おとめ妖怪ざくろの第四話~短時間でも何事かが一気に進展することがある也~ [視聴日記その他]
いきなりウホっと始まるおとめ妖怪ざくろ第4話。
今頃視聴(えー)。
バーズの最新号を読んでみて、大体のざくろさんの出生やらを理解。
しかし、兄妹が禁断の近親相姦状態になりそうでなんかテンヤワンヤ(え!?)
それはそれで置いておいて、
汗ばむ筋肉をチラ見するヒロインざくろ嬢。
「・・・」
どうしたのざくろ?
と腹黒いススキホタルさんが登場。
「べ、別に見てたワケじゃ・・・」
「隠さなくてもいいじゃない。一夜を共にした仲なのに!」
傷をグリグリ攻める女、ススキホタル。
ところが、自分も気になるイケメンのリケン様なんかをチラ見したら・・・
チラ。
ぽぽぽぽ・・・
恥じらいの乙女。
でも腹黒いの(しつこいナ!)
ということで、今回はこのカップルのお話。
そんなラブラブ空間と化した妖人省へお仕事の依頼。
さっそく全員で出撃だ!
と思いきや、ざくろ達はいらないよ。
前回出撃したから、ということだそうな。
そこはデキる女櫛松様。
色々裏がある様子。
残されたイケメン主人公とざくろさん。
ところが、ヘタレ主人公が鍛錬をすると言う。
なんでも、ざくろさんに守られてばかりなのが悔しいようで。
その姿にちょっぴりドキドキ。
その頃の任務組。
ヤめて下さい~。
うふふ・・・
そんなことを言っても、体は正直ですわよ~、ガンリュウさまぁ。
あらあら?
こんな所をこんな風にしてしまうなんて・・・ガンリュウさま?
という状態に(なってません)。
ところが、片方のカップルはというと・・・
なんとなくさらし者状態。
半妖の女の子をわざわざ道のど真ん中歩かせるリケン様、男前。
ちょっぴりKY(えー)。
「お前はいつも下を向いて歩くのだな。」
「・・・人間と目を合わせるのが怖いです。」
「ならば俺の後ろを歩くがいい。」
不器用だけどマジ男前なリケン様。
ぽぽぽぽ・・・
「・・・大きな背中。」
2人の世界発動。
もうなんかお腹一杯(えー)。
「たのも~。」
ということで、目的に到着。
今回の任務は骨董屋に依頼された物品の調査。
「らっしゃ~い!」
と出てきたのは鬼の子。
ここは妖人のお店?
ところがそうでなくて、普通の人・・・
いや、違う意味で普通じゃないぞな。
この胸(黙れ)。
お水の人?でなくて、タダの店主らしいけれど。
なぜ妖人といるのかとかは謎。
また出てくるのだろうか・・・
とはいえ、自然体で妖人といる不思議な女性。
ガンリュウさん曰く「革新的」だそうな。
その店主が出してきたのが件の骨董品。
どうやら、いわく付きの一品らしく。
気味が悪くて調査を依頼したのだとか。
すると、ススキホタルが急にはぁはぁ言い出した(他に表現ないのか)。
どうも刀の強い魔力に当てられた様子。
ガンリュウ組を他の場所の調査にだして、こちらは休憩を取ることに。
薬を服用するススキホタルが妙にあざとくて、リケン様ドキドキ(しません)。
実はススキホタルの力も特別なものらしく。
それはモノの記憶や人の心を読み取る、ある種「サトリ」の力に他ならず。
この鬼の娘ムギが持っていた母の形見の櫛に触れた途端・・・
流れてきたのはムギの母の記憶。
そして、母子が別れなければならなかった記憶。
ムギの母は魔剣の餌食となって命を落としていたのでした。
ムギ自体はショックでその時の記憶が混乱。
されど形見には記憶されていて-
そんなモノまで読み取ってしまう、高性能なススキホタルの能力。
となると、当然魔剣なんかをもってしまうと・・・
こうなるワケで。
覚醒したススキホタルというところでしょうか(操られているだけ)。
さっそく刀の魔力で暴走。
リケン様に襲いかかります。
リケン様を吹っ飛ばし、鞘を投げ捨て、上段の構えで狙うは・・・
ムギ。
それを庇う店主。
その姿は「あの時」の母子の姿そのもの。
ムギの記憶が鮮明に甦ります。
それを間一髪リケン様がガード。
そして次の斬撃を・・・
布一枚重ねた素手で白羽取り。
軍人の鏡。
普通じゃできない男前の特権(えー)。
心からのリケン様の呼びかけで我に返るススキホタル。
そのまま気絶。
なんとか素に立ち戻ったモノの・・・
リケンの手の傷は痛々しく。
泣きながら包帯を巻く姿がなんともかんとも。
でも、相手の方は至って平然。
「リケン様には知られたくなったのです。心を読んでしまう能力のこと。」
意識せずに読んでしまう力というのは確かに難儀なもの。
イヤラシイこと考えられませんぜ、リケン様?(無いって)
「言葉足らずの自分には、心を読めるくらいが丁度いい。」
なにこの超男前。
イヤラシイ事ととか絶対考えないYO!この人。
ススキホタル陥落。
ていうか、前々から陥落してた気もせんでないですが。
任務は一応無事完了?
