男子の想いがはち切れました!!~ゆり子さん、モモ姉への百合かららショタへの華麗なる転身~ [視聴日記『プリキュア5』]
ちょっと間が空いた間のあるプリキュア視聴。
今回はゆり子さん主役の回!
ちょっと画力は残念だけれど、ネタはいっぱい?
気がついたらOPが通常仕様に。
そして、少し新しいカットが追加。
そこで異彩を放つのが・・・
どこのエヴァ量産型!?
ていうか、暴れるトト○とか教育に悪いYO!(違う生き物です!)
一瞬シャワーシーンかと思ったら、実はじょうろで水を上げているだけ・・・
という魅惑のシーンから物語開始。
そんなゆり子さんを見て三馬鹿。
うふ~ん。
真似しなくても十分あんたら魅力的(えー)。
そんな折に不振なものを発見。
なんだこれは!?爆発物!!(違う)
「隊長!中を確認するでありm・・・」
「やめなさい。」
終了。
と思いきや、鬼畜がいた。
容赦なく中身を音読する妖精さん。
イツキさんの正拳突きがヒットします(しません)。
中身は当然ながらラブレター。
昔からずっと貴女のことが好きでした・・・
「ああ・・・どうしましょう。」
最初にうぬぼれるのはツボミさん。
「私、こんなにストレートに想いを告げられたことなんて!!」
「いや、あんた最近引っ越したばかりだから違うだろ。」
エリカ様、超冷静なツッコミ。
じゃ、もしかしてイツキですか!?
それもない。
なぜか?
「だってイツキはモテモテじゃん!・・・女の子に。」
最近のイツキさんの扱いがナニゲに酷いと思うのは気のせいか。
いや、あんたも笑ってないで怒れよ。
そっか・・・
遂にあたしの時代が来ちゃったか・・・
エリカ様ひゃっはー!!
「あそ。」
でも華麗にスルー。
エリカ様、哀れ。
そんなこんなで外を見ると不振人物が。
何かを一生懸命探している様子。
もしかして・・・これ?
ビンゴ!!
「えへへ・・・君が私にストレートな想いを?」
「まぁ、あたし見たいな超美人に目をつけるなってのが無理よね・・・」
「はぁ!?黙れペチャパイのガキが!しょんべんくせぇ!」
なんやとゴルゥウアアアアア!!!※1
(※1 若干違うかもしれません)=全然違うだろ
エリカ様たちじゃない?
としたら・・・イツキさん?
俺はホモじゃねぇえええええええ!!
・・・最近のイツキさんの扱いって(涙)
しかし、そこで「ゆり姉ちゃんの彼しか!?」など口走ってしまい・・・
もっともバレてはいけない連中に知られてしまうことに。
さあ、ゆり子さんとの関係をゲロしなよ!
ということで、ショタの口からゆり子さんラブについて語られます。
2人は幼馴染。
ていうか、ゆり子さんにも子どもの頃、あったんな(えー)。
小さい頃はいつも仲良くしてくれたゆり姉ちゃん。
いつも明るくて優しくて・・・
でも、ある日を境にして-
辛気臭くなったんだ!!!
それは仕方ないことだ(えー)。
父の失踪。
プリキュアとしての敗北。
落ち込む要素はたくさんあったわけで。
でも、そんなの年下の男の子に言うはずもなく。
「俺、ゆり姉ちゃんを元気づけたい!」
「・・・」
「そして、俺の想いを告げるんだ!!」
「あんた、男だよ!お姉さんに任せなさいっ!!!」
一番駄目な人が一番やる気。
「・・・」
不安にもなろうものです。
「ゆり子さん、今後の作戦を会議したいのですが・・・」
「わかったわ。」
あんた高校生の癖に、よく中学校来てますよね。
友達いませんかいませんね知ってます(えー)。
ということで、会議の場所は謎の高台の空き地に。
下からは三馬鹿がブロックサインでショタを応援。
ていうか、こんなところに呼び出されたゆり子さんもなんか怪しめよ。
そこでゆり子さんを待っていたのは顔なじみのショタさんでした。
「ゆり姉ちゃん、最近何やってんだよ!」
「・・・」
「(子どもに言えるはずないじゃない。)」
なんか終わりがきた男と女の会話みたいな流れが続きます。
「姉ちゃん・・・昔はよく笑ってくれたのにさ・・・」
ゆり子さんの制服!!
