第11話(煽りアングルの為に)『空へ・・・』 [視聴日記『ストライクウィッチーズ』]
なんだかんだで、いよいよ残すところ1話だけとなったウィッチーズ。
丸見えだの、名前覚えられないだの、
散々色々言われた作品だけれども、
今では2期切望の意見ばかり。
ゴンゾさんの大勝利。
物語は前回のラストから。
違反大好きなヨシ子さんをひっつかまえて帰還したミーナ隊長。
銃なんぞを突きつけられます。
クーデターか!
と思ったけれど、別に意味は無かったみたいです(えー)。
非常に穏やかにストライクウィッチーズの解散が命じられます。
この解散はお前のせいな?
マロニーさん。さらっとヨシ子虐め。
がビーン!
そのショックでヨシ子さんは気絶してしまいます。
とはいえ、ヨシ子もとい芳佳が原因であることは事実の模様。
芳佳の存在が歴史を動かしたようです・・・
夢を見ました・・・
で始まりそうな芳佳の夢。
皆と一緒に飛んでいたかと思ったら、一人。
精神的に随分追いつめられている様子。
しかし・・・
目を醒ますとそこには妻が・・・
リネット、ほんとに、芳佳の妻。
しかし、その言動から伝えられるのは解散の事実。
エラーニャが・・・
ドイツ組が・・・
そしてリーネが・・・
それぞれの祖国の原隊に復帰するべく帰路につきます。
ぺり犬。
坂本さんに付いてくるのか?
て、そりゃそうです。
この娘、国も家族もなにもかもをネウロイに蹂躙され失っている天涯孤独。
壮絶な人生を送っている少女なのです。
だから犬とか蔑まないであげて・・・ほんとに・・・
三者三様。
ブリタニアとのお別れ。
ところが、ドイツ組は動きます。
ミーナの能力で見張りが居なくなったことを確認したところでバスを下車。
芳佳を失意のままで帰国させてよいのか!と鼻息の荒いバルクホルン。
おまえ、本当にシスコンだな。
ち、ちがっ!
・・・もう、こいつは駄目だ。
そしてミーナの不思議な踊り。
否。これは・・・きらっ!
ていうか、ミーナさんじゅうはっさい、年齢を考えて(黙れ)。
とりあえず、移動しなければ。
足をてっとりばやくゲットするためには・・・
色仕掛け!
→華麗にスルー!
・・・この世界の男性に女性の色香は通じない。
そんな中、
まったく女性が居ない隊である「ウォーロック隊」は、
元の主が居なくなった基地で行動を開始します。
まずはガリア解放。
バルクホルン様が見てます。
ただ、この人たちはずっと覗いているだけに終始してますが。
私、あの音きら~い。
シャーリーと一緒に帰ろうとしていたルッキーニの言。
どうやら、魔女のほうきとは根本的に異なるシステムの様子。
他の作品や設定では、噴射式のストライカーも開発されているとか。
・・・同人でやるまえに(涙)
出撃したウォーロック零は圧倒的。
ガリアの途中にあったウネロイ基地で敵を殲滅します。
さらには、ネウロイをコントロールするシステムまで披露(半ば暴走で)。
その凄まじい能力を衆目にさらします・・・が・・・
当然、お約束の暴走。
王道です。
そもそもが謎の敵のコアを使ったもの。
暴走しないほうがおかしいです。
ストライクウィッチーズの真骨頂はパンツに見えるズボンではありません。
戦闘。それも会戦。
暴走したウォーロック零は芳佳達が乗っていた赤城を攻撃対象にします。
当然、マロニー大将もヤバイと思って緊急停止を作動させようとしますが・・・
お約束の「うけつけません!」。
赤城は反撃も空しく大破。
弾幕とその煙の描写の細かいです。
さらに、そもそも相手には火力が効きないあたりがリアル。
といっても、バリア張っているだけですが。敵は。
届かないとかじゃ、なくて。
赤城に乗っていた芳佳達の身にも危険が。
咄嗟に重いモノを支えるのにも魔力が必要なんだ・・・
それはさておきピンチです。
サーニャはアンテナで、
リーネは芳佳の危険をニュータイプ的に察知します(煙が見えただけです。)
助けに行かないと!
沈みそうな赤城。
反撃しようにもストライカーがない・・・と思いきや。
坂本さんの車いす、こんなもん隠していました。
2つあるのかとおもったが、折りたたみ式?
タオルを掛けていたのは、別に羞恥心が芽生えたからとかでなかったのか!(おい)
私が敵を引きつける。その間にお前達は逃げろ!
その体では無理です!
ペリーヌとの押し問答。
しかし、ここでこそ見せ場を作るのが主人公。
私が行きます!
反撃に空に上がる芳佳。
そして最終話『ストライクウィッチーズ』へ・・・
と、なかなかの幕引き。
次回はいよいよ最終話。
どこまでリネットは目立つことができるのか!?
