まりもさんはアニメオリジナルキャラのまま??~かなめも第8話~ [「かなめも」視聴日記]
汚物変態危険物。
そんな「かなめも」第8話。
今回は・・・事件です。
残暑が厳しい今日この頃。
そんな暑さに参り気味のカナ。
そこで涼しいところを求めて移動です。
こちら変態・・・もとい実は高スペック女子なハルカさん。
「なーのねぇ~ん。」な独特のイントネーションマスター。
ハルカさんが庭を歩いていると・・・
少女が降ってきた。
ラピュタは本当にあったんだ!!
でも、ハルカさんはそんなピュアじゃありません。
女の子が自分に振ってきた?
そりゃ、あんた・・・
揉むでしょう、普通!(揉みません!)
どこまでも本能に忠実な御方です。
ソコに痺れる憧れる~。
本懐を遂げ、感極まり。
もう、お嫁に行けません。
いや・・・まぁ、確かに。
ハルカさん、反省。
しかし、それでも自分が落ちて無事だったのは、
ハルカさんのお陰と感謝し謝るカナ。
その優しさを褒めるユメ。
当然ユウキからは邪悪オーラ。
・・・こいつ、解ってやってるな。
邪悪オーラの納め方。
頭を撫でればいいらしい。
・・・マリンさん、そうらしいです(作品違う)。
どんな邪悪さんもすぐにピュア100%。
さて前座はここまで。
今回は、風新始まって以来のダメ従業員の話です。
カナのこと・・・
と思いきや、それを上回る人がいるのだとか。
その名はまりも。
通称マリ姉。
・・・どなた?
原作でも見てない名前の気がします。
まりもさんの事を語り出す一行。
代理がまりもさんにやたら懐いていたことが判明。
代理がデレた!?
どうやら、代理はまりもさんにゾッコンラブだった模様。
一体まりもとは・・・
ついでに北海道出身だそうで。
そして、時代は遡り過去話へ・・・
それはある冬の雪の日。
へっぽこ従業員まりもさんは、
その日も配達が遅れに遅れておったそうな。
携帯にも応答せず。
てか何年前だ?
1年前??
電話がかかってきた!
と思ったらハルカさん。
そして「愛を下さい♪」。
でも、このネタ他の話のネタのハズだが・・・
過去話で使ってしまうと、カナをけしかけられないぞなもし。
待っていても拉致があかん!
ということで、ヒナタが探しに行くことに。
とりあえず、他のメンツと連絡を取りあいながら捜査開始。
ヒナタの携帯・・・登録はこれだけですか??
えっと・・・まぁ、百合ばっかりの世界だから(関係ない)。
或いはコレ、仕事用だからとか・・・
なかなか発見できないマリ姉。
ふと、ヒナタは何かに足を取られて転んでしまいます。
ケータイ・・・
!!
川・・・
散らばる配達用の新聞・・・
事件だっ!!
冬の日。雪の夜。そして川。
まりもさん・・・(汗)。
急いで販売所に連絡。
代理!!
まりもさんが・・・まりもさんが・・・川に・・・
取り乱して駆け出す代理。
夜中に小さい子が1人で出るのはよくありません。
こんな時に役立つのはハルカさん。
冷静に応対。
代理を追いかける役を買って出ます。
・・・飲んべえなので足は遅いですが。
実はこの時まりもさん・・・
無事だったりします。
って、やっぱりオリジナルキャラ!?
夜道に転ぶ代理。
寒さと痛さと寂しさで涙がにじみ出ます。
そこへ・・・
うお。
ポンコツ天然お母さん系キャラですか、この人。
さらにおっとり巨乳系がプラスとか。
どんだけリソース詰め込むんだ!?
サキちゃ~ん!
・・・代理の名前、忘れてましたよ普通に。
てか、代理デッレデレ。
ごめんね、ハルカちゃんから聞いて・・・
ってことは、ハルカさんより年上??
謎が深まります、まりもさん。
無事にみんなと合流したまりもさん。
そしてお話は現在へ。
代理のまりもさんデレを追及するハルカさん。
それは竜の逆鱗に触れることでした・・・
ハルカ、減給ぅ~!!
照れ隠しの職権乱用。
横暴で不当な減給は訴えられます。
・・・労働者はいつも弱い立場です(涙)。
そんな労働者の楽しみと言えば・・・
愚痴りながらの飲酒。
って、コレは米コーラという飲み物だそうな。
・・・なんスかソレ?
