ビビッドレッド・オペレーション最終話視聴日記~百合女子は最後は拳でモノを言う!?~ [視聴日記その他]
この時期、色々と呑み付き合いがあって大変・・・
ですが、ビビっと最終回はしっかり視聴。
というわけで・・・
ビビットレッドオペレーション、最終話の視聴日記です。
冒頭は前回からの続き。
レイさんを飲み込んだカラスさんにビックリですが・・・
それがいきなりのラスボス化。
巨体なのが幸いして、防衛軍が早速に攻撃。
が、もちろん効果なく、圧倒的火力の前に即迎撃。
おじいちゃんが色々分析しますが・・・
勝てないということが解るだけ。
でも・・・う~ん・・・
普通に今までのアローンと同程度な感じしかしないのはどうしよう(えー)。
攻撃とか大きさとか、その他もろもろが。
その頃のカラスさんの体内。
普通にレイさん生存。
殺してもヨカッタけれど、その前にアナタにこの世界が滅びる様を見せてあげましょう。
・・・カラスさん意外とナルシスト。
というか、案外レイが好きなのかも(ないない)。
圧倒的な力を見せて、意気揚々と飛び立つカラスさん。
この世界を滅ぼすのですよー。
そのために示現エンジンのもとへ!
・・・でも、普通に惑星を滅ぼせる力を持ってる存在なのですよね?
そんなまどろっこしいことしなくてもイイのでは?(えー)
一発撃っちゃえYO(ダメだってば)。
そんなカラスさんが去った後で‐
レイのカギをゲット。
コレが勝利のキーだ!
しかし、それはもうちょっと後の話。
さて、人口密集地から離れた今、あの兵器を使う時だ!
ということで、超威力のミサイル再び。
今回は容赦なくぶっ飛ばせますので、全弾発射。
命中・・・!?
それでも、ダメージは微々たるもの。
・・・なのかどうかイマイチ解りません。
でも瞬間回復。
反撃→全滅のコンボ。
やはりこの世界でアイツを止める兵器はないのか・・・
「そんなことないよ!」
ということで、主人公発奮。
だって私は一人じゃないから!
という王道パターンでとりあえず出撃。
時間の都合上、ちとあっさりした演出。
盛り上げる場面だけにもったいない・・・
その頃カラスさんは反撃をものともせず遂にエンジンに到着。
エネルギーを吸い上げ始めました。
すると・・・
地球の制止する日?
電気やガスはともかく、戦闘機のエネルギー供給も担ってたの?
示現エンジン?どうやって?
・・・ナデシコとエステバリス的なものなのでしょうか(どんなだ)。
「もう・・・やめて・・・」
「私の世界が戻らないなら、せめてこの世界だけは壊さないで!!」
むっちゃヒロインしてます、黒木さん。
そんなにわかヒロイン(酷いな)に対してカラスさんは言います。
「星がどうやって壊れるか知っていますか?しゃぼんの様に割れるんですよ?」
・・・はて?
カラスさんが壊してきたのって、世界?惑星?どっち?
それとも両方?ケースバイケース?
謎です(えー)。
などと遊んでいたらビビットチーム到着。
ええい、下等生物が!!
と罵る割には、避けられたり受け止められたりする至高存在の攻撃。
・・・星を滅ぼせるほどの力はどこへ?
「アカネ、合体!」
というワケで、早速ヒマワリから合体要請。
ファイナルオペレーションをぶっ放します。
コレで終わるんじゃ?
うぐぐ・・・おのれ~、よくも私の体に傷をぉおおお!
・・え、・あれ?
さっきミサイル受けた時も似たようなダメージだったのでは・・・
アレはいいのでしょうか。
たぶんいいんでしょう。
それか忘れたのです、なんといっても高次元知的生命体(えー)。
しかし示現エンジンが抑えられいるため、いきなりのガス欠。
ビビットシステムもエネルギー供給はエンジン頼り。
ファイナルオペレーション終了→合体解除した途端、ヒマワリ落下。
「ヒマワリちゃん!」
助けに行きそうで行かないワカバ、結構オニだ(えー!?)。
「次はワカバだよ~!」
落ちてるのに実に楽しそうで余裕ありますなこの娘。
なんかそれで納得したワカバ。
ヒマワリに言われた通り合体。
一撃を加えるために接近戦を試みます。
凄まじいレーザー攻撃。
が!
