最終話「ストライクウィッチーズ」 [視聴日記『ストライクウィッチーズ』]
いよいよ「ストライクウィッチーズ」の放送もラスト。
放送前は色々言われた作品だけど、
フタを開けてみたら、結構な評価を受けた作品に大化けした感があります。
コンプエースでたまたま見た、リネット(のお尻)に惹かれて、
この世界へどっぷり浸かった私。
もう、逃げれそうにもありません・・・
そんな最終話の視聴日記です。
前回の最終場面から物語は始まります。
隠し持っていたストライカーユニット。
それで出撃しようとした坂本さん。
しかし、ここでこそ主人補正が活きるってもんです。
あーはっはっは。
出撃、ゴーです。
坂本さんの笑い声もとりあえずの聞き納め。
迫るウォーロック零号機。
「距離2000、直情にウォーロックです!」
なにか、やたらペリーヌが出来る子に見えて仕方ありません(※出来る子です!)
そして身を張って坂本さんを死守しようとする姿。
愛を感じます。
空中戦は、描写が非常に細かくて素晴らしいかと。
排莢ひとつとっても。
そしてバリアを張る描写が活き活きと描かれ、空中戦に華を添えます。
そのころの基地。
ゲルト、やり過ぎ。
死ぬほどにボコボコ。
魔女を越えようとした男たちの末路がコレか・・・
ミーナの便利機能で、芳佳とウォーロック零号が戦闘している現状を把握します。
助けに行かないと!
ハンガーへ移動するドイツ組。
もう、ゲルトはでれでれ状態。
そこへ、お馬鹿が更に増加。
エイラ、ウソ、下手すぎ。
もう、どいつもこいつも駄目です。
みんな芳佳に陥落させれました。
そして大物は最後に到着。
メインヒロイン、リネット・ビショップ。ただいま参上です。
リネット、活躍の予感。
早速ストライカーの封印を解きます。
ゲルトの能力は・・・
馬鹿力。
なんとなく納得・・・
ウォーロックゼロ号機の動きが非常に細かい空中戦描写。
芳佳はおされ気味。
そんな状況の中、いきなりネウロイが・・・
ネウロイみんな露出狂。
しかし、芳佳はモロに反応・・・と見せかけて、
罠でした。
芳佳もここに来て気がつきます。
「女の子型じゃないと、私、萌えない!こいつは敵だっ!!」
ピンチは芳佳だけにとどまりません。
赤城は沈没寸前。
残されたペリー犬と坂本さん。
すんでのところで・・・
ルッキーニ組の大活躍(初)?
そして赤城轟沈。
押され続ける主人公を救ったのは・・・
リネットの一撃。
そのスナイパーっぷりに惚れますぜ!
坂本さん、両手に花。
これで終わりかと思いきや、王道展開へ移行。
ラスボスはデカくないと駄目です。
ということで、ウォーロック零号機赤城と合体。
最終決戦は動きまくる空中起動戦艦。
オバさんベテランによるパータッチ。
魔眼と情報収集による超越能力。
見た目でわかる「赤城とウォーロック零号機が融合している!」
という貴重な情報をゲット。
コアの破壊は外部からは不可能。
内部突入が必要となります。
私がいく!という坂本さんに対してミーナの心情表現が素敵です。
しかし、ここでも主人公&ヒロイン補正が発生。
さらに、犬ツンデレも発生です。
坂本さん、犬の扱い解りすぎ。
デレマスターの称号を与えるしか。
突入のための血路を残り全員で開きます。
エイラの先読みによる砲撃。
・・・ただの百合百合攻撃です。
「眠くないか?」「うん・・・」
パフパフ?
シャーリーとルッキーニもコンビ攻撃です。
ルッキーニの能力は・・・?
なに・・・?バリア・・・?
