コミックの焼けはどうしようもないのね・・・ [参姉で語るうんちく]
りおねぇです。リオーネ絵とかけてます。
なのでリオ姉と呼んで下さい。 |
リネット・ビショップです。
お好きなようにお呼び下さい。 |
なんか投げやりだなぁ。 |
それはそうと、りお姉さん。
最近妙に私たちの出番、少し減った感じがしませんか? |
そうですね。
年末だからではないでしょうか? |
年末・・・そうね、もう12月かぁ・・・
12月といえばっ! |
大怪獣バトルの2部の放送開始!! |
激しくマイナーです。りお姉。 |
ム!ならば、ミニスカなサンタさん!! |
オヤジですか・・・ |
そんな冗談はさておき、12月といえば大掃除。 |
ですね。
実は掃除を始めていて、本棚で気になったことがあるのです。 |
??
一体どのようなことですか?本棚で? |
はい。
掃除の途中に集めているコミックスを見て、 懐かしさのあまり掃除の途中に読み返していたら・・・ |
いや、掃除しろよ。 |
ええーー!よくあるじゃないでいですかぁあ! |
あーはいはい。
それで、そのコミックスがどうかしたのですか? |
はい。
そのコミックスの上の部分が変色していて・・・ |
「焼け」ですね? |
そうなんです。
日光を当てないなど気をつけていたのですが・・・ アレはなんとかならないのでしょうか? |
そうですね・・・
基本的に書物の「焼け」は削る以外に処置がないとも聞きます。 また、日光だけでなく蛍光灯も「焼け」の原因だとも言われます。 |
ガーン。そうなんですかぁ。
私、あの変色がかなり気になる人なんですよぅ。 |
お気持ちはお察し致しますが・・・
大事に扱っていても、防ぐのが難しい劣化現象ですし。 なので、後生大事におくか、思い切って活用しちゃうか・・・ 選択が大切かもしれませんね。 |
活用・・・
満足いくまで読んじゃうとか、いっそのこと売ってしまうとか・・・ ということですね? |
他にも、劣化を受け入れることも大切かもしれません。
大切に保管していても自己満足で終わる場合もあります。 価値というのは人それぞれでもありますので、 売却価格に拘りがなければ、自分で納得することも重要でしょう。 |
なるほど・・・
今回の「うんちく」は深いですね。 私、変色した「わんぱっくコミックス」これからも大事にしますね! |
わん・・・ぱっく??
なにそれ?? |
2008-12-02 20:22
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