優芽のヒミツとカナとミキ~かなめも第10話~ [「かなめも」視聴日記]
いよいよ第10話のかなめもです。
今回もアニメオリジナル展開でガンガンいきます。
特にユメの扱いがアニメオリジナル。
原作コミックでも「実はお金持ちのお嬢様」
・・・という風は読み取れますが、
ハッキリと明言されていない感じです。
そこに深い意味があると思っていましたが・・・
アニメではそんなのお構いなしにお嬢様設定が披露されます。
コミックス2巻でユウキが風邪で倒れた際、
「優芽様、ご心配しないで下さい・・・」
「ヤメテよ!ここは家じゃないんだよ!」
という会話があります。
原作版ではどうもディープな事情がある様子。
同性の駆け落ち?
アニメ版はそこらの設定をライトにしたのかもしれません。
未だ不明瞭ですが・・・
と言うわけでアニメです。
朝、配達から帰ると・・・
ユメがクッキーを作っていました。
何故か塩味。
そんな不思議なクッキーをユウキに渡して欲しいと言います。
?な感じのカナ。
でも、その言葉を残してユメは・・・
お金持ち車に搭乗。
風のように去っていきました。
いきなりお嬢様であることが暴露。
唖然とする事実。
でも、そんなのお構いなしに今日もハルカさんは害です。
朝から。
早朝に女児を見て興奮・・・って、
カナが帰ってきたのが朝の5時半。
この時大体6時くらい。
・・・そんな早朝に女児が遠足準備?
ありえないぞ、ハルカさん。
幻でもみたのか??
皆にユメが去っていた事実を伝えるカナ。
目の表現が実に原作ライクです。
ところが、他の人はユメのお嬢様設定を知っておりました。
まあ、以前から「実家は金持ち」という言葉が出てましたし。
その結果、カナの思考が行き着いた先は・・・
ドラマの見過ぎ決定。
残されたのは傷心のユウキ。
ユメがいないと暴走するユウキ。
カナは心配しまくりです。
「よい子」を演出するものでしょうけれど、
流石に思い込みが強いお馬鹿な娘な印象が強いような・・・
カナの中では・・・
ユメはユウキを捨てて実家に帰った。
と思考が展開されておりました。
・・・やっぱりお馬鹿な子。
それはさておき、よく見ればネコミミ・・・
代理でなくても呆れます。
所々にはいるユウキの涙シーン。
・・・一瞬ツワリかと(汗)
ユメとの子?
ES細胞とか??(作品違う)
そんなユウキをひたすら心配するカナ。
踊ったり、みそ汁こぼしたり、テレビを消したり・・・てんやわんや。
でも、服に付いたみそ汁は拭かないと。
ハルカさん出動。
拭いてます。
局地的にしっかりと。
・・・同性でもセクハラは成立するので注意が必要です(えー)。
カナの妄想は止まりません。
最終的に、ユメに捨てられたユウキが取る行動は・・・
身投げ?
ダメです!ユウキさん、落ち着いてぇええ!!
と思ったら、実はユウキは腫れるほどの虫歯でした。
というオチ。
虫歯を治すため、
法事で実家に帰ったユメに置いていかれたようで。
夜には帰ってきたユメとイチャイチャモード発動。
このクオリティこそ「かなめも」。
夜は花火。
夏も終わりですな。
て、既に秋ですが。
今回の騒動で1人お別れの寂しさに怯えるカナ。
でもそこに・・・
心の友・・・というか、意中の人?の存在を再確認。
自分は独りでないことを認識するのでした。
めでたしめでたし・・・
というお話ですが、最後に原作ネタが。
ミカに缶ジュースをおごるカナのお話。
原作では、ミカにジュースを買ってあげ、
半分こしようとしたときに「ミカちゃんと間接キス!?」
と1人でモンモンするカナ。
しかし、ジュースが当たって結局間接キスはお預けに・・・
というクダリでした。
アニメではそこら辺カット。
当たりは出ますが、キスのネタがありません。
カナとミキの百合絡みのお話が、
アニメでは結構削除されている気もします。
その分、ユメとユウキがエライことになってますが・・・
バランス取れてる??
カップリングの話で言えば、
アニメ版ではハルカさんとボク娘さんが良い感じ。
コミックではボク娘さんは代理と良い感じなのですが・・・
カナとミキ、代理関係は年齢なんかがネックなのかも。
詳細は解りませんが。
アニメ版は12話?
としたら、あと少し。
人気があるなら2期も・・・??
