おとめ妖怪ざくろの弐話~ざくろ大戦とは似て非なる者也~ [視聴日記その他]
今期?視聴アニメ。
プリキュア
ざくろ
なので、「ざくろ」の方もけっぱって視聴日記。
登場キャラクターに関する知識=ゼロ
作品に関する知識=ゼロ
ざくろさん=萌えキャラ?
という準備段階。
そして1話を見逃す。
いざ、2話へ(え~)。
てっきり「ざくろ大戦」な感じと思っていました。
主人公は日本人なのに金髪な素敵イケメン。
「ざくろくん!」
「大●さぁ~ん♪」
・・・と思いきや。
「あああああああん!?何見てんだよ、コラ。締めンぞっ!」
ざくろ大戦、完(ちょ!!)。
大正ロマンですが、ヒロインは媚びない人でした。
主人公はヘタレでヒロインは勝ち気。
なるほど、少女漫画系テイスト。
さて、ざくろさんは半分妖怪で半妖というらしく。
色々秘密が有る様子。
特に幼少の折りに「冥府」を見たとかも言われてますし?
どうやら、彼女だけが特別との説明あり。
ヒロイン補正。
萌えキャラ媚びキャラ担当はすすきほたる(薄蛍)さんが担当。
ちょっぴりニブちんな陸軍将校さんにホの字。
あとは名前が「ガンリュウ」と厳めしいショタ担当。
と、お供の双子。
この7人がメインで物語は展開されるようで。
しかし、媚びキャラかいなと思っていたざくろさんがアスカさんばりな勝ち気系とは意外。
公式のキャラ説明によると「気が強くてお転婆」そして「戦闘能力は妖人省で派ダントツ」
とあります。
戦闘パート担当な人らしい。
にしても、主人公のヘタレっぷりが素敵なアニメです。
なんか憐れになるくらいに。
●神さんとさく●さんとは天と地の差がなんか素敵。
これからデレ期に入っていくのでしょうけれど。
一方でポポポパート担当の2人。
見事なコントラスト。
さて、1話を見逃した為にイマイチ把握できないことが多数。
ざくろさん達は妖人省に所属しているエージェントのようで。
陸軍からそこへ派遣されたのが3人のイケメン。
そして、美少女エージェントの中でもざくろさんはダントツの戦闘力。
さらに特別な存在で、4人の少女の中心人物ということらしく。
その辺りは理解できました。
2話ではその妖人省に西洋ホテル建設予定地に出没する妖人の討伐依頼が。
主人公はヘタレてますが、そこで妖人と人間の確執が描かれます。
戦闘パートでは、ざくろが刃物を持って舞うように戦う。
そして、残りの3人はそのフォローとして舞の間の手を。
神楽のようなこのフォーメーションが基本状態?
バンクのようですし(黙れ)。
一応1話では他のキャラも戦ったようですが・・・
やはり戦闘能力ではざくろさんが最強ということで。
文明開化。
その裏で失われていく自然と人間の関わり。
妖人もまた然り。
人間は自然よりも文明を選択することで自然を敬う気持を失っていく。
夜を昼のように照らす水銀灯の光が、闇に住まう魑魅魍魎を追いつめる。
故に、妖人は人を遅う。
怯えながらも。
というのが、物語の根底にあるみたいで、良くありそうだけど結構好きな設定。
所詮は妖人か・・・
周りの人々の冷たい視線。
しかし、そこに救援が。
イケメン(またか)。
どう見ても、ハラにイチモツ抱えている影のあるイケメン。
妖人と人間は手を携えてうんたらかんたら~
と胡散臭いことこの上なく。
怪しいですよねー、ざくろさ~ん?
惚れてるー!!
すでにヘタレ主人公、寝取られなの?(落ち着け)
と、まぁ、2話はこんな感じで。
物語の外郭を掴むに程よい感じでした。
これから、2人のイチャイチャデレデレさくら君大神さんが見られるのでしょうか(意味不明)。
とりあえず、所々に見られる演出にセンスを感じます。
アイキャッチ素敵。
でも、崩れると大変そう(何が?)。
原作、一度読んでみようか知らん?
そして、一番キュンと来たヒロインがこの人なのは秘密。
ていうか、人じゃねぇー!?(狐です)
・・・この人が司令官??
