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リンカーネイト魔法学校物語~エミールの場合~ [リンカーネイト魔法学校物語]

魔法を使えることが疎まれる時代-
魔女であることが憎まれる世界-
そんな時代のそんな世界の物語-

北の最果ての昼でも暗い森の奥
その深奥に静かにたたずむ魔女の学舎(まなびや)
何時からかそこはリンカーネイト魔法学校と呼ばれています

そんな学校に通う魔女達の日常を綴るのが
リンカーネイト魔法学校物語のお話・・・

☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆


ということで、
GWだけど意味不明に展開される、
妄想全開記事裏系の落書き文章リンカーネイト魔法学校物語。

お話を進めず作らず、
今回もサブキャラ大好きサブキャラマニアを貫き通す。
・・・世間一般にそれを馬鹿と呼ぶかも知れない。

☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆

エミール

エミール.jpg
流れるような蒼く長い髪がトレードマークの魔女。
フルネームはエミール=ジャンジャック。
エリート海のクラスの筆頭魔女でもあります。
天のクラスの魔女達とは親交が深く、
良い友人として度々出てきます。

海のクラスは回復魔法を特に研究するクラス。
その中でもダントツの回復能力を持つ魔女です。
別名「薬手〈ヤクシュ〉のエミール」という通り名を持ち、
魔法学校においても知名度の高い魔女の1人です。

穏やかな性格で、いつも微笑んでいる心優しい魔女です。
少しのことでは動じない性格であり、
ある意味壮大な天然系と言えるかもしれません。

オリジナルスペルは「ヒールレイン」。
属性は水と風。
回復魔法については、学校でもトップクラス。

また、魔女の森でただ1人「薬手」の使い手であります。

「薬手〈ヤクシュ〉」とは・・・
幼少より自らの両腕を、
ブレンドした回復役や薬草の中につけ込み、
その腕に効能をしみこませたものです。

その過程には激痛が・・・
付きまとうこともなく、健康に非常に良さそうです。

薬手〈ヤクシュ〉によって相手を触ったり、引っ掻いたり、
叩いたりすることで、効果その相手に与えます。
結果、相手には体力回復、滋養強壮、元気溌剌が付加されます。

非常に便利な能力と言えますが、
魔女の歴史の中でも使いこなしたものはほとんどいません。
恐らく過程がめんどくさい為だと思われます。
・・・毒手との関わりは不明です。

普段は白のロンググローブで腕を隠しています。
しかし、薬手〈ヤクシュ〉だからと言って、
手の色が変色しているというワケではなさそうです。

性格上、滅多に怒りを見せることはありません。
ただ、笑顔でほっぺたを叩いてくることがあります。
薬手〈ヤクシュ〉故に、傷や体力は回復しますが、
非常にヒリヒリして痛いです。
ある意味恐れられている存在です。

このように優秀な魔女であるため、
天のクラスへの入学を進められています。
しかし、頑なに断り続けています。

理由は、海のクラスだから・・・・というもの。
でも、その本心は少し違うようです。
実は海のクラスには、
エミールが気になる魔女がいるようですが・・・

※名前でなくて有名な著書から拝借。
※ハンミンと見た目が似てるような似てないような・・・
※コテコテの天然系担当キャラ

☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆

魔力係数

人が先天的に持つ魔力の限界値。
訓練などでそれ以上にはなることはない。
生まれながらに決められた才能。

魔女達はこの数値(自分の限界)を発揮できるように、
魔法の研究や勉強をしている。
当然、数値が高い魔女は優秀であり、
振るう魔法の威力は高くなる。

100年前の魔王は220という脅威の数字を誇り、
世界を魔法で支配した。

普通の人間ならば、魔力係数は0~20程となる。
その内訳は・・・
80~100 魔女としての基本。属性の発生。
30~80  マジックアイテムの仕様。意図せずに効果を発動。
20~30  少し霊感や感覚の良い人
0~20   一般人
となっている。
一般的に「魔女」と呼ばれる存在は80以上の数値から。
そしてリンカーネイト魔法学校は120以上の数値から入学。

リンカーネイト魔法学校での内訳は・・・
エリート科
190~225 属性×2
普通科
150~190 属性×1
特殊科
120~180 属性×1 スキル×1
となっている。

200越えの魔女はごく少数のエリート。
フレーベルは魔力係数225。
魔王を越える脅威の数字。
ケルシュは魔力係数217。
魔王に迫る魔力の持ち主の天才。
ヘルバルの魔力係数はト211。
ハンミンの魔力係数は209。
エミールの魔力係数は203。
ロッチの魔力係数は202。
シュプランガーの魔力係数は202。
リーツの魔力係数は201。
ハースニールの魔力係数は202。
エリートクラスに在籍していない魔女でも、
若干数200越えの魔女が存在しています。
☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆


