“ムギ”のトレーディングフィギュアに関する一考察~最強の紬を決めるための分析~ [探求記]
昨年中にやるつもりが忙しくて・・・
ねんどろいどぷち「けいおん!」が発売されたことで-
実に多彩なムギさんが集結することに!(なにそれ!?)
お手軽に入手できるトレーディングフィギュア。
それらにおけるムギ比較。
最強のムギを決めるのは今!!(落ち着け)
ということで、いつも通りのフィギュア比較です。
手軽に入手できるけいおんフィギュアとして-
ねんどろいどぷち
よんてんご
きゅんキャラ
R-style
でふぉるめまにあコレクション
を準備。
それらの比較を行い、最も良いムギさんを決めます(えー)。
①きゅんキャラ
まずはそのサイズが異彩を放つきゅんキャラのムギ。
見た目がちょっとムギと違う印象。
このフィギュアの特徴は補助具。
頭部をガッチリキャッチするタイプ。
なんとなく天使の輪っかの様な。
また土台も凝っていたり。
アニメ同様のエフェクト文字で「ムギ」と。
なかなかの趣向。
お尻がはっきり解るスカートの中は結構チカラ入ってる様子(えー)。
足には土台の凸に刺す穴が。
頭が重いため補助具だけでは立てないからか。
トータルバランスはよく出来たフィギュア。
でも、ムギさんとして見るとちょっと似てない気もするモノ。
②R-style
今回のエントリーでキーボードが付属する2体のひとつ。
独特のデフォルメが特徴なR-style。
それ故、目なんかが特にムギと違う印象。
髪の毛の色も金髪というより・・・狐の色?
独特。
キーボードを弾いている手を再現しているのは唯一これだけ。
そういう点では貴重と言えるモノ。
土台の凸に刺して立たせるタイプ。
足の穴は少し特異な感じ。
頭身がしっかりしているけれど、かなりグラマーな印象。
おしりとかパンツとかがムッチリに再現されているのは高ポイント?
ただ、独特デフォルメは人を選ぶ気も。
ムギらしいかと問われれば、首を捻る点も散見。
デキは良いけれど・・・1BOXに1個というアソート数が涙を誘う。
③でふぉるめまにあコレクション
vol1のムギ。
キーボードが据え置きでなく手持ち。
その辺が独特。
立たせるのための補助具はきゅんキャラと同じタイプ。
ただしコチラはそれをヘッドフォンに見立てているのが特徴。
結構オシャレに仕上がっている印象。
足や背中には穴はなく、補助具のみで自立。
というか、小さいから穴をあけるスペースもなく・・・
かわいらしいデキだけれど、しょせんは2頭身?
そのワリには、ムギらしさを再現できているという印象。
コレにお色気を求めるのはちょっと酷ではなかろうか(えー)。
④よんてんご
トイズワークスコレクション「にいてんご」の姉妹シリーズ。
といいつつ、よんてんごは「けいおん!」のみ発売されている現状。
正直デキは今ひとつ?
全体にスレンダーな印象。
ノーマル版とケモノ耳版の2種が存在。
コチラはケモノ耳版。
キーボードは手持ちタイプ。
このシリーズの特徴はフィギュアに凸がある点。
土台に穴が開いており、そちらに刺すタイプ。
故に、フィギュアだけでは絶対に自立することはない。
それを嫌う層もいる様子。
でも、スカートの中にはチカラが入れられている様子(関係ない)。
⑤ねんどろいどぷち
もっとも新しいムギのトレーディングフィギュア。
キーボードは据え置きタイプ。
立つための補助具はねんどろいどぷち独特の仕様のモノ。
背中に刺すタイプ。
ムギは背中と髪の毛の両方に穴が開いているという穴だらけな女(えー)。
キーボードのデキはなかなか。
R-styleと比べても遜色無く。
はめ込み部分の耐久度はコチラに軍配か。
シリーズとしての積み重ねはNO1。
その分、キャラクターの特徴もよく再現されている印象。
ただし、お色気についてはでふぉるめまにあコレクション同様。
期待する方がアレでソレ。
あるいは、コレが良いというヒトもいるのかもしれないが・・・
●結論
バランス的にはねんぷち、R-styleが良いカナ?というのが個人的偏見。
見た目は意外とでふぉるめまにあコレクションが頑張っている感じ。
とりあえずココまでの分析で言えること、それは-
ムギ、お前がNO1だ・・・(それが言いたかっただけなのっ!?)
