4人目ニャプ~その変身、あまりにあっさりありえない~ [視聴日記『プリキュア5』]
1日遅れのスイーツ視聴。
いよいよ4人目登場でターニングポイント。
その正体は・・・!?
みんな知ってるけどナー(えー!?)。
物語の始まりは、ご満悦なメフィスト様から。
音符はいっぱいで楽譜もゲット。
歌姫も準備万端。
いよいよ不幸な音楽会の開催。
ということで・・・
孫悟空よろしく、ヒゲで下僕を召還。
そんなこと出来たなら、とっとすれば・・・
マイナーランドの戦闘員。
なんか微妙だ・・・
なによアレ!?
と響がビックリするのも頷けるシチュエーションに。
そしてどこからともなく現れる音キチさん。
どう見ても関係者。
その頃のハミィ。
音符を持ってかれた事など、諸々を上司に報告。
その上で・・・
ハミィはセイレーンを信じるニャ!
ハミィに任せるニャ!
と理不尽な自信をチラつかせます。
何してるの、ハミィ!?
とそこへ2人が登場。
うわぁ、化粧濃綺麗な人~!
おば女王様みたい!!
と心にもないこと(オイ)でもてはやす2人。
考えてみたら、20話過ぎて初めて女王との謁見。
何故か赤面でガッチガチ。
年増女王の貫禄。
にっこり微笑みながら、ふたりを良く解らない論理で励まします。
で、一方の主役はというと-
本番まだかしら~!
とウキウキルンルン(死言)。
「ハミィはきっと心配してるララ!」
その背後から虫のような扱いを受ける異性物達が説得を試みます。
しかし、その声はセイレーンに届きません。
・・・ていうか、こんな異形に説得されるヤツがいるかどうかは問題ですが(えー)。
「フム。今度のセイレーンは完璧のようだな。」
「お待ち下さいメフィスト様。」
と、自称リーダーがいらぬ知恵をメフィスト様に。
セイレーンが失敗したときの保険を進言。
準備は用意周到に。
さぁ、マイナーランドの一大イベント。
不幸の大音楽会が始まります。
て、なんでキノコ?
舞台のキノコはほっといて、不幸な音が鳴らされます。
「ズレとる。」
音キチさん、音楽には厳しいです。
こんなの許さない!
といつも通り変身しようとしたその時、メフィスト様のストップが!
いつの間にやらハミィが人質(猫質?)。
変身できません。
さぁ、セイレーン、歌うのだ!
ふふふ・・・今回は邪魔しても駄目よ!
余裕のセイレーン。
ハミィは邪魔しないニャ。
と、こちらも余裕。
捕まっていても寝ていたり、天然の極み。
はぁ?アンタばかぁ?
天然なの!?
全部が不幸になるのよ!!
大丈夫ニャ!
ハミィはセイレーンを信じてるニャ!
とココでも持論を展開する天然猫。
どんなことがあってもセイレーンを信じる。信じたい。
たとえ、世界が不幸になってもセイレーンを信じる。
ハミィが泣いたら、セイレーンは一緒に泣いてくれるニャ。
天然を超えて、もはや盲信。
盲信というよりコレ・・・
天然でゴメンニャ。
間の抜けた笑顔からこぼれる涙。
全てを不幸にしても、それでも信じたい相手がいる。
たとて世界中がその人の敵になっても、私だけは信じ続けたい。
天然ハミィの譲れない想い・・・
そしてハミィは歌います。
自分の信念を想い人に届けるために。
普段のハミィの声じゃねぇ。
こりゃチートだ(えー!?)
強気のセイレーンからこぼれる涙。
否、雨つぶ?
けれど、いざ、不幸のメロディを歌おうとするのに・・・
声がでない。
精神が肉体を凌駕して、歌うのを止めてしまっています。
そうか。
セイレーン、お前を信じなくてよかったよ。
初めて聞く、メフィスト様のボスらしい貫禄の声。
予定通り、セイレーン失敗の暁にはハミィを歌わせる-
その計画を発動します。
が、予想外の展開にソレもままならい状況に。
ええ、いまいましい。
ネガトーン!!
王直々にネガトーン召還。
よって、戦闘力も桁違い。
そしてサイズもキング級。
そんなのプリキュアには関係ない!