相変わらず細かい設定とサブキャラばかりがモサっと充実。
未だ登場していない主要キャラ・・・
そして進まない本編の設定。
それらもイズレ・・・・できたら良いなぁ(他力本願)。

リンカーネイト魔法学校物語~ラインの場合~ [リンカーネイト魔法学校物語]

魔法を使えることが疎まれる時代-
魔女であることが憎まれる世界-
そんな時代のそんな世界のお話です-

北の最果ての昼でも暗い森の奥
その深奥に静かにたたずむ魔女の学舎(まなびや)
何時からかそこはリンカーネイト魔法学校と呼ばれています

そんな学校に通う魔女達の日常を綴った物語・・・
それがリンカーネイト魔法学校物語・・・

☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆

ということで・・・
よくわかりませんが不定期連載中の、
『リンカーネイト魔法学校物語』に今回もお付き合いおば。

意味不明に展開される、妄想全開記事裏系の落書き文章。
糸はただひたすらに紡がれるのみ。

サブキャラ大好きサブキャラマニア
サブキャラにやたら力入れて妄想。
故にサブキャラと物語の設定を少々・・・

☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆

ライン

ライン.jpg
長いポニーテールがトレードマークの魔女。
物語を彩るサブキャラクター。

フルネームはライン=ツィラー。
メインキャラの1人、ヘルバルト=ツィラーの父違いの妹です。
属性は姉と同じく風。
学校では「風のクラス」に在籍にしています。

性格は明るく社交的。
人気のあるヘルバルトの妹ということもあって、
他のクラスにも多くの友人がいます。
排他的傾向のある魔女にしては珍しいかもしれません。


ツィラー家は優秀な魔女の家系ですが、
姉と比べてラインはそれほど優秀な魔女ではありません。
魔力係数は178。

駆け落ちして連れ戻され姉を生んだ後、
ラインの母は魔法使いの男性と再婚しラインを生みました。
その後、失意の中で若くして亡くなってしまいます。

優秀な姉と確執が生まれてもしょうがないような状況ですが、
姉妹の仲はとても良いようです。

それどころか、超がつくほどのお姉ちゃん子です。
姉のことは「お姉さん」と呼んでいます。
ヘルバルトはラインのことを「ラインさん」と呼びます。

ラインの姉好きは、ある意味では度を越えて異常でもあります。
それは、幼くして母を亡くし、
歳近い姉が母代わりをしていたことにも起因します。

カッコよく人気のある姉は自慢であり誇りです。
ただ、ヤキモチ極度の焼きで、
姉が他の魔女と仲良くするのを嫌がります。


ヘルバルトがズボンを着用する直接的な理由を作ったのは、
父違いの妹であるラインに責任があります。

以前、ヘルバルトがスカート衣装を着用した時、
「絶対に似合わない」
と言って傷つけてしまいました。
今でもそのことを激しく後悔しています。

それと同時に、
姉が自分の好む衣装(ズボン)をしてくれることが、
嬉しくてしょうがありません。

姉が喜ぶ顔も好きですが、
悲しそうにしたり、寂しそうにしたりする表情も好きで、
密かに覗いては悦に浸っています。

また、ラインが履いている靴下は、
前日に姉の履いたものです。
毎日姉の目を盗んでは、
洗濯前の姉の靴下を密かに履いて登校しています。
それが原因でいつも遅刻しそうになっています。

致命的に部屋の片付けが下手という欠点を持ちます。
それは、姉が自分の部屋をかたづけてくれること、
下着などを片付けてくれるということが起因します。

外向けの態度からは判断できないくらいに、
内面が変態的なところを持った魔女です。
その辺りカルテ先生とは気が合いそうですが面識はありません。


魔法、学業ともに優秀ではなく並の上といったところ。
オリジナルスペルは「ウンダーガスト」。
風をまとうことで速く動くことが可能となる風の魔法。
対象が自分のみというのが玉にキズ。
しかし、よく登校がギリギリになるラインにとっては、
とても重要な魔法であり、重宝しています。


左右の髪の長さが違うのは「願掛け」のため。
右の髪の毛に願いをかけています。
願いは「姉のお嫁さん」になること。
残念ながら叶いそうにありませんが・・・

※ヘルバルト、ライン、ツィラー・・・
解る人は解るかもしれません。・・・たぶん。
※ポニーテールキャラを何も見ずに描くとこうなりました。
どっかのメラメラ姫と似てしまった気がしてなりません。
自分の画のレパートリーの少なさにゲンナリ・・・

☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆

リンカーネイト魔法学校の制服

色形ともに指定。
唯一、ネクタイのカラーリングだけが自由。
そのため、魔女たちは思い思いの色のネクタイを付けています。
ただしネクタイのワンポイントについては、
所属するクラスによって色分けがあります。
エリートクラスはピンク。
普通科は白。
特殊クラスは灰色。
魔女にとってピンクは神聖な色です。


オリジナルスペ

各魔女が所持する、その魔女だけが使える魔法。
魔女ならば先天的に所持しています。
ただし名称については後で好きにつけています。

その魔女を特徴付ける魔法であり、
他の魔法よりも特殊なものが多く存在します。

基本的にオンリーワン的なものが大多数ですが、
似たような効果を持つオリジナルスペルを持つ魔女もいます。
今回のラインのオリジナルスペルは「ウンダーガスト」。
姉のヘルバルトのオリジナルスペルは「シルフィード」。
フレーベルなら「クリムゾンフレア」。
ケルシュなら「サンシャイン」。
ハンミンなら「ダイカイショウ」。
・・・どこかで聞いたような名前の魔法ばかりです(汗)。

オリジナルスペルの中には攻撃と回復を同時に行うものや、
優れた補助効果を示すもの、
或いは、桁違いの攻撃能力を示すものなど、多種多様です。

☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆

細かい設定も後付けではなくて、
以前から考案思案妄想したもの。
ただ、絵ができないと更新できないのがアレでソレ。
まさかここまで続くとは・・・自分的に意志が。

残りの主要キャラや魔力係数の設定についてはイズレ。
サブキャラばっかり増えてます・・・

リンカーネイト魔法学校物語~ハンミンの場合~ [リンカーネイト魔法学校物語]

魔法を使えることが疎まれる時代-
魔女であることが憎まれる世界-
そんな時代のそんな世界の物語-

北の果てにある昼でも暗い魔女の森
その奥深くに静かにたたずむ魔女達の学舎
そこは何時からかリンカーネイト魔法学校と呼ばれています

このお話はそんな学校に通う魔女達の日常を綴った物語・・・

☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆


ということで・・・
毎度おなじみの超不定期連載、
『リンカーネイト魔法学校物語』の時間です(ウソつくな)。

意味不明なブログで展開されている、
憐れに微笑ましい妄想披露のお話設定。
記事裏だろソレ?という念を感じつつも、
いつか形になることを願いつつ今日も今日とて妄想三昧。

今回は主要キャラの1人の設定と、
学校に関する設定を・・・

☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆

ハンミン

ハンミンテン.jpg
腰よりも長い青く美しい髪がトレードマークの魔女。
異世界から来たという噂です。
正式な名前(真名)はハンミンテン(半眠天)。
物語における不思議ちゃん担当。

神秘的な雰囲気で電波系のセリフを好む傾向があります。
「私にはセンシの遺伝子が~」
と謎がかった言葉をボソリとつぶやきます。

属性は水。
また、反属性である火の魔法も使える優秀な魔女です。
しかし、もっぱら魔法より細身の剣を使った格闘戦を好みます。
見た目に反して、短気ですぐに手が出る暴力的な所があります。

運動能力に優れ剣を使った肉弾戦も得意ということもあって、
現在は剣と魔法をミックスした戦法を研究しています。

不思議な魔女であることを楽しんでいる節があり、
神秘的であろうとします。
しかし、実際はお節介焼きの魔女。
なにかと他人の世話をしてしまう損な役回りが多い苦労人です。

口数は少ないようで、結構なおしゃべり。
知識は豊富で、様々な物事に精通しています。
そのため、うんちく魔神と化すことがあります。
カルテ先生と女神の組織についても若干の知識を持っています。

何もかもを知っているような態度をとりますが、
意外と知らない事も多く天然癖なきらいを持っています。
解らない物事に直面すると、開き直る性格です。
鋭いツッコミには非常に弱く、すぐイジケます。

健康マニアなところがあり、
「はかない健康法」にハマっています。
その為、ブーツをはかず、
常にニーソックスだけで歩く素足健康法を実践中です。
汚れそうな所を歩く時は浮遊の魔法を使います。

ブーツだけでなく、様々なものをはいていません。
グローブ(手袋)もはいていませんし、
下着もはいていないとの噂もあります。
誰も確かめたことはありませんし、しようとも思いません。
・・・ただ1人の教師を除いて。

