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ファインの場合 [ふたご姫GYUってのを振り返る]

出向したりして意外と歯抜けになる土曜日のblog更新。
それでも続ける妄想系。
身勝手妄想痛スギふたご姫キャラのヘタレ絵&テキスト。
連載第24回(えー!?)

相棒は連載2回目で登場。
それからずっと忘れてました。
その存在を・・・
今回はヒロインの1人。
ファイン.jpg

ファインさん。
ファインさんに見えない乙女チックファインさんを目指して描いてみたり。

■何故にファイン?
無印、GYUを通してのヒロイン。
レインと比べた場合でも、アクティブなこの妹の方がトップヒロインと断言できそう。
ポンコツな姉に比べて、身体能力だけでも優れている妹。
そちらの方が活躍の機会が多いのか・・・
知的レベルは同じくらいらしいのだが、それも場合によって差があった記憶も。
GYUになると、身体能力のレベルがどんどんインフレ。
また、ビビン絡みもレインよりファインが優遇されていたようにも思える節有り。

■アニメのファイン?
前述の通り、姉よりも主役描写がしっくりしていた感がある。
にもかかわらず、浮いた話しには恵まれないのは対比のためか。
姉にはファンゴ、ブライトといちゃいちゃラブラブする話しがあった一方で・・・
妹に色気より食い気等の扱いが目立つ。
その上、色恋沙汰の相手のシェイドとはイマイチそっち方面で絡むことが少なく。
でも、いつの間にか公式カップリングされていたり。
お子様に恋愛描写は早かったのかとさえ思う(姉と同じ歳)。

■妄想のファイン?
あまり優遇せず。
とりあえずレインとセットで登場している感じで。
主人公コンビが目立つと、どうしても個性の弱いルーナの存在感が皆無になる。
致し方がなかった感じ。
別に、当方がレイン派だからといかいう理由はあまり関係ないかと(大いにあるだろ)。

・・・イマイチ台詞だけで個性を出すことができなかったのよ(それが本音かっ!?)
修行不足です。

キュアリーの場合 [ふたご姫GYUってのを振り返る]

なんだか急激に気温が下がってきている土曜日。
そして、土曜日になるとなんとなく更新される妄想系。
身勝手妄想痛すぎるふたご姫キャラのヘタレ絵と文字群。
それこそが・・・この日記!(えー)

小さい女の子は好きですか?(やめれ)
今回もイいきます。
タネタネ強化月間。
タネタネに燃えろ(萌えろ?)。
きゅありー.jpg

そのトリを飾るのはタネタネ九女のキュアリーさん。
別名キュアリー婦人(呼ばない)。
もっとも見た目をチェンジしたタネタネプリンセス・・・

ちょっとグラマーにしてみたり、生足でハイヒール履かせてみたり。
全ては設定通り!(嘘付くな!)

■何故にキュアリー?
ふしぎ星のふたご姫GYUになって登場枠が激減したタネタネプリンセス。
もともと少なかったという話しもあるけれど・・・。
そんな中で目立つのは長女と五女と八女のみ。
髪の毛が特徴的な3人はまだ出番があったものの、他の姉妹は・・・
あまりにも不憫。
だからこそ他の姉妹にも光を(えー)。

■アニメのキュアリー?
出てたのかどうかすら分からない。
いや、出ていたのであろう、たぶん。
でも、どれがキュアリーが区別するなんて・・・不可能。
アニメでない公式サイトの方には、しっかりと姉妹の性格分けが明記されている。
が、アニメではそんなの反映しない。
というか、できない。
他のキャラで忙しいのに、タネタネなんかに時間割けるかよ!
・・・という感じか(涙)。

■妄想のキュアリー?
タネタネに個性を!
タネタネにスポットライトを!
ということで、キュアリーとサーヤ、そしてロロアを他の姉妹と差別化。
特にキュアリーとサーヤは髪型を変えてみた。
キュアリーは大幅にイメチェン。
ポニーテール状態に。

どうやって髪がこんなに伸びたのか?
・・・光合成とか頑張ったんじゃないですか?(えー!)

