ビビッドレッド・オペレーション第5話視聴日記~アングルと戦闘と~ [視聴日記その他]
ビビッドレッド・オペレーションもいよいよ第5話。
これから物語がどんどん進展していく・・・はずです。
たぶん。
味方サイドのキャラクターも大方描かれました。
ということで、残るはアローサイドの黒い人のみ。
なので、のっけから黒騎さんのターン。
そんな黒い人に見惚れて危ういハンドルさばきのアカネさん(違)。
美少女に目を奪われて事故りかけるなんて・・・
どこのギャルゲーやギャルアニメの主人公ですか(えー!?)。
やらしい・・・
確かに今回のお話はやたらお色気アングルにこだわってました。
それがヤな人は引く感じです。
さて、そんな二人の出会いはほっておいて(おい)、次の日。
ヒキコモリンから脱皮したヒマワリさん。
一番人気確定をアピールしまくり(何の話??)。
一方の青やら緑やらは・・・
妄想で天然世間ズレお嬢様であることを再確認。
そして、ツッコミ担当であることをアピール。
・・・どちらも影が薄いです、はい(えー)。
しかし、皆でお弁当を食べていてもアカネが気になるのは黒騎さんのことばかり・・・
早速に、私たちと同じ班で行動しない?
と、ナンパをけしかけてみますが、華麗にスルー。
アカネ、しょんぼり。
その頃のどっかの基地。
オコジョかイタチか解りませんが、お爺さんはナチュラルに受け入れられている様子。
それより、やたらこのオペ子さんが熱烈プッシュされている気がします・・・
さて、話は黒騎さんをメインへ。
人助けしたり、クールだったり、ツンデレだったり・・・
色々忙しい感じの黒騎さん。
お家に帰ると・・・
どこぞかのレイさんのご自宅のように閑散としております。
・・・そういえば、黒騎さんの名前は「れい」さん。
ま、いいけど(えー)。
鳥好きなのか、インコ飼っていたり、話しかける話題も鳥のことばかり。
と、そこへカラスが飛来。
実はこのカラスこそが物語の黒幕・・・
というより、背後で糸を引く人ぶ・・・鳥だったり。
物静かな女性の声で話すカラス。
なんかゾクリときますな。
そのカラスの言葉によると、レイさんと制約関係にある様子。
レイさんの目的のために、アローンは力を貸している・・・と。
そして、アローンを強化できるのはレイさんだけの能力。
加えて、それこそがレイの使命でもあるのだとか。
あのパワーアップ弓は無限に使えるワケではなく、残弾管理が必須。
あと7本。
レイの目的は示現エンジンの停止。
その目的は・・・
自分の世界の復活と再生。
なんでも、黒騎さんのいた世界は示現エンジンの力で消滅してしまったのだとか。
ということは、黒騎れいは・・・
パラレルワールドか未来の世界の住人という設定でしょうか。
背後設定を引っ張らずに明かした点は非常に評価できる気もします。
そして、詳細は今後の物語の中で語られるのでしょうか。
アローンに頼りすぎるのは危険。
ということで、レイさん、直接エンジンの破壊に向かうことを決意します。
って、無人に近いけれど、侵入するには巨大な建築物の上に上がる必要がある様子。
そして、無人と思っていたらロボットが配置されていたでゴザルの巻。
意外とずさんな侵入計画です。
というか、このツンデレは案外計画性に乏しいのかもしれません(えー)。
そのうえ、マシンガンを持ってきていても弾丸の補充はなかったり・・・
結局、示現エンジンプラントへの侵入は失敗。
海にドボンした黒騎さん。
漂流して、アカネさんに拾われるkとに。
アカネさん、狂喜乱舞でここぞとばかりにモーションかけまくり。
レイさんもあまりの激しさに(ちょ)陥落しそうになりますが・・・
なんとか耐え忍びます。
そこにアローン飛来の報が。
カラスさんの口から、レイに出撃命令?
アローン強化の弓矢を放つために戦闘区域に出ていくものの・・・
病み上がりで回復しきっていなかった黒騎さん。
矢を放つ前に、再び気絶。
よって、矢の残り本数あと7本のまま。
アローンの方はというと・・・
まともな戦闘描写もないまま終了。
レイの放つ強化の矢がない以上、普通に終わったのでしょう、たぶん。
戦闘終わって。
少しは仲良くなれたと思った黒騎さん。
ところが、お友達にはなってもらえず、去って行かれてしまいます。
アカネさん、初の敗北(そうなの?)。
ショックの報告をしにお母さんの病院へ。
って、アカネさんのお母さんはいたんですな。
物語の展開上てっきり・・・
それはさておき、今回は戦闘なしで終わったお話。
黒い人の設定説明のために必要だった回とはいえ・・・
もちっと派手さも欲しかったところ。
まぁ、そのフラストレーションをお色気アングルで消化していたのかもしれませんが(えー)。
次回は熱い戦闘が展開される!?