特技(オリジナルスペル)とは別に、
他の魔女の魔法を増幅(ブースト)することができます。

また、特技(オリジナルスペル)を使って、
洗濯物を乾かすという暴挙を繰り返しています。
ハンミンのオリジナルスペル「ダイカイショウ」は、
扱いが難しい為、周りから恐れられています。

眠たそうに見えますが、見えるだけで、
本人は全く眠たくないと言い張ります。
ただし、時々目を開けたまま寝ています。

☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆

このハンミンだけ雰囲気が異なるデザインなのは元ネタの影響。
そもそも半眠天は、随分ハマッたビックリマ2000という食玩の
熟水天に憧れる妹系キャラとして7年ほど前に描いたもの。

このまま闇に滅するのは勿体無いと考え、他所(webサイト)
用に描いたキャラデザそのまま登場させてみたものです。
hanmin0.jpg

これが7年前の原案の半眠天。
このキャラを考えてから後に半熟水天というキャラが出てきて、
随分悲しい想いをしました(涙)。
・・・絵質が向上してない点には触れません。

既存キャラと異なり教育実践者の名前から命名されていません。
改名も考えましたが、折角なのでそのまま登場願いました。
続いて、リンカーネイト魔法学校の設定です。

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リンカーネイト魔法学校のクラスの設定


リンカーネイト魔法学校は少人数クラスから成り立ちます。
クラスはエリートクラス、上級クラス、普通科とよばれるクラス、
そして特殊クラスから成ります。

天のクラス
・・・最高のエリートクラス。筆頭魔女はフレーベル。物語の中心。
海のクラス
・・・エリートクラス。筆頭魔女はエミール。回復魔法に特化。
地のクラス
・・・エリートクラス。筆頭魔女はリーツ。補助魔法(守)の研究。
人のクラス
・・・エリートクラス。筆頭魔女はシュプランガー。闇属性に特化。

光のクラス
・・・上級クラス。筆頭魔女はイエナ。光属性の魔法の研究。
闇のクラス
・・・上級クラス。筆頭魔女スカヤクルプ。闇属性の魔法の研究。

火のクラス
・・・普通科。筆頭魔女リドリアス。火、特に攻撃魔法に特化。
水のクラス
・・・普通科。筆頭魔女 イズマエル 。水、特に回復魔法に特化。
土のクラス
・・・普通科。筆頭魔女ケプルス。土、特に防御魔法に特化。
風のクラス
・・・普通科。筆頭魔女クロノーム。風、特に補助魔法に特化。

木のクラス
・・・特殊クラス。筆頭魔女アズミ。植生を用いたアイテムの研究。
花のクラス
・・・特殊クラス。筆頭魔女ハースニール。花によるアイテム研究。
石のクラス
・・・特殊クラス。筆頭魔女はいません。鉱石のアイテム研究。
音のクラス
・・・特殊クラス。筆頭魔女ロールフェルト。呪歌や呪文の研究。

筆頭魔女とは各クラスの委員長。
各クラスは3人~6人の少人数。
魔女の名前には一定のルールにより命名。
全ての魔女に名前と性格とオリジナルスペルを設定。

☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆

・・・などと、結構無謀なことを妄想していたりします。
実際、本編ができたとしてもその殆どは無駄ですが・・・
サブキャラ万歳派としては、どうしても譲れないナニカが!
(↑諦めろ)

他のメインキャラの設定やオリジナルスペルを設定については、
イズレどこかで・・・(またか)



リンカーネイト魔法学校物語~ヘルバルトの場合~ [リンカーネイト魔法学校物語]

毎度おなじみの超不定期連載、
『リンカーネイト魔法学校物語』の時間です(なんじません)。

意味不明なブログで展開される、
イマイチ解らない妄想ネタのお話設定。
記事裏だろソレ的な流れを無視して、
いつか形になることを願いつつ・・・

☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆

~リンカーネイト魔法学校物語~

魔法を使えることが疎まれる時代。
魔女であることが憎まれる世界。
そんな時代のそんな世界の物語・・・

北の果てにある昼でも暗い魔女の森。
その奥深くに静かにたたずむ魔女達の学舎。
そこは、いつからかリンカーネイト魔法学校と呼ばれています。

このお話は、そんな学校に通う魔女達の日常を綴った物語・・・

☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆

という下りで始まるリンカーネイト魔法学校の物語。
今回は、メインキャラの1人であるヘルバルトと、
設定についてを少しばかり綴ります・・・

☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆

ヘルバルト

ヘルバルト.jpg
緑色の髪がトレードマークである天のクラス所属の魔女。
男の子のような見た目をしています。
スカートではなくてズボンを着用していますが、
学校でこのタイプの制服はヘルバルトを含めて3人だけです。

