バカップルにゃぷ~奏の奇行はとめどなく広がる音色のように~ [視聴日記『プリキュア5』]
大雪で泣きそうになりました。
そんな気候の中スイート視聴日記。
物語は前回の続きから。
変身、そして戦闘へ。
と言うわけ、のっけから戦闘の真っ最中。
しかし、仲が悪い2人は息も合わなくて・・・
という初代のリスペクト。
でも、考えてもみたら最初のプリキュアは7年前。
子ども達は知らないワケで・・・
リセットかけるには程よいサイクルなのか。
展開は少女漫画的王道?
・・・実はあんまり自身でも解って無い気もしますが(えー)。
キューb・・・じゃなくてハミィ曰く-
「2人の息が合わないとダメだにゃあ。」
ということなので、とりあえず手をつなぎます。
・・・どう考えても、戦闘においてこの行動は命取り(黙れ)。
案の定避けられません。
というか、円盤状の物体が高速回転しながら足首に激突とか。
・・・ちょんぎれたりしないあたり、プリキュアになると凄く頑丈(えー)。
敵さんはニヤニヤしながら見ています。
何か見えてるんじゃ(五月蠅い)。
この人達は基本手出ししない様子。
・・・三バカトリオが主役の回とかもある??
低音パートのたらこ唇さんが気になってしょうがないです。
敵の攻撃が避けられない。
ならコチラから攻撃するしか!
攻撃は最大の防御。
息を合わせて同時攻撃っ!!
が、敵はすぐに移動。
気がついたら、そこにはなにもなくて・・・
ドゲシっ!とこうなります。
注目すべきは、同時攻撃なのに奏さんの一撃が決まっている点。
戦闘力は・・・奏>響であるかと(マジカ!?)。
そのまま自爆で吹っ飛んで木に引っかかる2人。
・・・反重力スカートなのな。プリキュアドレス。
ところが、変身がそのまま解けても・・・
反重力スカート。
・・・どうなって・・・まぁ、突っ込むだけアレですが。
「あはは、バッカで~。」
すっごく嬉しそうな猫笑顔。
ということで、2話の初戦闘にして敵に逃亡を許すとか。
・・・最弱のプリキュア?(それ去年)
戦闘終わって反省会。
そこでもツンケンな2人。
「プリキュアになれたのは嬉しいけれど辞退します。」
・・・流石に7年も放送してるせいか、プリキュア有名なのな(違う)。
「・・・引き留めないの?」的な流れに。
なんでしょう、この別れ話がこじれたカップル(えー)。
倦怠期の2人によくある風景なの??
そのまま金の人は去っていきました。
残された赤い人。
「う゛ぁああ~!!」
どうして2人はこんなになったのか。
その理由をポツポツと話し始めます。
小さい頃から2人はラブラブでした(誇張あります)。
中学校の入学式の日。
2人同時にくぐろうね!と校門にある木の前で待ち合わせ。
・・・をしていたのですが、待てど暮らせど相方が来ません。
何かあったのだろうか??
不信に思うも、時間もぎりぎり。
後ろ髪引かれるけれど、とりあえず1人入学式の会場へ。
しかし、そこで見たモノは・・・
誰か知らない女と楽しそうに歩くあの人。
そう、私との約束より他の女のy(落ち着け)
ということもあって、仲違い。
・・・単純だな(えー)。
そもそもものすごく仲の良い幼なじみなら学校に一緒に行かないか普通?
