだなー)
新しい世界で語るリオ姉とリー姉 [参姉で語るうんちく]
自称リオネェです。リオーネ絵とかけてます。
なのでリオ姉と呼んで下さい。 |
自称リーネェです。リーネ絵とかけてます。
なのでリー姉とよ・・・ |
ゴゴゴ・・・ |
リ、リネット・ビショップ軍曹です。
なので、ぐ、軍曹って呼んで・・・下さい! |
さて、リーネさん!
今回から何かが変わったことに気がつかれましたか? |
え、あ、はい。(軍曹じゃないんだ・・・)
私たちの表情のイラストが表示されるようになりました。 |
正解です。
このblogも2年目が近づいてきました。技術も向上しました。 よって、今後「うんち」くは「スキット形式」で進めていきます! |
うわぁ!なんだかパワーアップって感じですね!
で、今回はどんなうんちくですか!? 米?ガソリン?小沢さん?それとも北ですか?? |
な、なんだかすごく偏ってますね、色々と・・・ |
実は今回はコレといったネタがあるわけでないのです。
新形式と私たちのお披露目といった感じでしょうか。 |
ああ、そうなんですね!
毎度おなじみの投げやり更新・・・ |
相変わらずケンカ売ってますね、ブリタニアン。 |
ううう・・・(また、噛まれた)
と、ところでリオ姉さん? |
何でしょう? |
あの・・・どうして、私はリー姉と名乗ったら駄目・・・なのですか? |
うふふ・・・それはですね。
カテゴリーが「リオーネ絵で語るうんちく」だからです。 姉と呼ばれるのは1人でいい・・・ 生き残るのはただ1人っ!! |
うわ、自己中ですっ!! |
それは私がプリンセスだからなのです。(シレっと) |
・・・
まとめですか?それが・・・ |
はい。今回のまとめです。 |
(どこの世界も王族って自己中心的なんだ・・・) |
増子様。良かったですね!ずっと会えますEDで(涙)。 [視聴日記『プリキュア5』]
世の2学期が始まって1週間。
そんな中でのプリキュア視聴日記。
授業が始まっても、なかなか夏休みが抜けないもの。
ついつい私語も多く、ダラダラしてしまいます。
そして、大激怒されるのはあまり関係ない人であったり、
注意をしようとした人であったり・・・
クルミさん、ショックです。
そんな冒頭から物語は始まりますが、そんな事はどうでもいいです。(えー)
今回からEDが変わります。
それが重要です。
たとえ以前のEDと比べて動かなくなって、クオリティの劣化が激しくとも、
増子様が出る。
その1点のみが重要なのですっ!
・・・スタッフ、増子さん、忘れてなかった(涙目)。
物語は進んでエターナル。
館長の白昼夢夢では・・・
何故か泣いているエメロード姫。
・・・じゃない、フローラさん。
そこで、ハッと目を醒ます館長。
タイミング悪くそんなときに館長室に入ってくるアナコンディさん。
怒られます。
その時の表情が・・・
そそる・・・(黙れ)
館長の心はずっと昔からフローラに捕らわれている・・・
そんな興味深いお話をしに現れるキノコばばぁ。
どうみてもアナコンディさんを弄りにきてます。
フローラ←館長←アナコンディ・・・
当然アナコンディさんは館長を愚弄されたら、
切れます。怖いです。
プリキュアサイド。
何故かナッツはひたすら女児向け玩具と戯れています。
女児用玩具に真剣な表情のイケメン。
シュールです。
販促です。
さらにミルクシネさん。
授業中、ココに叱られた事をのぞみのせいにして、ずっと根に持っています。
絶交よ!
・・・だそうで。
とかいいつつ、1人公園で落ち込みます。
そこへ現れるシロップ。
・・・変なフラグを立てるな。
と思ったら、その肩に王女様。
どういうメカニズムなのか。
そもそもなんでシロップと四六時中行動を共にしているのか。
謎が謎を呼びます(シロップがアイテム持ってるからですが?)。
そのような時でも・・・
イケメンはひたすら女児用玩具のボタンを押し続けています。
なんでもパソコンを基にしてナッツが作ったのだとか。
目的は丸見え(パルミエ)王国との通信のため。
・・・天才なのかアレなのか微妙な感じがします。
今日はお月見!