DVDの売れ行き次第でしょうか。
規制カットなのでDVDには素直に期待したいところですが・・・
今回もアニメオリジナル展開でガンガンいきます。
特にユメの扱いがアニメオリジナル。
原作コミックでも「実はお金持ちのお嬢様」
・・・という風は読み取れますが、
ハッキリと明言されていない感じです。
そこに深い意味があると思っていましたが・・・
アニメではそんなのお構いなしにお嬢様設定が披露されます。
コミックス2巻でユウキが風邪で倒れた際、
「優芽様、ご心配しないで下さい・・・」
「ヤメテよ!ここは家じゃないんだよ!」
という会話があります。
原作版ではどうもディープな事情がある様子。
同性の駆け落ち?
アニメ版はそこらの設定をライトにしたのかもしれません。
未だ不明瞭ですが・・・
と言うわけでアニメです。
朝、配達から帰ると・・・
ユメがクッキーを作っていました。
何故か塩味。
そんな不思議なクッキーをユウキに渡して欲しいと言います。
?な感じのカナ。
でも、その言葉を残してユメは・・・
お金持ち車に搭乗。
風のように去っていきました。
いきなりお嬢様であることが暴露。
唖然とする事実。
でも、そんなのお構いなしに今日もハルカさんは害です。
朝から。
早朝に女児を見て興奮・・・って、
カナが帰ってきたのが朝の5時半。
この時大体6時くらい。
・・・そんな早朝に女児が遠足準備?
ありえないぞ、ハルカさん。
幻でもみたのか??
皆にユメが去っていた事実を伝えるカナ。
目の表現が実に原作ライクです。
ところが、他の人はユメのお嬢様設定を知っておりました。
まあ、以前から「実家は金持ち」という言葉が出てましたし。
その結果、カナの思考が行き着いた先は・・・
ドラマの見過ぎ決定。
残されたのは傷心のユウキ。
ユメがいないと暴走するユウキ。
カナは心配しまくりです。
「よい子」を演出するものでしょうけれど、
流石に思い込みが強いお馬鹿な娘な印象が強いような・・・
カナの中では・・・
ユメはユウキを捨てて実家に帰った。
と思考が展開されておりました。
・・・やっぱりお馬鹿な子。
それはさておき、よく見ればネコミミ・・・
代理でなくても呆れます。
所々にはいるユウキの涙シーン。
・・・一瞬ツワリかと(汗)
ユメとの子?
ES細胞とか??(作品違う)
そんなユウキをひたすら心配するカナ。
踊ったり、みそ汁こぼしたり、テレビを消したり・・・てんやわんや。
でも、服に付いたみそ汁は拭かないと。
ハルカさん出動。
拭いてます。
局地的にしっかりと。
・・・同性でもセクハラは成立するので注意が必要です(えー)。
カナの妄想は止まりません。
最終的に、ユメに捨てられたユウキが取る行動は・・・
身投げ?
ダメです!ユウキさん、落ち着いてぇええ!!
と思ったら、実はユウキは腫れるほどの虫歯でした。
というオチ。
虫歯を治すため、
法事で実家に帰ったユメに置いていかれたようで。
夜には帰ってきたユメとイチャイチャモード発動。
このクオリティこそ「かなめも」。
夜は花火。
夏も終わりですな。
て、既に秋ですが。
今回の騒動で1人お別れの寂しさに怯えるカナ。
でもそこに・・・
心の友・・・というか、意中の人?の存在を再確認。
自分は独りでないことを認識するのでした。
めでたしめでたし・・・
というお話ですが、最後に原作ネタが。
ミカに缶ジュースをおごるカナのお話。
原作では、ミカにジュースを買ってあげ、
半分こしようとしたときに「ミカちゃんと間接キス!?」
と1人でモンモンするカナ。
しかし、ジュースが当たって結局間接キスはお預けに・・・
というクダリでした。
アニメではそこら辺カット。
当たりは出ますが、キスのネタがありません。
カナとミキの百合絡みのお話が、
アニメでは結構削除されている気もします。
その分、ユメとユウキがエライことになってますが・・・
バランス取れてる??
カップリングの話で言えば、
アニメ版ではハルカさんとボク娘さんが良い感じ。
コミックではボク娘さんは代理と良い感じなのですが・・・
カナとミキ、代理関係は年齢なんかがネックなのかも。
詳細は解りませんが。
アニメ版は12話?
としたら、あと少し。
人気があるなら2期も・・・??
DVDの売れ行き次第でしょうか。
規制カットなのでDVDには素直に期待したいところですが・・・
2009-09-09 23:01
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