熱血星のアスリ・アスリー [ふたご姫妄想戦記]
GWに多少のお休みがあるので、
田舎に小旅行。
その前に・・・
土曜日より少し早いけど、ふと更新される謎のふたご姫妄想記をば。
今回は・・・プリンセス・アスリ。
○熱血星のアスリ・アスリー
おいおい、アスリは準レギュラーだろ!
とのお怒りもごもっとも。
しかし、この娘の出身星が公式でも不明であるということは忘れてはならない。
そこに妄想する意義があるッ!!(無茶な・・・)
パートナーカロリと同様に熱血星出身であることには違和感がないと思われる。
冒頭から二人仲良く登場しているところを見れば、あながち間違っているとも思えない。
アスリはカロリと同じ出身星。
そもそもアスリはカロリと同格の存在だったはずである。
設定資料集には、カロリと同量の紙面が割かれている。
↑設定資料集には、カロリと同じくポーズ、アップなどが記載されている
にも関わらず、本編におけるアスリとカロリの扱いの差は、天と地ほどにひらきがあった。
だがそれは、アスリの性格故であるとも言えるのかもしれない。
ところで、アスリのフルネーム、『アスリ=アスリー」については、
当初、アスリの名前に関して「アスリ」「アスリー」という2種類の表記が見られた。
それをどらごん・てーるさんがフルネームとして提案されておられるのを見た。
・・・コレだっ!
ということで、熱血星のアスリ・アスリー。
○アスリのパーソナリティ
熱血星出身であるがカロリ。
しかし、熱血星の住人としては珍しいクールな少女。
それは、彼女のしぐさやポーズからも見て取れる。
ただ、その内面には熱血な心が脈打っているのも確か。
カーレースの際の渡川作戦で、「うちわ仰いで飛んで渡る」
など、普通にクールな人間ならば全力で制止する。
しかし、そこはアスリ。
「もう駄目ですわ~」
とギリギリまで頑張っていたりする。
・・・熱血少女でもある。
また、クール、熱血だけではなく、
ファンブックによると、「お姉さん的性格」との記述がある。
クールで、お姉さん的、かつ熱血タイプ。
しっかり者であることは確かな様子。
そのようなアスリの得意スポーツは何か。
相棒アスリが球技全般が得意であるのに対して、
アスリはアイススケートや新体操などの分野に秀でる。
ダンス大会などでは、アスリが中央に位置するところを見る限り、
ダンス系などでは、アスリがリーダーシップをとっているとも考えられる。
そう、アスリはお姉さんなのだから。
そのために、トロワにダンス部へ誘われることが何度もあったり。
そのような事もあり、ダンスが大好きなリオーネに対しては、
なみなみならならい想いを抱いている。
○アスリとリオーネ
アスリは、相棒のカロリ、そしてクラスメイトのリオーネの3人でチーム・サンバを結成している。
ロイヤルワンダー学園に来るまで、
アスリの生活の中心はカロリの面倒をみることであった。
常に行動を共にしていたアスリとカロリ。
おおざっぱなカロリを、お姉さん的に面倒を見る、それがアスリの日課であり、リズムであった。
しかし、そのリズムが少しずつ変調していく。
それは、カロリにとってタウリの存在が大きくなればなるほど顕著になっていく。
カロリの幸せを素直に喜ぶ気持ちと、複雑な気持ち。
そんな悩めるアスリと出会ったのがリオーネだった。
↑え、私・・・???
手離れ(?)しかけるカロリより、
妹のようなリオーネが気になって仕方がないアスリ。
姉のように、影のように、ストーカーのように、そっとリオーネの側に陣取るアスリ。
以降、リオーネが生活の中心となった。
しかし、べたべたしたり、気があるそぶりを明確に見せたりしない。
クールに、年上らしく、そして時には熱っぽく、リオーネとの関係を築いていく。
↑リオーネ!しっかりっ!!
部活はバレー部に途中参加している。
リオーネが入部しているからしい・・・とも耳にするが。
どういうわけか、趣味の関係でソフィーとはめっぽう気が合う様子。
↑アスリとは趣味友なの~
厳しいようでリオーネには甘い。クールなようでリオーネに甘い。
それが熱血星のアスリ=アスリーの本質。
・・・だといいなぁ。
田舎に小旅行。
その前に・・・
土曜日より少し早いけど、ふと更新される謎のふたご姫妄想記をば。
今回は・・・プリンセス・アスリ。
○熱血星のアスリ・アスリー
おいおい、アスリは準レギュラーだろ!
