アルケミストインフォメーションに関する一考察①~実は今年で10周年~ [チラシ]
慣れない環境に四苦八苦。
時間がうまく取れなくて四苦八苦。
絵をちゃんと描くなくて四苦八苦・・・
もう、なんか、四苦八苦のバーゲンセール(どんなだよ)。
でも、そんなことに負けずておられません。
ということで、今日も不可思議な(?)創造的活動にいそしみます。
ふらっとソフマップなどにいってチラシを集めています。
そして、最近コレを入手。
アルケミストインフォメーション。
どことなく置かれているので、見られたことがある方も多いかと。
A4サイズの2つ折りの冊子系チラシ。
中身はアルケミストというメーカーのゲームの紹介。
コレ、番号を見ると45号とあります。
ふ~む、45回も出てるのか・・・
そうなのです。
実はこのチラシ、10年以上も継続して刊行されている歴史のあるチラシ。
バンダイナムコのサイドBNに負けない長い期間出続けているもの。
今回はその長き歴史を紐解きましょう(なんで?)。
時に今から10年前の2002年。
その時に第1号が発行されていたりします。
それがコレ。
0円が眩しいです。
最初の記事はドリームキャストに移植された「君が望む永遠」。
この号は豪華4ページ。
ゲーム以外にも、アルケミストの公式サイトで連載中のノベルが紹介されていたりします。
・・・実は今でもこのノベル、見れたりします。
更新はずいぶん止まっている様子ですが。
我が身を振り返りますわ(更新しろよ)。
まぁ、公式のTOPにリンクがないこと自体アレなのですが・・・
さて、同じ年には第2号が発行されます。
2号もドリキャス中心。
そして、今回から見開きA3・・・すなわちA4の2ページチラシ化。
3号、4号が手元にありませんが、それからも刊行を続け・・・
次第にドリームキャストからPS2へメインタイトルが以降していく流が見て取れます。
時代の流ですね(えー)。
そして第11号。
ある意味、記念すべき号が発行されます。
何が記念なのか。
なんか微妙にリバーシブルで表と裏が分かりにくくなるのもこの号から。
こっちが裏?
裏なんですが・・・いや、そんな微妙ことが記念とかではありません。
実はこの号の時期に・・・
アルケミストインフォメーション初の号外が発行されたりします。
号外とかサイドBNにもありません。
実にレアです。
目的は発売タイトルプッシュですけれども。
しかして、この号外。
サイズがノーマルの号と違うのが特徴です。
B5サイズ。
並べてみると小さいです。
号外は今のところ2回ほど確認しておりますが、必ずB5サイズを踏襲。
こうして、さまざまなルールが明確にされて・・・
2012年現在45号を数える息の長いチラシの歴史が綴られていくわけです。
ただのチラシなれど、只のチラシと侮るなかれ―
なぜなら、その存在は唯(ただ)のものなり。
チラシ・ド・チラシスキーの言葉です(そんな人、いません)。
10年の長きにわたり、発行され続けるチラシ。
この続きはまたいずれかの機会に(えー!?)。
時間がうまく取れなくて四苦八苦。
絵をちゃんと描くなくて四苦八苦・・・
もう、なんか、四苦八苦のバーゲンセール(どんなだよ)。
でも、そんなことに負けずておられません。
ということで、今日も不可思議な(?)創造的活動にいそしみます。
ふらっとソフマップなどにいってチラシを集めています。
そして、最近コレを入手。
アルケミストインフォメーション。
どことなく置かれているので、見られたことがある方も多いかと。
A4サイズの2つ折りの冊子系チラシ。
中身はアルケミストというメーカーのゲームの紹介。
コレ、番号を見ると45号とあります。
ふ~む、45回も出てるのか・・・
そうなのです。
実はこのチラシ、10年以上も継続して刊行されている歴史のあるチラシ。
バンダイナムコのサイドBNに負けない長い期間出続けているもの。
今回はその長き歴史を紐解きましょう(なんで?)。
時に今から10年前の2002年。
その時に第1号が発行されていたりします。
それがコレ。
0円が眩しいです。
最初の記事はドリームキャストに移植された「君が望む永遠」。
この号は豪華4ページ。
ゲーム以外にも、アルケミストの公式サイトで連載中のノベルが紹介されていたりします。
・・・実は今でもこのノベル、見れたりします。
更新はずいぶん止まっている様子ですが。
我が身を振り返りますわ(更新しろよ)。
まぁ、公式のTOPにリンクがないこと自体アレなのですが・・・
さて、同じ年には第2号が発行されます。
2号もドリキャス中心。
そして、今回から見開きA3・・・すなわちA4の2ページチラシ化。
3号、4号が手元にありませんが、それからも刊行を続け・・・
次第にドリームキャストからPS2へメインタイトルが以降していく流が見て取れます。
時代の流ですね(えー)。
そして第11号。
ある意味、記念すべき号が発行されます。
何が記念なのか。
なんか微妙にリバーシブルで表と裏が分かりにくくなるのもこの号から。
こっちが裏?
裏なんですが・・・いや、そんな微妙ことが記念とかではありません。
実はこの号の時期に・・・
アルケミストインフォメーション初の号外が発行されたりします。
号外とかサイドBNにもありません。
実にレアです。
目的は発売タイトルプッシュですけれども。
しかして、この号外。
サイズがノーマルの号と違うのが特徴です。
B5サイズ。
並べてみると小さいです。
号外は今のところ2回ほど確認しておりますが、必ずB5サイズを踏襲。
こうして、さまざまなルールが明確にされて・・・
2012年現在45号を数える息の長いチラシの歴史が綴られていくわけです。
ただのチラシなれど、只のチラシと侮るなかれ―
なぜなら、その存在は唯(ただ)のものなり。
チラシ・ド・チラシスキーの言葉です(そんな人、いません)。
10年の長きにわたり、発行され続けるチラシ。
この続きはまたいずれかの機会に(えー!?)。
2012-11-19 22:34
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