天才という設定らしいですが・・・能力はいまいちわからんです。
このような化け物(魔女)どもを相手に、ウォーロック赤城も奮闘します。
・・・撃ちすぎ。
しかし、隙あり。
内部へ突入します。
当然こんな時にも「パンツじゃないから恥ずかしく・・・」を忘れません。
赤城内部でも動きまくります。
リーネは飛ぶ、撃つだけでなく、バリア平気で張れるように・・(涙)
本当に成長しました。
しかし、ところどころで美味しい役を演じるのは・・・
犬。
密かに株を上げ続けます。
ついにコアに到着。
そこで芳佳のとった行動は・・・
ストライカーによる特攻攻撃。
Vガンダムも真っ青な最終攻撃。
結構あっさりラスボス玉砕です。
さりげなく胸触られてます・・・
どうやら触るのも好き。触られるのも好きというハイブリッとのようで(そーなのか)。
リーネの惚れっぷりは、もう人目をはばかりません。
ガリア方面のネウロイの巣も消滅。
ウォーロック零号機が巣のネウロイを全滅させ、さらに自身が最後のネウロイと化していた為・・・
と判断したらよいのでしょうか。
なににせよ、1944に501統合戦闘航空団は解散です。
・・・って、欧州は全然解放されてないぞなもし。
ということで、
EDでは、それぞれの原隊に復帰してからの姿が。
エラーニャやドイツ組みなどは、日常の姿と変わらない気も・・・
シャーリーは・・・アメリカに帰らず?
よほどルッキーニが可愛いのだろう。
そして驚愕の・・・
リーネと犬!
まさかこんな結果(カップリング)になるなんて・・・
リーネ、苛めてほしいのか?
芳佳への愛は偽りだったのか!?
まぁ、それはさておき・・・
EDの坂本さん。
教官になったようなのですが、
かなり教え子から気持ちワルがられてます。
「あっはっはー」は受けないのだろうか。
なんとラストはみっちゃんエンド!
まさか最後に告白にくるのがこの娘だなんて・・・(違)
更に大どんでん返し!
諏訪さん・・・が落ちてきた。
芳佳父が生きているかのような情報を持ってきて・・・
これ、2期を信じて宜しいのですな、ゴンゾ様。
なんともこの作品らしい最後の締め方でした。
この最後の余韻を胸に、
リーネの活躍、期待してDVDの発売まで待機です。
DVDでの復習が楽しみ・・・かも。
どこで買うかが問題ですが・・・
放送前は色々言われた作品だけど、
フタを開けてみたら、結構な評価を受けた作品に大化けした感があります。
コンプエースでたまたま見た、リネット(のお尻)に惹かれて、
この世界へどっぷり浸かった私。
もう、逃げれそうにもありません・・・
そんな最終話の視聴日記です。
前回の最終場面から物語は始まります。
隠し持っていたストライカーユニット。
それで出撃しようとした坂本さん。
しかし、ここでこそ主人補正が活きるってもんです。
あーはっはっは。
出撃、ゴーです。
坂本さんの笑い声もとりあえずの聞き納め。
迫るウォーロック零号機。
「距離2000、直情にウォーロックです!」
なにか、やたらペリーヌが出来る子に見えて仕方ありません(※出来る子です!)
そして身を張って坂本さんを死守しようとする姿。
愛を感じます。
空中戦は、描写が非常に細かくて素晴らしいかと。
排莢ひとつとっても。
そしてバリアを張る描写が活き活きと描かれ、空中戦に華を添えます。
そのころの基地。
ゲルト、やり過ぎ。
死ぬほどにボコボコ。
魔女を越えようとした男たちの末路がコレか・・・
ミーナの便利機能で、芳佳とウォーロック零号が戦闘している現状を把握します。
助けに行かないと!
ハンガーへ移動するドイツ組。
もう、ゲルトはでれでれ状態。
そこへ、お馬鹿が更に増加。
エイラ、ウソ、下手すぎ。
もう、どいつもこいつも駄目です。
みんな芳佳に陥落させれました。
そして大物は最後に到着。
メインヒロイン、リネット・ビショップ。ただいま参上です。
リネット、活躍の予感。
早速ストライカーの封印を解きます。
ゲルトの能力は・・・
馬鹿力。
なんとなく納得・・・
ウォーロックゼロ号機の動きが非常に細かい空中戦描写。
芳佳はおされ気味。
そんな状況の中、いきなりネウロイが・・・
ネウロイみんな露出狂。
しかし、芳佳はモロに反応・・・と見せかけて、
罠でした。
芳佳もここに来て気がつきます。
「女の子型じゃないと、私、萌えない!こいつは敵だっ!!」
ピンチは芳佳だけにとどまりません。
赤城は沈没寸前。
残されたペリー犬と坂本さん。
すんでのところで・・・
ルッキーニ組の大活躍(初)?
