公認カップルにゃぷ~奏の独り言を聞けば誰しもが2人の関係が普通じゃないことに気付くはず~ [視聴日記『プリキュア5』]
時間に追われつつも、なんとかスイート視聴。
これは公認百合カップル?
そんなスイプリ第4話の視聴日記。
いきなり絶叫しながらケーキ作りに励む奏さん。
お菓子作りでソレはどうかとおもいます。
ツバ入るので自重して下さい(えー!?)。
今回のメインはコッチですか。
作ったおケーキはお客さん・・・
でなくて、ただひたすらに響さんに食べさせるためだけに運ばれます。
コレは餌付け?
しかし、お約束的に味合うことなく瞬間で食されます。
即ちひとくち。
ところで・・・
猫ってケーキ食べていいのですか?
消化不良とかなりませんか??
・・・まぁ、コイツが普通の猫かどうかは定かでないのですけれど(えー)。
ひたすら響にケーキを与える奏。
「ねぇ、感想は?」
「え・・・普通に美味しいよ?」
「おばかぁああ!!」
いきなり大激怒する奏。
美味しいだけでは満足できないらしい(当たり前)。
そこで、奏さんの夢が語られます。
「私は超天才パティシエになるのだ!」
そうか・・・
どうやらこのアニメはパティシエを目指すアニメだったんだ(違)。
(ニヤリ)
なんでも近々あるコンテストを目指して頑張っておられるのだとか。
それを聞いていたのは、いつもヒマな歌姫さま。
早速にマイナーランド総帥閣下に報告。
作戦を伝令されます。
2人の仲を引き裂いて変身できなくする。
・・・前にもやってますが、今回もそれを実行することに。
そして、変身。
・・・誰にでも変身できる能力をお持ちなんですな。
焼き上がったケーキを響さんの所へ運ぼうとしていた奏さん。
よい奥さんすぎる。
途中で、人とぶつかって・・・
スカート短いですな(そこか)。
まずはケーキを心配しますが、ケーキは無事。
ぶつかった相手をみると・・・
歌姫が変身した人。
それは奏が憧れる超天才パティシエ様でもあったり。
奏さんのケーキを見て才能があると断じる天才パティシエ様。
自分の工房へ無理矢理連行していきます(えー)。
にしても、奏家と響家は結構離れているのですな。
今回の移動距離を考えると、お隣という感じはなさそう。
ツボミとエリカとは違う様子。
「ようこそ~♪」
普通なら、まずここで過ちに気付きます。
ひいてるひいてる・・・
でも、そのまま押し負けてしまいまして、ここでケーキを作ることに。
意外と奏さんは攻められると弱い様子。
・・・メモメモ(えー!?)。
「貴女には才能があるわ。でも足りないものがあるの。」
そこでコレを加えなさいと見せてくれたのは・・・
どう見てもダークマターな何か・・・
ふつうケーキにこんなの混ぜないでしょう。
イカ墨?
そして出来上がったのは・・・
武器になりそうなケーキ。
いつも誰にケーキを食べさせているの?
その問いの答えは・・・親でも部活の仲間でも彼氏でもなく・・・響さん。
でも、その子はなかなか美味しいって言ってくれなくて・・・
その子は貴女のケーキ作りの腕前に嫉妬しているのよ・・・
と催眠術状態を再現するセイレーン。
そもそも運動バカが料理の腕前に嫉妬するはずもなく。
といっても、そこは催眠術なのでしょう。たぶん(えー)。
次の日、学校に例のケーキを持って行く奏。
結構なチャレンジャーですな。
そこに登場したのは、スイーツ姫こと部長さま。
「南野さん、お互いに頑張りましょうね?」
部長もコンテンスとには出場するらしく。
・・・後々にこの人も変身するのだろうか(邪推しすぎ)。
そして脈絡なく響さん登場。
部活終わったらいつも来ているのでしょうか?
他の部員は何も文句を言わないのでしょうか?
謎は尽きませんが・・・
「そのケーキ、奏がつくったの?」
「そうよ。食べる?」
「うん!」
・・・餌付けは完璧だ(ちょ!?)
もぐもぐ・・・
どう見てもお腹壊しそうなケーキを普通にたべる響さん。
「どう?」
「ん~・・・いつもの奏でらしくないなぁ・・・」
その言葉に、えらくご立腹の奏さん。
「私の腕前に嫉妬しているのでしょ!」
と、どう考えてもオカシイ言動。
見事にセイレーンの掌の上。
ていうか、この2人のやり取りに周りの誰か突っ込んであげて。
そんな反応がないということは、結構この奏でって浮いてるんじゃ(えー)。
その夜。
ケンカ別れしたことを悩みつつも、ひたすら筋トレな響さん。
「響の良いところは正直なところにゃぷー。」
・・・ハミィはこちらにいるのですな。
と、この怪しい猫に諭されて、響さん決心。
「ここで決めなきゃ女がすたる!」
次の日、一大決心をして行動に移ります。
それは・・・
「奏のケーキの一番のファンは私なんだからっ!!」
と、テニスウェアでの告白をすることでした(マジカ!?)。
言うだけ言って、去っていく響。
「なによ!一番のファンって何よ!まったく!!」
とプンプン怒りながら、いきなりケーキを作り始める南野さん。
デカすぎる独り言。
周りの人が引いてます。
ていうか、誰か突っ込んであg(もういい)。
にしても、一番手前の人はビジュアル的に目立つなぁ(えー)。
完成。
嬉しそうに怒りながら、響のためにケーキを作る奏。
どう見てもバカップル。
そこへ脈絡なく登場するセイレーン。
ケーキの中に♪を見つけたので、早速ネガトーン召還!