・・・だそうで、かれん様のもとに集合していたプリキュアさんたち。
曇っていたものの、月が顔を出した・・・までは良かったが・・・
急に月が赤く・・・
ヴァンパイアものかしら?
と思っていたら、かぐや姫でした。
いや、りんさんは普通に似合いすぎだ。
それ以上に・・・
馬鹿系はウサギ(酷い)。
昔からですね、月のウサギ(意味深)。
肝心のかぐや姫はシビレッタ。
ということで、突っ込み・駄目だし・ブーイング。
そりゃ、そうだわな。
視聴者も同感です。
怒りのシビレッタ、ホシーナー召還。
・・・イエローでビル?
まぁ、なんでもいいので、戦闘だっ!!
変身はあのカッコからですか?
そ、そーですか。
・・・かれん様、小町さん。・・・年齢の割に胸gゴホンゴホン。
そんな頃、残されたヤクタターズ達は、
なんとかプリキュア達と連絡を取ろうと奮闘中。
例の玩具を弄りますが、なんともなりません。
なにせ、プリキュア達、月にいますし。
以前成功した、手紙を出してそれをトレース作戦を実行します。
ところが、くるみの書く手紙ではうまくいきません。
くるみの不甲斐なさを挑発する女王様。
貴女なんかに何が解るのっ!
ブチ切れるくるみ。
ところが、それさえもクレープ王女の手のひらの内。
初めから、くるみの強い想いが手紙に活かされてないことを見抜いた王女様。
敢えてくるみを挑発することで、そのことに本人が気づくようにし向けます。
この王女・・・かなりのやり手。
女児向け玩具を使えるように改造したのもコイツだし・・・
役立つメルポの機能で、月に到着。
本当に使えるやつです。メルポ。
くるみ到着。
そして反撃開始。
隕石を蹴り返すは、投げ返すはで、最初の苦戦はなんだったのか。
数の力は恐ろしい限り。
最後jはローズがトドメ。
戦闘終わって。
あまりにも見事なツン。
のぞみとの絶交は解消。
すると、あまりにも見事なデレ。
これまさに、人はツンデレと呼ぶ。
大団円な感じの中、ひとりブルーの入るのは・・
ずっと女児向け玩具を真剣な顔して弄っていたナッツ。
女児向け玩具を動くようにしたのはクレープ。
活用したのはクルミ。
自分は何もできないナツ・・・
と、役立たずだから仕方ないのに、悩みで1人苦しみます。
ろころが、ナッツも来週はココ同様役立つキャラに・・・!?
まぁ、イケメン王子どもはアイテム運搬員ですが(酷ぇ)。
そんな中でのプリキュア視聴日記。
授業が始まっても、なかなか夏休みが抜けないもの。
ついつい私語も多く、ダラダラしてしまいます。
そして、大激怒されるのはあまり関係ない人であったり、
注意をしようとした人であったり・・・
クルミさん、ショックです。
そんな冒頭から物語は始まりますが、そんな事はどうでもいいです。(えー)
今回からEDが変わります。
それが重要です。
たとえ以前のEDと比べて動かなくなって、クオリティの劣化が激しくとも、
増子様が出る。
その1点のみが重要なのですっ!
・・・スタッフ、増子さん、忘れてなかった(涙目)。
物語は進んでエターナル。
館長の
何故か泣いているエメロード姫。
・・・じゃない、フローラさん。
そこで、ハッと目を醒ます館長。
タイミング悪くそんなときに館長室に入ってくるアナコンディさん。
怒られます。
その時の表情が・・・
そそる・・・(黙れ)
館長の心はずっと昔からフローラに捕らわれている・・・
そんな興味深いお話をしに現れるキノコばばぁ。
どうみてもアナコンディさんを弄りにきてます。
フローラ←館長←アナコンディ・・・
当然アナコンディさんは館長を愚弄されたら、
切れます。怖いです。
プリキュアサイド。
何故かナッツはひたすら女児向け玩具と戯れています。
女児用玩具に真剣な表情のイケメン。
シュールです。
販促です。
さらにミルクシネさん。
授業中、ココに叱られた事をのぞみのせいにして、ずっと根に持っています。
絶交よ!