そのまま妖人省へ。
の帰路にて・・・
「私、あまり周りの目がきにならなくなりました。」
「・・・」
「リケン様と一緒にいるからでしょうか。」
いや、たぶん、ソレ、神経が麻痺してるだけだと思う(ちょ!)
あの後から黄昏れの時分まで、2人きりで何をしてたのか。
ススキホタルもざくろさんに追いついた(えー!?)。
ガンリュウで無くとも、怪しんで当然。
「ちょっとぉ!何よ、あれ!!」
任務から帰ってきたら・・・
なんかカップルが別カップルに進展してたでござる。
あまりのラブラブっぷりに周りも見えない状況。
「ざくろ君!ボクにタオルを持ってきてくれないかな~。」
「バカ者が!貴様は拾えっ!!」
あまりにぞんざいな扱いの主人公。
いつかはタオルを持ってきて貰える仲になるの!?
原作はコミック5巻まで出ている様子だけれども・・・
どこまで話しを進めるのか。
2期制でいくのか、オリジナルで纏めるのか。
これから先もススキホタルの腹黒さから目が離せません(そこっ!?)
今頃視聴(えー)。
バーズの最新号を読んでみて、大体のざくろさんの出生やらを理解。
しかし、兄妹が禁断の近親相姦状態になりそうでなんかテンヤワンヤ(え!?)
それはそれで置いておいて、
汗ばむ筋肉をチラ見するヒロインざくろ嬢。
「・・・」
どうしたのざくろ?
と腹黒いススキホタルさんが登場。
「べ、別に見てたワケじゃ・・・」
「隠さなくてもいいじゃない。一夜を共にした仲なのに!」
傷をグリグリ攻める女、ススキホタル。
ところが、自分も気になるイケメンのリケン様なんかをチラ見したら・・・
チラ。
ぽぽぽぽ・・・
恥じらいの乙女。
でも腹黒いの(しつこいナ!)
ということで、今回はこのカップルのお話。
そんなラブラブ空間と化した妖人省へお仕事の依頼。
さっそく全員で出撃だ!
と思いきや、ざくろ達はいらないよ。
前回出撃したから、ということだそうな。
そこはデキる女櫛松様。
色々裏がある様子。
残されたイケメン主人公とざくろさん。
ところが、ヘタレ主人公が鍛錬をすると言う。
なんでも、ざくろさんに守られてばかりなのが悔しいようで。
その姿にちょっぴりドキドキ。
その頃の任務組。
ヤめて下さい~。
うふふ・・・
そんなことを言っても、体は正直ですわよ~、ガンリュウさまぁ。
あらあら?
こんな所をこんな風にしてしまうなんて・・・ガンリュウさま?
という状態に(なってません)。
ところが、片方のカップルはというと・・・
なんとなくさらし者状態。
半妖の女の子をわざわざ道のど真ん中歩かせるリケン様、男前。
ちょっぴりKY(えー)。
「お前はいつも下を向いて歩くのだな。」
「・・・人間と目を合わせるのが怖いです。」
「ならば俺の後ろを歩くがいい。」
不器用だけどマジ男前なリケン様。
ぽぽぽぽ・・・
「・・・大きな背中。」
2人の世界発動。
もうなんかお腹一杯(えー)。
「たのも~。」
ということで、目的に到着。
今回の任務は骨董屋に依頼された物品の調査。
「らっしゃ~い!」
と出てきたのは鬼の子。
ここは妖人のお店?