そして赤城轟沈。
押され続ける主人公を救ったのは・・・
リネットの一撃。
そのスナイパーっぷりに惚れますぜ!
坂本さん、両手に花。
これで終わりかと思いきや、王道展開へ移行。
ラスボスはデカくないと駄目です。
ということで、ウォーロック零号機赤城と合体。
最終決戦は動きまくる空中起動戦艦。
魔眼と情報収集による超越能力。
見た目でわかる「赤城とウォーロック零号機が融合している!」
という貴重な情報をゲット。
コアの破壊は外部からは不可能。
内部突入が必要となります。
私がいく!という坂本さんに対してミーナの心情表現が素敵です。
しかし、ここでも主人公&ヒロイン補正が発生。
さらに、犬ツンデレも発生です。
坂本さん、犬の扱い解りすぎ。
デレマスターの称号を与えるしか。
突入のための血路を残り全員で開きます。
エイラの先読みによる砲撃。
・・・ただの百合百合攻撃です。
「眠くないか?」「うん・・・」
パフパフ?
シャーリーとルッキーニもコンビ攻撃です。
ルッキーニの能力は・・・?
なに・・・?バリア・・・?
天才という設定らしいですが・・・能力はいまいちわからんです。
このような化け物(魔女)どもを相手に、ウォーロック赤城も奮闘します。
・・・撃ちすぎ。
しかし、隙あり。
内部へ突入します。
当然こんな時にも「パンツじゃないから恥ずかしく・・・」を忘れません。
赤城内部でも動きまくります。
リーネは飛ぶ、撃つだけでなく、バリア平気で張れるように・・(涙)
本当に成長しました。
しかし、ところどころで美味しい役を演じるのは・・・
犬。
密かに株を上げ続けます。
ついにコアに到着。
そこで芳佳のとった行動は・・・
ストライカーによる特攻攻撃。
Vガンダムも真っ青な最終攻撃。
結構あっさりラスボス玉砕です。
さりげなく胸触られてます・・・
どうやら触るのも好き。触られるのも好きというハイブリッとのようで(そーなのか)。
リーネの惚れっぷりは、もう人目をはばかりません。
ガリア方面のネウロイの巣も消滅。
ウォーロック零号機が巣のネウロイを全滅させ、さらに自身が最後のネウロイと化していた為・・・
と判断したらよいのでしょうか。
なににせよ、1944に501統合戦闘航空団は解散です。
・・・って、欧州は全然解放されてないぞなもし。
ということで、
EDでは、それぞれの原隊に復帰してからの姿が。
エラーニャやドイツ組みなどは、日常の姿と変わらない気も・・・
シャーリーは・・・アメリカに帰らず?
よほどルッキーニが可愛いのだろう。
そして驚愕の・・・
リーネと犬!
まさかこんな結果(カップリング)になるなんて・・・
リーネ、苛めてほしいのか?
芳佳への愛は偽りだったのか!?
まぁ、それはさておき・・・
EDの坂本さん。
教官になったようなのですが、
かなり教え子から気持ちワルがられてます。
「あっはっはー」は受けないのだろうか。
なんとラストはみっちゃんエンド!
まさか最後に告白にくるのがこの娘だなんて・・・(違)
更に大どんでん返し!