・・・だそうで。
とかいいつつ、1人公園で落ち込みます。
そこへ現れるシロップ。
・・・変なフラグを立てるな。
と思ったら、その肩に王女様。
どういうメカニズムなのか。
そもそもなんでシロップと四六時中行動を共にしているのか。
謎が謎を呼びます(シロップがアイテム持ってるからですが?)。
そのような時でも・・・
イケメンはひたすら女児用玩具のボタンを押し続けています。
なんでもパソコンを基にしてナッツが作ったのだとか。
目的は丸見え(パルミエ)王国との通信のため。
・・・天才なのかアレなのか微妙な感じがします。
今日はお月見!
・・・だそうで、かれん様のもとに集合していたプリキュアさんたち。
曇っていたものの、月が顔を出した・・・までは良かったが・・・
急に月が赤く・・・
ヴァンパイアものかしら?
と思っていたら、かぐや姫でした。
いや、りんさんは普通に似合いすぎだ。
それ以上に・・・
馬鹿系はウサギ(酷い)。
昔からですね、月のウサギ(意味深)。
肝心のかぐや姫はシビレッタ。
ということで、突っ込み・駄目だし・ブーイング。
そりゃ、そうだわな。
視聴者も同感です。
怒りのシビレッタ、ホシーナー召還。
・・・イエローでビル?
まぁ、なんでもいいので、戦闘だっ!!
変身はあのカッコからですか?
そ、そーですか。
・・・かれん様、小町さん。・・・年齢の割に胸gゴホンゴホン。
そんな頃、残されたヤクタターズ達は、
なんとかプリキュア達と連絡を取ろうと奮闘中。
例の玩具を弄りますが、なんともなりません。
なにせ、プリキュア達、月にいますし。
以前成功した、手紙を出してそれをトレース作戦を実行します。
ところが、くるみの書く手紙ではうまくいきません。
くるみの不甲斐なさを挑発する女王様。
貴女なんかに何が解るのっ!
ブチ切れるくるみ。
ところが、それさえもクレープ王女の手のひらの内。
初めから、くるみの強い想いが手紙に活かされてないことを見抜いた王女様。
敢えてくるみを挑発することで、そのことに本人が気づくようにし向けます。
この王女・・・かなりのやり手。
女児向け玩具を使えるように改造したのもコイツだし・・・
役立つメルポの機能で、月に到着。
本当に使えるやつです。メルポ。
くるみ到着。
そして反撃開始。
隕石を蹴り返すは、投げ返すはで、最初の苦戦はなんだったのか。
数の力は恐ろしい限り。
最後jはローズがトドメ。
戦闘終わって。
あまりにも見事なツン。
のぞみとの絶交は解消。
すると、あまりにも見事なデレ。
これまさに、人はツンデレと呼ぶ。
大団円な感じの中、ひとりブルーの入るのは・・
ずっと女児向け玩具を真剣な顔して弄っていたナッツ。
女児向け玩具を動くようにしたのはクレープ。
活用したのはクルミ。
自分は何もできないナツ・・・
と、役立たずだから仕方ないのに、悩みで1人苦しみます。
ろころが、ナッツも来週はココ同様役立つキャラに・・・!?