とのお怒りもごもっとも。
しかし、この娘の出身星が公式でも不明であるということは忘れてはならない。
そこに妄想する意義があるッ!!(無茶な・・・)
パートナーカロリと同様に熱血星出身であることには違和感がないと思われる。
冒頭から二人仲良く登場しているところを見れば、あながち間違っているとも思えない。
アスリはカロリと同じ出身星。
そもそもアスリはカロリと同格の存在だったはずである。
設定資料集には、カロリと同量の紙面が割かれている。
↑設定資料集には、カロリと同じくポーズ、アップなどが記載されている
にも関わらず、本編におけるアスリとカロリの扱いの差は、天と地ほどにひらきがあった。
だがそれは、アスリの性格故であるとも言えるのかもしれない。
ところで、アスリのフルネーム、『アスリ=アスリー」については、
当初、アスリの名前に関して「アスリ」「アスリー」という2種類の表記が見られた。
それをどらごん・てーるさんがフルネームとして提案されておられるのを見た。
・・・コレだっ!
ということで、熱血星のアスリ・アスリー。
○アスリのパーソナリティ
熱血星出身であるがカロリ。
しかし、熱血星の住人としては珍しいクールな少女。
それは、彼女のしぐさやポーズからも見て取れる。
ただ、その内面には熱血な心が脈打っているのも確か。
カーレースの際の渡川作戦で、「うちわ仰いで飛んで渡る」
など、普通にクールな人間ならば全力で制止する。
しかし、そこはアスリ。
「もう駄目ですわ~」
とギリギリまで頑張っていたりする。
・・・熱血少女でもある。
また、クール、熱血だけではなく、
ファンブックによると、「お姉さん的性格」との記述がある。
クールで、お姉さん的、かつ熱血タイプ。
しっかり者であることは確かな様子。
そのようなアスリの得意スポーツは何か。
相棒アスリが球技全般が得意であるのに対して、
アスリはアイススケートや新体操などの分野に秀でる。
ダンス大会などでは、アスリが中央に位置するところを見る限り、
ダンス系などでは、アスリがリーダーシップをとっているとも考えられる。
そう、アスリはお姉さんなのだから。
そのために、トロワにダンス部へ誘われることが何度もあったり。
そのような事もあり、ダンスが大好きなリオーネに対しては、
なみなみならならい想いを抱いている。
○アスリとリオーネ
アスリは、相棒のカロリ、そしてクラスメイトのリオーネの3人でチーム・サンバを結成している。
ロイヤルワンダー学園に来るまで、
アスリの生活の中心はカロリの面倒をみることであった。
常に行動を共にしていたアスリとカロリ。
おおざっぱなカロリを、お姉さん的に面倒を見る、それがアスリの日課であり、リズムであった。
しかし、そのリズムが少しずつ変調していく。
それは、カロリにとってタウリの存在が大きくなればなるほど顕著になっていく。
カロリの幸せを素直に喜ぶ気持ちと、複雑な気持ち。
そんな悩めるアスリと出会ったのがリオーネだった。
↑え、私・・・???
手離れ(?)しかけるカロリより、
妹のようなリオーネが気になって仕方がないアスリ。
姉のように、影のように、ストーカーのように、そっとリオーネの側に陣取るアスリ。
以降、リオーネが生活の中心となった。
しかし、べたべたしたり、気があるそぶりを明確に見せたりしない。
クールに、年上らしく、そして時には熱っぽく、リオーネとの関係を築いていく。
↑リオーネ!しっかりっ!!
