ビビットレッド・オペレーション第11話視聴日記~実はカラスがラスボスでした~ [視聴日記その他]
なんかもう多忙超えてなんでしょう・・・
超忙?(まんまやないか)。
されはさておき2話ほどぶっ飛ばしましたが、ビビット視聴日記。
第9話はヒマワリとワカバの百合物語(そうだっけ・・・?)。
第10話はレイちゃんの嘘つき(意味ワカラン)。
そして今第11話です(えー)。
場面は前回からの続き。
アローンを強化しようと弓を放つ瞬間―
場所を特定されてしまい御用となったレイさん。
アカネさんとお互いの立場を知りあうことに。
「嘘つき!私を騙していたのねっ!!」
と、被害妄想たっぷりな黒木さん。
騙すも何もありゃしませんがな。
そこへ残りの3人到着。
「4人ともグルだったのね!」
まぁ、ずっとこの4人に煮が湯を飲まされ続けてきたレイさん。
そんな風に憤慨するのも無理ないでしょうか。
でもそのまま連行。
・・・って、普通にオスプレイ。
アニメにこの飛行機登場させたら補助金出るとかだったら嫌ですが(ない)。
ただ見送るしかないアカネたち・・・
さて、基地に監禁されたレイさん。
早速の身体検査。
・・・ぐへへ(黙れ)。
って、ゲノムレベルでこの次元の人間と違うことが判明。
身体能力の高さもソレに由来するのだとか。
・・・そういうものなのでしょうか。
「レイちゃんに会わせてください!」
と超国家レベル犯罪者(オイ)に面会を求める中学生。
当然、却下。
なぜ黒木レイは示現エンジンを破壊しようとしたのか・・・
仕方がないので、その手がかりを求めてレイさんのマンションへ。
・・・キープアウトのテープがありましたが、誰も警備に残っていない不思議。
でもコレは突っ込んじゃダメなところ(えー)。
その頃のレイさん取り調べ隊。
レイが実はアローンを多次元世界から呼び寄せるビーコンの役割だったことが判明。
レイの持つこの世界のモノではない信号がアローン襲撃の際の目印だったワケで。
でも、アローンがどこに出てくるかはレイ自身に解らないという。
「レイちゃん・・・」
一晩中、女子中学生4人で他人のアパートに居座っていた不良グループ(おい)。
うじうじ考えていてもしょうがない。
いっそ会いに行こう!
異議なし!
じゃ、変身だ!
誰か止めろよ的な流れで変身。
もちろんすぐに補足されます。
が・・・
「お願い、見て見ぬふりをしてくれない・・・?」
「え・・・!?」
「ふふ・・・クビじゃすまないかもね。」
そりゃ、済みませんでしょ。
軍人である以上・・・
重度の命令無視及び法令違反で軍法会議を経て・・・とかですか?(マテ)
しかし、まぁ、ビビットチームを止められる兵器はこの世界には存在しないワケで。
やすやすと基地への侵入を許してしまいます。
基地内では無人機がワンサカと出てきて防衛。
「アカネちゃん、先に行って!」
「ココは私たちが!!」
少年誌ではお決まりのパターン。
コレがないと始まりませんね(何が)。
そんな鉄板な展開をじっと見守るカラスさん。
皆の手助けもあって、レイの元にたどり着くアカネ。
「助けにきたよ、レイちゃん!」
「何をしに来たの、一色アカネ!・・・私を笑いに来たの?」
と黄金パターンを繰り広げる二人。
友達になりたいから助けに来た—
そんなアカネの言葉が信じられないレイ。
「私のこと、全然知らないくせにっ!!」
「だから知りたいんじゃない!!」
ここは実にストレートな描写で良かった気がします。
最近のアニメ、ちょっとストレートな描写が少ないからなんか新鮮でした。
そんなこんなでレイとのわだかまりも解消。
ココは動きがなんか変でした・・・
DVDでの修正ポイントなのかも。
でもやっとレイの口から、自分が違う次元の住人であること。
その世界が示現エンジンの暴走で滅びたこと。
そして、この世界のエンジンを破壊すれば元の世界を復活させてくれる・・・
その約束を信じて頑張っていたこと。
それらが語られます。
レイさんが陥落。
それは物語の真相が明かされることを意味します。
となると・・・
「レイ、貴女には本当に失望しました・・・」
遂にカラスさんが皆の前に現れます。
自らを「代弁者」と名乗り、一連の出来事が人類のテストであることを明かします。
「レイは最後のトラップでした・・・」
アローンはレイの信号でこの世界に現れる。
ならばレイを始末する。
普通はこうなるはずで・・・でも、そのフラグは失敗フラグ。
選択ミスでいくつもの世界をカラスさんが滅ぼしてきたのだそうです。
となると、今回はついに成功のパターン。
ところがカラスさんが逆切れ。
成功なんていらない。
常にテストを受けた世界は、選択ミスして滅ぼされるべき。
代弁者を派遣した上位存在はソレを望んでいる!
という無茶なロジックを披露。
「矢は回収させてもらいますよ?」
ぎゃー、カラスさんがレイさん飲み込んだぁ!?
次の瞬間その身は膨張。
あっという間にエヴァもどき(またか)。
そして以下次回に続く(えー!?)。
なんとも急展開。
12話だとしょうがないのでしょうか。
でも・・・
もちっと無駄話削って、本筋のお話を丁寧に描いてもヨカッタ?