いざ、戦闘開始!!
無理。
歯が立ちません。
その間、ハミィを洗脳するために不幸アイテムが追い回します。
必死に抵抗するハミィ。
しかし、三バカの追撃。
ハミィも風前の灯火に。
・・・ヤメ・・・テ・・・
もうヤメテ!
ハミィをイジメていいのはアタシだけなのよぉ!
ハミィをこれ以上悲しませないでぇええええ!
と一番悲しませていた本人が絶叫(ちょ)。
その瞬間・・・
胸のペンダントが割れ、光が溢れます。
その光の中から現れたのは・・・
実にアッサリ変身したセイレーンさん。
え、なんで?ちょ?
という感じで、変身バンクは次回に持ち越し。
ありがとう、セイレーン!
喜ぶハミィはセイレーンをプリキュアと認識しているのかいないのか。
一番ビックリしているのは変身した本人。
そもそも視聴者も変身した理由がよく分かりません。
急や(えー)。
ハミィを置いて、混乱のまま戦場から逃げだそうとします。
が、そこをプリキュア仮面に捕まります。
ちぇ。
「どこにいくドド。」
相変わらず本人はダンマリのまま。
そのまま説教タイムに突入。
正義のプリキュアとして戦うしかないドド!
私がプリキュア・・・
と、そんなやり取りをしている間に-
いろいろあって、三拍子!1・2・3!のとどめ。
最初の圧倒的戦力差はなんだったのか・・・
まぁ、毎度のことですが(えー)。
べ、別に悔しくないもんね!こっちのは楽譜があるし!!
と、いつも通りの小物に戻るメフィスト様。
子どもです。
やったぁ!と勝利を喜ぶ2人。
百合友情ですな。
そんなベッタベタばカップルから逃げるように、雨の中を歩くセイレーン。
自分がプリキュアであることがショックのようで。
視聴者もショックです。
あんなにアッサリ登場するとか・・・
そして即逃亡するプリキュアとか新しいです(えー)。
謎やらなにやらもほったらかして変身した今回。
次回で詳細が語られることを期待です。
そして、セイレーン猫はもう出てこないのでしょうか?
それはソレで悲しい限りですが(黙れ)。
次ぎはハミィの変身ですな(無茶言うな)。
いよいよ4人目登場でターニングポイント。
その正体は・・・!?
みんな知ってるけどナー(えー!?)。
物語の始まりは、ご満悦なメフィスト様から。
音符はいっぱいで楽譜もゲット。
歌姫も準備万端。
いよいよ不幸な音楽会の開催。
ということで・・・
孫悟空よろしく、ヒゲで下僕を召還。
そんなこと出来たなら、とっとすれば・・・
マイナーランドの戦闘員。
なんか微妙だ・・・
なによアレ!?
と響がビックリするのも頷けるシチュエーションに。
そしてどこからともなく現れる音キチさん。
どう見ても関係者。
その頃のハミィ。
音符を持ってかれた事など、諸々を上司に報告。
その上で・・・
ハミィはセイレーンを信じるニャ!
ハミィに任せるニャ!
と理不尽な自信をチラつかせます。
何してるの、ハミィ!?
とそこへ2人が登場。
うわぁ、
と心にもないこと(オイ)でもてはやす2人。
考えてみたら、20話過ぎて初めて女王との謁見。
何故か赤面でガッチガチ。
にっこり微笑みながら、ふたりを良く解らない論理で励まします。
で、一方の主役はというと-
本番まだかしら~!
とウキウキルンルン(死言)。
「ハミィはきっと心配してるララ!」
その背後から虫のような扱いを受ける異性物達が説得を試みます。
しかし、その声はセイレーンに届きません。
・・・ていうか、こんな異形に説得されるヤツがいるかどうかは問題ですが(えー)。
「フム。今度のセイレーンは完璧のようだな。」
「お待ち下さいメフィスト様。」
と、自称リーダーがいらぬ知恵をメフィスト様に。
セイレーンが失敗したときの保険を進言。
準備は用意周到に。
さぁ、マイナーランドの一大イベント。
不幸の大音楽会が始まります。
て、なんでキノコ?
舞台のキノコはほっといて、不幸な音が鳴らされます。
「ズレとる。」
音キチさん、音楽には厳しいです。
こんなの許さない!