ぐぐってもダメでした。
シイタケスカッシュと同じく妄想系飲み物なんですかね。
・・・ちゃんとシイタケスカッシュでぐぐったら、
このサイトが一番上に出るモン!(なんなんだ・・・)
それはさておき、
まりもさんのネタでアルコール・・・じゃなく、米コーラを煽ります。
皆思い思いに緩んでおりますな。
・・・もうちょいなのに(何が?)
なんでまりもさんの前だけ代理は素直だったのか・・・
その謎に迫ります。
答えは・・・魔法?
そんな魔法が使えたら-
ハルカさん、妄想の世界へ。
当分還って来れなさそう・・・
結局まりもさんは、ココを“卒業”していってしまいました。
雪のあの夜。
いつもドジでポンコツで使えない配達員のまりもさんが-
いつも代理に迎えにきてもらっていたまりもさんが-
初めて代理を迎えに行った日。
そして最後に迎えに行った日。
その日がマリ姉の風新新聞“卒業”の日。
“卒業”という言葉が胸につかえ眠れないカナ。
夜、水を飲みに行くと・・・
代理と遭遇。
まりもさんのこと、卒業のこと・・・
それらを問うものの、怒れる代理に追い返されます。
カナを追い払った後に自室に戻る代理。
そこには北海道原産のまりもが2つ。
恐らくはマリ姉からのプレゼント?
そのまりもを見つめながら、
彼女が卒業した夜の思い出に浸るのでした・・・
って、ほんといくつだよ、お前。
はてさて、
まりもさんはドコへいったのでしょう。
まりもさんは何故ココを辞めたのでしょう。
それの謎は夜に積もった雪の下・・・
ていうか、やっぱりまりもさんはアニメオリジナルキャラ??
原作には出ませんか??
謎を残したままで終わるのでしょうか、まりもさん。
ポンコツ系はカナと重なりますが、
おっとりお母さん系は唯一なので、勿体ない気も。
そのウチ原作に出てくるのかも知れませんが・・・
このマリ姉に代理がゾッコンだったのは、
やはり「お母さん系」キャラだからでしょうか。
だとしたら、代理の家族構成も色々複雑なのかもしれません・・・
しっかし、オリジナルキャラを出してくるとは・・・
やはりアニメ版かなめも。
侮れません(いつもコレだ)。
そんな「かなめも」第8話。
今回は・・・事件です。
残暑が厳しい今日この頃。
そんな暑さに参り気味のカナ。
そこで涼しいところを求めて移動です。
こちら変態・・・もとい実は高スペック女子なハルカさん。
「なーのねぇ~ん。」な独特のイントネーションマスター。
ハルカさんが庭を歩いていると・・・
少女が降ってきた。
ラピュタは本当にあったんだ!!
でも、ハルカさんはそんなピュアじゃありません。
女の子が自分に振ってきた?
そりゃ、あんた・・・
揉むでしょう、普通!(揉みません!)
どこまでも本能に忠実な御方です。
ソコに痺れる憧れる~。
本懐を遂げ、感極まり。
もう、お嫁に行けません。
いや・・・まぁ、確かに。
ハルカさん、反省。
しかし、それでも自分が落ちて無事だったのは、
ハルカさんのお陰と感謝し謝るカナ。
その優しさを褒めるユメ。
当然ユウキからは邪悪オーラ。
・・・こいつ、解ってやってるな。
邪悪オーラの納め方。
頭を撫でればいいらしい。
・・・マリンさん、そうらしいです(作品違う)。
どんな邪悪さんもすぐにピュア100%。
さて前座はここまで。
今回は、風新始まって以来のダメ従業員の話です。
カナのこと・・・
と思いきや、それを上回る人がいるのだとか。
その名はまりも。
通称マリ姉。
・・・どなた?
原作でも見てない名前の気がします。
まりもさんの事を語り出す一行。
代理がまりもさんにやたら懐いていたことが判明。
代理がデレた!?
どうやら、代理はまりもさんにゾッコンラブだった模様。
一体まりもとは・・・
ついでに北海道出身だそうで。
そして、時代は遡り過去話へ・・・
それはある冬の雪の日。
へっぽこ従業員まりもさんは、
その日も配達が遅れに遅れておったそうな。
携帯にも応答せず。
てか何年前だ?
1年前??
電話がかかってきた!
と思ったらハルカさん。
そして「愛を下さい♪」。
でも、このネタ他の話のネタのハズだが・・・
過去話で使ってしまうと、カナをけしかけられないぞなもし。
待っていても拉致があかん!
