ひかり伝聖魔暦のアソートに関する一考察

寒いです。
寒すぎてどうしようもないような状態になってました。

そんな中、
残っていたひかり伝聖魔暦の最後の箱を開封。
ダブリまくり。
そして、ダブってほしいアポロネ様はダブらず。
結局90枚で、
42種全種セットが１つできて、あとダブリ。
なんともかんともです（涙）。

当たりシールは結局2枚。
最後の箱からも出てきたので、
それなりに当たる確立は高いのかもしれません。
しかし、実際の確立は解からないので、なんともいえませんが。
掲示板などを見ると、
1箱から2枚なんていう人や、
１カートンから2枚なんていう人がいて、
情報が錯綜している感じです。

当たりシールはそれぞれ人外から。
これが女子キャラとかだったら、
価値も高かったのでしょうが・・・
交換するしか。

そういえば、当たりシールは後ろの方に多いのでしょうか。
（後ろ）
聖幻マミー
魔果ザクロック
照光守鬼◎当たり
地守ライクン
カンブディアナ
黄金オアシス天母
魔黒ナイト
アンゲン守
聖空王ウラノズー
（前）
10個ほどから見ると、こんな感じで並んでました。
当たりだけは、アソートとまったく無関係な並びで
混入されるようです。
2枚目も後ろの方だったしなぁ・・・
まぁ、たまたまの可能性は大ですが。

しかし、ドンだけ見てもストーリーとはさっぱりです。
神羅とは、そのへんで大きな差が。
人それぞれでしょうが、
普通の人は、物語が理解できた方が嬉しいと思うのですが・・・違うのかな。

コイツはやはりネロつながり？
だとしたら、興味はあるのですが・・・やっぱりイマイチ解からんです。