仮面ライダーコンバージ１３のシャドームーンに関する一考察～やはりサタンサーベルあってこその世紀王～

食玩売り場を見ればいつもダダ余りだし、今回もそうだろう・・・
と甘いタカをくくっていたら、出遅れまくり。
探し回る羽目になってました。
何が？というと仮面ライダーコンバージ13。

ふと寄ったコンビニでなんとか目的のものはゲットしたものの・・・

2個だけ。
そもそも目的のモノも2個ではありますが、シークレットかどうか未知数。
今回久々に登場のシークレットはシャドームーン。

はてさて、ノーマルかシークレットか！？
と思って開封してみるとー

シークレットのようで一安心。
やはりシャドームーンはサタンサーベル無いと締まりません。


平成ライダーをどんどん立体化していく！
というコンセプトで始まった仮面ライダーコンバージ。
既にノーマル状態だけなら、クウガからジオウまで全て出揃いました。
あとは色々なフォームを出していく段に、最近は昭和ライダーも登場。

1号と2号にV3、今回がブラックで次弾でRXとＸ。
昭和と平成の橋渡し？的な位置にあるブラックは色々と特別。
根強いファンも多く、そして、シャドームーンの圧倒的存在感。
そんなこんなでコンバージでも人気は高かった様子です。

最近では映画で妙にぞんざいな扱いを受け、安くなった？感のある影の王子。

とはいえ、そのデザインはやはり秀逸でブラックさんと飾るとナカナカな感じです。

にしても、最近あまりに創造的な活動ができてないとゲンナリ。
時間的なこともありますが、やはり活力の問題？
ここらで少しとん挫していたゲーム作りや絵、シール作りなんかをまた再開・・・
と勢いづけたいところです（決意？）。
次の弾にもシークレットがあるようですが・・・
やはりRXとリボルケインが濃厚だったりするのでしょうか？？