ここにきて残像による高速移動を披露。
・・・そんなことできたら、もうちょっと活躍させてあげようよ。
ヒマワリばかりでなくて。
まぁ、とりあえず一撃。
任務完了。
笑顔で落下。
しかしなぜにアカネは落下しないのか。
根性?・・・とかではないでしょう。
恐らく、ビビットシステムによる合体は媒体であるアカネの消費は少なくて-
合体する側がエネルギー消費を担当している・・・からかもしれません。
攻撃パターンや見た目が反映されるのもそのためでしょうか。
・・・とすると、合体時に受けたダメージとかも全部アカネ以外い行くのかも(えー)。
それはさておき、次はアオイさん。
ハンマーによる圧撃。
血路を開きます。
「アオイちゃーん!!」
「アカネちゃん!黒木さんは目の前よ!」
・・・みんな、アカネ×レイのために身を張っていたのか(違う)。
なら、ここで引いたら女がすたる。
「レイちゃ~ん!」
「アカネぇえええ!」
呼び捨て。
ところが!
「女の子同士のお付き合いなど、させませんっ!!」
いきなりカラスさんの邪魔が。
・・・って、それまで何してたのよw。
しかし間一髪。
二人は見事にランデブー。
合体は・・・レイを媒体にしてアカネがドッキング。
降臨。
ビビッドレッド・オペレーション。
システム上不可能であったアカネのオペレーション。
レイと二人で奇跡の合体。
なんか、もう、とりあえずヤケです!
と言った感じに暴れはじめるカラスさん。
どう見ても、やっつけられフラグ。
では、お望み通りフィナーレへ!
大気圏を突き抜け宇宙へ出たアカネ強化体。
そのまま全身全霊を拳に込めて・・・
「ビビッドパーンチ!」
最強最後のファイナルオペレーションは素手による殴打という。
でも、凄い威力でした(えー)。
カラスさん一撃粉砕。
ボスとしての威厳を見せることなく散りました(ちょ)。
戦闘終わって。
普通に無事だった3人。
墜落してもビビットスーツに守られていたからか。
あるいは不時着するくらいのエネルギーは残っていたのか。
みんなの前でイチャイチャする二人。
そこへ高次元存在が。
やはりカラスさんの暴走も含めてテストだったのでしょうか。
ご褒美にレイさんの世界を元に戻してくれるのだとか。
登場のどこでもドア。
鍵はココで使われて・・・
てっきり変身アイテムと思っていましたよ、ちぇ。
「お別れは言わないわ。」
そう言いながら、マフラーをアカネに巻くレイ。
でもこれからマフラーいらない季節ですが何か?(黙れ)
こうして示現エンジンとビビットシステムの物語は大団円を迎えるのでした。
最終パートは・・・
インコと共にこの世界に帰ってきたレイの姿が・・・って、簡単に行き来できるのか。
色々突っ込みどころ満載でも楽しめた作品でした。
ただ、やはり寸尺が足りない印象が強くあります。
2期をやる!ではなく、初めから2クール設定の方がヨカッタ展開だったような・・・?
所詮素人判断ではありますが。
おじいちゃん復活のいきさつ。
レイのこちらの世界でのその後。
ビビットシステムの動向etc・・・
描ききれてない部分も多く、これらの素材はどうするのでしょう?
今後はDVD、ゲームの発売が控えています。
盛り上げるためには、2期放映が必須?