まぁ、イケメン王子どもはアイテム運搬員ですが(酷ぇ)。
アイドル星のフーカ [ふたご姫妄想戦記]
土曜日になると、ふと更新される
イタイ人による謎のふたご姫キャラクター妄想記。
最近は2週間に一回のペースです。
そもそもなんでこんなことw・・・とか考えると怖くなるので。
もう本編終わって何年・・・とかも考えるとアレなのでヤメレ
ということで、今週も無駄に元気にイタイ文章で。
今回の妄想キャラは・・・
○アイドル星のフーカ
フーカさん。
チーム・うららの最後のメンバー。
ということで。
○フーカの出番
フーカを含むチーム・うららの3人は、
そもそもハーブが結成した「ソロりんを称えるアイドル同好会」のメンバー。
当初に映し出された6キャラの内、
3キャラをチーム・シャインの3人として、
残りの3キャラをチーム・うららの3キャラとして性格づけの妄想を行ったもの。
フーカさんはというと・・・
ココに居たりする。
見た感じ、落ち着いたタイプのキャラクターに見えるが・・・
2度目の登場の時には弾けていた。
この間に何があったのか・・・
妄想開始。
○フーカのパーソナリティ
ロイヤルワンダー学園の歌姫とまで賞される元アイドル。
その歌声は幼少の頃より宇宙的に有名。
しかし、等身大の自分を誰も見てくれないことがストレスでずっと人を避けてきた。
ストレスが祟って、アイドルを休業。
その間に世間を見聞する為と学習の為にロイヤルワンダー学園に入園した。
クラスはB組に配属される。
ミルロと同じクラス。
最初はチームを作る気もなく、1人で活動していた。
誰に話しかけられてもつっけんどんに応対し、ガン無視を決め込むフーカ。
そんな姿を見て心配していた同じ組のオウカが、
ふと注意したことをきっかけにとゲンカを始めてしまう。
フラワー星のオウカさん
それを調停しにきたミコ星のカスガを含めて、3人の大ゲンカに発展。
3人とも、性格は全く異なるものの勝ち気であることが災いして一歩も譲らない。
ところが、そんな心からのぶつかり合いがフーカの心を解きほぐすことに。
それぞれ内面にどこか不安を抱えていた3人。
心のソコからのぶつかり合いは大切な触れあいとなった。、
そして、本当の自分の姿を見知ってくれるオウカ、カスガとチームを組むことになる。
当然歌だけでなく踊りも得意なので、ハーブの応援団では重宝される存在。
ハーブやソロについては直接親交がないので、
行動を共にするのはチームがする活動だからといった感じである。
最初はつきあい程度であったものの、結局はノリノリで楽しむまでになる様子。
ただ、ハーブについては「変な子」との認識を持っているらしい。
ハーブからしたら、フーカは「天才的に歌の上手い子」なのだが。
アイドル星のプリンセスであるものの、日頃から歌の練習は欠かさない努力家。
オウカ、カスガの2人は、初めて出来た親友であることから心の底から大切に思っている。
しかし、口ゲンカ絶えないのもチームの特徴。
また、チームメイトの影響からか、
間違った事や自分が嫌と感じる物事に対してはっきりした態度をとる。
その為、多少キツイ性格に受け止められることも。
運動神経、学力とも優秀。
クラブ活動はハーブのところ意外は入っていない。
音楽部からは熱烈にアプローチされているが、本人にその気はないらしい。
チーム・うららのメンバーの特徴として、
「勝ち気な反面、理知的に言われたり、包み込むような優しさを示されると弱い」
というものがある。
その為、理性的なブライトの言動や圧倒的な包容力を持つシャインの言動に対して、
何も言わずに簡単に流されてしまうこともしばしば。
3人とも押しが強そうに見えて、押されたら弱いという性格も同じらしい。
そこもまた魅力かもしれない。
○名前の由来
教育テレビの子役から取ったわけではないのであしからず。(なんだそりゃ?)
