コミックアライブ付録・聖剣の刀鍛冶の着せ替えコミックカバーに関する一考察 [購入記]
最近少し機能してませんでしたが、久々に反応です。
コミック着せ替えカバーアンテナ(なにそれ)。
今回は・・・
コミックアライブです。
付録となる着せ替えカバーは、
アニメも順調な「聖剣の刀鍛冶」。
・・・この作品、刀鍛冶って言うんだ。
てっきり「聖剣の鍛冶士」だと思ってました。
鍛冶士。
鍛冶士です、鍛冶士。
クラフトソード物語(無関係)。
さて、そんなお馬鹿は置いておいて、
白を基調とした今回の着せ替えカバー。
ディフォルメキャラの配置もなかなかに可愛らしいです。
まぁ、コミックはありませんが。(買えよ)
今回のカバーは2巻に合わせたものであるとのこと。
その中心は、やはりヒロインさま。
・・・ですよね。
ちょっぴり装備がゴージャス仕様??
と、そこまで来てあることに気付きます。
ないのです。
むn・・・でなくて、巻表記が。
どこにも。
背はもちろん、表紙にも中にもどこにも・・・
これじゃ2巻どころか、何巻のものかもワカランじゃないか!
さらに、「聖剣の刀鍛冶」のロゴも表面には見当たりません。
・・・ムムム。
書き下ろしイラストばかりに傾注したか!?
ロゴの目立たないカバーは本に装備しても、
イマイチ見栄えが・・・
そのようなこともあって、
巻表記などを気にする身とあっては厳しい一品。
さて、そんな中途半端な着せ替えカバーが
付録である今回のアライブ。
中身も見てみます。
聖剣の刀鍛冶。
ほほう・・・お尻漫画だったのか(違)。
なんかいつも襲われているシチュですな、ヒロイン。
意外と毎回定まったパターンなのかも・・・
ヒロイン・ピンチ→鍛冶士登場→グチグチ言いながらも助ける
→ヒロイン・ツンデレ←今ココ~みたいな(なにそれ?)
ささめきこと。
そういえば、アライブに連載していたのですか。
知っていたような、忘れていたような。
アニメでは「タイプじゃない」と意中の人に言われたヒロイン。
今回、実は相思相愛で~みたいな展開・・・なのか??
百合いです(そりゃそうだろ・・・)。
巻末の方には色々話題のシュタインズ・ゲート。
絵柄は・・・頑張ってる感じですが、
雰囲気の再現度、低い感じです。
厳しいけど、これ、戦争なのよね(黙れ)。
独特の描き方がなされている作品だけに、
仕方ないものでありますが。
ならばいっそ、別のアプローチで攻めても良かったのかも。
しかし、巻表記もなにも無い着せ替えカバーにはまいります。
望むなら、次から付録となるカバーには、
巻表記・・・
せめてタイトルロゴくらいは表面に入れて欲しい限りですが・・・
さて。
コミック着せ替えカバーアンテナ(なにそれ)。
今回は・・・
コミックアライブです。
付録となる着せ替えカバーは、
アニメも順調な「聖剣の刀鍛冶」。
・・・この作品、刀鍛冶って言うんだ。
てっきり「聖剣の鍛冶士」だと思ってました。
鍛冶士。
鍛冶士です、鍛冶士。
クラフトソード物語(無関係)。
さて、そんなお馬鹿は置いておいて、
白を基調とした今回の着せ替えカバー。
ディフォルメキャラの配置もなかなかに可愛らしいです。
まぁ、コミックはありませんが。(買えよ)
今回のカバーは2巻に合わせたものであるとのこと。
その中心は、やはりヒロインさま。
・・・ですよね。
ちょっぴり装備がゴージャス仕様??
と、そこまで来てあることに気付きます。
ないのです。
むn・・・でなくて、巻表記が。
どこにも。
背はもちろん、表紙にも中にもどこにも・・・
これじゃ2巻どころか、何巻のものかもワカランじゃないか!
さらに、「聖剣の刀鍛冶」のロゴも表面には見当たりません。
・・・ムムム。
書き下ろしイラストばかりに傾注したか!?
ロゴの目立たないカバーは本に装備しても、
イマイチ見栄えが・・・
そのようなこともあって、
巻表記などを気にする身とあっては厳しい一品。
さて、そんな中途半端な着せ替えカバーが
付録である今回のアライブ。
中身も見てみます。
聖剣の刀鍛冶。
ほほう・・・お尻漫画だったのか(違)。
なんかいつも襲われているシチュですな、ヒロイン。
意外と毎回定まったパターンなのかも・・・
ヒロイン・ピンチ→鍛冶士登場→グチグチ言いながらも助ける
→ヒロイン・ツンデレ←今ココ~みたいな(なにそれ?)
ささめきこと。
そういえば、アライブに連載していたのですか。
知っていたような、忘れていたような。
アニメでは「タイプじゃない」と意中の人に言われたヒロイン。
今回、実は相思相愛で~みたいな展開・・・なのか??
百合いです(そりゃそうだろ・・・)。
巻末の方には色々話題のシュタインズ・ゲート。
絵柄は・・・頑張ってる感じですが、
雰囲気の再現度、低い感じです。
厳しいけど、これ、戦争なのよね(黙れ)。
独特の描き方がなされている作品だけに、
仕方ないものでありますが。
ならばいっそ、別のアプローチで攻めても良かったのかも。
しかし、巻表記もなにも無い着せ替えカバーにはまいります。
望むなら、次から付録となるカバーには、
巻表記・・・
せめてタイトルロゴくらいは表面に入れて欲しい限りですが・・・
さて。
2009-10-28 19:15
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