ひょんなことで大喧嘩をしてしまったサーヤとキュアリー。
2人は袂を分かつカタチでそれぞれ別のチームに移籍。
サーヤはミルロとチームを組んでしまう。
対抗意識を持ったキュアリーはミルロをライバル視するルミネのもとへ。
そしてルミネのチームメイトとなるのでした・・・
という妄想。

でも、ショートストーリーではその件、すっかりさっぱり飛ばしてました。
あわわ・・・(涙)

サーヤの場合 [ふたご姫GYUってのを振り返る]

随分と過ごしやすくなってきました。
そんな秋をひしひしと感じる土曜日。
なんとなく更新されるている妄想綴り。

前回からタネタネ強化月間に突入(なにそれ?)
貴方は小さい女の子って好きですか?(聞き方ヤバイって)

イシエル、ゴーチェル、ハーニィ。
その3人ばかりが目立っていたタネタネ11人姉妹。
他の姉妹にもスポットライトを!
タネタネに萌えを!タネタネに光あれ!(えー)

サーヤ000.jpg

と言うわけで、タネタネプリンセス3女のサーヤさん。

■何故にサーヤ?
ふしぎ星のふたご姫GYUになって登場枠が激減したタネタネプリンセス。
しかし、チーム・プチプリンセスという名称で長女、5女、8女はチラホラ登場していた。
理由は何故か?
それぞれの髪の毛のカラーが特徴的であったから。
その為認識しやすかったのだ。
青、赤、黄の3色が宛が得られた長女、5女、8女。
即ちファイン、レイン、アルテッサと同じ配色だったのである。

では、その他の姉妹はどうなのか?
アニメ版での彼女たちは同じ髪の毛の色で2系統に統一される。
イシエル(長女)ら3人以外は、その他大勢という扱いだった。
もともとリストラに近い扱いで出番が減らされたタネタネプリンセス。
その少ない出番のパイを更に身内どうして奪い合うことを強要されたのだ(ちょっと・・・)

であるからこそ、我々はその他にメスを入れなければならない。
タネタネの影の部分に光を照らす必要があったのだ(えー・・・)。

■アニメのテサーヤ?
そもそも出番があるのかどうか・・・
だってその他大勢だし(えー!?)。
アニメでは、公式にあるタネタネプリンセス11人の個性はあまり反映されない。
個性が埋没しているのである。
無論、3人以外は髪の毛の色での判別は不可能に近い。
よって、サーヤがどこにたのかを確認するのは至難の業なのである。

■妄想のサーヤ?
だからこそ、サーヤには変わってもらった。
まず髪型を変えた。
右の部分だけ髪を下ろして結ぶようにしてみた。
性格の設定は公式のものを採用。
アクセサリー作りが大好きな明るいというキャラクター性に。
そんなサーヤを生み出した理由が過去に書かれてたりも。
http://lbslbs123.blog.so-net.ne.jp/2008-05-24

9女のキュアリーとの絡みで、その他の姉妹が自立するきっかけを作る役割。

妄想SSでは喧嘩別れして以降が描けていないのがちょっと情けないです。
本当はミルロとチームを組んで・・・というものでしたが。
ミルロとルミネのチームでのお話もやってみたかったですが・・・トホホ。

タネタネプリンセスの場合 [ふたご姫GYUってのを振り返る]

今なお残暑厳しい土曜日。
そして、土曜日になると必死に更新される気がする妄想綴り。
身勝手妄想記憶にありませんふたご姫キャラ。

絵の練習・・・というコンセプトで始めたコレ。
だから似なくてもエエやん・・・と。
ならば別次元に突入してみよう!
と思って挑戦。
tanetane01000.jpg

タネタネプリンセスを萌えキャラに!?
・・・て元の方が萌えるのか?トホホ。

■何故にタネタネ?
ココで注意。
上記のはタネタネプリンセスの中でもイシエルに注目したモノ。
タネタネプリンセス達は、ふしぎ星のふたご姫GYUになって登場枠が激減。
理由は簡単で、ふたご姫と違うクラスにされたから。
ミルロと同じという簡単な理由。
・・・そもそも無印でも出番多かったかなぁ(えー)。
しかしその中でも、
長女のイシエル、5女のゴーチェル、8女のハーニィは目立っていた感じ。

公式(アニメでのなく)によると-

イシエル(髪の毛は青系統)
姉弟の中で一番のしっかり者。
ただ、お姉さんぶっていてちょっと五月蠅いかも。

ゴーチェル(髪の毛は赤系統)
おしゃべりが大、大、だーいすき。
次から次へと話しがつきないの。

ハーニィ(髪の毛は金色、唯一の色)
気が短くて怒りんぼさん。
よくナーシャと口げんかをしているの。

とそれぞれ説明がある。
・・・アニメではあまり反映されていないような(あわわ)。

■アニメのタネタネ?
前述通り出番は激減。
出る時も、大体がまとまりだったりセットだったりでの扱い。
無印にあった主人公回など皆無。
僅かな出番も台詞なく背景と化すことも少なくない。
その扱いはミルロと並んで非常に酷。
一方のミルロが「ネタ」としてその出番などが騒がれたのに対して、
まったく触れられることさえないのがタネタネプリンセス。
ファンは少ないのか・・・(涙)