・・・流石にそのコスプレはどうかと思いますが!
・・・え、コスプレじゃない?
「姉ちゃん!俺のこと、どう思ってるのさ!」
「弟?」
それ、NGワードだし。
うわあぁあああああん。
ショタは逃げ出した。
それはチャンスでしょ。
今回はコブラさん。
ということで、早速のデザトリアン化。
敵発見。
即変身。
ショタを探すとかはしないの?
そんなのゆり子さんがするはずありません。
そりゃ、なつーっても・・・
戦闘が楽しくて楽しくてしょうがないヒトですから・・・(えー)。
なんかすっごく嬉しそう(たまたまだろ!)
相手が誰でも容赦しません。
デザトリアン化したショタは本音トークをぶちまけます。
が、ゆり子さんにとってはドコ吹く風。
「・・・にぶちんすぎる。」
流石にエリカ様もあきれ気味。
「ゆり子さんあのね-」
「シャラーップ!!!」
それは男が自分の口で伝えるものだから・・・
「そんあ告白タイムは一生来ないね!」
ナニゲに会話にはいるコブラージャ。
一気に勝負を決めにかかります。
・・・なんだろう・・・八頭身モナー的な何か?
見た目に反して攻撃力は強くパワーアップ。
いや、まぁ、腕みたら判りますが。
でも、4人なら受け止められます!
・・・なんかエリカ様だけ重そうなんですが!?
ということは質量バランス的に重←→軽と考えるべきでしょうか。
確かにイツキさんはやたら軽そうですし・・・
「コブラージャ、美しいと思うのは心があってこそですよ!」
「ナに言ってるだ!心なんて僕にあるはずないだろうがっ!!」
狼狽するコブラさん。
でも、隙なんか見せたら・・・
当然ヤりにかかります、プリキュアですから(なにそれ・・・)。
鉄建制裁。
コブラさん、逃げる間もなくつぶされて・・・
ぽわぽわぽわぽわ~・・・
ちょ!
ぽわぽわなってる!?
一応間一髪で逃げ出すことに成功しますが・・・
これ、やっぱり後遺症残るの??
そこへ増援到着。
復活したダークさん。
スーパーシルエット4人に対して1人で平気?
と思いきや・・・
両目がゴールドアイで眼力マックス。
吹き飛ばされるスーパーシルエット。
意気揚々と引き下がるダークさん。
「そんな・・・」
あっという間にぼろぼろのプリキュア。
「両方とも邪気眼だなんて・・・どんだけ中ニ病!?」(言ってない)
「・・・」
意外と平気そうなゆり子さん。
頑丈です。
これでダークさんとフュージョンすることになったら・・・
どんだけ強さインフレするのか(えー)。
戦闘終わって。
ゆり子さんの膝枕から目覚めるショタさん。
遂にラブレターを渡すことに成功します。
「えっ・・・私に!?」
・・・普通に気づいてなかったとか、さすがは百合コさんです。
もも姉が黙ってませんね(えー)。
夕日をバックに都市の差カップル成立。
ゆり子さんが高校2年生。
相手は・・・小学4年生くらいでしょうか。
17歳と10歳。
7歳くらいなら・・・芸能界ではよくある話ですね。普通です(えー)。
そしてその一部始終を見ていた3人組。
ニヤニヤしっぱなし(マジで!?)
特にエリカ様。
速攻モモ姉に垂れ込み。
明日の高校ではうわさ持ち切り・・・とかになりそうです(なりません)。
友達ゼロだったゆり子さんが一気に彼氏もちに。
それも年下のイケメンとか・・・
今後のゆり子さんの動向が楽しみですねー(えー!?)。
今回はゆり子さん主役の回!