諏訪さん・・・が落ちてきた。
芳佳父が生きているかのような情報を持ってきて・・・
これ、2期を信じて宜しいのですな、ゴンゾ様。
なんともこの作品らしい最後の締め方でした。
この最後の余韻を胸に、
リーネの活躍、期待してDVDの発売まで待機です。
DVDでの復習が楽しみ・・・かも。
どこで買うかが問題ですが・・・
クイーンズブレイド・ザ・デュエル第1弾のユーミルに関する一考察 [購入記]
前々から購入する気満々でした『クイーンズブレイド・ザ・デュエル』。
その第1弾をゲットしてきました。
クイーンズブレードにむちゃくちゃ入れこんでいるワケではないですが、
ユーミル様にはむちゃくちゃ入れこんでいる気がします。
すなわち、ユーミルのみが集まれば良いのです。
というか、ユーミル以外はトンと興味がありません。
なのでプロモカードもユーミルばっかり貰ってきました。
ありがとうソフマップ。
愛シテル。
スターターも当然ユーミル。
といっても、カードゲームとかしたことないし、
する気もないので、イマイチ全然意味が解りません。
ただ、星の数が多いほど良いカードであることは、なんとなく理解できました。
ユーミルスターターには、星が1つだけのものが大量に。
それはソレで有り難いですが、ユーミルコンプにはブースターが必要になります。
で、ブースター。
1パックに6枚入りで250円。
・・・結構破格な値段設定で泣けます。
1パック6枚というのは、登場キャラが6人ということだからでしょうが・・・
ユーミル全然でねぇ。
外れ箱だったのかもしれませんが(個人的)、なんか赤毛の人ばっかりでます。
ユーミルは全72枚中10枚ほど?
それも殆どがスターターで入手できるものばかり・・・
目新しいのは1枚だけという結果に。
やはり星三つはかなり出にくい印象です。
さらに、ユーミルでゲット出来ていないのが星三つのカードばかり・・・
泣けます。
このカードがあれば、いちいち本を出さなくても絵を見ることが出来るあたり、
それだけで価値があるように思えます。
カードゲームについては無知ですが、
絵がキャラだけでまとまりがあるのも、個人的には有り難い。
集めるだけの人間にとって、山とか沼とかワケ解らんカードは不必要すぎますし。
カードの質は、それなりに硬い感じでそれなりのクオリティかと。
なによりも、絵に統一感があって良い感じです。
まぁ、もともとがその手のイラスト本ですし、そのまんま絵を流用してるので、
当然といえば、当然でしょうけれど。
ユーミル以外では、巴さんも一応確保。
しかし、とりあえずはユーミルコンプを目指して頑張ります。
プロモカードの合わせて目指せ4周??
その第1弾をゲットしてきました。
クイーンズブレードにむちゃくちゃ入れこんでいるワケではないですが、
ユーミル様にはむちゃくちゃ入れこんでいる気がします。
すなわち、ユーミルのみが集まれば良いのです。
というか、ユーミル以外はトンと興味がありません。
なのでプロモカードもユーミルばっかり貰ってきました。
ありがとうソフマップ。
愛シテル。
スターターも当然ユーミル。
といっても、カードゲームとかしたことないし、
する気もないので、イマイチ全然意味が解りません。
ただ、星の数が多いほど良いカードであることは、なんとなく理解できました。
ユーミルスターターには、星が1つだけのものが大量に。
それはソレで有り難いですが、ユーミルコンプにはブースターが必要になります。
で、ブースター。
1パックに6枚入りで250円。
・・・結構破格な値段設定で泣けます。
1パック6枚というのは、登場キャラが6人ということだからでしょうが・・・
ユーミル全然でねぇ。
外れ箱だったのかもしれませんが(個人的)、なんか赤毛の人ばっかりでます。
ユーミルは全72枚中10枚ほど?
それも殆どがスターターで入手できるものばかり・・・
目新しいのは1枚だけという結果に。
やはり星三つはかなり出にくい印象です。
さらに、ユーミルでゲット出来ていないのが星三つのカードばかり・・・
泣けます。
このカードがあれば、いちいち本を出さなくても絵を見ることが出来るあたり、
それだけで価値があるように思えます。
カードゲームについては無知ですが、
絵がキャラだけでまとまりがあるのも、個人的には有り難い。
集めるだけの人間にとって、山とか沼とかワケ解らんカードは不必要すぎますし。
カードの質は、それなりに硬い感じでそれなりのクオリティかと。
なによりも、絵に統一感があって良い感じです。
まぁ、もともとがその手のイラスト本ですし、そのまんま絵を流用してるので、
当然といえば、当然でしょうけれど。
ユーミル以外では、巴さんも一応確保。
しかし、とりあえずはユーミルコンプを目指して頑張ります。
プロモカードの合わせて目指せ4周??