■妄想のタネタネ?
タネタネに光を。
それを合い言葉に(本気か?)実は結構活躍していたタネタネプリンセス。
それも、個人に焦点をあててみました。
即ち、タネタネの差別化。
主に目立ったのはロロア(6女)。
妄想の主人公であるルーナのパートナーポジションに設定。

さらに、サーヤ(3女)とキュアリー(9女)。
大喧嘩をして2人がタネタネチームから出て行くという物語を考案。
この2人は髪型を無理矢理変えるという設定を付加してみたり。
・・・妄想SSにはその件は出てなかったけれども(駄目じゃん)

実はこの大喧嘩の設定は、
サーヤがアクセサリーを作るのが大好きという設定と、
キュアリーの笑い上戸という設定を掛け合わせて作ったもの。
ついでにロロアのオシャレ好きという設定は軽く流してみたり(無視するな!?)。

上記の2人だけでなく、もっとタネタネに光を与えたかったものの・・・
いかせん、サイズが小さいキャラということで使いがたい印象も。
微妙に物語りに絡ませづらいのです・・・
まだまだ修行不足。

アルテッサの場合 [ふたご姫GYUってのを振り返る]

残暑が厳しすぎて溶けそうですけれど・・・
土曜日になると更新されるはずの妄想綴り。
ちょっと2週間程空きましたが・・・
身勝手妄想ふたご姫キャライラスト日記。

べ、べつにサボったワケじゃないはずです・・・
出向していて(えー)。

・・・まぁ、
楽しみにしている方やら待っている人がいるワケでもないのですが(涙)

今回は万を喫しての・・・
あるてっさ.jpg

金のタワシ!

なんか半カラー状態。
2週間サボったから・・・とかでなくて。
黒ストッキングに色を付けたら、全体にも付けた方がよいかな~と。
一番力が入っているのが黒ストの一カ所なのだから(最低だー!!)

■何故にアルテッサ?
ふしぎ星のふたご姫GYUになっても最高級扱いのサブキャラクターの地位を堅持。
赤と青の主人公に対して黄色のパーソナルカラーは重要なファクター。
ボケボケな双子に厳しいツッコミを入れるのも大切な立ち位置。
結果、常にメインなサブキャラクター筆頭に。
それでもビビン登場以降は出番が緩やかに減少。
とはいえ要所要所はきっちり押さえていた辺り、やり手。

■アニメのアルテッサ?
前述通り最高頻度の出番を持つサブキャラクター。
無印から続くメインレギュラーの地位。
その金髪は伊達じゃあない。
尻に敷ける彼氏も出来そう。
ソフィーとは百合百合な関係を構築。
更にレモンからは終わりセンスを伝授。
もはや無敵(どこが?)。
でも何故かビビンとはあまり絡まず。
キャラが被るから??
GYUではポンコツ描写が少なかった気がする(えー)。
よい子ちゃんになって破壊力は減少した印象も。

■妄想のアルテッサ?
ソフィーのボケに突っ込むキャラ。
突っ込む台詞を入れると、それとなくワカって貰える有り難い人。
主人公に設定したお話は無かった気がする。
実はソフィーと百合百合イヤンなSSをどっかに書いた・・・ハズ。
13話に入りきらず更に公衆の面前に出すモノではないと判断し滅せられた。
・・・ような記憶あり。
いつか陽のもとに晒すことが・・・ないわな。
このタワシの人にはメインなサブがよく似合う(酷っ!?)

ティオの場合 [ふたご姫GYUってのを振り返る]

お盆の土曜日、いかがお過ごしでしょう。
そして、土曜日になるとなんとなく更新される妄想綴り。
広がる身勝手妄想ふたご姫キャラ。

女性キャラは可愛らしく。
男性キャラは筋肉隆々に描くべく水着で。
・・・というコンセプトで描いてきました。
今回も男性キャラでGO。
tio000.jpg

・・・べ、別にティオとノーチェの為に男性キャラを水着にしたわけじゃ(汗)


と言うわけで、ふしぎ星メラメラの国のプリンス・ティオ。
そういえば、しっぽが無い気がする(えー)。

■何故にティオ?
ふしぎ星のふたご姫GYUになって登場枠が激減したキャラのひとり。
というか、無印では色々優遇されていた気もする。
別名ミスター出落ち。
その為だけに存在させられていたような・・・
なにかと不憫な子。