待ち合わせするとかなにを考えqあwせdrftgyふじこ。
さて、次の日(えー)。
お互い譲るに譲れず、2人の中は更に険悪なものに。
ところがそんな2人に転機が訪れたり。
響さんが歩いていると、校門にある木の前で1人の少女が待ちぼうけ。
聞くと友達が来ないのだという。
・・・そもそも幼女が中学校の校門前で待ち合わせとか普通しwふじこ。
「お姉さんが一緒に探してあげる~!」
的展開かと思えば、違う流れに。
そこに上手い具合に奏さん登場。
・・・ストーカー行為でもしてましたか、この人。
ていうか、今は何の時間?勝手に学校の外とか出てよいふじこ(しつこい)。
待ち合わせの場所に相手が来ない。
ソレを聞いた奏さんは鬼の形相に(なってない)。
そしていきなり幼女の手をムンズと掴み、そのまま走り出します。
響さんにはその奇行の意味がワケワカメ。
走って追いかけるしかできません。
ていうか・・・
運動神経は赤い人の方が上なのに追いつけないとかコレ如何に(黙れ)。
反対側の門に到着。
そこには・・・
エリカ様がいた(違う)。
校門前で待ち合わせ・・・とうけれど、正確に伝えてなかったと言うオチ。
よく言う「グランドフロア」と「ファーストフロア」のアレ。
なんで奏さんにはすぐ解ったのか?
どうやら過去に経験あるようで。
ここでピンと来ます。
無事愛し合う2人の逢瀬。
・・・にしか見えない(歪んでる)。
「虫酸が走るっ!喰らえ、愛のチカラ!じゃなくて不幸のメロディー!」
といことで、奇声を発するセイレーンさん。
顔が怖い(えー)。
しかし、その歌声は伊達じゃあない。
あまりの強烈さに手を繋ぎつつも、涙を流して失神する幼女たち。
朝から普通にヤバイような気がする(えー)。
「やめるにゃ~。」
緊迫感の無い顔と声と共に登場の歌姫。
しかし・・・
猫キックで一蹴。
地べたに這いつくばることに。
「お願いにゃ~僕と契約してよ(黙れ)」
涙ながらに不幸のメロディの恐ろしさを語るハミィ。
そして、世界の幸せに如何にプリキュアが必要かを説きます。
「・・・」
・・・許せない。
幼い瞳に輝く涙が2人に心に油を注ぐ。
ということで変身。
1作目同様、必ず2人で変身。
個人変身は出来ないとのこと。
情報源はマイナーランドの王様の言葉。
変身終了後、金の人が語り始めます。
入学式の日の真相を・・・
響とは逆の校門で待っていた奏。
同じく時間ぎりぎりまで待っていたけれど・・・
心配した友達の誘いを断れず。
って、お前さっき笑顔だったよな?(えー!?)
親友心配してるのに、それはオカシイと思いますお嬢様。
とはいえ、コレで2人の疑念は払拭できました。
あっと今に仲直り。
すると、敵の攻撃も手を繋いだまま余裕で回避。
もう当たりゃしません。
同時攻撃も・・・
敵が避けても、トレースして追撃。
もはや勝負あり。
そして必殺技のバンクタイム。
ここもやはり1作目同様、2人で手を繋いで打ち出す形式。
にしても・・・
今からトドメを刺すのが嬉しくてしょうがない感じの2人(違うだろ)。
溢れる笑顔です。
戦闘終わって。
関係を修復してラブラブ空間。
もはやバカップル。
猫の歌姫も握手して、これから本格的にプリキュアしていくことに。
が!
奏さんとハミィが握手した瞬間に事件は起きます。
この女、極度の肉球依存症でした(えー!?)。
暴走後、我に返るも後の祭り。
「にゃははは、奏の痴態、見知ったり~☆」
今後、コレを出しに奏さんは脅され続けるのでしょう、たぶん(それはない)。
「絶対許さないから~!」
という、少年誌だとヒロインが主人公を追いかける様相を呈して終わり。
・・・という、見事なバカップル仕様。
1作目では男性相手にちょっぴり恋愛模様なんかもありましたが・・・
今作ではずっと2人でバカップル?
或いは男子キャラ登場?
はたまた、違う女性キャラ登場で三角関係??