増子様、聞いて下さい。遅れてごめんなさい。 [視聴日記『プリキュア5』]
時間無くて、視聴日記がずれ込みました。
月曜ですがそんなプリキュア視聴日記です。
物語の始まりはエターナルから。
珍しい展開ですな。
ブンビーさん、結構ムカデさんとは仲が良いようで。
ムカデさん、早速本拠地へ殴り込み。
以前にフラグが立っていたかれん様の動向が気になりますが・・・
コッチが反応した。
とりあえず、マジシャンという役を貫き通すムカーディアさん。
手品ネタということで、オ馬鹿系の子達が即反応。
にしても、トイレにムカデさんが退避する際のくるみの表情が・・・
素敵すぎる。
ムカデトラップ発動。
ミニマムです。
・・・どちらかというと、大きくなっていただいた方がいえ何もありません。
にしても、あと少しなのに(黙れ)。
その間にムカデさんはいけしゃあしゃあと、ローズパクトの持ち主を詮索。
当然、このヘタレ2人組はまったく小さくなった主人公達に気がつきもしません。
アイテムを運搬するくらいしかできないのがヤクタターズ。
プリキュア達を極小化して、シロップがブツを持っていることを確認したムカデさん。
とりあえず撤収です。
なかなかに鮮やかです。
そのころのプリキュアさんたちは草原を彷徨います。
みんな同じミニスカートの格好だったのね。
クルミだけが、吹き飛ばされたときにスカートを抑えていたが・・・
他は気にならんのだろうか。
しかし、小さくなったのに煽りアングルが多めで。
まぁ、それ以上に小町さんのデコが目立っていた気がします。
そして今日の敵は・・・
ちょー!豆まきですか!ホシーナーボール。
器用ですな、このマジシャン。
今回はアリが敵です。
しかし、アリといって侮るなかれ。
なんか凄いことになってます・・・頑張れアリ。
まぁ、見た目はアレですが・・・
といいつつも、ナカナカに頑張ってプリキュアをエr・・・追いつめます。
しかし、最後は・・・
哀れ全滅。
・・・氷殺ジェットですか。メタルじゃないし。
誰かがムカデトラップの箱を開けた事で、みんな無事に戻ります。
しかし、お気楽極楽。
誰もムカデさんを疑わず。
唯一気がつくのがノゾミというあたり、主人公補正ですか。
次あたりは直接対決?
月曜ですがそんなプリキュア視聴日記です。
物語の始まりはエターナルから。
珍しい展開ですな。
ブンビーさん、結構ムカデさんとは仲が良いようで。
ムカデさん、早速本拠地へ殴り込み。
以前にフラグが立っていたかれん様の動向が気になりますが・・・
コッチが反応した。
とりあえず、マジシャンという役を貫き通すムカーディアさん。
手品ネタということで、オ馬鹿系の子達が即反応。
にしても、トイレにムカデさんが退避する際のくるみの表情が・・・
素敵すぎる。
ムカデトラップ発動。
ミニマムです。
・・・どちらかというと、大きくなっていただいた方がいえ何もありません。
にしても、あと少しなのに(黙れ)。
その間にムカデさんはいけしゃあしゃあと、ローズパクトの持ち主を詮索。
当然、このヘタレ2人組はまったく小さくなった主人公達に気がつきもしません。
アイテムを運搬するくらいしかできないのがヤクタターズ。
プリキュア達を極小化して、シロップがブツを持っていることを確認したムカデさん。
とりあえず撤収です。
なかなかに鮮やかです。
そのころのプリキュアさんたちは草原を彷徨います。
みんな同じミニスカートの格好だったのね。
クルミだけが、吹き飛ばされたときにスカートを抑えていたが・・・
他は気にならんのだろうか。
しかし、小さくなったのに煽りアングルが多めで。
まぁ、それ以上に小町さんのデコが目立っていた気がします。
そして今日の敵は・・・
ちょー!豆まきですか!ホシーナーボール。
器用ですな、このマジシャン。
今回はアリが敵です。
しかし、アリといって侮るなかれ。
なんか凄いことになってます・・・頑張れアリ。
まぁ、見た目はアレですが・・・
といいつつも、ナカナカに頑張ってプリキュアをエr・・・追いつめます。
しかし、最後は・・・
哀れ全滅。
・・・氷殺ジェットですか。メタルじゃないし。
誰かがムカデトラップの箱を開けた事で、みんな無事に戻ります。
しかし、お気楽極楽。
誰もムカデさんを疑わず。
唯一気がつくのがノゾミというあたり、主人公補正ですか。
次あたりは直接対決?