なんにせよ、次回は最終回。
展開と描写に期待です。
超忙?(まんまやないか)。
されはさておき2話ほどぶっ飛ばしましたが、ビビット視聴日記。
第9話はヒマワリとワカバの百合物語(そうだっけ・・・?)。
第10話はレイちゃんの嘘つき(意味ワカラン)。
そして今第11話です(えー)。
場面は前回からの続き。
アローンを強化しようと弓を放つ瞬間―
場所を特定されてしまい御用となったレイさん。
アカネさんとお互いの立場を知りあうことに。
「嘘つき!私を騙していたのねっ!!」
と、被害妄想たっぷりな黒木さん。
騙すも何もありゃしませんがな。
そこへ残りの3人到着。
「4人ともグルだったのね!」
まぁ、ずっとこの4人に煮が湯を飲まされ続けてきたレイさん。
そんな風に憤慨するのも無理ないでしょうか。
でもそのまま連行。
・・・って、普通にオスプレイ。
アニメにこの飛行機登場させたら補助金出るとかだったら嫌ですが(ない)。
ただ見送るしかないアカネたち・・・
さて、基地に監禁されたレイさん。
早速の身体検査。
・・・ぐへへ(黙れ)。
って、ゲノムレベルでこの次元の人間と違うことが判明。
身体能力の高さもソレに由来するのだとか。
・・・そういうものなのでしょうか。
「レイちゃんに会わせてください!」
と超国家レベル犯罪者(オイ)に面会を求める中学生。
当然、却下。
なぜ黒木レイは示現エンジンを破壊しようとしたのか・・・
仕方がないので、その手がかりを求めてレイさんのマンションへ。
・・・キープアウトのテープがありましたが、誰も警備に残っていない不思議。
でもコレは突っ込んじゃダメなところ(えー)。
その頃のレイさん取り調べ隊。
レイが実はアローンを多次元世界から呼び寄せるビーコンの役割だったことが判明。
レイの持つこの世界のモノではない信号がアローン襲撃の際の目印だったワケで。
でも、アローンがどこに出てくるかはレイ自身に解らないという。
「レイちゃん・・・」
一晩中、女子中学生4人で他人のアパートに居座っていた不良グループ(おい)。
うじうじ考えていてもしょうがない。
いっそ会いに行こう!
異議なし!
じゃ、変身だ!
誰か止めろよ的な流れで変身。
もちろんすぐに補足されます。
が・・・
「お願い、見て見ぬふりをしてくれない・・・?」
「え・・・!?」
「ふふ・・・クビじゃすまないかもね。」
そりゃ、済みませんでしょ。
軍人である以上・・・
重度の命令無視及び法令違反で軍法会議を経て・・・とかですか?(マテ)
しかし、まぁ、ビビットチームを止められる兵器はこの世界には存在しないワケで。
やすやすと基地への侵入を許してしまいます。
基地内では無人機がワンサカと出てきて防衛。
「アカネちゃん、先に行って!」
「ココは私たちが!!」
少年誌ではお決まりのパターン。
コレがないと始まりませんね(何が)。
そんな鉄板な展開をじっと見守るカラスさん。
皆の手助けもあって、レイの元にたどり着くアカネ。
「助けにきたよ、レイちゃん!」
「何をしに来たの、一色アカネ!・・・私を笑いに来たの?」
と黄金パターンを繰り広げる二人。
友達になりたいから助けに来た—
そんなアカネの言葉が信じられないレイ。
「私のこと、全然知らないくせにっ!!」
「だから知りたいんじゃない!!」
ここは実にストレートな描写で良かった気がします。
最近のアニメ、ちょっとストレートな描写が少ないからなんか新鮮でした。
そんなこんなでレイとのわだかまりも解消。
ココは動きがなんか変でした・・・
DVDでの修正ポイントなのかも。
でもやっとレイの口から、自分が違う次元の住人であること。
その世界が示現エンジンの暴走で滅びたこと。
そして、この世界のエンジンを破壊すれば元の世界を復活させてくれる・・・
その約束を信じて頑張っていたこと。
それらが語られます。
レイさんが陥落。
それは物語の真相が明かされることを意味します。
となると・・・
「レイ、貴女には本当に失望しました・・・」
遂にカラスさんが皆の前に現れます。
自らを「代弁者」と名乗り、一連の出来事が人類のテストであることを明かします。
「レイは最後のトラップでした・・・」
アローンはレイの信号でこの世界に現れる。
ならばレイを始末する。
普通はこうなるはずで・・・でも、そのフラグは失敗フラグ。
選択ミスでいくつもの世界をカラスさんが滅ぼしてきたのだそうです。
となると、今回はついに成功のパターン。
ところがカラスさんが逆切れ。
成功なんていらない。
常にテストを受けた世界は、選択ミスして滅ぼされるべき。
代弁者を派遣した上位存在はソレを望んでいる!
という無茶なロジックを披露。
「矢は回収させてもらいますよ?」
ぎゃー、カラスさんがレイさん飲み込んだぁ!?
次の瞬間その身は膨張。
あっという間にエヴァもどき(またか)。
そして以下次回に続く(えー!?)。
なんとも急展開。
12話だとしょうがないのでしょうか。
でも・・・
もちっと無駄話削って、本筋のお話を丁寧に描いてもヨカッタ?
なんにせよ、次回は最終回。
展開と描写に期待です。
2013-03-22 23:24
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