なんとか1人でヤリ切れました!この学校スカート短すぎませんか? [視聴日記『プリキュア5』]
頑張って続けているタイトルの~切れました!ネタ。
そろそろ一瞬では思いつかない状況になってきた気もします・・・
そんなハートキャッチな第16話。
今回はエリカ様の成長を見守る回。
冒頭。
あの妖精の青い方はやっぱりオスなのね・・・
とかは良くて、そんな妖精とナチュラルに話す妹。
・・・ここ、中学校なんですけど?
ムムム。
もう少しスカートを(黙れ)
そこへ乱入者が!
そんなのが演技と呼べるものかっ!!!
という以前にそのスカートの短さに目がいきます(どこ見てる)
笑顔も涙も自由自在。
これこそが女優アズサの真骨頂。
この女優こそが今回のもう1人の主役アズサさん。
天然系2人は感動。
コイツらの頭の中は同レベル・・・
そしてエリカ様はアズサさんを連れてきました。
ココがアタシのファッション部だよ。
既に部を私物化。
そこら辺まさにエリカ様(えー)。
お、なんだなんだ?新しい入部希望者か?
部員共は興味津々。
ところが、演劇部のアズサとファッションセンスで口論に。
演劇部は演劇のプロ!
ファッション部は衣装のプロ!!
・・・部活動なのにプロなのか、この人ら。
いいだろう。
なら次の舞台の衣装を作れ!
そこで白黒ハッキリ付けてやる!!
お二人とも良い笑顔です。本当に(えー)。
ということで、打倒アズサ作戦会議。
なぜいる、妹。いいのか、この中学校??
アズサがぐぅの音が出ない完璧の衣装を作るぞ!
みんな、ついてこい!!
を~・・・ちょっぴり引き気味な皆さん。
エリカ様は重大な事を忘れている。
以前突っ走り過ぎてファッション部を瓦解させたことを・・・
とりあえず、敵前視察。
演技に異常に厳しいアズサさん。
本気でアクトレスを志望しているからだそうで。
その剣幕にちょっぴり威圧され気味のファッション部。
しかし、主事公ツボミさんは何か違和感を感じた模様。
・・・ここら辺主人公補正か。
さっそくファッショ部のデザイン案を演劇部に見て貰うことに。
評価は上々。
ところが・・・
こんなのは衣装じゃない!ボロ切れよ!!(言ってません)
演技に厳しいアズサさんの要求jは通天閣より高いもの。
ここでエリカ様、プッツン・・・
とならない。
なら次こそアズサが納得するものを作ってきたるわー!!
と前向き、建設的な姿。
早速エリカ様の実家へ移動。
そこで本格的なデザイン案を寝ることに。
ブティックですからな、エリカ様の家。便利です。
布きれなんかも家からゲット?
じゃないと、お金の関係が・・・あわわ。
エリカ様が早速デザインを提案。
そこへ・・・
とっ子がもの申す。
ムムム・・・
この私に文句を言うか!?部長だぞ、部長!!
と言わないエリカ様。
とっ子の意見を受けて、デザインを再考。
さらにツボミに意見を求める事に。
さりげなくオモチャの販促も兼ねていたり・・・
ここらへん芸が細かいと素直に感心。
結局アズサの身長を考えれば、
デザインはとっ子、色はエリカがベストではないか?
そういう流れになりました。
エリカ様は部員の意見を採用。
さらに、それぞれのセンスの良さを褒めます。
・・・随分と優秀なリーダーに成長してますが?
なにがあったのかエリカ様??
一方のアズサさん。
練習に余念がありません。
が・・・
厳しすぎます。
真剣な姿勢故であるものの・・・
アナタ達は私の言うとおりにしていたらいいのっ!!
リーダーとして言ってはいけないひと言。
部は部長個人のものではありません。
遂に部員の我慢の限界。
そしてボイコットへ発展。
部から全員が去ってしまい、
残されたはアズサさん1人。
その頃のコブラーじゃ。
どうでもいい(えー)。
次の日の朝。
いつも通り演劇部の朝練のためアズサは屋上へ。
そこに人影はなく、ただ寂しく風が吹きすさぶのみ。
一方のファッション部の朝活動。
エリカ~ここどうするの?
ここはこうこうこうっ!!
ここはぁ??
ココはコレでアレでこうっ!!!