■アニメのティオ?
前述通り出番が減らされたリストラキャラの1人。
扱いも酷くて、場面を切り替えるために出てこさせられる・・・
或いは、笑いものになるようなそんなキャラクターとして描かれる。

妹はリオーネ。
しかし、妹より背が低い上に見た目がカワイイ系。
ある意味、男の娘のハシリとなるのか?(なりません)。
無印では女装(夢の仲で)を披露していたけれど、
GYUでもそうしていたら、戦局は変わっていたかも知れない(なにそれ?)
一応山岳部に所属している旨がアニメでは語られている。
それ以外はイマイチワカラン人でした。

■妄想のティオ?
何度か出てきた気がする。
でも、アニメに準拠して出オチキャラとして活用。
台詞を言うも誰にも聞いて貰えないなど・・・そんな風に。
それでも挫けないというのがティオの扱いやすいキャラクター性。
天然とも・・・
もちっとティオも描きたかった気もする。
年上のお姉さんにアレやコレやされるティオ・・・とか楽しそうだが(えー!?)。

ルミネの場合 [ふたご姫GYUってのを振り返る]

土曜日になると気合いで更新されてる妄想綴り。
勝手に解釈して妄想加えて誰これ?的なふたご姫キャラズ。
そして過去は忘れるといういい加減さ・・・

先週、ミルロについてアレコレ書いたけれど・・・
妄想の世界ではミルロのライバルを作ってみて、
それなりに活躍させていた事実。
そんなことさえ忘れていて無責任すぎる(えー)。
今回は、そんなミルロのライバル役。

rumine000.jpg

ルミナス星のプリンセス・ルミネさん。

■何故にルミネ?
ふしぎ星のふたご姫の妄想ショートストーリー群。
ふしぎ星のふたご姫トロワエトワールに登場する、
完全妄想キャラクター。
もちっと表現柔らかくすれば、オリジナルキャラクター。

■アニメのルミネ?
完全オリキャラなので、アニメには影も形もない。
ミルロに光を。
ミルロにライバル的キャラを。
というコンセプトでデザインしたプリンセス。
お嬢様系だけれど、
アルテッサやエリザベータのように何か不自由あるお嬢様、
でなくて完全無欠の非の付け所がないお嬢様を意図。
学業、運動、性格、器、全てが完璧。
世界を明るく照らすのが使命というルミナス星のプリンセス。


■妄想のルミネ?
そんな完璧プリンセスのルミネが唯一ペースを崩してしまう相手。
それがふしぎ星しずくの国のプリンセス・ミルロ。
ミルロの天然系のほほんペースに、何故かルミネは歯が立たない。
そんなこんなで気になってしょうがないので、ついつい突っかかる。
ミルロはそれが嬉しくてしょうがない。
ルミネはイライラしてしょうがない。
という、不思議な関係。

パートーナーはシフォンの姉という設定のマフィン。
マフィンの本当の姿を知る数少ない人間で良き理解者。
ふたご姫が学園に現れるまで、人知れずトーマの使い魔を消し去ってきた。
ミルロと関わらなければ、完全無敵のお嬢様。
ミルロと関わると、ツンデレ系ヘタレお嬢様。
そんなギャップを描こうとして描けなかったのがルミネ。

ミルロと共に、存在を忘れかけていたキャラクターです(えー!?)。

ミルロの場合 [ふたご姫GYUってのを振り返る]

土曜日になると突貫で更新されてる妄想綴り。
勝手に解釈して妄想加えて誰これ?的なふたご姫キャラズ。

今回はネタには困らない人。
ものすごい速度で描いた気がします・・・
ミルロ.jpg

一応ミルロさんをイメージして描きました(えー!?)

■何故にミルロ?
無印より続投のサブキャラクターの1人。
そして、大幅に出場を削減された悲劇のプリンセス。
もはやある意味、ミルロを探せ!状態。
背景モブをやらせれば、この人の上回る人はいないと言う(言い過ぎ)。
年齢設定が明かである数少ないお姫様でも。
弄る分には事欠かないキャラクター。

■アニメのミルロ?
ひと言で言うならば「不遇」。
ファンの人は登場するだけで感涙を禁じ得ないという・・・(ちょ!)
とはいえ、美術部に所属していることが判ったり(部員は2人?)、
彼氏が出来たり(すぐに里帰り)、
リオーネとの友情は続いていたり(でもリオーネは出番多数)、
と色々・・・ネタには困りません(えー)。
まだヒロイン回があっただけマシと言えるかもしれない。
でも、ホントに不遇なプリンセス。
エリザベータとミルロのみがロングスカート。
旧キャラではミルロのみがロング。
他キャラと差別化されているというのに、
その扱いが微妙に差別的なのが涙を誘います(えー!?)。

■妄想のミルロ?
その・・・
存在を忘れていました(ほんとか!?)。
その為、出番がほとんど有りませんでした。
ネタにはなるキャラなのですが、逆に扱い難い感じがして・・・
妄想でも不遇な人。
いつかなんとかしてあげたい・・・(願望?)