これから物語がどんどん進展していく・・・はずです。
たぶん。
味方サイドのキャラクターも大方描かれました。
ということで、残るはアローサイドの黒い人のみ。
なので、のっけから黒騎さんのターン。
そんな黒い人に見惚れて危ういハンドルさばきのアカネさん(違)。
美少女に目を奪われて事故りかけるなんて・・・
どこのギャルゲーやギャルアニメの主人公ですか(えー!?)。
やらしい・・・
確かに今回のお話はやたらお色気アングルにこだわってました。
それがヤな人は引く感じです。
さて、そんな二人の出会いはほっておいて(おい)、次の日。
ヒキコモリンから脱皮したヒマワリさん。
一番人気確定をアピールしまくり(何の話??)。
一方の青やら緑やらは・・・
妄想で天然世間ズレお嬢様であることを再確認。
そして、ツッコミ担当であることをアピール。
・・・どちらも影が薄いです、はい(えー)。
しかし、皆でお弁当を食べていてもアカネが気になるのは黒騎さんのことばかり・・・
早速に、私たちと同じ班で行動しない?
と、ナンパをけしかけてみますが、華麗にスルー。
アカネ、しょんぼり。
その頃のどっかの基地。
オコジョかイタチか解りませんが、お爺さんはナチュラルに受け入れられている様子。
それより、やたらこのオペ子さんが熱烈プッシュされている気がします・・・
さて、話は黒騎さんをメインへ。
人助けしたり、クールだったり、ツンデレだったり・・・
色々忙しい感じの黒騎さん。
お家に帰ると・・・
どこぞかのレイさんのご自宅のように閑散としております。
・・・そういえば、黒騎さんの名前は「れい」さん。
ま、いいけど(えー)。
鳥好きなのか、インコ飼っていたり、話しかける話題も鳥のことばかり。
と、そこへカラスが飛来。
実はこのカラスこそが物語の黒幕・・・
というより、背後で糸を引く人ぶ・・・鳥だったり。
物静かな女性の声で話すカラス。
なんかゾクリときますな。
そのカラスの言葉によると、レイさんと制約関係にある様子。
レイさんの目的のために、アローンは力を貸している・・・と。
そして、アローンを強化できるのはレイさんだけの能力。
加えて、それこそがレイの使命でもあるのだとか。
あのパワーアップ弓は無限に使えるワケではなく、残弾管理が必須。
あと7本。
レイの目的は示現エンジンの停止。
その目的は・・・
自分の世界の復活と再生。
なんでも、黒騎さんのいた世界は示現エンジンの力で消滅してしまったのだとか。
ということは、黒騎れいは・・・
パラレルワールドか未来の世界の住人という設定でしょうか。
背後設定を引っ張らずに明かした点は非常に評価できる気もします。
そして、詳細は今後の物語の中で語られるのでしょうか。
アローンに頼りすぎるのは危険。
ということで、レイさん、直接エンジンの破壊に向かうことを決意します。
って、無人に近いけれど、侵入するには巨大な建築物の上に上がる必要がある様子。
そして、無人と思っていたらロボットが配置されていたでゴザルの巻。
意外とずさんな侵入計画です。
というか、このツンデレは案外計画性に乏しいのかもしれません(えー)。
そのうえ、マシンガンを持ってきていても弾丸の補充はなかったり・・・
結局、示現エンジンプラントへの侵入は失敗。
海にドボンした黒騎さん。
漂流して、アカネさんに拾われるkとに。
アカネさん、狂喜乱舞でここぞとばかりにモーションかけまくり。
レイさんもあまりの激しさに(ちょ)陥落しそうになりますが・・・
なんとか耐え忍びます。
そこにアローン飛来の報が。
カラスさんの口から、レイに出撃命令?
アローン強化の弓矢を放つために戦闘区域に出ていくものの・・・
病み上がりで回復しきっていなかった黒騎さん。
矢を放つ前に、再び気絶。
よって、矢の残り本数あと7本のまま。
アローンの方はというと・・・
まともな戦闘描写もないまま終了。
レイの放つ強化の矢がない以上、普通に終わったのでしょう、たぶん。
戦闘終わって。
少しは仲良くなれたと思った黒騎さん。
ところが、お友達にはなってもらえず、去って行かれてしまいます。
アカネさん、初の敗北(そうなの?)。
ショックの報告をしにお母さんの病院へ。
って、アカネさんのお母さんはいたんですな。
物語の展開上てっきり・・・
それはさておき、今回は戦闘なしで終わったお話。
黒い人の設定説明のために必要だった回とはいえ・・・
もちっと派手さも欲しかったところ。
まぁ、そのフラストレーションをお色気アングルで消化していたのかもしれませんが(えー)。
次回は熱い戦闘が展開される!?
2013-02-09 23:54
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