フェンシング部のイーヤオ [ふたご姫妄想戦記]
(隔週)土曜日になると、ふと更新される、
イタイ人による謎のふたご姫キャラクター妄想記。
最近は2週間に一回のペースが定着・・・したら駄目だ。
もう本編については忘れかけてる気がするけれど、
今週も無駄に元気にイタイ文章を綴る。
今回の妄想キャラは・・・
フェンシング部のイーヤオ。
○フェンシング部のイーヤオ
そう、フェンシング部でやたらと存在感を示していた彼です。
初登場は8話。
ハーブとソロの時のお話。
ハーブも濃かったけれど、コイツも負けずに濃かった。
その後も、フェンシング部の描写がればそれなりに登場。
インパクトでは、部員1番であろうそんな彼についての妄想。
○イーヤオのパーソナリティ
1年B組に所属。
クラスメイトで同じフェンシング部に入っている副部長アトスとチームを組んでいる。
隣にいるのは上級生のアラミス。
見た目、非常になよなよしい印象を与える。
故にホモ疑惑も浮上しているような節もあるが・・・
実はそれにはとある理由があったのだ!
・・・というも設定(妄想)。
ついでに名前を連呼してはいけない(地院家若美風に)
イーヤオの出身星はヒミツ星。
そして、実はすさまじい剣の使い手。
真剣な表情からは、その片鱗が伺える。
しかし、普段はなよなよした態度を取り、絶対に本当の自分を晒そうとしない。
ロイヤルワンダー学園に入園した理由とは・・・?
○学園に来た理由
頭を丸めて、自分の性格を変えてまでロイヤルワンダープラネットに来た理由。
それは、姉に会うことである。
イーヤオの姉が、一体どのような人で何をしようとしているのか。
それについて、イーヤオは一言も語らない。
ただ、姉に会うために、身を偽ってまで学園にいるのは確かである。
が、ホモっぽい性格は元々であるのかもしれない。
ブライトに向ける視線がヤバイですが・・・
○イーヤオの本当の姿
実際の剣の実力は凄まじいものがあるが、ひた隠して学園生活を送っている。
故に彼の本気を知るものはほぼ皆無。
部長も、そしてブライトも知らない事である。
ただ、たまたま道場で他流試合をした際に勢い余ってC組のルーナを
打ち倒してしまい、それ以降ルーナに想いを寄せられることに・・・なったら凄いかなぁ。
見ためホモっぽい。
感じもホモっぽい。
しかし、今でこそ頭を丸めているが、元々は銀髪長髪のイケメン。
イーヤオとルーシアの姉弟の髪の色である銀髪は、
本編登場キャラには無いカラーリングを意識したものであったりする。
とかだといいなぁ。(痛)
イタイ人による謎のふたご姫キャラクター妄想記。
最近は2週間に一回のペースが定着・・・したら駄目だ。
もう本編については忘れかけてる気がするけれど、
今週も無駄に元気にイタイ文章を綴る。
今回の妄想キャラは・・・
フェンシング部のイーヤオ。
○フェンシング部のイーヤオ
そう、フェンシング部でやたらと存在感を示していた彼です。
初登場は8話。
ハーブとソロの時のお話。
ハーブも濃かったけれど、コイツも負けずに濃かった。
その後も、フェンシング部の描写がればそれなりに登場。
インパクトでは、部員1番であろうそんな彼についての妄想。
○イーヤオのパーソナリティ
1年B組に所属。
クラスメイトで同じフェンシング部に入っている副部長アトスとチームを組んでいる。
隣にいるのは上級生のアラミス。
見た目、非常になよなよしい印象を与える。
故にホモ疑惑も浮上しているような節もあるが・・・
実はそれにはとある理由があったのだ!
・・・というも設定(妄想)。
ついでに名前を連呼してはいけない(地院家若美風に)
イーヤオの出身星はヒミツ星。
そして、実はすさまじい剣の使い手。
真剣な表情からは、その片鱗が伺える。
しかし、普段はなよなよした態度を取り、絶対に本当の自分を晒そうとしない。
ロイヤルワンダー学園に入園した理由とは・・・?