・・・いつもその出っ張りが気になります(黙れ)。
となれば、当然変身です。
2人で変身は最後まで貫き通されるのでしょうか?
あるいは、途中で1人変身可能になる??
戦闘に残された時間は結構短めで、あっという間に終わるのかな?
と思いきや・・・
攻撃したら捉えられたりと、それなりにピンチになる2人。
強い!
というか、惜しい(なにが?)。
「あー・・・お腹空いた。ケーキが勿体ない・・・」
「そうよ!」
いきなりキレ始める奏さん。
大切なレシピ!
とか絶叫しながら、作ったお菓子を蹴りつけ投げるすごい人(えー)。
そして、そのままトドメへ。
いつでも嬉しそう・・・
戦闘終わって。
流石の気合いのレシピで出来たケーキもぐちゃぐちゃ。
「これじゃ食べられないわね・・・」
と嘆く奏の目の前で-
「ん~、美味しい♪」
なんて素敵に男前、響。(オトコマエ??)
「え、本当に美味しいの・・・」
「うん。食べてみてよ。」
と、実にナチュラルにあなたア~ンを実行する響き。
「ほんと・・・美味しい。」
あのどす黒いケーキの時にも視聴者はツッこんでましたでしょう。
まずは、お前、味見しろよ、と。
にしても、なんとも甘い展開で幕切れ。
学校では、この2人、公認のカップルにしか見られてないんじゃ・・・
少なくとも奏の独り言は、ヤバイでしょう。たぶん。
今後、2人目、3人目と現れた時に関係はどうこじれるのか(こじれる?)。
もしかしたら、それがストーリー上の重要な展開かもしれませんが・・・
気になる要素ではあります。
ずっとラブラブ最後まで・・・ってのもありでしょうが。
これは公認百合カップル?
そんなスイプリ第4話の視聴日記。
いきなり絶叫しながらケーキ作りに励む奏さん。
お菓子作りでソレはどうかとおもいます。
ツバ入るので自重して下さい(えー!?)。
今回のメインはコッチですか。
作ったおケーキはお客さん・・・
でなくて、ただひたすらに響さんに食べさせるためだけに運ばれます。
コレは餌付け?
しかし、お約束的に味合うことなく瞬間で食されます。
即ちひとくち。
ところで・・・
猫ってケーキ食べていいのですか?
消化不良とかなりませんか??
・・・まぁ、コイツが普通の猫かどうかは定かでないのですけれど(えー)。
ひたすら響にケーキを与える奏。
「ねぇ、感想は?」
「え・・・普通に美味しいよ?」
「おばかぁああ!!」
いきなり大激怒する奏。
美味しいだけでは満足できないらしい(当たり前)。
そこで、奏さんの夢が語られます。
「私は超天才パティシエになるのだ!」
そうか・・・
どうやらこのアニメはパティシエを目指すアニメだったんだ(違)。
(ニヤリ)
なんでも近々あるコンテストを目指して頑張っておられるのだとか。
それを聞いていたのは、いつもヒマな歌姫さま。
早速にマイナーランド総帥閣下に報告。
作戦を伝令されます。
2人の仲を引き裂いて変身できなくする。
・・・前にもやってますが、今回もそれを実行することに。
そして、変身。
・・・誰にでも変身できる能力をお持ちなんですな。
焼き上がったケーキを響さんの所へ運ぼうとしていた奏さん。
よい奥さんすぎる。
途中で、人とぶつかって・・・
スカート短いですな(そこか)。
まずはケーキを心配しますが、ケーキは無事。
ぶつかった相手をみると・・・
歌姫が変身した人。
それは奏が憧れる超天才パティシエ様でもあったり。
奏さんのケーキを見て才能があると断じる天才パティシエ様。
自分の工房へ無理矢理連行していきます(えー)。
にしても、奏家と響家は結構離れているのですな。
今回の移動距離を考えると、お隣という感じはなさそう。
ツボミとエリカとは違う様子。
「ようこそ~♪」
普通なら、まずここで過ちに気付きます。
ひいてるひいてる・・・
でも、そのまま押し負けてしまいまして、ここでケーキを作ることに。
意外と奏さんは攻められると弱い様子。
・・・メモメモ(えー!?)。
「貴女には才能があるわ。でも足りないものがあるの。」
そこでコレを加えなさいと見せてくれたのは・・・
どう見てもダークマターな何か・・・
ふつうケーキにこんなの混ぜないでしょう。
イカ墨?