3人の名前の由来は春に関係する4文字熟語から。
桜華繚乱から・・・オウカ
小春日和から・・・カスガ
春風化雨から・・・フーカ(フウカ)
と命名。
「フウカ」だと「オウカ」と筆記が似ているので「フーカ」に。
ただ、桜華繚乱という熟語はない感じな上に、
小春日和は春とはあまり関係ない熟語であることは秘密。
カモシレネー(ダメダナ)。
イタイ人による謎のふたご姫キャラクター妄想記。
最近は2週間に一回のペースです。
そもそもなんでこんなことw・・・とか考えると怖くなるので。
もう本編終わって何年・・・とかも考えるとアレなのでヤメレ
ということで、今週も無駄に元気にイタイ文章で。
今回の妄想キャラは・・・
○アイドル星のフーカ
フーカさん。
チーム・うららの最後のメンバー。
ということで。
○フーカの出番
フーカを含むチーム・うららの3人は、
そもそもハーブが結成した「ソロりんを称えるアイドル同好会」のメンバー。
当初に映し出された6キャラの内、
3キャラをチーム・シャインの3人として、
残りの3キャラをチーム・うららの3キャラとして性格づけの妄想を行ったもの。
フーカさんはというと・・・
ココに居たりする。
見た感じ、落ち着いたタイプのキャラクターに見えるが・・・
2度目の登場の時には弾けていた。
この間に何があったのか・・・
妄想開始。
○フーカのパーソナリティ
ロイヤルワンダー学園の歌姫とまで賞される元アイドル。
その歌声は幼少の頃より宇宙的に有名。
しかし、等身大の自分を誰も見てくれないことがストレスでずっと人を避けてきた。
ストレスが祟って、アイドルを休業。
その間に世間を見聞する為と学習の為にロイヤルワンダー学園に入園した。
クラスはB組に配属される。
ミルロと同じクラス。
最初はチームを作る気もなく、1人で活動していた。
誰に話しかけられてもつっけんどんに応対し、ガン無視を決め込むフーカ。
そんな姿を見て心配していた同じ組のオウカが、
ふと注意したことをきっかけにとゲンカを始めてしまう。
フラワー星のオウカさん
それを調停しにきたミコ星のカスガを含めて、3人の大ゲンカに発展。
3人とも、性格は全く異なるものの勝ち気であることが災いして一歩も譲らない。
ところが、そんな心からのぶつかり合いがフーカの心を解きほぐすことに。
それぞれ内面にどこか不安を抱えていた3人。
心のソコからのぶつかり合いは大切な触れあいとなった。、
そして、本当の自分の姿を見知ってくれるオウカ、カスガとチームを組むことになる。
当然歌だけでなく踊りも得意なので、ハーブの応援団では重宝される存在。
ハーブやソロについては直接親交がないので、
行動を共にするのはチームがする活動だからといった感じである。
最初はつきあい程度であったものの、結局はノリノリで楽しむまでになる様子。
ただ、ハーブについては「変な子」との認識を持っているらしい。
ハーブからしたら、フーカは「天才的に歌の上手い子」なのだが。
アイドル星のプリンセスであるものの、日頃から歌の練習は欠かさない努力家。
オウカ、カスガの2人は、初めて出来た親友であることから心の底から大切に思っている。
しかし、口ゲンカ絶えないのもチームの特徴。
また、チームメイトの影響からか、
間違った事や自分が嫌と感じる物事に対してはっきりした態度をとる。
その為、多少キツイ性格に受け止められることも。
運動神経、学力とも優秀。
クラブ活動はハーブのところ意外は入っていない。
音楽部からは熱烈にアプローチされているが、本人にその気はないらしい。
チーム・うららのメンバーの特徴として、
「勝ち気な反面、理知的に言われたり、包み込むような優しさを示されると弱い」
というものがある。
その為、理性的なブライトの言動や圧倒的な包容力を持つシャインの言動に対して、
何も言わずに簡単に流されてしまうこともしばしば。
3人とも押しが強そうに見えて、押されたら弱いという性格も同じらしい。
そこもまた魅力かもしれない。
○名前の由来
教育テレビの子役から取ったわけではないのであしからず。(なんだそりゃ?)
3人の名前の由来は春に関係する4文字熟語から。
桜華繚乱から・・・オウカ
小春日和から・・・カスガ
春風化雨から・・・フーカ(フウカ)
と命名。
「フウカ」だと「オウカ」と筆記が似ているので「フーカ」に。
ただ、桜華繚乱という熟語はない感じな上に、
小春日和は春とはあまり関係ない熟語であることは秘密。
カモシレネー(ダメダナ)。