○学園に来た理由
頭を丸めて、自分の性格を変えてまでロイヤルワンダープラネットに来た理由。
それは、姉に会うことである。
イーヤオの姉が、一体どのような人で何をしようとしているのか。
それについて、イーヤオは一言も語らない。
ただ、姉に会うために、身を偽ってまで学園にいるのは確かである。
が、ホモっぽい性格は元々であるのかもしれない。
ブライトに向ける視線がヤバイですが・・・
○イーヤオの本当の姿
実際の剣の実力は凄まじいものがあるが、ひた隠して学園生活を送っている。
故に彼の本気を知るものはほぼ皆無。
部長も、そしてブライトも知らない事である。
ただ、たまたま道場で他流試合をした際に勢い余ってC組のルーナを
打ち倒してしまい、それ以降ルーナに想いを寄せられることに・・・なったら凄いかなぁ。
見ためホモっぽい。
感じもホモっぽい。
しかし、今でこそ頭を丸めているが、元々は銀髪長髪のイケメン。
イーヤオとルーシアの姉弟の髪の色である銀髪は、
本編登場キャラには無いカラーリングを意識したものであったりする。
とかだといいなぁ。(痛)
オリジナルとか同人とか その2 [自作]
台風、進み具合が遅いです。
それと同じくらい、私がなんか創るのも遅い。
自分に発破かける為にもとりあえず、確認。
これらが同人とかなんとかで世に出れればいいのだが・・・
□■私の頭の中はこんな感じ 編■□
妄想のタイトル:トリガーハート・セルフィーナ(トリガーハートエグゼリカ外伝)
キーコンセプト:ひとりぼっちで戦う7日間の復讐劇
妄想のうんちく:
べつにずっと一人というわけではないものの、とりあえず最終的にそうなる・・・とか妄想。
主人公はセルフィーナ。
13体目のトリガーハートとして生まれトリガーハートとはまったく異なる存在でもある。
物語の舞台は辺境の宙域から月、地球へと移る。
試作兵器運用型トリガーハートしてロールアウトしたセルフィーナと
敗色濃い戦線からの離脱を行うヴァーミスとの7日間の戦いを描いた・・・もとい妄想した作品。
パーセンテージ:6割くらい文章書いた・・・気がする。
絵はちっともできない・・・なんとかして原作に似せたいのだけど・・・無理。
妄想のタイトル:蒼空のバルキリー(ストライクウィッチーズ外伝)
キーコンセプト:もう一度あの青い大空へ・・・
妄想のうんちく:
主人公は橘花廸(たちばな すすむ)34歳。扶桑の陸軍所属。軍曹。
↑橘花廸34歳。・・・え?
主人公のモデルは国産初のジェット戦闘機「橘花」のテストパイロット高岡廸氏。
・・・あんまり詳しく知らないけれど名前を拝借させて頂いたり。
男性である橘花軍曹がどうやって空を飛んでネウロイと戦うのかを描い・・・妄想した作品。
パーセンテージ:1割くらい文章書いた・・・かもしれない。
絵はほぼゼロ。本編終わる前になんとかしたかったけど・・・無理。
妄想のタイトル:妄想みくに戦記(仮)
キーコンセプト:巫女とメイドと魔女
妄想のうんちく:
自分でオリジナル食玩企画を進めたら?という設定で作品を構築。
ひとつの弾に18枚のシールかカードのキャラを設定して、物語を進める。
主人公はサムライの国の男の子。まだ名無し。
↑一人称は「ウチ」。それがベストだとブリジットが教えてくれた・・・気がする。
主人公とそのライバルの成長を描く・・・かもしれない。
大陸は東西に別れた国で戦果が絶えなかった。
さらにこの世界は男女比が8:2というとんでも無い世界。
そんな「房」っぽい世界観の内容で。
・・・多い方が女性ね。
パーセンテージ:5弾くらいまでのキャラ設定と物語は作成。
一番ロールアウトが早い作品かもしれない。しかし要の絵がゼロ。・・・最低だ。
妄想のタイトル:ふしぎ星のふたご姫トライエトワール
キーコンセプト:ふしぎ星のルーナとひみつ星のルーシア
妄想のうんちく:
今まで妄想してきたふしぎ星キャラを使った物語。
