ビビッドレッド・オペレーション第7話視聴日記~僅差で黒矢の想いが的を射抜く~ [視聴日記その他]
今更ですが、ビビッドレッド・オペレーション第7話の視聴日記です。
記憶が薄れかけてますが(えー)。
キャラ紹介編、掘り下げ編の前半が終わり、いよいよ本番の後半突入。
ちゃらちゃらした展開から、一気にシリアスに!?
・・・はならないでしょうなぁ、たぶん。
と、斜に構えて視聴。
のっけから、アカネさんの成績が落ちてるという重い展開。
早朝は新聞配達のバイト、深夜はアローン防衛。
これで成績落ちなきゃ、なんだろう・・・ご都合主義ですよ(なにそれ?)。
というワケで、アカネ成績向上オペレーションが発動。
アカネさんのお家で勉強会です。
そこで、青い人があることをビビっと思いつきます。
①アカネさんのやる気をアップさせたい
②人は好きな人がそばにいるとやる気がでる
③アカネさんはレイさんが好き
ということで、レイさんを引っかけに行くことに(三段論法?)。
その頃のレイさん。
犬に向かってこの笑顔。
でも、人に向かってこのお顔。
白黒はっきりしてますな、黒だけに(つまんない)。
挙句の果ては変な娘に「変な子」と言われる始末。
なので、取りつく島なく、勉強会へのお誘いはすべて断られます。
ところが・・・
レイさん、ここにきてアカネさんが示現エンジンの開発者の孫である事実を知ります。
変更。
勉強会参加!
早速に一色家の探索。
そして、冷蔵庫の中で・・・
エラいもん発見。
緑の人が気絶させて、記憶を錯乱させる戦法でなんとか秘密は死守。
しかし、そんなタイミングでアローン出現。
今回のは、エヴァンゲリオンの第5使徒ラミエルのようなスタンスのキャラでしょうか。
浮遊しながらゆっくり前進。
強烈な電磁波による攻守に優れた敵。
加えて、周囲の電気系統を停止させるという・・・
ジャイアントロボの大怪球の要素も合わせたようなエネミー。
しかし、そんなのはきゃっきゃウフフの花園には無関係。
緩やかにまったり百合百合タイムが流れていきます。
くっつきトマトを食べると、夢が叶うんだよ?
レイちゃんの夢は何?
夢・・・そう、夢は・・・
こんなところでイチャイチャしてる場合じゃないじゃん!!
ようやく目を覚まします(ちょ)。
日が傾きかけて、ようやくラミエルもどきの襲来にビビッドチームが迎撃に向かうことに。
戦車隊が攻撃を加えても、電磁波の前に無力。
もはや科学の力ではどうにもなりそうになく。
ファンタジーに助力を願うしか(えー)。
アローンの目的地は当然、示現エンジン。
その進路の途中には東京が。
当然、アローンの進行を止めなければ首都機能が停止。
とれば、ビビッドチームが最終防衛ライン。
その決意を胸にいざ出撃。
というシリアス展開であっても、これらの描写を忘れない辺りは凄い気がします。
とはいっても、所詮はアローン。
ビビッド・チームの敵ではありませんでした。
哀れ、4人に囲まれボコボコに。
さらに一番人気のヒマワリさんと合体(一番は関係ないじゃん)。
オーバーキルでやる気満々。
というより、この火力あれば他の2人は存在価値が・・・あわわ。
射軸固定。
アローンさん、大げさに登場したのにあっという間の退散!?
そりゃ駄目だ!
ここでやっとレイさん発動。
ギリギリのタイミング。
とどけぇええ!
しかし、間一髪で超絶火砲の前にアローン消滅。
が。
わずかの差で、レイの矢の方が先にアローンに届いていた!?
敵を倒したと思いきっていたアカネさんたち。
そこに復活したアローンの攻撃がさく裂。
とっさにアカネが防御行動に!
しかしブーメランでは分が悪い感じで・・・
アカネちゃん、撃破。
そして次回に続く・・・
・・・ひまわりさん、すぐ防御に回ろうよ(えー!?)。
この作品、12話ではちょっと短すぎる印象を受けます。
もう少し丁寧に描く話数があれば・・・
と思うのは少数派?
