制限時間がキレました!史上初?主人公だけ試練失敗!? [視聴日記『プリキュア5』]
文化祭終わったはときゃ。
ここからいよいよ後半戦?
ということで・・・
楽しいお茶会の時間ですね!
と思いきや。
この人がいるだけで時間が憂鬱に!?
多少は変わりましたけれど、まだまだ訓練が必要です。
しかし物語は急転直下。
ゆり子さんが辛気くさいからか!?(関係ない)
いきなり未確認飛翔体が地球に襲来。
そして着弾。
日曜朝から大惨事発生。
プリキュア出動!?
・・・って、こんな災害もプリキュアの担当なの?
しかし、クレーターは実に小さいです。
被害規模は僅かなもののようで・・・
と思いきや!?
なんか出たココ!!
新しい敵?
デザトリアンじゃない!?
どうやら、砂漠の王デューンの直属のようで。
ええい。
なにはともあれ変身だ。
新たな敵。
パワーはなかなかに大したもの。
しかし、歴戦のプリキュアに敵うと思う無かれ!
4人での必殺技発動。
4発の浄化弾。
そして4人での「回します!」。
そら、耐えられんわな。
新しい驚異、即、退場。
ところが・・・
それは砂漠の王からのメッセージ。
デューンの力。
デューンの驚異。
そして王に逆らうことの無意味さ。
全ては砂へと変わり果てる。
驚異の惑星破壊兵器「砂漠の種」。
「・・・」
いよいよ敵が本腰を入れてきた。
プリキュアに戦慄が走ります。
その頃の使途。
なんで王様はこんなことするの~ん?
・・・相変わらずです。
リストラされないか心配。
このままではいけないわ・・・
いきなり何を言い出すのか、辛気くさ子。
しかし、力不足という事実は否めない。
既にお荷物状態な3人もいます。
戦力増強は必須。
なら、良い方法があるぞ。
どこからともなく現れる桜子さん。
誘うのはプリキュアパレス。
そこで、4人は最終試練を受けることに。
プリキュアパレスに再び移動する4人。
そこで受ける最終試練とは・・・
ええーー!!
内なる自分との決戦でした。
・・・って、とっても普通に王道です。
ブラックな自分が敵というのは少年誌では珍しいことではないですし。
・・・少年誌??あれ???
全員にブラックさんがあてがわれます。
ダントツでえりか様ブラックだろうに(えー!?)。
ていうか、ゆり子ブラックはただのスケバンじゃん?
いざ、バトル開始!
とりあえずはブラック側が先行。
各自心をえぐる口撃を加えつつ、殴打を繰り返します。
・・・もうちょっとじゃないか!(黙れ)
「貴女の思い込みが大切な妖精を失わせたのよ!」
「で?だから?」
戦闘マニアにはそんなもの効きません(聞きません)←嘘つくな
とはいえ、既に踏ん切り付けたゆり子さんがネチネチ言われた程度でゆらぐワケなく。
ある程度撃たせた後は、電光石火の反撃に。
驚異の足払い。
グギャ!!
ひぎぃ!!
・・・自分の心の闇でも容赦ないよ、この娘。
一方のエリカ様。
百合ってた!(違う)
姉に対する妬み、恨み・・・
それもやっぱり自分の一部。
全部ひっくるめた自分が好きだから。
そう言って彼女は自分の心の闇を抱きしめた。
・・・器デカイ女になったな、エリカ。
もちろん生徒会長も。
ていうか、お兄様のことウジウジ言われても、もうあの人元気だしなぁ(えー)。
ゆり子さん。
私はもういらない子ね・・・という闇ゆり子さんに対してハグ。
やはりこの人の度量も大したもの。
最終試練は乗り越えられた・・・
パレスに帰ってきたエリカ様。
一番乗り。
最終試練を乗り越えると、そのプリキュアの銅像がパレスに生まれる。
そんなルールがあったりして。
ということは、結構の数のプリキュアが試練乗り越えたのですな。
無事に試練突破を喜ぶ3人。
エリカ、イツキにはそれぞれ妖精が飛び込んできて喜びを分かち合います。
そして、ゆり子さんには2人が駆け寄って喜び合って。
なかなかに細かい手法。
・・・ところが、誰か忘れてない??
ドゴォオオオん
ちょ!?
ツボミさん、押されてますよ!?
エリカ達に出会って、私も過去の自分を乗り越えたのです!!
・・・とかじゃなくて!?
キュアブロッサム・・・貴女は変われない・・・
チェンジできないの・・・
と、真顔でイキナリのダメだし。
そして次回へ続くというトンデモ展開。
主人公の試練のみを次回に持って行くという手法はオモシロイかと。
じっくり描けるということで。
最弱プリキュアが史上最強に変わるターニングポイントが次週に!?