みんなに頼られるエリカ様。輝いてます。
それ以前に、かなり高い裁縫スキルを所持。
ファッション部の部長という肩書き、伊達じゃあない。
そしてここから2人の部長の対比が続きます。
ナナミ凄いジャン!!
まぁね!
・・・プロの主婦に何を言(黙れ)
アメンボ赤いなあいうえお!!
ツボミぃ!朝からイチャつこうぜぇえええ!!
アメンボ赤いなあいうえお!!!
浮藻に・・・こ、小蝦も・・・・およ・・泳いで・・・
エリカぁ、エリカぁ、エリカ~。
朝からなんという対比。
しかし、このアズサの姿。
これこそはエリカのもう一つの姿。
それはツボミと出会う前のエリカ・・・
それを意図した対比だと言えましょう。
あ、いたいた。
アスサ~、1回衣装見に来てよ~?
・・・
ええ。また後でね・・・
女優は決して演技以外で涙を見せない。
アズサはこの時点でアクトレスとしての入り口を突破しています。
ところが・・・
え~!?
みんな演劇部やめちゃったのぉおおお!??
他の部員から事の真相を聞いた2人。
衣装、どうするんだよぉ?
それからして作業に集中できないエリカ様。
どうしたんですか~?
ぽつりぽつりと語り出したこと。
それは自分とアズサが似ているということ。
一生懸命だけどすぐに周りが見えなくなって・・・
そう、エリカは忘れていなかった。
ファッション部を一度廃部寸前まで追い込んだ自分の過去を。
あの時の苦痛と惨めさを・・・(そ、それほどなの??)
その時の記憶が今のアズサとダブります。
ツボミ・・・みんなは・・ファッション部、楽しんでくれてるのかな?
その問いの答えは皆の姿。
物欲に負けて入部したはずの3人娘。
なんとなしの流れで入部したナナミ。
それよりなにより・・・
最も無理矢理入ったはずのツボミの笑顔。
一度どん底を味わったエリカ。
エリカはそこでリーダーとして大切なものを学んでいたのでした。
一生懸命で部でやることが好き。
・・・ただそれだけではなく、みんなで楽しむという部活の意味を。
今どん底にいるアズサ。
その目には部員が楽しそうにする姿はどのように映るのか・・・
私だって演劇は好きなんだ。
誰にも負けないんだ!!
なのに・・・
1人練習に打ち込むアズサ。
その切ないまでの姿に・・・
こブラージャが絡みます(嫌すぎる)。
見よ!こブラージャも1人じゃないか!!
変態にまで己の身を昇華すれば、1人でも辛くないぞ!!
・・・人としてはどうかと思うけれど(えー)。
ま、それはさておき・・・
今回のデザトリアンは目から怪光線。
変身です。
声が聞こえましたから!
・・・もはや声で敵を確認するツボミ。
センサーとかそんなもんはイラナイ。
しかし、ナカナカに光線が厄介。
なら跳ね返してしまえば良いじゃないか!
で、結局居ると役に立たない男こブラージャ。
その鏡でビームを弾いたり、見事に視聴者の期待通りの働き。
そして今回のトドメ。
エリカ様の決め台詞。
ただここで重要な点。
今までは→ツボミぶち切れ・必殺技でトドメ・エリカ様ポカーン
今回のは→ツボミ譲る・エリカ必殺技トドメ・ツボミ満足
という構図が成り立つわけで・・・
実はエリカ様、ツボミさんの掌の上で頃がされてるだけ??
戦闘終わって。
アズサさんの目覚め。
その胸には未だ失意。
やり直せばいいじゃん!
エリカの笑顔、それは同じ辛さを知るが故。
伝えることの大切さを知るエリカの言葉は重い。
・・・これも全部ツボミの影響か。
女は恋を知ると変わるとい(ちょっとマテ)。
そして謝るアズサさん。
演劇部の皆はそれを受け入れるのでした。
よがっだねぇ~。
オバサマ的に涙を流すエリカ様素敵。
そして舞台での衣装合わせ。
そこで、エリカ様は改めて衣装の魅力と大切さを実感します。
そして夢を確認するのでした。
その視線の先には・・・
同じ苦楽を知る部長仲間のアズサの笑顔が。
エリカ様、また1つ大物となったのでした・・・
にしてもアレです。
プロの女優のアズサさんなのだから、
笑顔ニッコリも涙ながらの謝罪もお手のもので・・・あわわ(えー)。
アクトレス、恐るべきです(マジカ!?)