まだまだこれからの物語り。
少女漫画的王道を貫いていく感じなのかも・・・
そう考えると、末恐ろしいプリキュアです(えー)。
そんな気候の中スイート視聴日記。
物語は前回の続きから。
変身、そして戦闘へ。
と言うわけ、のっけから戦闘の真っ最中。
しかし、仲が悪い2人は息も合わなくて・・・
という初代のリスペクト。
でも、考えてもみたら最初のプリキュアは7年前。
子ども達は知らないワケで・・・
リセットかけるには程よいサイクルなのか。
展開は少女漫画的王道?
・・・実はあんまり自身でも解って無い気もしますが(えー)。
キューb・・・じゃなくてハミィ曰く-
「2人の息が合わないとダメだにゃあ。」
ということなので、とりあえず手をつなぎます。
・・・どう考えても、戦闘においてこの行動は命取り(黙れ)。
案の定避けられません。
というか、円盤状の物体が高速回転しながら足首に激突とか。
・・・ちょんぎれたりしないあたり、プリキュアになると凄く頑丈(えー)。
敵さんはニヤニヤしながら見ています。
何か見えてるんじゃ(五月蠅い)。
この人達は基本手出ししない様子。
・・・三バカトリオが主役の回とかもある??
低音パートのたらこ唇さんが気になってしょうがないです。
敵の攻撃が避けられない。
ならコチラから攻撃するしか!
攻撃は最大の防御。
息を合わせて同時攻撃っ!!
が、敵はすぐに移動。
気がついたら、そこにはなにもなくて・・・
ドゲシっ!とこうなります。
注目すべきは、同時攻撃なのに奏さんの一撃が決まっている点。
戦闘力は・・・奏>響であるかと(マジカ!?)。
そのまま自爆で吹っ飛んで木に引っかかる2人。
・・・反重力スカートなのな。プリキュアドレス。
ところが、変身がそのまま解けても・・・
反重力スカート。
・・・どうなって・・・まぁ、突っ込むだけアレですが。
「あはは、バッカで~。」
すっごく嬉しそうな猫笑顔。
ということで、2話の初戦闘にして敵に逃亡を許すとか。
・・・最弱のプリキュア?(それ去年)
戦闘終わって反省会。
そこでもツンケンな2人。
「プリキュアになれたのは嬉しいけれど辞退します。」
・・・流石に7年も放送してるせいか、プリキュア有名なのな(違う)。
「・・・引き留めないの?」的な流れに。
なんでしょう、この別れ話がこじれたカップル(えー)。
倦怠期の2人によくある風景なの??
そのまま金の人は去っていきました。
残された赤い人。
「う゛ぁああ~!!」
どうして2人はこんなになったのか。
その理由をポツポツと話し始めます。
小さい頃から2人はラブラブでした(誇張あります)。
中学校の入学式の日。
2人同時にくぐろうね!と校門にある木の前で待ち合わせ。
・・・をしていたのですが、待てど暮らせど相方が来ません。
何かあったのだろうか??
不信に思うも、時間もぎりぎり。
後ろ髪引かれるけれど、とりあえず1人入学式の会場へ。
しかし、そこで見たモノは・・・
誰か知らない女と楽しそうに歩くあの人。
そう、私との約束より他の女のy(落ち着け)
ということもあって、仲違い。
・・・単純だな(えー)。
そもそもものすごく仲の良い幼なじみなら学校に一緒に行かないか普通?