う~ん・・・
記憶が薄れかけてますが(えー)。
キャラ紹介編、掘り下げ編の前半が終わり、いよいよ本番の後半突入。
ちゃらちゃらした展開から、一気にシリアスに!?
・・・はならないでしょうなぁ、たぶん。
と、斜に構えて視聴。
のっけから、アカネさんの成績が落ちてるという重い展開。
早朝は新聞配達のバイト、深夜はアローン防衛。
これで成績落ちなきゃ、なんだろう・・・ご都合主義ですよ(なにそれ?)。
というワケで、アカネ成績向上オペレーションが発動。
アカネさんのお家で勉強会です。
そこで、青い人があることをビビっと思いつきます。
①アカネさんのやる気をアップさせたい
②人は好きな人がそばにいるとやる気がでる
③アカネさんはレイさんが好き
ということで、レイさんを引っかけに行くことに(三段論法?)。
その頃のレイさん。
犬に向かってこの笑顔。
でも、人に向かってこのお顔。
白黒はっきりしてますな、黒だけに(つまんない)。
挙句の果ては変な娘に「変な子」と言われる始末。
なので、取りつく島なく、勉強会へのお誘いはすべて断られます。
ところが・・・
レイさん、ここにきてアカネさんが示現エンジンの開発者の孫である事実を知ります。
変更。
勉強会参加!
早速に一色家の探索。
そして、冷蔵庫の中で・・・
エラいもん発見。
緑の人が気絶させて、記憶を錯乱させる戦法でなんとか秘密は死守。
しかし、そんなタイミングでアローン出現。
今回のは、エヴァンゲリオンの第5使徒ラミエルのようなスタンスのキャラでしょうか。
浮遊しながらゆっくり前進。
強烈な電磁波による攻守に優れた敵。
加えて、周囲の電気系統を停止させるという・・・
ジャイアントロボの大怪球の要素も合わせたようなエネミー。
しかし、そんなのはきゃっきゃウフフの花園には無関係。
緩やかにまったり百合百合タイムが流れていきます。
くっつきトマトを食べると、夢が叶うんだよ?
レイちゃんの夢は何?
夢・・・そう、夢は・・・
こんなところでイチャイチャしてる場合じゃないじゃん!!
ようやく目を覚まします(ちょ)。
日が傾きかけて、ようやくラミエルもどきの襲来にビビッドチームが迎撃に向かうことに。
戦車隊が攻撃を加えても、電磁波の前に無力。
もはや科学の力ではどうにもなりそうになく。
ファンタジーに助力を願うしか(えー)。
アローンの目的地は当然、示現エンジン。
その進路の途中には東京が。
当然、アローンの進行を止めなければ首都機能が停止。
とれば、ビビッドチームが最終防衛ライン。
その決意を胸にいざ出撃。
というシリアス展開であっても、これらの描写を忘れない辺りは凄い気がします。
とはいっても、所詮はアローン。
ビビッド・チームの敵ではありませんでした。
哀れ、4人に囲まれボコボコに。
さらに一番人気のヒマワリさんと合体(一番は関係ないじゃん)。
オーバーキルでやる気満々。
というより、この火力あれば他の2人は存在価値が・・・あわわ。
射軸固定。
アローンさん、大げさに登場したのにあっという間の退散!?
そりゃ駄目だ!
ここでやっとレイさん発動。
ギリギリのタイミング。
とどけぇええ!
しかし、間一髪で超絶火砲の前にアローン消滅。
が。
わずかの差で、レイの矢の方が先にアローンに届いていた!?
敵を倒したと思いきっていたアカネさんたち。
そこに復活したアローンの攻撃がさく裂。
とっさにアカネが防御行動に!
しかしブーメランでは分が悪い感じで・・・
アカネちゃん、撃破。
そして次回に続く・・・
・・・ひまわりさん、すぐ防御に回ろうよ(えー!?)。
この作品、12話ではちょっと短すぎる印象を受けます。
もう少し丁寧に描く話数があれば・・・
と思うのは少数派?
う~ん・・・
2013-02-26 23:43
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