それだけが心配です。
DVDの売れ行きで2期があるとかないとか・・・
買うしかない・・・というか、予約済み(涙)。
丸見えだの、名前覚えられないだの、
散々色々言われた作品だけれども、
今では2期切望の意見ばかり。
ゴンゾさんの大勝利。
物語は前回のラストから。
違反大好きなヨシ子さんをひっつかまえて帰還したミーナ隊長。
銃なんぞを突きつけられます。
クーデターか!
と思ったけれど、別に意味は無かったみたいです(えー)。
非常に穏やかにストライクウィッチーズの解散が命じられます。
この解散はお前のせいな?
マロニーさん。さらっとヨシ子虐め。
がビーン!
そのショックでヨシ子さんは気絶してしまいます。
とはいえ、ヨシ子もとい芳佳が原因であることは事実の模様。
芳佳の存在が歴史を動かしたようです・・・
夢を見ました・・・
で始まりそうな芳佳の夢。
皆と一緒に飛んでいたかと思ったら、一人。
精神的に随分追いつめられている様子。
しかし・・・
目を醒ますとそこには妻が・・・
リネット、ほんとに、芳佳の妻。
しかし、その言動から伝えられるのは解散の事実。
エラーニャが・・・
ドイツ組が・・・
そしてリーネが・・・
それぞれの祖国の原隊に復帰するべく帰路につきます。
ぺり犬。
坂本さんに付いてくるのか?
て、そりゃそうです。
この娘、国も家族もなにもかもをネウロイに蹂躙され失っている天涯孤独。
壮絶な人生を送っている少女なのです。
だから犬とか蔑まないであげて・・・ほんとに・・・
三者三様。
ブリタニアとのお別れ。
ところが、ドイツ組は動きます。
ミーナの能力で見張りが居なくなったことを確認したところでバスを下車。
芳佳を失意のままで帰国させてよいのか!と鼻息の荒いバルクホルン。
おまえ、本当にシスコンだな。
ち、ちがっ!
・・・もう、こいつは駄目だ。
そしてミーナの不思議な踊り。
否。これは・・・きらっ!
ていうか、ミーナさんじゅうはっさい、年齢を考えて(黙れ)。
とりあえず、移動しなければ。
足をてっとりばやくゲットするためには・・・
色仕掛け!
→華麗にスルー!
・・・この世界の男性に女性の色香は通じない。
そんな中、
まったく女性が居ない隊である「ウォーロック隊」は、
元の主が居なくなった基地で行動を開始します。
まずはガリア解放。
バルクホルン様が見てます。
ただ、この人たちはずっと覗いているだけに終始してますが。
私、あの音きら~い。
シャーリーと一緒に帰ろうとしていたルッキーニの言。
どうやら、魔女のほうきとは根本的に異なるシステムの様子。
他の作品や設定では、噴射式のストライカーも開発されているとか。
・・・同人でやるまえに(涙)
出撃したウォーロック零は圧倒的。
ガリアの途中にあったウネロイ基地で敵を殲滅します。
さらには、ネウロイをコントロールするシステムまで披露(半ば暴走で)。
その凄まじい能力を衆目にさらします・・・が・・・
当然、お約束の暴走。
王道です。
そもそもが謎の敵のコアを使ったもの。
暴走しないほうがおかしいです。
ストライクウィッチーズの真骨頂はパンツに見えるズボンではありません。
戦闘。それも会戦。
暴走したウォーロック零は芳佳達が乗っていた赤城を攻撃対象にします。
当然、マロニー大将もヤバイと思って緊急停止を作動させようとしますが・・・
お約束の「うけつけません!」。
赤城は反撃も空しく大破。
弾幕とその煙の描写の細かいです。
さらに、そもそも相手には火力が効きないあたりがリアル。
といっても、バリア張っているだけですが。敵は。
届かないとかじゃ、なくて。
赤城に乗っていた芳佳達の身にも危険が。
咄嗟に重いモノを支えるのにも魔力が必要なんだ・・・
それはさておきピンチです。
サーニャはアンテナで、
リーネは芳佳の危険をニュータイプ的に察知します(煙が見えただけです。)
助けに行かないと!
沈みそうな赤城。
反撃しようにもストライカーがない・・・と思いきや。
坂本さんの車いす、こんなもん隠していました。
2つあるのかとおもったが、折りたたみ式?
タオルを掛けていたのは、別に羞恥心が芽生えたからとかでなかったのか!(おい)
私が敵を引きつける。その間にお前達は逃げろ!
その体では無理です!
ペリーヌとの押し問答。
しかし、ここでこそ見せ場を作るのが主人公。
私が行きます!
反撃に空に上がる芳佳。
そして最終話『ストライクウィッチーズ』へ・・・
と、なかなかの幕引き。
次回はいよいよ最終話。
どこまでリネットは目立つことができるのか!?
それだけが心配です。
DVDの売れ行きで2期があるとかないとか・・・
買うしかない・・・というか、予約済み(涙)。
2008-09-16 18:39
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