リオーネの場合 ~終わりと始まりのプリンセス~ [ふたご姫GYUってのを振り返る]
土曜日になると更新されることがあるヘタレの妄想の記録。
と始まるモノ。
もの凄く久しぶりの更新です。
作品自体の記憶はもはやカスミの如し。
それでも、何度も描いたお陰か衣装の感じは手が覚え込んでいるほど。
これほどに色々と妄想や絵を描いた作品には最近とんど出会いません。
『ふしぎ星のふたご姫GYU』。
その登場キャラクターに似せた絵を描いてきた土曜日。
とはいえ、今では連載も途絶え途絶えとなる始末。
ならば一端の区切りを設けるべだろうと判断した次第。
そこで、けじめをつけるべくこのシリーズ最後のキャラクターを投入。
それが・・・
メラメラの国のプリンセス。
ふしぎ星のリオーネ姫。
このブログ的にとっては、作品に固執するきっかけとなったキャラクター。
始まりにして終わりを飾るプリンセス。
■何故にリオーネ?
ふしぎ星のふたご姫からのレギュラーキャラクター。
未だに根強いファンがいらっしゃる希有な人。
けれども、アニメでのカップリング扱いは意外と厳しい印象。
ぼっち設定が似合うプリンセス(えー)。
このキャラクター関連でお世話になったりならなかったり。
・・・なので個人的にも優遇キャラ。
少なくとも、このキャラがいなければ、このブログは今の姿にはならなかった。
・・・かも。
■アニメのリオーネ?
無印から続投。
どこかの誰かさんと違って、隣のクラスにならずに済みました。
なので、出番はそれなりに確保。
また、新キャラ2人とチームを組んだりして存在感を見せたりします。
幼なじみのお姉さん、メルバ登場のお話しでは大活躍。
けれど、あまり自身の物語が深められることはありませんでした。
もったいない・・・
そして何より、恋愛関係にはとんと無関係だったような気が。
いや、それがいいんですけれど(酷い!)。
結局、この娘の年齢は最後まで謎でした。とほほ。
■妄想のリオーネ?
アニメであまり深められなかったのが不憫と感じていました。
そんなこともあって、アスリ関係で描いた記憶が。
それ以外にもちょくちょく使った感じもします。
お気に入りなので。
それ以上に、このキャラクターはこのブログの顔として登場
まぁ、最近は更新もしてませんが(涙)。
ということで、「ヘボイラストにてふたご姫をふりかえる」は一端の区切り。
まぁ、結構好きな作品なので、今後も扱っていきたい感じではありますが。
こんなこと言いつつ、また再開したりしてみたり・・・なんかそれだと粘着質ですけれど。
これからの土曜日はナニをしようか?
・・・最近は時間が取れなくて、更新すらままならい状況。
落ち着いたら、考えて、また何か描いていきたい気でおります。
それでは、また土曜日に(えー)。
と始まるモノ。
もの凄く久しぶりの更新です。
作品自体の記憶はもはやカスミの如し。
それでも、何度も描いたお陰か衣装の感じは手が覚え込んでいるほど。
これほどに色々と妄想や絵を描いた作品には最近とんど出会いません。
『ふしぎ星のふたご姫GYU』。
その登場キャラクターに似せた絵を描いてきた土曜日。
とはいえ、今では連載も途絶え途絶えとなる始末。
ならば一端の区切りを設けるべだろうと判断した次第。
そこで、けじめをつけるべくこのシリーズ最後のキャラクターを投入。
それが・・・
メラメラの国のプリンセス。
ふしぎ星のリオーネ姫。
このブログ的にとっては、作品に固執するきっかけとなったキャラクター。
始まりにして終わりを飾るプリンセス。
■何故にリオーネ?
ふしぎ星のふたご姫からのレギュラーキャラクター。
未だに根強いファンがいらっしゃる希有な人。
けれども、アニメでのカップリング扱いは意外と厳しい印象。
ぼっち設定が似合うプリンセス(えー)。
このキャラクター関連でお世話になったりならなかったり。
・・・なので個人的にも優遇キャラ。
少なくとも、このキャラがいなければ、このブログは今の姿にはならなかった。
・・・かも。
■アニメのリオーネ?
無印から続投。
どこかの誰かさんと違って、隣のクラスにならずに済みました。
なので、出番はそれなりに確保。
また、新キャラ2人とチームを組んだりして存在感を見せたりします。
幼なじみのお姉さん、メルバ登場のお話しでは大活躍。
けれど、あまり自身の物語が深められることはありませんでした。
もったいない・・・
そして何より、恋愛関係にはとんと無関係だったような気が。
いや、それがいいんですけれど(酷い!)。
結局、この娘の年齢は最後まで謎でした。とほほ。
■妄想のリオーネ?
アニメであまり深められなかったのが不憫と感じていました。
そんなこともあって、アスリ関係で描いた記憶が。
それ以外にもちょくちょく使った感じもします。
お気に入りなので。
それ以上に、このキャラクターはこのブログの顔として登場
まぁ、最近は更新もしてませんが(涙)。
ということで、「ヘボイラストにてふたご姫をふりかえる」は一端の区切り。
まぁ、結構好きな作品なので、今後も扱っていきたい感じではありますが。
こんなこと言いつつ、また再開したりしてみたり・・・なんかそれだと粘着質ですけれど。
これからの土曜日はナニをしようか?
・・・最近は時間が取れなくて、更新すらままならい状況。
落ち着いたら、考えて、また何か描いていきたい気でおります。
それでは、また土曜日に(えー)。
2011-11-26 22:50
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コメント(2)
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ひとまずは、お疲れさまでした。
リオーネ様は、私も思い入れの深く中の人を
加味しないで初めて嵌ったキャラです。
この作品に出会うまで、絵心皆無な私がまさか同人誌参加(小説・統計で)
するとは夢にも思いませんでした(^-^;
>カップリング扱いは意外と厳しい印象。
>そして何より、恋愛関係にはとんと無関係だったような気が。
幸か不幸か、私もそう思います。
カロリがその任を引き継いだ印象です。
個人的にはミルロ様との仲を深めて欲しかったですけど。
>あまり自身の物語が深められることはありませんでした。
ですね。
基本的にメルバの話でしたからね。
メラメラ国民的には残念ではありましたが
メルバはリオーネ様の優しさの由来になってると
思っているので割と好きなキャラです。
思い返すと、やはりミルリオ回とチームサンバ回が欲しかったなぁ~。
by mmc (2011-11-27 07:25)
mmc様
有り難うございます。
最後にこのプリンセスをもってくるのは、最初からの予定でした。
もちろん自身のお気に入りキャラということもありますが、
最たる理由はmmc様へのご恩返し(?)的な意味も。
当奇特ブログを贔屓にしてくださるお礼返しになれば幸いです。
今後も、ちまちまとリオーネを描いたりはしていきたいと思いますので、
どうぞ宜しくお願いします~。
by lbs (2011-11-28 23:46)