第4話(そら、それにこした方が良いのでしょうけれど・・・(え??))「かたい、はやい、ものすごーい」 [視聴日記『ストライクウィッチーズ』]
かなり遅れ気味ですが、ストライクウィッチーズ2第4話視聴。
今回の主人公はシャーリーさんですな。
自由気ままなアメリカ人。
で、胸(えー!?)。
そんな今回の主人公。
自分の機体エンジン確認中。
暑いから~この格好。
間違って無いが、ドコまでフリーダムな軍隊です。
でも、まぁ、そんなんなのでバルクホルン大いに怒る。
この軍隊はお気楽主義の集まりかっ!!
我がカールスランドの軍人を見ろ!!
完全に守られる規則っ!!
我がドイツの科学力は世界イチィイイイイイ!!
と思ったら、普通にズサンなヤツばっかりでした。
カールスランドも(えー)。
ところが、そんな世界一の科学の国から新兵装が到着。
ジェットエンジンストライカー。
・・・先やられた(何のはなし?)
他のメディアでは噴流式ストライカーとか表記されているヤツですな。
当然スピード狂が反応します。
でも、ルッキーニが勝手に装備して違和感を感じたり。
そして、シャーリーにひと言「アレ、はかないでぇ・・」。
それだけで諦められるシャーリーはお母さん。
で、ドイツ軍人の方は喜び勇んで装備。
ちょっぴりトリップ。
・・・なんか麻薬的なもの?
スーパーサイヤ人宜しく、軽い興奮状態な様子。
となると、当然勝負に発展。
しかし、レシプロ機がジェット機に勝てるはずもなく。
実際に独軍が開発した最初のジェット機Me262 『シュヴァルベ』。
メッサーシュミット社のコレさえも当時の最高レシプロ機よりも、
時速換算で時速150kmも早かったのだとか。
勝負になりゃしませんがな。
にしても・・・
主人公&リーネさん。
軍人やめて、もはや給仕さんになっているようにしか見えない。
上昇能力勝負はジェットエンジンに軍配。
バルクホルン、ホクホク。
お芋もホクホク。
戦時中だからか、いつも芋喰ってます、この軍隊。
ただ、実際の初期型開発ジェットエンジンの能力だと、
高々度に達するのには結構な時間を要したのだとか。
まぁ、見たこと無いので断言できないですが(当たり前)。
次はなんですの?
今回の犬は主にツッコミ役所。
・・・いつもですが(えー)。
まったく・・・シャーリーさんは胸の積載量を減らした方が・・・
そのセリフにリネット即反応。
同じく主人公さんも即反応。
でも、その反応の仕方は男性キャラの仕事だろ、宮藤。
第2回戦は積載勝負。
当然ジェットエンジンが・・・
って、バルクホルンの能力って確かバカ力だったはず。
・・・この勝負は意味無いんじゃ?(えー)。
でも、シャーリーはジェットエンジンの能力に驚異を感じます。
息抜きのお風呂タイム。
見事に光ります(なんなんだ)。
ブルーレイ買ってね?という暗示でしょう、たぶん。
3回戦はいよいよ速度勝負。
当然勝負になりません。
「まるで天使が後押ししているようだーーー!!!」
とは、アドルフ・ガーランド中将のセリフからなのでしょう。たぶん。
しかし、ジェットエンジンの負荷。
急速な魔力の消失によって・・・
バルクホルン墜落。
一命は事なきを得るものの・・・
衰弱しすぎだ。
結局、みーなさんじゅうはっさいから「隊長命令」。
ジェットストライカーは封印されることに。
床に落ちる滴。
てっきりバルクホルンさんの涙かとおもいきや・・・
筋トレの汗でした(えー!?)。
墜落したのは自らの弱さと、謹慎の身を鍛える軍人の鏡。
でもハンケツ(えー!!)
そこへウネロイ襲撃。
それぞれ皆出撃しますが、当然バルクホルンは基地待機。
そんなバルクホルンにハルトマンのプレゼント。
耳に通信機。
逐一戦況が入ることに。
となれば、当然バルクホルンは命令違反しても出撃するワケで・・・
諸悪の根源は双子の姉。
案の定、敵に苦戦を強いられるシャーリー達。
敵の速度はなかなかのもの。
ハルトマンの狙い通り、見方のピンチにバルクホルン暴走。
封印されたジェットストライカーを持ち出し、命令違反を犯して出撃。
そして見事にネウロイを撃破。
まさに姉のもくろみ通り。
にひひひ。
ところが、ジェットエンジン暴走。
落ちない速度。
気を失った操縦者。
スグに救援しないと大変なことに。
しかしレシプロ最速のアメリカ娘でも追いつけるはずなく。
ところが、シャーリーの想いが奇跡を起こす!!
というか、単なる爆走ですが(えー!?)。
これぞリベリオン流最終奥義。
突っ切れ、音速の壁。
レシプロだってやればできる。
みごとバルクホルンをキャッチ。
速度の壁で、エライことになるんじゃないか?
そんな心配は無用。
エアバック搭載。
エロイことになるだけでした(黙れ)。
でも、ルッキーニ大激怒。
そこはアタシのー!!!
戦闘終わって。
ジェットエンジン大破。
すみませんでした~。
あやまるハルトマン。
って、コレは妹のウルスラだ~。
まだ智子少尉に手を出されてない綺麗な妹の方だ(語弊有り)。
ミーナは双子の事は知っている設定の様子。
ここでウルスラの紹介があるということは、
他の「いらん子小隊」も出てくる?
締めは結局仲良く喧嘩しな、の2人。
で、そんな2人はどうでも良くて(えー)、
気になるのはアイキャッチ後半。
最後の芋をゲットしたのは誰?