でもそうなるならば、キュウキュウに押し込んだ展開はもう嫌かなぁ・・・と。
個人的には普通の4人より、合体後の姿の方が好みでした。
・・・という少数派。
続編あるなら、戦闘シーンに力を入れてくれる作品希望です。
とはいえ、久々に視聴日記をつけたアニメ作品になりました。
今期もそんなアニメがあるかなぁ・・・
ですが、ビビっと最終回はしっかり視聴。
というわけで・・・
ビビットレッドオペレーション、最終話の視聴日記です。
冒頭は前回からの続き。
レイさんを飲み込んだカラスさんにビックリですが・・・
それがいきなりのラスボス化。
巨体なのが幸いして、防衛軍が早速に攻撃。
が、もちろん効果なく、圧倒的火力の前に即迎撃。
おじいちゃんが色々分析しますが・・・
勝てないということが解るだけ。
でも・・・う~ん・・・
普通に今までのアローンと同程度な感じしかしないのはどうしよう(えー)。
攻撃とか大きさとか、その他もろもろが。
その頃のカラスさんの体内。
普通にレイさん生存。
殺してもヨカッタけれど、その前にアナタにこの世界が滅びる様を見せてあげましょう。
・・・カラスさん意外とナルシスト。
というか、案外レイが好きなのかも(ないない)。
圧倒的な力を見せて、意気揚々と飛び立つカラスさん。
この世界を滅ぼすのですよー。
そのために示現エンジンのもとへ!
・・・でも、普通に惑星を滅ぼせる力を持ってる存在なのですよね?
そんなまどろっこしいことしなくてもイイのでは?(えー)
一発撃っちゃえYO(ダメだってば)。
そんなカラスさんが去った後で‐
レイのカギをゲット。
コレが勝利のキーだ!
しかし、それはもうちょっと後の話。
さて、人口密集地から離れた今、あの兵器を使う時だ!
ということで、超威力のミサイル再び。
今回は容赦なくぶっ飛ばせますので、全弾発射。
命中・・・!?
それでも、ダメージは微々たるもの。
・・・なのかどうかイマイチ解りません。
でも瞬間回復。
反撃→全滅のコンボ。
やはりこの世界でアイツを止める兵器はないのか・・・
「そんなことないよ!」
ということで、主人公発奮。
だって私は一人じゃないから!
という王道パターンでとりあえず出撃。
時間の都合上、ちとあっさりした演出。
盛り上げる場面だけにもったいない・・・
その頃カラスさんは反撃をものともせず遂にエンジンに到着。
エネルギーを吸い上げ始めました。
すると・・・
地球の制止する日?
電気やガスはともかく、戦闘機のエネルギー供給も担ってたの?
示現エンジン?どうやって?
・・・ナデシコとエステバリス的なものなのでしょうか(どんなだ)。
「もう・・・やめて・・・」
「私の世界が戻らないなら、せめてこの世界だけは壊さないで!!」
むっちゃヒロインしてます、黒木さん。
そんなにわかヒロイン(酷いな)に対してカラスさんは言います。
「星がどうやって壊れるか知っていますか?しゃぼんの様に割れるんですよ?」
・・・はて?
カラスさんが壊してきたのって、世界?惑星?どっち?
それとも両方?ケースバイケース?
謎です(えー)。
などと遊んでいたらビビットチーム到着。
ええい、下等生物が!!
と罵る割には、避けられたり受け止められたりする至高存在の攻撃。
・・・星を滅ぼせるほどの力はどこへ?
「アカネ、合体!」
というワケで、早速ヒマワリから合体要請。
ファイナルオペレーションをぶっ放します。
コレで終わるんじゃ?
うぐぐ・・・おのれ~、よくも私の体に傷をぉおおお!
・・え、・あれ?
さっきミサイル受けた時も似たようなダメージだったのでは・・・
アレはいいのでしょうか。
たぶんいいんでしょう。
それか忘れたのです、なんといっても高次元知的生命体(えー)。
しかし示現エンジンが抑えられいるため、いきなりのガス欠。
ビビットシステムもエネルギー供給はエンジン頼り。
ファイナルオペレーション終了→合体解除した途端、ヒマワリ落下。
「ヒマワリちゃん!」
助けに行きそうで行かないワカバ、結構オニだ(えー!?)。
「次はワカバだよ~!」
落ちてるのに実に楽しそうで余裕ありますなこの娘。
なんかそれで納得したワカバ。
ヒマワリに言われた通り合体。
一撃を加えるために接近戦を試みます。
凄まじいレーザー攻撃。
が!