ちょっと画力は残念だけれど、ネタはいっぱい?
気がついたらOPが通常仕様に。
そして、少し新しいカットが追加。
そこで異彩を放つのが・・・
どこのエヴァ量産型!?
ていうか、暴れるトト○とか教育に悪いYO!(違う生き物です!)
一瞬シャワーシーンかと思ったら、実はじょうろで水を上げているだけ・・・
という魅惑のシーンから物語開始。
そんなゆり子さんを見て三馬鹿。
うふ~ん。
真似しなくても十分あんたら魅力的(えー)。
そんな折に不振なものを発見。
なんだこれは!?爆発物!!(違う)
「隊長!中を確認するでありm・・・」
「やめなさい。」
終了。
と思いきや、鬼畜がいた。
容赦なく中身を音読する妖精さん。
イツキさんの正拳突きがヒットします(しません)。
中身は当然ながらラブレター。
昔からずっと貴女のことが好きでした・・・
「ああ・・・どうしましょう。」
最初にうぬぼれるのはツボミさん。
「私、こんなにストレートに想いを告げられたことなんて!!」
「いや、あんた最近引っ越したばかりだから違うだろ。」
エリカ様、超冷静なツッコミ。
じゃ、もしかしてイツキですか!?
それもない。
なぜか?
「だってイツキはモテモテじゃん!・・・女の子に。」
最近のイツキさんの扱いがナニゲに酷いと思うのは気のせいか。
いや、あんたも笑ってないで怒れよ。
そっか・・・
遂にあたしの時代が来ちゃったか・・・
エリカ様ひゃっはー!!
「あそ。」
でも華麗にスルー。
エリカ様、哀れ。
そんなこんなで外を見ると不振人物が。
何かを一生懸命探している様子。
もしかして・・・これ?
ビンゴ!!
「えへへ・・・君が私にストレートな想いを?」
「まぁ、あたし見たいな超美人に目をつけるなってのが無理よね・・・」
「はぁ!?黙れペチャパイのガキが!しょんべんくせぇ!」
なんやとゴルゥウアアアアア!!!※1
(※1 若干違うかもしれません)=全然違うだろ
エリカ様たちじゃない?
としたら・・・イツキさん?
俺はホモじゃねぇえええええええ!!
・・・最近のイツキさんの扱いって(涙)
しかし、そこで「ゆり姉ちゃんの彼しか!?」など口走ってしまい・・・
もっともバレてはいけない連中に知られてしまうことに。
さあ、ゆり子さんとの関係をゲロしなよ!
ということで、ショタの口からゆり子さんラブについて語られます。
2人は幼馴染。
ていうか、ゆり子さんにも子どもの頃、あったんな(えー)。
小さい頃はいつも仲良くしてくれたゆり姉ちゃん。
いつも明るくて優しくて・・・
でも、ある日を境にして-
辛気臭くなったんだ!!!
それは仕方ないことだ(えー)。
父の失踪。
プリキュアとしての敗北。
落ち込む要素はたくさんあったわけで。
でも、そんなの年下の男の子に言うはずもなく。
「俺、ゆり姉ちゃんを元気づけたい!」
「・・・」
「そして、俺の想いを告げるんだ!!」
「あんた、男だよ!お姉さんに任せなさいっ!!!」
一番駄目な人が一番やる気。
「・・・」
不安にもなろうものです。
「ゆり子さん、今後の作戦を会議したいのですが・・・」
「わかったわ。」
あんた高校生の癖に、よく中学校来てますよね。
友達いませんかいませんね知ってます(えー)。
ということで、会議の場所は謎の高台の空き地に。
下からは三馬鹿がブロックサインでショタを応援。
ていうか、こんなところに呼び出されたゆり子さんもなんか怪しめよ。
そこでゆり子さんを待っていたのは顔なじみのショタさんでした。
「ゆり姉ちゃん、最近何やってんだよ!」
「・・・」
「(子どもに言えるはずないじゃない。)」
なんか終わりがきた男と女の会話みたいな流れが続きます。
「姉ちゃん・・・昔はよく笑ってくれたのにさ・・・」
ゆり子さんの制服!!