その容姿と物静かな性格から、
他のクラスの魔女の憧れの対象となっています。
ラブレターをもらっても動じない性格は、
余計に同姓の魔女の人気を高めている結果になっています。

しかし、本当のヘルバルトは見た目と反した性格の少女です。
口数が少ないのは、極度の引っ込み思案のため。
クールに見える態度は、人付き合いが下手なことに起因します。

☆★☆ヘルバルトと髪の毛の呪い☆★☆

ヘルバルトの本名はヘルバルト=ツィラー。
優秀な魔女の家系です。
ヘルバルトの祖母も母も優れた魔女でした。

ところがヘルバルトの母は、
魔力を持たない男性と駆け落ちしてしまったのです。
母親が森の外から連れ戻された時には、
そのお腹の中に子ども・・・ヘルバルトが宿っていました。

生まれたヘルバルトには残念ながら、
魔力はありませんでした。

魔女が魔力の無い者と交わって生まれてくる子どもの場合、
魔力を持つかどうかは50%の割合です。
ヘルバルトは高い魔女の素質を持ちながら、
生まれながらに魔女ではありませんでした・・・

しかし、高貴な魔女の家系がそれを許しません。
そこで、ヘルバルトの祖母が一計を講じます。
祖母は生まれたてのヘルバルトに呪いをかけました。
その呪いとは、女性の命である髪の毛を伸ばせなくなる呪い。
ただし、反作用として髪の毛を伸ばさなければ、
呪いの影響で膨大な魔力を身に宿すというもの。
ヘルバルトの祖母の悲痛な想いと優しさの呪いでした・・・

ヘルバルトは祖母や家族の想いと期待を背負い、
懸命に魔法を学びます。
その結果、彼女は学校で最高のクラスに入学できました。
一方、その代償として年頃の彼女には友達がいませんでした。

ずっと勉強ばかりしてきたベルバルト。
友達との接し方も解らないまま学校に入学することになりました。。
ヘルバルトは引っ込み思案になるしかなったのです。
加えて、周りの過剰な反応が余計に彼女を悩ませ、
人と接することに苦手意識を植え付けてしまう結果となります。

☆★☆本当のヘルバルト☆★☆


実に少女らしい性格をした魔女です。
夢はゴシックロリータのようなフリフリのスカート衣装を着ること。
そして、友達と手をつないでお買い物をすること・・・

実はヘルバルト、家で隠れてスカートをはいたことがありました。
しかし、他の魔女に「似合わない」と言われたことがショックで、
スカートがはけなくなってしまったのです。
繊細でとても傷つきやすい性格の魔女・・・
それがヘルバルトの本当の姿です。

ところが、破天荒なカルテ先生がクラスの担任となったことで、
彼女の運命の歯車がゆっくりと、でも確実に動き始めます。
果たして、ヘルバルトは自分の殻をやぶることができるでしょうか・・・

というのがヘルバルトの設定です。
名前については気づく人は気づく感じです。
ボーイッシュ系のテンプレートを破壊する目的のキャラ。
妹がいます。
色からして属性は風です。
加えて、土の属性も持っています。

☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆

『天のクラス』に所属する魔女はこれで3人目。
妄想至上主義なので、設定ばかりがたっぷり増えていきます。
そして、サブキャラ偏愛主義なので、
本編に登場しないサブキャラの妄想にやたら力入れています。
社会ではこのような実情を「MUDA」と呼ぶそうです(涙)。

今回はこの物語の舞台となる魔女の森と魔女について・・・
文字ばっかですが。

魔女

この物語に存在する世界の魔女の定義とは、
基本能力として「ある一定の長さを持つもの」で空を飛べること。
魔力を含む道具(マジックアイテム)を使用することができること。
そのような力を持つ女性を魔女と呼びます。

魔女の森の外の世界で魔力を持つ者が恐れられる理由、
それはその者がマジックアイテムを暴発させてしまうからです。
本人の意図と関係なく機能したそれらは、
大きな被害をもたらす場合が多々ありました。

それ故に、魔女や魔法使いと知れた者は魔女狩りの対象。
逮捕された者の待つ運命は過酷です。
監禁、最悪の場合は魔女裁判を経て斬首か火あぶりです。
そのため多くの者は、
結界に守られている魔女の森へ向かったのでした。