部活はバレー部に途中参加している。
リオーネが入部しているからしい・・・とも耳にするが。
どういうわけか、趣味の関係でソフィーとはめっぽう気が合う様子。
↑アスリとは趣味友なの~
厳しいようでリオーネには甘い。クールなようでリオーネに甘い。
それが熱血星のアスリ=アスリーの本質。
・・・だといいなぁ。
ゴモラが来た(ウルトラ怪獣シリーズSP 古代怪獣ゴモラ(ウルトラギャラクシーVer.) & EXゴモラ(重塗装Ver.) スペシャルセット ) [購入記]
気がついたらいつの間にか着ていたゴモラ。
そういえば頼んだ・・・気がする。
この箱入りゴモラは、
ウルトラギャラクシーのタイアップ商品。
色の濃さを多少いじったゴモラEX。
そして、ゴモラの顔などを差し替えたバージョン。
その2つからなるもの。
値段は3000円以上するもので、
神羅大全以上にビックリ価格。
・・・神羅以上に、ファンでなければ価値を見いだすことが難しそう。
いずれ箱から出して、ノーマル版と並べて飾ろうかなー。
そういえば頼んだ・・・気がする。
この箱入りゴモラは、
ウルトラギャラクシーのタイアップ商品。
色の濃さを多少いじったゴモラEX。
そして、ゴモラの顔などを差し替えたバージョン。
その2つからなるもの。
値段は3000円以上するもので、
神羅大全以上にビックリ価格。
・・・神羅以上に、ファンでなければ価値を見いだすことが難しそう。
いずれ箱から出して、ノーマル版と並べて飾ろうかなー。
神羅万象チョコ完璧大全に関する一考察 [食玩『チョコウェハース』]
神羅万象チョコ完璧大全。
遅ればせながら購入。
以前発売されたカード大全より圧倒的なボリューム増加で発売の総まとめ書。
内容としては、1-1から3-4そしてベストセレクションの全13弾に渡るカードデータを収録。
さらに、黄龍帝フガク、魔導士メビウス、聖龍石などの特別カードもフォローするという、
真剣に完璧なデータ本。
外カバーを外すと、
赤いハードカバーに金色のエンボス加工。
地味とみるか、おしゃれと見るかは人それぞれかと。
内部デザインは概ねがカード中心。
ホログラムカード、主要キャラカードは大きめにページが割かれ、
その他大勢や雑魚はまとめて紹介。
ただ、データがカードの裏書きそのまってのは残念かも。
カード大全の方は、なんか色々追加情報もどきがのっていただけに・・・
デザインは悪くはない感じだけに勿体ない??
しかし、それらをオマケなどが補完。
目玉のひとつは付録カード。
兄貴のウンリュウと特別カード。
兄貴、ホログラムなのは素直に嬉しいところ。
幼女皇帝様と半裸神のカードは、
ファイルのイラストをそのままシルバー素材にカード化したもの。
裏書きは一切なし。
・・・もちっと面白い仕掛けもほしかったかな・・・ってのも本音か。
例えば、その後の大魔導シオンとか(個人的偏見)。
目玉のもうひとつがショートストーリーの小説。
この本の肝!!・・・かもしれない。
内容としては、
クラウディアの妊娠が実は、クラウディアの夜這いによるものだとか、
生きた魚を頭から丸かじりする元帥と愛を育む魔界姫とか、
寒いダジャレを愛する旧大魔王とか、
ライセンとメビウス師弟の過去のウホッ話とか(どんなだ)、
なかなか読み応えあり。
・・・クラウディアの件は事実なのであしからず。
イラスト数は多くはないものの、
ポラリスのパンチラとか(違うような)、
エヴァのうるうるとか、
ツボを抑えている感じか。
人によっては、カードで膨らませていたイメージと違う!
というものも若干あるかもしれない。
しかし、それはそれ、これはこれ、
と純粋に楽しむ書物とするのが吉。
漫画の方は・・・
コロコロの魂をひしひしと感じるものですな。
そこでも問題となるのは値段・・・
3000円。
安いと見るか、高いとみるか。
カード2枚、小説、イラスト・・・そして既存カードのデータ。
それにある程度の価値を見いだせるならば、3000円、それなりに価値はあるかも。
個人的には、データー本としては○。
遅ればせながら購入。
以前発売されたカード大全より圧倒的なボリューム増加で発売の総まとめ書。
内容としては、1-1から3-4そしてベストセレクションの全13弾に渡るカードデータを収録。
さらに、黄龍帝フガク、魔導士メビウス、聖龍石などの特別カードもフォローするという、
真剣に完璧なデータ本。
外カバーを外すと、
赤いハードカバーに金色のエンボス加工。
地味とみるか、おしゃれと見るかは人それぞれかと。
内部デザインは概ねがカード中心。
ホログラムカード、主要キャラカードは大きめにページが割かれ、
その他大勢や雑魚はまとめて紹介。
ただ、データがカードの裏書きそのまってのは残念かも。
カード大全の方は、なんか色々追加情報もどきがのっていただけに・・・
デザインは悪くはない感じだけに勿体ない??
