かなめもの南ゆうきの胸のサイズに関する一考察

南ゆうき。

漫画及びアニメ「かなめも」に登場するキャラクターの１人。
百合娘。
一見冷静だが、北岡ユメのことになると気が変になる人。
今回はそんなユーキに注目です。
ドコに？
胸に（うわちゃ～・・・）。

いや、なんでユーキの胸か？
それはアニメ版に問題があります。
アニメ版では、原作以上にキャラクターの性格や身体に、
大幅なディフォルメがなされています。
ユーキの胸も語るに及ばず。

見てみましょう。

かなめも第１話のユーキ


かなめも第９話のユーキ


いや、このサイズの変化はオカシイ。
絶対何か理由が在るはずだ（←馬鹿です）
それを調べて見ましょう。


まず第１話の頃のユーキ。

普通です。
というか、今見たら貧相です。


明らかに２話以降と比べて小さい。
ムムム・・・

第２話の頃のユーキ。

！？
大きくなってる・・・
間違いない。
目の錯覚とかでなくて、大きいです。

一体なにが・・・

第３話の頃のユーキ。

確実に成長してますな。

第４話の頃のユーキ。

間違いなく。
１話と比べれば、その差は歴然。


しかし、何故このような変化が？？

第５話の頃のユーキ。

ネタにもされます。


ユメでなくても、流石に気がつくレベル。

第６話の頃のユーキ。

ムム？
少し体積が減ったような・・・


もしかいて、単なる作画的な問題だったのでしょうか。

第７話の頃のユーキ。

目の錯覚レベルじゃねー！？
一体何があったというのか！


腫れてるぞなモシ！
垂れてるぞなモシ！
作画とか関係ねー。

第８話の頃のユーキ。

再びミニマム化？
いや、安定したという感じでしょうか。


それでも１話と比べれば、確実に容量増大。

第９話の頃のユーキ。

再び垂れ腫れな感じに。
デカすぎる・・・


一体このユーキの変化の理由は？？

と、ここまで見てきてあることに気付くはずです。
そう。
ユーキはいつもユメと絡んでいます。（そういうキャラ設定だ）
ここに重大なヒミツがあると見ます！（えー）


第1話。
着の身着のままのカナに対して、
ユメは自分の布団一式をプレゼントします。
結果、ユーキの布団で２人が寝る日々が始まります。
そう・・・
これがユーキの身体的変化の原因なのです！（黙れ）

２話に注目。

夜、ユメと一緒の布団で寝始めてから、
ユーキの体は変化しはじめました。
原作でも「ユーキがもっと積極的になりますように・・・」とか、
「夜は私の方がしてあげているけどね・・・」とか、
なんか意味深な言葉がチラホラ読めます。

そう。
夜１つの布団の中で、
ユーキはユメにむｎあ足音がして誰か来たていうかふじこｰ


結論。
ユメ、モミスギ（えー！？）