像が総司令みたいで(えー)。
プリキュア
ざくろ
なので、「ざくろ」の方もけっぱって視聴日記。
登場キャラクターに関する知識=ゼロ
作品に関する知識=ゼロ
ざくろさん=萌えキャラ?
という準備段階。
そして1話を見逃す。
いざ、2話へ(え~)。
てっきり「ざくろ大戦」な感じと思っていました。
主人公は日本人なのに金髪な素敵イケメン。
「ざくろくん!」
「大●さぁ~ん♪」
・・・と思いきや。
「あああああああん!?何見てんだよ、コラ。締めンぞっ!」
ざくろ大戦、完(ちょ!!)。
大正ロマンですが、ヒロインは媚びない人でした。
主人公はヘタレでヒロインは勝ち気。
なるほど、少女漫画系テイスト。
さて、ざくろさんは半分妖怪で半妖というらしく。
色々秘密が有る様子。
特に幼少の折りに「冥府」を見たとかも言われてますし?
どうやら、彼女だけが特別との説明あり。
ヒロイン補正。
萌えキャラ媚びキャラ担当はすすきほたる(薄蛍)さんが担当。
ちょっぴりニブちんな陸軍将校さんにホの字。
あとは名前が「ガンリュウ」と厳めしいショタ担当。
と、お供の双子。
この7人がメインで物語は展開されるようで。
しかし、媚びキャラかいなと思っていたざくろさんがアスカさんばりな勝ち気系とは意外。
公式のキャラ説明によると「気が強くてお転婆」そして「戦闘能力は妖人省で派ダントツ」
とあります。
戦闘パート担当な人らしい。
にしても、主人公のヘタレっぷりが素敵なアニメです。
なんか憐れになるくらいに。
●神さんとさく●さんとは天と地の差がなんか素敵。
これからデレ期に入っていくのでしょうけれど。
一方でポポポパート担当の2人。
見事なコントラスト。
さて、1話を見逃した為にイマイチ把握できないことが多数。
ざくろさん達は妖人省に所属しているエージェントのようで。
陸軍からそこへ派遣されたのが3人のイケメン。
そして、美少女エージェントの中でもざくろさんはダントツの戦闘力。
さらに特別な存在で、4人の少女の中心人物ということらしく。
その辺りは理解できました。
2話ではその妖人省に西洋ホテル建設予定地に出没する妖人の討伐依頼が。
主人公はヘタレてますが、そこで妖人と人間の確執が描かれます。
戦闘パートでは、ざくろが刃物を持って舞うように戦う。
そして、残りの3人はそのフォローとして舞の間の手を。
神楽のようなこのフォーメーションが基本状態?
バンクのようですし(黙れ)。
一応1話では他のキャラも戦ったようですが・・・
やはり戦闘能力ではざくろさんが最強ということで。
文明開化。
その裏で失われていく自然と人間の関わり。
妖人もまた然り。
人間は自然よりも文明を選択することで自然を敬う気持を失っていく。
夜を昼のように照らす水銀灯の光が、闇に住まう魑魅魍魎を追いつめる。
故に、妖人は人を遅う。
怯えながらも。
というのが、物語の根底にあるみたいで、良くありそうだけど結構好きな設定。
所詮は妖人か・・・
周りの人々の冷たい視線。
しかし、そこに救援が。
イケメン(またか)。
どう見ても、ハラにイチモツ抱えている影のあるイケメン。
妖人と人間は手を携えてうんたらかんたら~
と胡散臭いことこの上なく。
怪しいですよねー、ざくろさ~ん?
惚れてるー!!
すでにヘタレ主人公、寝取られなの?(落ち着け)
と、まぁ、2話はこんな感じで。
物語の外郭を掴むに程よい感じでした。
これから、2人のイチャイチャデレデレさくら君大神さんが見られるのでしょうか(意味不明)。
とりあえず、所々に見られる演出にセンスを感じます。
アイキャッチ素敵。
でも、崩れると大変そう(何が?)。
原作、一度読んでみようか知らん?
そして、一番キュンと来たヒロインがこの人なのは秘密。
ていうか、人じゃねぇー!?(狐です)
・・・この人が司令官??
像が総司令みたいで(えー)。
2010-10-21 21:54
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