しかし、それらをオマケなどが補完。
目玉のひとつは付録カード。
兄貴のウンリュウと特別カード。
兄貴、ホログラムなのは素直に嬉しいところ。
幼女皇帝様と半裸神のカードは、
ファイルのイラストをそのままシルバー素材にカード化したもの。
裏書きは一切なし。
・・・もちっと面白い仕掛けもほしかったかな・・・ってのも本音か。
例えば、その後の大魔導シオンとか(個人的偏見)。
目玉のもうひとつがショートストーリーの小説。
この本の肝!!・・・かもしれない。
内容としては、
クラウディアの妊娠が実は、クラウディアの夜這いによるものだとか、
生きた魚を頭から丸かじりする元帥と愛を育む魔界姫とか、
寒いダジャレを愛する旧大魔王とか、
ライセンとメビウス師弟の過去のウホッ話とか(どんなだ)、
なかなか読み応えあり。
・・・クラウディアの件は事実なのであしからず。
イラスト数は多くはないものの、
ポラリスのパンチラとか(違うような)、
エヴァのうるうるとか、
ツボを抑えている感じか。
人によっては、カードで膨らませていたイメージと違う!
というものも若干あるかもしれない。
しかし、それはそれ、これはこれ、
と純粋に楽しむ書物とするのが吉。
漫画の方は・・・
コロコロの魂をひしひしと感じるものですな。
そこでも問題となるのは値段・・・
3000円。
安いと見るか、高いとみるか。
カード2枚、小説、イラスト・・・そして既存カードのデータ。
それにある程度の価値を見いだせるならば、3000円、それなりに価値はあるかも。
個人的には、データー本としては○。
アケード格闘ゲームの盛り上がりに関する一考察 [ゲーム]
ヤリ込み人間とそうじゃ無い人間との格差、
コンボの鬼具合、
キャラクター格差などがかなりの阻害要因となって、
対戦が盛り下がっている感じのあるアルカナハート2。
・・・コンボゲーの宿命なのかもしれないが。
そのゲームのラスボスといえば・・・
幼子がYシャツ着ただけという、恐ろしい存在のアンジェさん。
しかし、そのアンジェリアが使用できるようにバージョンアップされる様子。
http://ga.sbcr.jp/mgame/009767/
これで対戦が盛り上がれば・・・
と思ったけれど、公式見てみたら、あまり対戦バランスとかはいじられないのね。
KOF、サムスピ、アルカナ2と出て、
対戦格闘ゲームもまた盛り上がるかなーと思ったけれど、
バランスやら、ヤリ込みの差やら、コンボやらが影響しているのか、
予想ほど盛り上がってない気がして・・・
やはり本格的に燃え上がるのは、ストリートファイター4が発売されてから?
それとも、もう盛り上がることはないのかなー。
・・・いや、盛り上がっているところでは盛り上がっているのかもしれないけれど。
しかし・・・アルカナ2のバージョンアップは前回みたいに値段高くて問題になるのかな??
コンボの鬼具合、
キャラクター格差などがかなりの阻害要因となって、
対戦が盛り下がっている感じのあるアルカナハート2。
・・・コンボゲーの宿命なのかもしれないが。
そのゲームのラスボスといえば・・・
幼子がYシャツ着ただけという、恐ろしい存在のアンジェさん。
しかし、そのアンジェリアが使用できるようにバージョンアップされる様子。
http://ga.sbcr.jp/mgame/009767/
これで対戦が盛り上がれば・・・
と思ったけれど、公式見てみたら、あまり対戦バランスとかはいじられないのね。
KOF、サムスピ、アルカナ2と出て、
対戦格闘ゲームもまた盛り上がるかなーと思ったけれど、
バランスやら、ヤリ込みの差やら、コンボやらが影響しているのか、
予想ほど盛り上がってない気がして・・・
やはり本格的に燃え上がるのは、ストリートファイター4が発売されてから?
それとも、もう盛り上がることはないのかなー。
・・・いや、盛り上がっているところでは盛り上がっているのかもしれないけれど。
しかし・・・アルカナ2のバージョンアップは前回みたいに値段高くて問題になるのかな??
増子様、聞いて下さい。キノコでした。それも痺れるヤツ。 [視聴日記『プリキュア5』]
冒頭から登場する館長。
・・・何か解らない。
しかし、いつアドリブが飛び出すか、内心びくびくする。
ブンビーさんと会話して欲しい・・・
そんなエターナルサイドはほっておいて、プリキュア側。
ほっておいて欲しいシロップを、アベックでかまいに行くピンクとヘタレ王子。
ここまでくると、既に嫌がらせの域に。
そんな3人を影から見守るミルク(ストーカー防止法に抵触します)。
今回は、どんな風に登場しようかしら?
が、目の前で敵の干渉にあい、3人は異世界へ。
ピノキオというか・・・ゼルダ・・・
そして、
・・・ヤダモンって作品にいなかったかな、アンタ??