そして出来上がったのは・・・
武器になりそうなケーキ。
いつも誰にケーキを食べさせているの?
その問いの答えは・・・親でも部活の仲間でも彼氏でもなく・・・響さん。
でも、その子はなかなか美味しいって言ってくれなくて・・・
その子は貴女のケーキ作りの腕前に嫉妬しているのよ・・・
と催眠術状態を再現するセイレーン。
そもそも運動バカが料理の腕前に嫉妬するはずもなく。
といっても、そこは催眠術なのでしょう。たぶん(えー)。
次の日、学校に例のケーキを持って行く奏。
結構なチャレンジャーですな。
そこに登場したのは、スイーツ姫こと部長さま。
「南野さん、お互いに頑張りましょうね?」
部長もコンテンスとには出場するらしく。
・・・後々にこの人も変身するのだろうか(邪推しすぎ)。
そして脈絡なく響さん登場。
部活終わったらいつも来ているのでしょうか?
他の部員は何も文句を言わないのでしょうか?
謎は尽きませんが・・・
「そのケーキ、奏がつくったの?」
「そうよ。食べる?」
「うん!」
・・・餌付けは完璧だ(ちょ!?)
もぐもぐ・・・
どう見てもお腹壊しそうなケーキを普通にたべる響さん。
「どう?」
「ん~・・・いつもの奏でらしくないなぁ・・・」
その言葉に、えらくご立腹の奏さん。
「私の腕前に嫉妬しているのでしょ!」
と、どう考えてもオカシイ言動。
見事にセイレーンの掌の上。
ていうか、この2人のやり取りに周りの誰か突っ込んであげて。
そんな反応がないということは、結構この奏でって浮いてるんじゃ(えー)。
その夜。
ケンカ別れしたことを悩みつつも、ひたすら筋トレな響さん。
「響の良いところは正直なところにゃぷー。」
・・・ハミィはこちらにいるのですな。
と、この怪しい猫に諭されて、響さん決心。
「ここで決めなきゃ女がすたる!」
次の日、一大決心をして行動に移ります。
それは・・・
「奏のケーキの一番のファンは私なんだからっ!!」
と、テニスウェアでの告白をすることでした(マジカ!?)。
言うだけ言って、去っていく響。
「なによ!一番のファンって何よ!まったく!!」
とプンプン怒りながら、いきなりケーキを作り始める南野さん。
デカすぎる独り言。
周りの人が引いてます。
ていうか、誰か突っ込んであg(もういい)。
にしても、一番手前の人はビジュアル的に目立つなぁ(えー)。
完成。
嬉しそうに怒りながら、響のためにケーキを作る奏。
どう見てもバカップル。
そこへ脈絡なく登場するセイレーン。
ケーキの中に♪を見つけたので、早速ネガトーン召還!
・・・いつもその出っ張りが気になります(黙れ)。
となれば、当然変身です。
2人で変身は最後まで貫き通されるのでしょうか?
あるいは、途中で1人変身可能になる??
戦闘に残された時間は結構短めで、あっという間に終わるのかな?
と思いきや・・・
攻撃したら捉えられたりと、それなりにピンチになる2人。
強い!
というか、惜しい(なにが?)。
「あー・・・お腹空いた。ケーキが勿体ない・・・」
「そうよ!」
いきなりキレ始める奏さん。
大切なレシピ!
とか絶叫しながら、作ったお菓子を蹴りつけ投げるすごい人(えー)。
そして、そのままトドメへ。
いつでも嬉しそう・・・
戦闘終わって。
流石の気合いのレシピで出来たケーキもぐちゃぐちゃ。
「これじゃ食べられないわね・・・」
と嘆く奏の目の前で-
「ん~、美味しい♪」
なんて素敵に男前、響。(オトコマエ??)
「え、本当に美味しいの・・・」
「うん。食べてみてよ。」
と、実にナチュラルにあなたア~ンを実行する響き。
「ほんと・・・美味しい。」
あのどす黒いケーキの時にも視聴者はツッこんでましたでしょう。
まずは、お前、味見しろよ、と。
にしても、なんとも甘い展開で幕切れ。
学校では、この2人、公認のカップルにしか見られてないんじゃ・・・
少なくとも奏の独り言は、ヤバイでしょう。たぶん。
今後、2人目、3人目と現れた時に関係はどうこじれるのか(こじれる?)。
もしかしたら、それがストーリー上の重要な展開かもしれませんが・・・
気になる要素ではあります。
ずっとラブラブ最後まで・・・ってのもありでしょうが。
2011-02-28 23:58
nice!(0)
コメント(2)
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スイートプリキュア最終回どうなるんでしょうかね?
3人目と4人目楽しみですよ
スイーツプリキュアなんですか?
さようなら
by 名無しさん (2011-03-05 08:14)
コメント有り難うございます。
3人目、4人目・・・最終話までに何人登場するのか。
今作では、その要素は特に気になるところでありますね。
あの妖精の数を見るとなおさらです・・・
by lbs (2011-03-05 20:57)