そろそろ一瞬では思いつかない状況になってきた気もします・・・
そんなハートキャッチな第16話。
今回はエリカ様の成長を見守る回。
冒頭。
あの妖精の青い方はやっぱりオスなのね・・・
とかは良くて、そんな妖精とナチュラルに話す妹。
・・・ここ、中学校なんですけど?
ムムム。
もう少しスカートを(黙れ)
そこへ乱入者が!
そんなのが演技と呼べるものかっ!!!
という以前にそのスカートの短さに目がいきます(どこ見てる)
笑顔も涙も自由自在。
これこそが女優アズサの真骨頂。
この女優こそが今回のもう1人の主役アズサさん。
天然系2人は感動。
コイツらの頭の中は同レベル・・・
そしてエリカ様はアズサさんを連れてきました。
ココがアタシのファッション部だよ。
既に部を私物化。
そこら辺まさにエリカ様(えー)。
お、なんだなんだ?新しい入部希望者か?
部員共は興味津々。
ところが、演劇部のアズサとファッションセンスで口論に。
演劇部は演劇のプロ!
ファッション部は衣装のプロ!!
・・・部活動なのにプロなのか、この人ら。
いいだろう。
なら次の舞台の衣装を作れ!
そこで白黒ハッキリ付けてやる!!
お二人とも良い笑顔です。本当に(えー)。
ということで、打倒アズサ作戦会議。
なぜいる、妹。いいのか、この中学校??
アズサがぐぅの音が出ない完璧の衣装を作るぞ!
みんな、ついてこい!!
を~・・・ちょっぴり引き気味な皆さん。
エリカ様は重大な事を忘れている。
以前突っ走り過ぎてファッション部を瓦解させたことを・・・
とりあえず、敵前視察。
演技に異常に厳しいアズサさん。
本気でアクトレスを志望しているからだそうで。
その剣幕にちょっぴり威圧され気味のファッション部。
しかし、主事公ツボミさんは何か違和感を感じた模様。
・・・ここら辺主人公補正か。
さっそくファッショ部のデザイン案を演劇部に見て貰うことに。
評価は上々。
ところが・・・
こんなのは衣装じゃない!ボロ切れよ!!(言ってません)
演技に厳しいアズサさんの要求jは通天閣より高いもの。
ここでエリカ様、プッツン・・・
とならない。
なら次こそアズサが納得するものを作ってきたるわー!!
と前向き、建設的な姿。
早速エリカ様の実家へ移動。
そこで本格的なデザイン案を寝ることに。
ブティックですからな、エリカ様の家。便利です。
布きれなんかも家からゲット?
じゃないと、お金の関係が・・・あわわ。
エリカ様が早速デザインを提案。
そこへ・・・
とっ子がもの申す。
ムムム・・・
この私に文句を言うか!?部長だぞ、部長!!
と言わないエリカ様。
とっ子の意見を受けて、デザインを再考。
さらにツボミに意見を求める事に。
さりげなくオモチャの販促も兼ねていたり・・・
ここらへん芸が細かいと素直に感心。
結局アズサの身長を考えれば、
デザインはとっ子、色はエリカがベストではないか?
そういう流れになりました。
エリカ様は部員の意見を採用。
さらに、それぞれのセンスの良さを褒めます。
・・・随分と優秀なリーダーに成長してますが?
なにがあったのかエリカ様??
一方のアズサさん。
練習に余念がありません。
が・・・
厳しすぎます。
真剣な姿勢故であるものの・・・
アナタ達は私の言うとおりにしていたらいいのっ!!
リーダーとして言ってはいけないひと言。
部は部長個人のものではありません。
遂に部員の我慢の限界。
そしてボイコットへ発展。
部から全員が去ってしまい、
残されたはアズサさん1人。
その頃のコブラーじゃ。
どうでもいい(えー)。
次の日の朝。
いつも通り演劇部の朝練のためアズサは屋上へ。
そこに人影はなく、ただ寂しく風が吹きすさぶのみ。
一方のファッション部の朝活動。
エリカ~ここどうするの?
ここはこうこうこうっ!!
ここはぁ??
ココはコレでアレでこうっ!!!
みんなに頼られるエリカ様。輝いてます。
それ以前に、かなり高い裁縫スキルを所持。
ファッション部の部長という肩書き、伊達じゃあない。
そしてここから2人の部長の対比が続きます。
ナナミ凄いジャン!!