ねんどろいどぷち「けいおん!」が発売されたことで-
実に多彩なムギさんが集結することに!(なにそれ!?)
お手軽に入手できるトレーディングフィギュア。
それらにおけるムギ比較。
最強のムギを決めるのは今!!(落ち着け)
ということで、いつも通りのフィギュア比較です。
手軽に入手できるけいおんフィギュアとして-
ねんどろいどぷち
よんてんご
きゅんキャラ
R-style
でふぉるめまにあコレクション
を準備。
それらの比較を行い、最も良いムギさんを決めます(えー)。
①きゅんキャラ
まずはそのサイズが異彩を放つきゅんキャラのムギ。
見た目がちょっとムギと違う印象。
このフィギュアの特徴は補助具。
頭部をガッチリキャッチするタイプ。
なんとなく天使の輪っかの様な。
また土台も凝っていたり。
アニメ同様のエフェクト文字で「ムギ」と。
なかなかの趣向。
お尻がはっきり解るスカートの中は結構チカラ入ってる様子(えー)。
足には土台の凸に刺す穴が。
頭が重いため補助具だけでは立てないからか。
トータルバランスはよく出来たフィギュア。
でも、ムギさんとして見るとちょっと似てない気もするモノ。
②R-style
今回のエントリーでキーボードが付属する2体のひとつ。
独特のデフォルメが特徴なR-style。
それ故、目なんかが特にムギと違う印象。
髪の毛の色も金髪というより・・・狐の色?
独特。
キーボードを弾いている手を再現しているのは唯一これだけ。
そういう点では貴重と言えるモノ。
土台の凸に刺して立たせるタイプ。
足の穴は少し特異な感じ。
頭身がしっかりしているけれど、かなりグラマーな印象。
おしりとかパンツとかがムッチリに再現されているのは高ポイント?
ただ、独特デフォルメは人を選ぶ気も。
ムギらしいかと問われれば、首を捻る点も散見。
デキは良いけれど・・・1BOXに1個というアソート数が涙を誘う。
③でふぉるめまにあコレクション
vol1のムギ。
キーボードが据え置きでなく手持ち。
その辺が独特。
立たせるのための補助具はきゅんキャラと同じタイプ。
ただしコチラはそれをヘッドフォンに見立てているのが特徴。
結構オシャレに仕上がっている印象。
足や背中には穴はなく、補助具のみで自立。
というか、小さいから穴をあけるスペースもなく・・・
かわいらしいデキだけれど、しょせんは2頭身?
そのワリには、ムギらしさを再現できているという印象。
コレにお色気を求めるのはちょっと酷ではなかろうか(えー)。
④よんてんご
トイズワークスコレクション「にいてんご」の姉妹シリーズ。
といいつつ、よんてんごは「けいおん!」のみ発売されている現状。
正直デキは今ひとつ?
全体にスレンダーな印象。
ノーマル版とケモノ耳版の2種が存在。
コチラはケモノ耳版。
キーボードは手持ちタイプ。
このシリーズの特徴はフィギュアに凸がある点。
土台に穴が開いており、そちらに刺すタイプ。
故に、フィギュアだけでは絶対に自立することはない。
それを嫌う層もいる様子。
でも、スカートの中にはチカラが入れられている様子(関係ない)。
⑤ねんどろいどぷち
もっとも新しいムギのトレーディングフィギュア。
キーボードは据え置きタイプ。
立つための補助具はねんどろいどぷち独特の仕様のモノ。
背中に刺すタイプ。
ムギは背中と髪の毛の両方に穴が開いているという穴だらけな女(えー)。
キーボードのデキはなかなか。
R-styleと比べても遜色無く。
はめ込み部分の耐久度はコチラに軍配か。
シリーズとしての積み重ねはNO1。
その分、キャラクターの特徴もよく再現されている印象。
ただし、お色気についてはでふぉるめまにあコレクション同様。
期待する方がアレでソレ。
あるいは、コレが良いというヒトもいるのかもしれないが・・・
●結論
バランス的にはねんぷち、R-styleが良いカナ?というのが個人的偏見。
見た目は意外とでふぉるめまにあコレクションが頑張っている感じ。
とりあえずココまでの分析で言えること、それは-
ムギ、お前がNO1だ・・・(それが言いたかっただけなのっ!?)
2011-01-05 22:23
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