ということで、ヒナタが探しに行くことに。
とりあえず、他のメンツと連絡を取りあいながら捜査開始。
ヒナタの携帯・・・登録はこれだけですか??
えっと・・・まぁ、百合ばっかりの世界だから(関係ない)。
或いはコレ、仕事用だからとか・・・
なかなか発見できないマリ姉。
ふと、ヒナタは何かに足を取られて転んでしまいます。
ケータイ・・・
!!
川・・・
散らばる配達用の新聞・・・
事件だっ!!
冬の日。雪の夜。そして川。
まりもさん・・・(汗)。
急いで販売所に連絡。
代理!!
まりもさんが・・・まりもさんが・・・川に・・・
取り乱して駆け出す代理。
夜中に小さい子が1人で出るのはよくありません。
こんな時に役立つのはハルカさん。
冷静に応対。
代理を追いかける役を買って出ます。
・・・飲んべえなので足は遅いですが。
実はこの時まりもさん・・・
無事だったりします。
って、やっぱりオリジナルキャラ!?
夜道に転ぶ代理。
寒さと痛さと寂しさで涙がにじみ出ます。
そこへ・・・
うお。
ポンコツ天然お母さん系キャラですか、この人。
さらにおっとり巨乳系がプラスとか。
どんだけリソース詰め込むんだ!?
サキちゃ~ん!
・・・代理の名前、忘れてましたよ普通に。
てか、代理デッレデレ。
ごめんね、ハルカちゃんから聞いて・・・
ってことは、ハルカさんより年上??
謎が深まります、まりもさん。
無事にみんなと合流したまりもさん。
そしてお話は現在へ。
代理のまりもさんデレを追及するハルカさん。
それは竜の逆鱗に触れることでした・・・
ハルカ、減給ぅ~!!
照れ隠しの職権乱用。
横暴で不当な減給は訴えられます。
・・・労働者はいつも弱い立場です(涙)。
そんな労働者の楽しみと言えば・・・
愚痴りながらの飲酒。
って、コレは米コーラという飲み物だそうな。
・・・なんスかソレ?
ぐぐってもダメでした。
シイタケスカッシュと同じく妄想系飲み物なんですかね。
・・・ちゃんとシイタケスカッシュでぐぐったら、
このサイトが一番上に出るモン!(なんなんだ・・・)
それはさておき、
まりもさんのネタでアルコール・・・じゃなく、米コーラを煽ります。
皆思い思いに緩んでおりますな。
・・・もうちょいなのに(何が?)
なんでまりもさんの前だけ代理は素直だったのか・・・
その謎に迫ります。
答えは・・・魔法?
そんな魔法が使えたら-
ハルカさん、妄想の世界へ。
当分還って来れなさそう・・・
結局まりもさんは、ココを“卒業”していってしまいました。
雪のあの夜。
いつもドジでポンコツで使えない配達員のまりもさんが-
いつも代理に迎えにきてもらっていたまりもさんが-
初めて代理を迎えに行った日。
そして最後に迎えに行った日。
その日がマリ姉の風新新聞“卒業”の日。
“卒業”という言葉が胸につかえ眠れないカナ。
夜、水を飲みに行くと・・・
代理と遭遇。
まりもさんのこと、卒業のこと・・・
それらを問うものの、怒れる代理に追い返されます。
カナを追い払った後に自室に戻る代理。
そこには北海道原産のまりもが2つ。
恐らくはマリ姉からのプレゼント?
そのまりもを見つめながら、
彼女が卒業した夜の思い出に浸るのでした・・・
って、ほんといくつだよ、お前。
はてさて、
まりもさんはドコへいったのでしょう。
まりもさんは何故ココを辞めたのでしょう。
それの謎は夜に積もった雪の下・・・
ていうか、やっぱりまりもさんはアニメオリジナルキャラ??
原作には出ませんか??
謎を残したままで終わるのでしょうか、まりもさん。
ポンコツ系はカナと重なりますが、
おっとりお母さん系は唯一なので、勿体ない気も。
そのウチ原作に出てくるのかも知れませんが・・・
このマリ姉に代理がゾッコンだったのは、
やはり「お母さん系」キャラだからでしょうか。
だとしたら、代理の家族構成も色々複雑なのかもしれません・・・
しっかし、オリジナルキャラを出してくるとは・・・
やはりアニメ版かなめも。
侮れません(いつもコレだ)。
2009-08-26 21:50
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