少し高い能力を持つ魔女は、さらに「属性」を持つようになります。
属性は6領域で、火、水、土、風と光と闇が存在します。
その属性に即した魔法が使えるのが一般的な魔女となります。

通常の魔女は1属性の魔法しか使えません。
しかし、優秀な魔女は2つの属性の魔法を扱います。
ただし、光と闇の属性は扱いが難しいためか、
基本的にその属性しか扱えません。
唯一、「天のクラス」に所属する魔女・ケルシュだけが、
光と土の属性魔法を扱えています。
ケルシェンシュタイナー.jpg

それがケルシュが天才魔女と称される理由となっています。

エリートクラスに在籍するためには2つの属性が扱えること。
それが最低ラインです。
火と水、風と土は反属性ですが、
優秀な魔女は反属性の魔法を扱います。
ヘルバルトもその点から優秀な魔女であることになります。

2つ以上の属性の魔法を扱うことは、
この世界に存在する魔女では通常不可能です。

魔女の扱う魔法には、
殺傷能力を有する魔法も数多く存在します。
しかし、それらを人に向けることはありません。

魔女は常に優雅で気品に溢れ礼儀正しく美しくあること。
持つ者は持たざる者の助けとなること。

それがこの世界での魔女の在り方です。
殺傷能力の高い魔法も、あくまでも防衛手段。
それを破れば、100年前の過ちを繰り返す恐れがあるため、
厳守するべき戒律として大切にされています。
しかし、魔法を戦いに使用することを禁じるものではありません。
また、魔法を使っても罰せられるものではありません。

魔女の森

魔女達が自らを守るため、
結界を張って外部との関わりを遮断した森。
それが魔女の森です。
北の果てにある昼でも暗い森の奥に存在しています。

結界によって外の世界との往来は厳しく制限されています。
そのため外の世界の情報はあまり入ってきません。
また、魔女の森の情報もあまり外の世界に出て行きません。
かといって、まったく外の世界に無頓着というわけでもなく、
情報の収集は行っています。

また、魔力を持つために迫害された者を受け入れることもします。
結界で守られた箱庭とはいえ、中は広く設定されています。
空もありますが、
うっそうと茂った木々によって青い空がみえることはありません。

人口は300人ほどで、国というより村のようなものです。
古い魔女同士はあまり他者を詮索したり干渉しませんので、
居住域が広い特徴を持ちます。
そのことから、移動には空を飛ぶ手段が必須です。

リンカーネイト魔法学校には、
生徒・教師合わせて200人ほどが在籍ています。
森の殆どの魔女が学校と関わっていると言えます。
学校に関わらない魔女の多くは「生産者」となっています。

☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆

と、アホみたいに細かい設定ばかりがモリモリ増えます。
その殆どはMUDAです(汗)。
残りの生徒や学校の設定についてはイズレどこかで・・・
サブキャラ万歳。

リンカーネイト魔法学校物語~フレーベルとケルシュの場合~ [リンカーネイト魔法学校物語]

超不定期連載『リンカーネイト魔法学校物語』の時間です(は?)。
ということで、今回もウチのブログのオリジナルなお話、
『リンカーネイト魔法学校物語』ネタです。
いつかお話がちゃんと形になりますように・・・
という感じで(他力本願!?)

☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆

リンカーネイト魔法学校物語

☆お話の流れ☆

魔法を使えることが疎まれる時代。
魔女であることが憎まれる世界。
そんな時代のそんな世界の物語・・・

昼でもくらい迷いの森。
それは魔女の森だから。
その奥深くに魔女達が魔法を学ぶ学校がありました。

それがリンカーネイト魔法学校。
100年の歴史を誇る探究の学舎。
多くの魔女やその卵たちにための世界で唯一の学校。

魔法力の強さによって編成されるクラス。
それは少人数による充実した魔法の学習のため。
独特の価値観の中、魔女達の時間は流れていくのでした・・・


ある日、最上級クラス「天のクラス」の担任の先生が退職。
「天のクラス」はリンカーネイト魔法学校の最上級クラス。
学校の魔女達の憧れのクラスでもあります。
すぐに新しい先生を迎えることになりました。

1人の魔女がこの学校に赴任しました。
その魔女の名はカルテンブルーナー。
しかし、このカルテ先生は希代の変わり者。
そして、重大なる秘密を宿す魔女でした。

運命の歯車はゆっくりと、でも、確実に回り始めます・・・・

☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆

なんとなく、よくありそうな設定な気もします。
内容は、百合モノで戦闘モノで学園モノです。
よく知りませんが(えー)。
でも、良くある設定な気もします(あるか・・・?)。