待ち合わせするとかなにを考えqあwせdrftgyふじこ。
さて、次の日(えー)。
お互い譲るに譲れず、2人の中は更に険悪なものに。
ところがそんな2人に転機が訪れたり。
響さんが歩いていると、校門にある木の前で1人の少女が待ちぼうけ。
聞くと友達が来ないのだという。
・・・そもそも幼女が中学校の校門前で待ち合わせとか普通しwふじこ。
「お姉さんが一緒に探してあげる~!」
的展開かと思えば、違う流れに。
そこに上手い具合に奏さん登場。
・・・ストーカー行為でもしてましたか、この人。
ていうか、今は何の時間?勝手に学校の外とか出てよいふじこ(しつこい)。
待ち合わせの場所に相手が来ない。
ソレを聞いた奏さんは鬼の形相に(なってない)。
そしていきなり幼女の手をムンズと掴み、そのまま走り出します。
響さんにはその奇行の意味がワケワカメ。
走って追いかけるしかできません。
ていうか・・・
運動神経は赤い人の方が上なのに追いつけないとかコレ如何に(黙れ)。
反対側の門に到着。
そこには・・・
エリカ様がいた(違う)。
校門前で待ち合わせ・・・とうけれど、正確に伝えてなかったと言うオチ。
よく言う「グランドフロア」と「ファーストフロア」のアレ。
なんで奏さんにはすぐ解ったのか?
どうやら過去に経験あるようで。
ここでピンと来ます。
無事愛し合う2人の逢瀬。
・・・にしか見えない(歪んでる)。
「虫酸が走るっ!喰らえ、愛のチカラ!じゃなくて不幸のメロディー!」
といことで、奇声を発するセイレーンさん。
顔が怖い(えー)。
しかし、その歌声は伊達じゃあない。
あまりの強烈さに手を繋ぎつつも、涙を流して失神する幼女たち。
朝から普通にヤバイような気がする(えー)。
「やめるにゃ~。」
緊迫感の無い顔と声と共に登場の歌姫。
しかし・・・
猫キックで一蹴。
地べたに這いつくばることに。
「お願いにゃ~僕と契約してよ(黙れ)」
涙ながらに不幸のメロディの恐ろしさを語るハミィ。
そして、世界の幸せに如何にプリキュアが必要かを説きます。
「・・・」
・・・許せない。
幼い瞳に輝く涙が2人に心に油を注ぐ。
ということで変身。
1作目同様、必ず2人で変身。
個人変身は出来ないとのこと。
情報源はマイナーランドの王様の言葉。
変身終了後、金の人が語り始めます。
入学式の日の真相を・・・
響とは逆の校門で待っていた奏。
同じく時間ぎりぎりまで待っていたけれど・・・
心配した友達の誘いを断れず。
って、お前さっき笑顔だったよな?(えー!?)
親友心配してるのに、それはオカシイと思いますお嬢様。
とはいえ、コレで2人の疑念は払拭できました。
あっと今に仲直り。
すると、敵の攻撃も手を繋いだまま余裕で回避。
もう当たりゃしません。
同時攻撃も・・・
敵が避けても、トレースして追撃。
もはや勝負あり。
そして必殺技のバンクタイム。
ここもやはり1作目同様、2人で手を繋いで打ち出す形式。
にしても・・・
今からトドメを刺すのが嬉しくてしょうがない感じの2人(違うだろ)。
溢れる笑顔です。
戦闘終わって。
関係を修復してラブラブ空間。
もはやバカップル。
猫の歌姫も握手して、これから本格的にプリキュアしていくことに。
が!
奏さんとハミィが握手した瞬間に事件は起きます。
この女、極度の肉球依存症でした(えー!?)。
暴走後、我に返るも後の祭り。
「にゃははは、奏の痴態、見知ったり~☆」
今後、コレを出しに奏さんは脅され続けるのでしょう、たぶん(それはない)。
「絶対許さないから~!」
という、少年誌だとヒロインが主人公を追いかける様相を呈して終わり。
・・・という、見事なバカップル仕様。
1作目では男性相手にちょっぴり恋愛模様なんかもありましたが・・・
今作ではずっと2人でバカップル?
或いは男子キャラ登場?
はたまた、違う女性キャラ登場で三角関係??
まだまだこれからの物語り。
少女漫画的王道を貫いていく感じなのかも・・・
そう考えると、末恐ろしいプリキュアです(えー)。
2011-02-14 22:09
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0