ここにきて残像による高速移動を披露。
・・・そんなことできたら、もうちょっと活躍させてあげようよ。
ヒマワリばかりでなくて。
まぁ、とりあえず一撃。
任務完了。
笑顔で落下。
しかしなぜにアカネは落下しないのか。
根性?・・・とかではないでしょう。
恐らく、ビビットシステムによる合体は媒体であるアカネの消費は少なくて-
合体する側がエネルギー消費を担当している・・・からかもしれません。
攻撃パターンや見た目が反映されるのもそのためでしょうか。
・・・とすると、合体時に受けたダメージとかも全部アカネ以外い行くのかも(えー)。
それはさておき、次はアオイさん。
ハンマーによる圧撃。
血路を開きます。
「アオイちゃーん!!」
「アカネちゃん!黒木さんは目の前よ!」
・・・みんな、アカネ×レイのために身を張っていたのか(違う)。
なら、ここで引いたら女がすたる。
「レイちゃ~ん!」
「アカネぇえええ!」
呼び捨て。
ところが!
「
いきなりカラスさんの邪魔が。
・・・って、それまで何してたのよw。
しかし間一髪。
二人は見事にランデブー。
合体は・・・レイを媒体にしてアカネがドッキング。
降臨。
ビビッドレッド・オペレーション。
システム上不可能であったアカネのオペレーション。
レイと二人で奇跡の合体。
なんか、もう、とりあえずヤケです!
と言った感じに暴れはじめるカラスさん。
どう見ても、やっつけられフラグ。
では、お望み通りフィナーレへ!
大気圏を突き抜け宇宙へ出たアカネ強化体。
そのまま全身全霊を拳に込めて・・・
「ビビッドパーンチ!」
最強最後のファイナルオペレーションは素手による殴打という。
でも、凄い威力でした(えー)。
カラスさん一撃粉砕。
ボスとしての威厳を見せることなく散りました(ちょ)。
戦闘終わって。
普通に無事だった3人。
墜落してもビビットスーツに守られていたからか。
あるいは不時着するくらいのエネルギーは残っていたのか。
みんなの前でイチャイチャする二人。
そこへ高次元存在が。
やはりカラスさんの暴走も含めてテストだったのでしょうか。
ご褒美にレイさんの世界を元に戻してくれるのだとか。
登場のどこでもドア。
鍵はココで使われて・・・
てっきり変身アイテムと思っていましたよ、ちぇ。
「お別れは言わないわ。」
そう言いながら、マフラーをアカネに巻くレイ。
でもこれからマフラーいらない季節ですが何か?(黙れ)
こうして示現エンジンとビビットシステムの物語は大団円を迎えるのでした。
最終パートは・・・
インコと共にこの世界に帰ってきたレイの姿が・・・って、簡単に行き来できるのか。
色々突っ込みどころ満載でも楽しめた作品でした。
ただ、やはり寸尺が足りない印象が強くあります。
2期をやる!ではなく、初めから2クール設定の方がヨカッタ展開だったような・・・?
所詮素人判断ではありますが。
おじいちゃん復活のいきさつ。
レイのこちらの世界でのその後。
ビビットシステムの動向etc・・・
描ききれてない部分も多く、これらの素材はどうするのでしょう?
今後はDVD、ゲームの発売が控えています。
盛り上げるためには、2期放映が必須?
でもそうなるならば、キュウキュウに押し込んだ展開はもう嫌かなぁ・・・と。
個人的には普通の4人より、合体後の姿の方が好みでした。
・・・という少数派。
続編あるなら、戦闘シーンに力を入れてくれる作品希望です。
とはいえ、久々に視聴日記をつけたアニメ作品になりました。
今期もそんなアニメがあるかなぁ・・・
2013-03-30 22:19
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