まぁね!
・・・プロの主婦に何を言(黙れ)
アメンボ赤いなあいうえお!!
ツボミぃ!朝からイチャつこうぜぇえええ!!
アメンボ赤いなあいうえお!!!
浮藻に・・・こ、小蝦も・・・・およ・・泳いで・・・
エリカぁ、エリカぁ、エリカ~。
朝からなんという対比。
しかし、このアズサの姿。
これこそはエリカのもう一つの姿。
それはツボミと出会う前のエリカ・・・
それを意図した対比だと言えましょう。
あ、いたいた。
アスサ~、1回衣装見に来てよ~?
・・・
ええ。また後でね・・・
女優は決して演技以外で涙を見せない。
アズサはこの時点でアクトレスとしての入り口を突破しています。
ところが・・・
え~!?
みんな演劇部やめちゃったのぉおおお!??
他の部員から事の真相を聞いた2人。
衣装、どうするんだよぉ?
それからして作業に集中できないエリカ様。
どうしたんですか~?
ぽつりぽつりと語り出したこと。
それは自分とアズサが似ているということ。
一生懸命だけどすぐに周りが見えなくなって・・・
そう、エリカは忘れていなかった。
ファッション部を一度廃部寸前まで追い込んだ自分の過去を。
あの時の苦痛と惨めさを・・・(そ、それほどなの??)
その時の記憶が今のアズサとダブります。
ツボミ・・・みんなは・・ファッション部、楽しんでくれてるのかな?
その問いの答えは皆の姿。
物欲に負けて入部したはずの3人娘。
なんとなしの流れで入部したナナミ。
それよりなにより・・・
最も無理矢理入ったはずのツボミの笑顔。
一度どん底を味わったエリカ。
エリカはそこでリーダーとして大切なものを学んでいたのでした。
一生懸命で部でやることが好き。
・・・ただそれだけではなく、みんなで楽しむという部活の意味を。
今どん底にいるアズサ。
その目には部員が楽しそうにする姿はどのように映るのか・・・
私だって演劇は好きなんだ。
誰にも負けないんだ!!
なのに・・・
1人練習に打ち込むアズサ。
その切ないまでの姿に・・・
こブラージャが絡みます(嫌すぎる)。
見よ!こブラージャも1人じゃないか!!
変態にまで己の身を昇華すれば、1人でも辛くないぞ!!
・・・人としてはどうかと思うけれど(えー)。
ま、それはさておき・・・
今回のデザトリアンは目から怪光線。
変身です。
声が聞こえましたから!
・・・もはや声で敵を確認するツボミ。
センサーとかそんなもんはイラナイ。
しかし、ナカナカに光線が厄介。
なら跳ね返してしまえば良いじゃないか!
で、結局居ると役に立たない男こブラージャ。
その鏡でビームを弾いたり、見事に視聴者の期待通りの働き。
そして今回のトドメ。
エリカ様の決め台詞。
ただここで重要な点。
今までは→ツボミぶち切れ・必殺技でトドメ・エリカ様ポカーン
今回のは→ツボミ譲る・エリカ必殺技トドメ・ツボミ満足
という構図が成り立つわけで・・・
実はエリカ様、ツボミさんの掌の上で頃がされてるだけ??
戦闘終わって。
アズサさんの目覚め。
その胸には未だ失意。
やり直せばいいじゃん!
エリカの笑顔、それは同じ辛さを知るが故。
伝えることの大切さを知るエリカの言葉は重い。
・・・これも全部ツボミの影響か。
女は恋を知ると変わるとい(ちょっとマテ)。
そして謝るアズサさん。
演劇部の皆はそれを受け入れるのでした。
よがっだねぇ~。
オバサマ的に涙を流すエリカ様素敵。
そして舞台での衣装合わせ。
そこで、エリカ様は改めて衣装の魅力と大切さを実感します。
そして夢を確認するのでした。
その視線の先には・・・
同じ苦楽を知る部長仲間のアズサの笑顔が。
エリカ様、また1つ大物となったのでした・・・
にしてもアレです。
プロの女優のアズサさんなのだから、
笑顔ニッコリも涙ながらの謝罪もお手のもので・・・あわわ(えー)。
アクトレス、恐るべきです(マジカ!?)
2010-05-24 18:45
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