いや、ババアでもアンタの為なら・・・
・・・やっぱり何でもない。
今回はキノコ。
確かに毒もってるもんな。
それも痺れる神経系の毒らしい。
・・・危険。
そして異世界での変身には、衣装が反映されるらしい。
ミルクは他のメンツにこのことを知らせにいくが、
今度は全員まとめて異世界へ召還。
・・・っちょ、かれん様、年齢考えて下さい!(黙れ)
当然異世界での変身でも衣装は反映される。
かれん様、年齢(略)
そしてミルク変身。
ますます馬鹿・・・でない、画家チックだなこのデコ助。
ドリームvsホシーナの図。
今回の戦闘シーンはやたらと動く上、ハイクオリティ。
このような回が、ポンとあるので侮れない。
縛られたり・・・
煽り見るアングルだったり・・・
いえ、ほんと侮れない。
しかし、今回の主人公は間違いなくピンク。
戦闘では、シロップの過去が。
一人だけ鳥だから仲間はずれにされていた過去。
・・・そりゃそうだろう。
しかし、バラ園に行ったところで仲間はいるのだろうか。
・・・あの人の息子とか言う展開??
せっかくタクトを奪ったのだから早く帰ればいいものの、
ずっと丁寧な説明をプリキュアに聞かせてくれるキノコ婆。
帰ろうとした瞬間、それまで戦闘でまったく空気だったミルクが・・・・
タクトを取り返す。
・・・狙っていたらしい。
無事帰ってきた一行。
くるみの正体を不審がるナッツ。
しかし、貴様はまずくるみにローズパクト取り戻してくれたことを感謝すべき。
壮絶ヘタレな分際で・・・
相変わらずくるみの正体は謎のまま・・・一体この娘の正体は(五月蠅い)。
くるみ登場以後最近めっきり影の薄いかれん様。
くるみとの絡みはあるのか・・・そこが心配(いらぬ心配)
まぁ、ココとシロップの絡みは心配ないみたいだが・・・
ナッツハウスに一部屋空き室があるんだ。
・・・ウホ?
・・・何か解らない。
しかし、いつアドリブが飛び出すか、内心びくびくする。
ブンビーさんと会話して欲しい・・・
そんなエターナルサイドはほっておいて、プリキュア側。
ほっておいて欲しいシロップを、アベックでかまいに行くピンクとヘタレ王子。
ここまでくると、既に嫌がらせの域に。
そんな3人を影から見守るミルク(ストーカー防止法に抵触します)。
今回は、どんな風に登場しようかしら?
が、目の前で敵の干渉にあい、3人は異世界へ。
ピノキオというか・・・ゼルダ・・・
そして、
・・・ヤダモンって作品にいなかったかな、アンタ??
いや、ババアでもアンタの為なら・・・
・・・やっぱり何でもない。
今回はキノコ。
確かに毒もってるもんな。
それも痺れる神経系の毒らしい。
・・・危険。
そして異世界での変身には、衣装が反映されるらしい。
ミルクは他のメンツにこのことを知らせにいくが、
今度は全員まとめて異世界へ召還。
・・・っちょ、かれん様、年齢考えて下さい!(黙れ)
当然異世界での変身でも衣装は反映される。
かれん様、年齢(略)
そしてミルク変身。
ますます馬鹿・・・でない、画家チックだなこのデコ助。
ドリームvsホシーナの図。
今回の戦闘シーンはやたらと動く上、ハイクオリティ。
このような回が、ポンとあるので侮れない。
縛られたり・・・
煽り見るアングルだったり・・・
いえ、ほんと侮れない。
しかし、今回の主人公は間違いなくピンク。
戦闘では、シロップの過去が。
一人だけ鳥だから仲間はずれにされていた過去。
・・・そりゃそうだろう。
しかし、バラ園に行ったところで仲間はいるのだろうか。
・・・あの人の息子とか言う展開??
せっかくタクトを奪ったのだから早く帰ればいいものの、
ずっと丁寧な説明をプリキュアに聞かせてくれるキノコ婆。
帰ろうとした瞬間、それまで戦闘でまったく空気だったミルクが・・・・
タクトを取り返す。
・・・狙っていたらしい。
無事帰ってきた一行。
くるみの正体を不審がるナッツ。
しかし、貴様はまずくるみにローズパクト取り戻してくれたことを感謝すべき。
壮絶ヘタレな分際で・・・
相変わらずくるみの正体は謎のまま・・・一体この娘の正体は(五月蠅い)。
くるみ登場以後最近めっきり影の薄いかれん様。
くるみとの絡みはあるのか・・・そこが心配(いらぬ心配)
まぁ、ココとシロップの絡みは心配ないみたいだが・・・
ナッツハウスに一部屋空き室があるんだ。
・・・ウホ?