ツボミの最終試練、見逃せない感じです(え~!?)。
密かにOPは巴里仕様。
3週間程で映画の全てが分かる!?(マジカよ・・・)
ここからいよいよ後半戦?
ということで・・・
楽しいお茶会の時間ですね!
と思いきや。
この人がいるだけで時間が憂鬱に!?
多少は変わりましたけれど、まだまだ訓練が必要です。
しかし物語は急転直下。
ゆり子さんが辛気くさいからか!?(関係ない)
いきなり未確認飛翔体が地球に襲来。
そして着弾。
日曜朝から大惨事発生。
プリキュア出動!?
・・・って、こんな災害もプリキュアの担当なの?
しかし、クレーターは実に小さいです。
被害規模は僅かなもののようで・・・
と思いきや!?
なんか出たココ!!
新しい敵?
デザトリアンじゃない!?
どうやら、砂漠の王デューンの直属のようで。
ええい。
なにはともあれ変身だ。
新たな敵。
パワーはなかなかに大したもの。
しかし、歴戦のプリキュアに敵うと思う無かれ!
4人での必殺技発動。
4発の浄化弾。
そして4人での「回します!」。
そら、耐えられんわな。
新しい驚異、即、退場。
ところが・・・
それは砂漠の王からのメッセージ。
デューンの力。
デューンの驚異。
そして王に逆らうことの無意味さ。
全ては砂へと変わり果てる。
驚異の惑星破壊兵器「砂漠の種」。
「・・・」
いよいよ敵が本腰を入れてきた。
プリキュアに戦慄が走ります。
その頃の使途。
なんで王様はこんなことするの~ん?
・・・相変わらずです。
リストラされないか心配。
このままではいけないわ・・・
いきなり何を言い出すのか、辛気くさ子。
しかし、力不足という事実は否めない。
既にお荷物状態な3人もいます。
戦力増強は必須。
なら、良い方法があるぞ。
どこからともなく現れる桜子さん。
誘うのはプリキュアパレス。
そこで、4人は最終試練を受けることに。
プリキュアパレスに再び移動する4人。
そこで受ける最終試練とは・・・
ええーー!!
内なる自分との決戦でした。
・・・って、とっても普通に王道です。
ブラックな自分が敵というのは少年誌では珍しいことではないですし。
・・・少年誌??あれ???
全員にブラックさんがあてがわれます。
ダントツでえりか様ブラックだろうに(えー!?)。
ていうか、ゆり子ブラック
いざ、バトル開始!
とりあえずはブラック側が先行。
各自心をえぐる口撃を加えつつ、殴打を繰り返します。
・・・もうちょっとじゃないか!(黙れ)
「貴女の思い込みが大切な妖精を失わせたのよ!」
「で?だから?」
戦闘マニアにはそんなもの効きません(聞きません)←嘘つくな
とはいえ、既に踏ん切り付けたゆり子さんがネチネチ言われた程度でゆらぐワケなく。
ある程度撃たせた後は、電光石火の反撃に。
驚異の足払い。
グギャ!!
ひぎぃ!!
・・・自分の心の闇でも容赦ないよ、この娘。
一方のエリカ様。
百合ってた!(違う)
姉に対する妬み、恨み・・・
それもやっぱり自分の一部。
全部ひっくるめた自分が好きだから。
そう言って彼女は自分の心の闇を抱きしめた。
・・・器デカイ女になったな、エリカ。
もちろん生徒会長も。
ていうか、お兄様のことウジウジ言われても、もうあの人元気だしなぁ(えー)。
ゆり子さん。
私はもういらない子ね・・・という闇ゆり子さんに対してハグ。
やはりこの人の度量も大したもの。
最終試練は乗り越えられた・・・
パレスに帰ってきたエリカ様。
一番乗り。
最終試練を乗り越えると、そのプリキュアの銅像がパレスに生まれる。
そんなルールがあったりして。
ということは、結構の数のプリキュアが試練乗り越えたのですな。
無事に試練突破を喜ぶ3人。
エリカ、イツキにはそれぞれ妖精が飛び込んできて喜びを分かち合います。
そして、ゆり子さんには2人が駆け寄って喜び合って。
なかなかに細かい手法。
・・・ところが、誰か忘れてない??
ドゴォオオオん
ちょ!?
ツボミさん、押されてますよ!?
エリカ達に出会って、私も過去の自分を乗り越えたのです!!
・・・とかじゃなくて!?
キュアブロッサム・・・貴女は変われない・・・
チェンジできないの・・・
と、真顔でイキナリのダメだし。
そして次回へ続くというトンデモ展開。
主人公の試練のみを次回に持って行くという手法はオモシロイかと。
じっくり描けるということで。
最弱プリキュアが史上最強に変わるターニングポイントが次週に!?
ツボミの最終試練、見逃せない感じです(え~!?)。
密かにOPは巴里仕様。
3週間程で映画の全てが分かる!?(マジカよ・・・)
2010-10-24 23:16
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