メルバの場合 [ふたご姫GYUってのを振り返る]

色々となんとか頑張りながら、
土曜日に更新されてる妄想綴り。
勝手に解釈して妄想加えて誰これ?的なふたご姫キャラズ。

今回も前作同様足長種族で。
しかし、今まで描いた中でもっとも似ても似つかない印象が・・

image.jpg

見ての通りメルバさんです。コレ(えー!?)。
前回のフランとセットで。
・・・問題は胸か?(全部だろ)

■何故にメルバ?
GYUに登場したサブキャラクターの1人。
メイン登場は第10話でリオーネとWヒロイン。
リオーネとは幼なじみのお姉さんという設定。
何故か妙にオバサンっぽく見える事があって非常に年齢が謎(ちょ!?)
フランとの心の触れあいが10話のキーであり、
以降はのモブ背景としてフランとのラブラブぶりを披露している。
年齢不定な所が妙に気に入ってたり(えー)。

■アニメのフラン?
登場時は超孤独キャラ。
人間不信に陥っていた。
ふたご姫の活躍で、心を開くことができるようになる。
チームを組んでおらず、たった1人で学園生活に挑んでいた。
フランと仲良くなってからは、チームを組んだのかそうなのかはイマイチ不明。
個人的には組んでいないものと考察した。
小さい頃はリオーネを、学生時代はフランを、と好きになるのはみな女性(語弊有り)。
生粋の百合な人、
下級生のリオーネからは常にタメ口叩かれていた悲運の上級生。
・・・まぁ、この作品ではだいたいそうだが。

■妄想のメルバ?
あんまり登場しない。
最終話近辺にはフラン絡みで出した記憶がある。
でも、それくらい。
もちっと活躍させてあげたかったかもしれない、と思い起こしてみたり。
フラン絡みでプレッツェルやらとナニカあってもヨカッタか・・・
後悔後先タタズ・・・

フランの場合 [ふたご姫GYUってのを振り返る]

色々と結構頑張りながら、
土曜日に更新されてる妄想綴り。
勝手に解釈して妄想加えて誰これ?的なふたご姫キャラズ。

キャプテン翼も真っ青な脚の長さを描いてみたくなりました。
アイマスの雪歩、ヴァルキュリアの妹、ツインエンジェルの青い方、
そして・・・
fran.jpg

ふたご姫GYUのサブキャラのフランです(なんの関係が!?)

■何故にフラン?
GYUに登場したサブキャラクター。
メイン登場は第10話。
そこでのヒロインはメルバ、そしてリオーネ。
メルバに関係するキャラとしてスポットが当たる。
しかし、そのヒロイン的な言動で密かな人気が(妄想)
以降、2度ほどセリフ無しのモブ背景として登場している。

■アニメのフラン?
メルバとの百合友情が輝くキャラ。
ふたご姫から見ると上級生にあたる。
そんな上級生登場キャラでは数少ないチーム名が明確な人。
チーム・フランという3人チームが組む。
残りのチームメイトは登場こそするものの、名前は不明。
また、出身も不明。
儚げなフランに対して、残りの2人は気が強そうで好戦的。
メルバとの仲発展して以降、チーム・フランがどうなったのか・・・
それも不明である。
ただ、モブとして登場する最は必ずメルバと居たところ見ると、
フランとメルバの仲は上々な様子。

■妄想のフラン?
セリフは僅か。
登場も最終話近辺のみという扱い。
ただ、チーム・フランの残りの2人には名前を設定。
更に、出身星もスィーツ星としてみた。
その上で2人のウチの1人、プレッツェルについては活躍させている。
その関わりのあるキャラとして色々登場させてみた。
間接的に存在感を高める描写をしてみたけれど・・・
そうそう上手くはいかないもので。
イマイチ影の薄いだけな人になった気も。

フランについてやプレッツェルの名前の由来については、
過去に考察したものがあるので、そちらへ
~フランは苛められているのだろうか~
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