といつも通り変身しようとしたその時、メフィスト様のストップが!
いつの間にやらハミィが人質(猫質?)。
変身できません。
さぁ、セイレーン、歌うのだ!
ふふふ・・・今回は邪魔しても駄目よ!
余裕のセイレーン。
ハミィは邪魔しないニャ。
と、こちらも余裕。
捕まっていても寝ていたり、天然の極み。
はぁ?アンタばかぁ?
天然なの!?
全部が不幸になるのよ!!
大丈夫ニャ!
ハミィはセイレーンを信じてるニャ!
とココでも持論を展開する天然猫。
どんなことがあってもセイレーンを信じる。信じたい。
たとえ、世界が不幸になってもセイレーンを信じる。
ハミィが泣いたら、セイレーンは一緒に泣いてくれるニャ。
天然を超えて、もはや盲信。
盲信というよりコレ・・・
天然でゴメンニャ。
間の抜けた笑顔からこぼれる涙。
全てを不幸にしても、それでも信じたい相手がいる。
たとて世界中がその人の敵になっても、私だけは信じ続けたい。
天然ハミィの譲れない想い・・・
そしてハミィは歌います。
自分の信念を想い人に届けるために。
普段のハミィの声じゃねぇ。
こりゃチートだ(えー!?)
強気のセイレーンからこぼれる涙。
否、雨つぶ?
けれど、いざ、不幸のメロディを歌おうとするのに・・・
声がでない。
精神が肉体を凌駕して、歌うのを止めてしまっています。
そうか。
セイレーン、お前を信じなくてよかったよ。
初めて聞く、メフィスト様のボスらしい貫禄の声。
予定通り、セイレーン失敗の暁にはハミィを歌わせる-
その計画を発動します。
が、予想外の展開にソレもままならい状況に。
ええ、いまいましい。
ネガトーン!!
王直々にネガトーン召還。
よって、戦闘力も桁違い。
そしてサイズもキング級。
そんなのプリキュアには関係ない!
いざ、戦闘開始!!
無理。
歯が立ちません。
その間、ハミィを洗脳するために不幸アイテムが追い回します。
必死に抵抗するハミィ。
しかし、三バカの追撃。
ハミィも風前の灯火に。
・・・ヤメ・・・テ・・・
もうヤメテ!
ハミィをこれ以上悲しませないでぇええええ!
と一番悲しませていた本人が絶叫(ちょ)。
その瞬間・・・
胸のペンダントが割れ、光が溢れます。
その光の中から現れたのは・・・
実にアッサリ変身したセイレーンさん。
え、なんで?ちょ?
という感じで、変身バンクは次回に持ち越し。
ありがとう、セイレーン!
喜ぶハミィはセイレーンをプリキュアと認識しているのかいないのか。
一番ビックリしているのは変身した本人。
そもそも視聴者も変身した理由がよく分かりません。
急や(えー)。
ハミィを置いて、混乱のまま戦場から逃げだそうとします。
が、そこをプリキュア仮面に捕まります。
ちぇ。
「どこにいくドド。」
相変わらず本人はダンマリのまま。
そのまま説教タイムに突入。
正義のプリキュアとして戦うしかないドド!
私がプリキュア・・・
と、そんなやり取りをしている間に-
いろいろあって、三拍子!1・2・3!のとどめ。
最初の圧倒的戦力差はなんだったのか・・・
まぁ、毎度のことですが(えー)。
べ、別に悔しくないもんね!こっちのは楽譜があるし!!
と、いつも通りの小物に戻るメフィスト様。
子どもです。
やったぁ!と勝利を喜ぶ2人。
そんなベッタベタばカップルから逃げるように、雨の中を歩くセイレーン。
自分がプリキュアであることがショックのようで。
視聴者もショックです。
あんなにアッサリ登場するとか・・・
そして即逃亡するプリキュアとか新しいです(えー)。
謎やらなにやらもほったらかして変身した今回。
次回で詳細が語られることを期待です。
そして、セイレーン猫はもう出てこないのでしょうか?
それはソレで悲しい限りですが(黙れ)。
次ぎはハミィの変身ですな(無茶言うな)。
2011-07-11 23:21
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