ところがそうでなくて、普通の人・・・
いや、違う意味で普通じゃないぞな。
この胸(黙れ)。
お水の人?でなくて、タダの店主らしいけれど。
なぜ妖人といるのかとかは謎。
また出てくるのだろうか・・・
とはいえ、自然体で妖人といる不思議な女性。
ガンリュウさん曰く「革新的」だそうな。
その店主が出してきたのが件の骨董品。
どうやら、いわく付きの一品らしく。
気味が悪くて調査を依頼したのだとか。
すると、ススキホタルが急にはぁはぁ言い出した(他に表現ないのか)。
どうも刀の強い魔力に当てられた様子。
ガンリュウ組を他の場所の調査にだして、こちらは休憩を取ることに。
薬を服用するススキホタルが妙にあざとくて、リケン様ドキドキ(しません)。
実はススキホタルの力も特別なものらしく。
それはモノの記憶や人の心を読み取る、ある種「サトリ」の力に他ならず。
この鬼の娘ムギが持っていた母の形見の櫛に触れた途端・・・
流れてきたのはムギの母の記憶。
そして、母子が別れなければならなかった記憶。
ムギの母は魔剣の餌食となって命を落としていたのでした。
ムギ自体はショックでその時の記憶が混乱。
されど形見には記憶されていて-
そんなモノまで読み取ってしまう、高性能なススキホタルの能力。
となると、当然魔剣なんかをもってしまうと・・・
こうなるワケで。
覚醒したススキホタルというところでしょうか(操られているだけ)。
さっそく刀の魔力で暴走。
リケン様に襲いかかります。
リケン様を吹っ飛ばし、鞘を投げ捨て、上段の構えで狙うは・・・
ムギ。
それを庇う店主。
その姿は「あの時」の母子の姿そのもの。
ムギの記憶が鮮明に甦ります。
それを間一髪リケン様がガード。
そして次の斬撃を・・・
布一枚重ねた素手で白羽取り。
軍人の鏡。
普通じゃできない男前の特権(えー)。
心からのリケン様の呼びかけで我に返るススキホタル。
そのまま気絶。
なんとか素に立ち戻ったモノの・・・
リケンの手の傷は痛々しく。
泣きながら包帯を巻く姿がなんともかんとも。
でも、相手の方は至って平然。
「リケン様には知られたくなったのです。心を読んでしまう能力のこと。」
意識せずに読んでしまう力というのは確かに難儀なもの。
イヤラシイこと考えられませんぜ、リケン様?(無いって)
「言葉足らずの自分には、心を読めるくらいが丁度いい。」
なにこの超男前。
イヤラシイ事ととか絶対考えないYO!この人。
ススキホタル陥落。
ていうか、前々から陥落してた気もせんでないですが。
任務は一応無事完了?
そのまま妖人省へ。
の帰路にて・・・
「私、あまり周りの目がきにならなくなりました。」
「・・・」
「リケン様と一緒にいるからでしょうか。」
いや、たぶん、ソレ、神経が麻痺してるだけだと思う(ちょ!)
あの後から黄昏れの時分まで、2人きりで何をしてたのか。
ススキホタルもざくろさんに追いついた(えー!?)。
ガンリュウで無くとも、怪しんで当然。
「ちょっとぉ!何よ、あれ!!」
任務から帰ってきたら・・・
なんかカップルが別カップルに進展してたでござる。
あまりのラブラブっぷりに周りも見えない状況。
「ざくろ君!ボクにタオルを持ってきてくれないかな~。」
「バカ者が!貴様は拾えっ!!」
あまりにぞんざいな扱いの主人公。
いつかはタオルを持ってきて貰える仲になるの!?
原作はコミック5巻まで出ている様子だけれども・・・
どこまで話しを進めるのか。
2期制でいくのか、オリジナルで纏めるのか。
これから先もススキホタルの腹黒さから目が離せません(そこっ!?)
2010-11-05 23:13
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