流れ的にはハルトマン?
意外性をとってウルスラ?
真実は闇の中・・・(えー!?)
今回の主人公はシャーリーさんですな。
自由気ままなアメリカ人。
で、胸(えー!?)。
そんな今回の主人公。
自分の機体エンジン確認中。
暑いから~この格好。
間違って無いが、ドコまでフリーダムな軍隊です。
でも、まぁ、そんなんなのでバルクホルン大いに怒る。
この軍隊はお気楽主義の集まりかっ!!
我がカールスランドの軍人を見ろ!!
完全に守られる規則っ!!
我がドイツの科学力は世界イチィイイイイイ!!
と思ったら、普通にズサンなヤツばっかりでした。
カールスランドも(えー)。
ところが、そんな世界一の科学の国から新兵装が到着。
ジェットエンジンストライカー。
・・・先やられた(何のはなし?)
他のメディアでは噴流式ストライカーとか表記されているヤツですな。
当然スピード狂が反応します。
でも、ルッキーニが勝手に装備して違和感を感じたり。
そして、シャーリーにひと言「アレ、はかないでぇ・・」。
それだけで諦められるシャーリーはお母さん。
で、ドイツ軍人の方は喜び勇んで装備。
ちょっぴりトリップ。
・・・なんか麻薬的なもの?
スーパーサイヤ人宜しく、軽い興奮状態な様子。
となると、当然勝負に発展。
しかし、レシプロ機がジェット機に勝てるはずもなく。
実際に独軍が開発した最初のジェット機Me262 『シュヴァルベ』。
メッサーシュミット社のコレさえも当時の最高レシプロ機よりも、
時速換算で時速150kmも早かったのだとか。
勝負になりゃしませんがな。
にしても・・・
主人公&リーネさん。
軍人やめて、もはや給仕さんになっているようにしか見えない。
上昇能力勝負はジェットエンジンに軍配。
バルクホルン、ホクホク。
お芋もホクホク。
戦時中だからか、いつも芋喰ってます、この軍隊。
ただ、実際の初期型開発ジェットエンジンの能力だと、
高々度に達するのには結構な時間を要したのだとか。
まぁ、見たこと無いので断言できないですが(当たり前)。
次はなんですの?
今回の犬は主にツッコミ役所。
・・・いつもですが(えー)。
まったく・・・シャーリーさんは胸の積載量を減らした方が・・・
そのセリフにリネット即反応。
同じく主人公さんも即反応。
でも、その反応の仕方は男性キャラの仕事だろ、宮藤。
第2回戦は積載勝負。
当然ジェットエンジンが・・・
って、バルクホルンの能力って確かバカ力だったはず。
・・・この勝負は意味無いんじゃ?(えー)。
でも、シャーリーはジェットエンジンの能力に驚異を感じます。
息抜きのお風呂タイム。
見事に光ります(なんなんだ)。
ブルーレイ買ってね?という暗示でしょう、たぶん。
3回戦はいよいよ速度勝負。
当然勝負になりません。
「まるで天使が後押ししているようだーーー!!!」
とは、アドルフ・ガーランド中将のセリフからなのでしょう。たぶん。
しかし、ジェットエンジンの負荷。
急速な魔力の消失によって・・・
バルクホルン墜落。
一命は事なきを得るものの・・・
衰弱しすぎだ。
結局、みーなさんじゅうはっさいから「隊長命令」。
ジェットストライカーは封印されることに。
床に落ちる滴。
てっきりバルクホルンさんの涙かとおもいきや・・・
筋トレの汗でした(えー!?)。
墜落したのは自らの弱さと、謹慎の身を鍛える軍人の鏡。
でもハンケツ(えー!!)
そこへウネロイ襲撃。
それぞれ皆出撃しますが、当然バルクホルンは基地待機。
そんなバルクホルンにハルトマンのプレゼント。
耳に通信機。
逐一戦況が入ることに。
となれば、当然バルクホルンは命令違反しても出撃するワケで・・・
諸悪の根源は双子の姉。
案の定、敵に苦戦を強いられるシャーリー達。
敵の速度はなかなかのもの。
ハルトマンの狙い通り、見方のピンチにバルクホルン暴走。
封印されたジェットストライカーを持ち出し、命令違反を犯して出撃。
そして見事にネウロイを撃破。
まさに姉のもくろみ通り。
にひひひ。
ところが、ジェットエンジン暴走。
落ちない速度。
気を失った操縦者。
スグに救援しないと大変なことに。
しかしレシプロ最速のアメリカ娘でも追いつけるはずなく。
ところが、シャーリーの想いが奇跡を起こす!!
というか、単なる爆走ですが(えー!?)。
これぞリベリオン流最終奥義。
突っ切れ、音速の壁。
レシプロだってやればできる。
みごとバルクホルンをキャッチ。
速度の壁で、エライことになるんじゃないか?
そんな心配は無用。
エアバック搭載。
エロイことになるだけでした(黙れ)。
でも、ルッキーニ大激怒。
そこはアタシのー!!!
戦闘終わって。
ジェットエンジン大破。
すみませんでした~。
あやまるハルトマン。
って、コレは妹のウルスラだ~。
まだ智子少尉に手を出されてない綺麗な妹の方だ(語弊有り)。
ミーナは双子の事は知っている設定の様子。
ここでウルスラの紹介があるということは、
他の「いらん子小隊」も出てくる?
締めは結局仲良く喧嘩しな、の2人。
で、そんな2人はどうでも良くて(えー)、
気になるのはアイキャッチ後半。
最後の芋をゲットしたのは誰?
流れ的にはハルトマン?
意外性をとってウルスラ?
真実は闇の中・・・(えー!?)
2010-08-06 23:13
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