主人公はふしぎ星のルーナ。そしてルーシアという少女で物語はB組およびC組が中心。
といっても、もともとこれは出すのが恥ずかしい感じでなんもしてない。
なので、一番お蔵入り率が高いような・・・
パーセンテージ:キャラについては毎週土曜日更新中(ウソつけ)。文章はゼロ。絵もゼロ(汗)
なにごとも、恥ずかしいとか痛いとか思っていては進まない。
まずは前に進む、そして玉砕。
それが大切な気が最近してきた・・・
しかし、
何事も牛歩の歩み。さらに飽きやすい。時間がない。
・・・いつになったら、これらは世に出るのだろう。
それと同じくらい、私がなんか創るのも遅い。
自分に発破かける為にもとりあえず、確認。
これらが同人とかなんとかで世に出れればいいのだが・・・
妄想のタイトル:トリガーハート・セルフィーナ(トリガーハートエグゼリカ外伝)
キーコンセプト:ひとりぼっちで戦う7日間の復讐劇
妄想のうんちく:
べつにずっと一人というわけではないものの、とりあえず最終的にそうなる・・・とか妄想。
主人公はセルフィーナ。
13体目のトリガーハートとして生まれトリガーハートとはまったく異なる存在でもある。
物語の舞台は辺境の宙域から月、地球へと移る。
試作兵器運用型トリガーハートしてロールアウトしたセルフィーナと
敗色濃い戦線からの離脱を行うヴァーミスとの7日間の戦いを描いた・・・もとい妄想した作品。
パーセンテージ:6割くらい文章書いた・・・気がする。
絵はちっともできない・・・なんとかして原作に似せたいのだけど・・・無理。
妄想のタイトル:蒼空のバルキリー(ストライクウィッチーズ外伝)
キーコンセプト:もう一度あの青い大空へ・・・
妄想のうんちく:
主人公は橘花廸(たちばな すすむ)34歳。扶桑の陸軍所属。軍曹。
↑橘花廸34歳。・・・え?
主人公のモデルは国産初のジェット戦闘機「橘花」のテストパイロット高岡廸氏。
・・・あんまり詳しく知らないけれど名前を拝借させて頂いたり。
男性である橘花軍曹がどうやって空を飛んでネウロイと戦うのかを描い・・・妄想した作品。
パーセンテージ:1割くらい文章書いた・・・かもしれない。
絵はほぼゼロ。本編終わる前になんとかしたかったけど・・・無理。
妄想のタイトル:妄想みくに戦記(仮)
キーコンセプト:巫女とメイドと魔女
妄想のうんちく:
自分でオリジナル食玩企画を進めたら?という設定で作品を構築。
ひとつの弾に18枚のシールかカードのキャラを設定して、物語を進める。
主人公はサムライの国の男の子。まだ名無し。
↑一人称は「ウチ」。それがベストだとブリジットが教えてくれた・・・気がする。
主人公とそのライバルの成長を描く・・・かもしれない。
大陸は東西に別れた国で戦果が絶えなかった。
さらにこの世界は男女比が8:2というとんでも無い世界。
そんな「房」っぽい世界観の内容で。
・・・多い方が女性ね。
パーセンテージ:5弾くらいまでのキャラ設定と物語は作成。
一番ロールアウトが早い作品かもしれない。しかし要の絵がゼロ。・・・最低だ。
妄想のタイトル:ふしぎ星のふたご姫トライエトワール
キーコンセプト:ふしぎ星のルーナとひみつ星のルーシア
妄想のうんちく:
今まで妄想してきたふしぎ星キャラを使った物語。
主人公はふしぎ星のルーナ。そしてルーシアという少女で物語はB組およびC組が中心。
といっても、もともとこれは出すのが恥ずかしい感じでなんもしてない。
なので、一番お蔵入り率が高いような・・・
パーセンテージ:キャラについては毎週土曜日更新中(ウソつけ)。文章はゼロ。絵もゼロ(汗)
なにごとも、恥ずかしいとか痛いとか思っていては進まない。
まずは前に進む、そして玉砕。
それが大切な気が最近してきた・・・
しかし、
何事も牛歩の歩み。さらに飽きやすい。時間がない。
・・・いつになったら、これらは世に出るのだろう。