・・・流石にそのコスプレはどうかと思いますが!
・・・え、コスプレじゃない?
「姉ちゃん!俺のこと、どう思ってるのさ!」
「弟?」
それ、NGワードだし。
うわあぁあああああん。
ショタは逃げ出した。
それはチャンスでしょ。
今回はコブラさん。
ということで、早速のデザトリアン化。
敵発見。
即変身。
ショタを探すとかはしないの?
そんなのゆり子さんがするはずありません。
そりゃ、なつーっても・・・
戦闘が楽しくて楽しくてしょうがないヒトですから・・・(えー)。
なんかすっごく嬉しそう(たまたまだろ!)
相手が誰でも容赦しません。
デザトリアン化したショタは本音トークをぶちまけます。
が、ゆり子さんにとってはドコ吹く風。
「・・・にぶちんすぎる。」
流石にエリカ様もあきれ気味。
「ゆり子さんあのね-」
「シャラーップ!!!」
それは男が自分の口で伝えるものだから・・・
「そんあ告白タイムは一生来ないね!」
ナニゲに会話にはいるコブラージャ。
一気に勝負を決めにかかります。
・・・なんだろう・・・八頭身モナー的な何か?
見た目に反して攻撃力は強くパワーアップ。
いや、まぁ、腕みたら判りますが。
でも、4人なら受け止められます!
・・・なんかエリカ様だけ重そうなんですが!?
ということは質量バランス的に重←→軽と考えるべきでしょうか。
確かにイツキさんはやたら軽そうですし・・・
「コブラージャ、美しいと思うのは心があってこそですよ!」
「ナに言ってるだ!心なんて僕にあるはずないだろうがっ!!」
狼狽するコブラさん。
でも、隙なんか見せたら・・・
当然ヤりにかかります、プリキュアですから(なにそれ・・・)。
鉄建制裁。
コブラさん、逃げる間もなくつぶされて・・・
ぽわぽわぽわぽわ~・・・
ちょ!
ぽわぽわなってる!?
一応間一髪で逃げ出すことに成功しますが・・・
これ、やっぱり後遺症残るの??
そこへ増援到着。
復活したダークさん。
スーパーシルエット4人に対して1人で平気?
と思いきや・・・
両目がゴールドアイで眼力マックス。
吹き飛ばされるスーパーシルエット。
意気揚々と引き下がるダークさん。
「そんな・・・」
あっという間にぼろぼろのプリキュア。
「両方とも邪気眼だなんて・・・どんだけ中ニ病!?」(言ってない)
「・・・」
意外と平気そうなゆり子さん。
頑丈です。
これでダークさんとフュージョンすることになったら・・・
どんだけ強さインフレするのか(えー)。
戦闘終わって。
ゆり子さんの膝枕から目覚めるショタさん。
遂にラブレターを渡すことに成功します。
「えっ・・・私に!?」
・・・普通に気づいてなかったとか、さすがは百合コさんです。
もも姉が黙ってませんね(えー)。
夕日をバックに都市の差カップル成立。
ゆり子さんが高校2年生。
相手は・・・小学4年生くらいでしょうか。
17歳と10歳。
7歳くらいなら・・・芸能界ではよくある話ですね。普通です(えー)。
そしてその一部始終を見ていた3人組。
ニヤニヤしっぱなし(マジで!?)
特にエリカ様。
速攻モモ姉に垂れ込み。
明日の高校ではうわさ持ち切り・・・とかになりそうです(なりません)。
友達ゼロだったゆり子さんが一気に彼氏もちに。
それも年下のイケメンとか・・・
今後のゆり子さんの動向が楽しみですねー(えー!?)。
2010-12-06 23:31
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