今回は、そのカルテ先生が受け持つクラス、
「天のクラス」の生徒である魔女の設定を数人。

フレーベル

フレーベル.jpg

三つ編みがトレードマークの『天のクラス』の筆頭魔女。
筆頭魔女は学級委員長のようなものです。
学力優秀、文武両道、魔力強大、品行方正・・・
優等生を絵に描いたような生徒であり、
自他ともに認める優秀な魔女でもあります。

また、フレーベルの家系は代々優秀な魔女を排出する家系で、
母親はリンカーネイト魔法学校の教師をつとめています。
本名は、フレーベル・ザールフェルト=ルドルシュタット。

性格は素直で優しく、穏やかですが、
一度決めたことは決して曲げない頑固な面や、
とても負けず嫌いな面もあります。
意外と好戦的な面も見られます。

物語における中心視点のキーパーソン。
物語の前半は彼女の視点で綴られます。

魔女としては、火属性が強く、
攻撃魔法や補助魔法も得意としています。
また、反属性である水属性の魔法も習得して、
回復魔法にも精通しています。
才能だけではなく、努力家でもあります。

友達を想いであり、
他のクラスの魔女からの人気は絶大です。

ただ、周りの評価とうらはらに、
自分では優等生であることに疲れ切っています。
また、今の自分に閉塞感を感じており、
打破するきっかけを与えてくれる人を待っていました。

そこにカルテ先生がクラス担任に赴任してきました。
イケナイ関係になってしまう・・・のでしょうか?

※キャラデザに関しては、ガンXソード見た後でピコピンと。
※紫色の髪の毛の色で優等生らしからぬ見た目を狙う。
※性格は少女魔法学園のヒロインをモチーフに。
※百合(えー)。

ケルシュ

ケルシェンシュタイナー.jpg

金髪のツインテールと真っ赤なリボンがトレードマーク。
すこし鋭い目つきで、性格もそれに倣って勝ち気です。
フレーベルの事を幼少の時からライバル視してきました。

しかし、当のフレーベルからは友達として認識されていて、
それが辛抱たまらずにいます。
本当は、フレーベルのことが大好きなのですが、
素直になれないため、どうしてもつっかかってしまいます。
一行で言えば、ツンデレ担当です(オイ)。
左右の目の色が違うのは魔力が強い証拠でもあります。

意外と面倒見がよく、
密かに他のクラスの魔女からの人気も上々。
少し天然気味なところがありますが、
本人はそのことを徹底的に否定しています。

魔法は光の属性が主です。
見た目から攻撃魔法イケイケのイメージもありそうですが、
実際に一番得意なのは補助魔法です。
たくさんの人の助けになりたいから・・・
という想いで小さな頃から勉強してきたためです。

そのことは誰にもヒミツにしていましたが、
新しい担任に見事にバラされてしまいます。

本名は、ケルシェンシュタイナー・オステルライヒ。
オステルライヒ家は優秀な魔女を排出が続く名門でした。
しかし、ケルシュの母は娘を生んだ後に亡くなってしいます。

そのため、産みの親の妹が、今はケルシュの母親です。
オステルライヒ家の当主も、今のの母が担っています。
しかし、その母との心のすれ違いが、
ケルシュの悩みとなっています。

プライドが高く、素直になれない性格のため、
カルテ先生に格好のイジリ材料と見られています。
本人は真っ赤になって否定しますが、
それなりに楽しんでいるようでもあります。

自尊心が高い性格ですが、
物事を冷静で分析することができます。
そのため、自分に非があればすぐに認め、
謝罪できる素直の面も持ち合わせています。

ただし、追いつめるとパニックに陥ります。

※なんとなくツンデレは金髪ツインな気がするので。
※名前の由来については、特定ジャンルから選出。
※貧乳でも巨乳でもありません。普通。
※密かな悩みとして足が太いことを・・・(またか!)

☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆

『天のクラス』の生徒は5人です。
残りの生徒や設定についてはいずれまたどこかで(ココでしろ)。

リンカーネイト魔法学校物語~カルテ先生の場合~ [リンカーネイト魔法学校物語]

以前風呂敷広げて放置していた妄想。
少女魔法学園とかに刺激受けて
同人誌とかやってみたいとかのたまったりしていた、以前。
そのまま放置していたけれど、
折角なので続きを妄想。
その名も『リンカーネイト魔法学校物語』(なんじゃそりゃ・・・)。

いや、折角設定やらキャラやら考えたのに、
いつも通りオクラ入りもアレでソレなので、
とりあえず出すだけ出してみようかと・・・(汗)
妄想戦記のひとつ。
完全オリジナル(か?)なお話・・・

☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆

リンカーネイト魔法学校物語
お話の設定・・・

魔法を使えることが疎まれる時代。
魔女であることが憎まれる世界。
そんな時代のそんな世界の物語・・・

昼でもくらい迷いの森。
それは魔女の森だから。
その奥深くに魔女達が魔法を学ぶ学校がありました。

リンカーネイト魔法学校・・・
100年の歴史を誇り、
多くの魔女やその卵たちの探究の場。
そして、この学舎で日々、
魔法の鍛錬を積み切磋琢磨していたのでした。

世界にたったひとつの魔女のための学校。
少人数クラスによる充実した魔法の学習。
そして魔法の力によって分けられるクラス。
独特の世界感の中、学校での時間は流れています・・・


ある日、学校の最上級クラス「天のクラス」の担任の先生が、
定年退職することが決まりました。
「天のクラス」はリンカーネイト魔法学校においては、
最高の魔女の素質を持つ者たちのクラス。
学校の魔女達の憧れのクラスでもあります。
その担任が不在であることは望ましいものではありません。
学校評議会はすぐに新しい担任を手配しました。

そうして、1人の魔女がこの学校に赴任することになります。
新しい魔女の先生の名はカルテンブルーナー。
通称(自称)カルテ先生。
しかし、このカルテ先生は希代の・・・落ちこぼれでした。
そして、困ったことに極度の・・・変態
もとい、変わった性癖の持ち主。
そのような先生が果たして、
「天のクラス」担任が務まるのでしょうか?

はてさて、どのような物語がつづられるのでしょう・・・
運命の歯車はゆっくりと、でも、確実に回り始めたのでした・・・

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お話の大まかな設定はこんな感じです。
そして、お話を彩るキャラクター。
今回は主人公のような違うような、カルテ先生について。

カルテ先生(カルテンブルーナ)
カルテ先生.jpg
一人称も「カルテ先生」。
この物語の主人公の1人。
カルテ先生がリンカーネイト魔法学校に新任するところから、
この物語はスタートします。

メガネとポニーテールと抜群のボディがトレードマーク。
使える魔法はかなり個性的です。
相手をちょっとエッチな気分にさせる魔法(チャーム)と、
ナニかを生やす魔法とあとちょっとだけ。
普通にみれば超落ちこぼれの魔女です。

性格は明るくあっけらかんとしています。
そしてとても破廉恥です。

そんな破天荒な先生が、
100年の歴史を誇るリンカーネイト魔法学校の・・・
それも最上級である「天のクラス」の担任になってしまいました。
これはただことではありません。
なぜカルテ先生が学校に来れたかは、物語の根幹に関わります。

趣味は教え子のスカートの中を確認すること。
お気楽極楽な女性ですが、煩悩は人一倍です。
スカートから覗く下着に執着があるようで、
生徒のスカートにいつも熱視線を送っています。
下着の色は白、次第点でピンクだそうです。
しかし、自分の下着を見られるのは嫌なのだそうです。

次々と生徒の魔女を毒牙にかけていく、問題教師です。
女性ですが、まったく男性には興味がありません。
また、年下の女の子に対してしか愛着はわきません。

ただ、魔女の森では魔女同士の恋愛は異質ではありません。
そもそも魔女しかいないので、仕方がないことと言えます。
突然変異で魔法使い(♂)が生まれることもあります。
しかし、カルテ先生のように小さい魔女にハァハァするのは、
間違いなく変です。

メガネをかけていますが、目は悪くありません。
ただし、色盲であり、味覚が欠落しています。
そのためかなりの悪食。

魔力が無いこと、色盲、味覚の喪失、
そして学校の教師になれたこと・・・・
これらカルテ先生の欠陥は物語の核であります。

魔法がほとんど使えない代わりに、
「一刀両断のグラディウス」とい女神の武具を、
アドヴェントカードにより成層圏から召還することができます。

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というのが物語の主役の1人、カルテ先生の設定です。
これまた風呂敷が広がっている気がしてなりません。
俗言う「なんちゃら二病」のような設定に思える感じもします。
ちゃんと物語を構築できるのかどうか・・・

教え子の魔女達の設定はまた次回。
・・・次回があるかどうかはよく知りませんが(オイ!)
なんで100年なのか?
魔女はどうやって増えるのか?
その辺りについても・・・

これはふたご姫の妄想日記とはまったく無関係なのであしからず・・・

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