増子様、お帰りなさい。くるみさん、実はヘタレです。

お帰りなさいませ、増子様。

無事に出てこられて一安心です。
で、いつ変身するのですか？（しない）

そんな増子様の登場さえも、

この娘のスゴサによって薄まるほどのコテコテさ。
さすがはミルクさん。正体不明。

のぞみは相変わらず恋いに恋する状態。

花びらをきっちり保管。
こういうところはまめですな。

しかし、ミルク・・・じゃない。
くるみの強烈なキャラクターに唖然。

まぁ、人間体だから・・・・誰の？

そこへ颯爽と登場の増子様。

増子様の時だけ、作画レベルが向上しているのは気のせいではないはずです。
しかし転入生の取材？
・・・どんだけ入学が厳しいんだ、この学校。
の割には、結構ミルク、すぐ入ってこれたような・・・

くるみの正体は謎。
一体くるみの正体とは・・・

ココ様～


そんなプリキュアサイドはさておき、
エターナル側。
喪に服すブンビーさん。

去年も苦労したからなぁ・・・・
優しい、器の大きな男になりました。
それにたいして、蛸。

名前が示すとおり、ねばっちこいなぁ。
きっと次はアンタだ。


うららに演技でバトル！
・・・100年早いわっ！！
といいたいところが、なんでもできる子になってるミルよ。


くるみさん！

なにかしら、小町さん？

紫色のパンツ、素敵ね。

・・・！！

と言った激しいバトルが繰り広げられたのです（られてません）。

まぁ、実際の戦闘では、なんかミルキーのへたれ加減がすごいような・・・

まぁ、基がもとだし。
こんなもんでしょう。
そして、その人の本質が解ってしまうと、100年の恋いも醒めるってもの。

ライバル関係構築？

それよか、かれん様の身長が気になります。

小町さん共々、こんなに長身だったの！？

・・・気のせいか。
どっちなんだ。

既存作品には見られない敵サイドの描き方。
好感もてる感じです。
そして・・・

アナコンディさん・・・ゴクリ。

ますます色々と目が離せない感じです。
・・・次に増子様が出てくるのはいつの日か。

アクセサリー星のベリル

土曜日になると、ふと更新されるあたし的ふたご姫キャラクター妄想記。
ふしぎ星のふたご姫GYUという作品に登場した、
モブキャラ、ちょいキャラをかいつまんで、あることないこと書き連ねる。
薄れる記憶とともに妄想のみが大暴走。

今回のキャラクターは・・・
デコール部のベリル☆

毎度のことながら、誰？


完全無敵のモブキャラ。
それも一瞬の一度しか登場していない本物のモブ（本物・・・）。
そんな彼女を、
ワンシーン、そ一挙一動に全てを込めて全力で妄想してみる。


○アクセサリー星のベリル
デコール部員の3人娘の一人。

向かって一番右のツインテールの少女。
ついでにツインテールはエビの味（黙れ）。

クラスはＢ組。
出身星はアクセサリー星。
・・・デコールだし。
名前の由来は、デコレーションといえば宝石。
ジュエルという単語の使用が不可能である以上は、
各個石の名前をつかしかないかな・・・という安易なもので。

チーム・デコレート所属。
出身星の名が示す通りアクセサリーのデザインが大好き。
チームでは一応のリーダー。
実際は見た目通り幼いので、
しっかり者のラピスがその役割を果たしている。

○デコール部に入部したきっかけ
当然アクセサリーを製作するため。

部長であるアルテッサの技術力に素直に感心している。

それどころか、アルテッサに対して色々な憧れを抱いており、
アルテッサのことを「お姉様☆」と呼んで慕っている。

デコール部では、
演劇や応援団からの以来があると、
徹夜で小物や装飾品を作ることになる。
戦う部活動となるデコール部において、
チーム・デコレートは中心戦力。

当然、部の中心はこの2人が担う。

ベリルは手先が器用で、
色々な装飾品を作っては友達に喜ばれている。
そのような人の笑顔が見ることが好きな癒し系プリンセス。
ただ、運動面は苦手。

色々な意味でアルテッサと相性が良く、
アルテッサの妹的存在と言える。
普段はアルテッサ自体が妹ということもあり、
幼いイメージが強かったものの、
ベリルの存在がアルテッサの成長を助長する。

面白い話は好きなので、アルテッサ達の漫才も気に入っている模様。
・・・ただ、かぶり物のお笑いには少し引き気味。


純粋にソフィーのことも敬愛しているが、
なぜかソフィーからは笑顔で無理難題をふっかけられる。

↑じゃあ、鰹ぶしを持ってきてほしいの。生で。

そのつど、アルテッサに助け舟を出される。
無意識にソフィーのやきもちの対象になている模様。
いっぱいいっぱいになると、涙目で我慢しようとするタイプ。
アルテッサにとっては、3人娘含めてほっとけない妹分である。

・・・だといいなぁ。

魂削ってSRPGプレイの鉄則を堅持する（トラキア７７６の場合）

時間がないのに、無理矢理時間作って・・・・
睡眠時間とか削ってスーパーファミコンにのめり込んだり。
原因は・・・

ファイアーエムブレム史上最高最悪の難易度のトラキア７７６。
これを久方ぶりにプレイしたのが始まりだった・・・

目指すは女児キャラ最強伝説。

・・・といっても、いつもＦＥは女児キャラが最強だったり、
キーパーソンだったりするのだけれども。

この“トラキア”は“聖戦”の舞台の一部を切り取って、
細かに描いた作品。
舞台はトラキア半島北部。
なので、前作・・・というか、時間軸は同じだけれども、
聖戦のキャラクター達も結構登場。


イシュタル王女。
・・・どこで整形したのかしらないが、
美少女度120％UP。

そしてユリア様。

既に別人28号。
あの眠そうなマナコはどこへ行ったのか？
ついでに聖戦の時のユリア様。

まぁ、最終兵器なのだが。
今回は顔見せだけでユニットとして使えるこもありゃしゃんせん。

難易度だけではなく、
ラスボスがFE史上もっとも見た目ショボイキャラであることも有名。

でも実は死ねる程に強いけど・・・このムキムキ暗黒司祭は。
それでもこの作品の最終兵器にかかれば怒りで瞬殺。

青毛でない主人公リーフ様はどこかで一敗してきた模様。

というか、この作品は負けずに勝ち続けることがなんと難しいことか！

それでもカリンは勝ち続けた・・・

そして限界殺害数へ到達。
飛来する殺戮マシーン。

そして今回の目的。
究極最終女児兵器。
今回は竜の血とか一切関係ないロリっ子だけど、暗黒大司教の孫娘だったりしていわくつき。

出てくるのは後の方だけれども、スキル「怒り」が強すぎて。
そのほかにもポコポコとスキルを付着させてそこら辺においとけば、あら不思議。
きれいにナニもかも掃除してくれます。
当然殺害数はＭＡＸオーバー。

やはりFEは偏ったプレイこそが華（思考の偏り）。
ただ、この作品については「杖」が全て・・・（これは実話）

春の不安はいつになったら散るのでしょう？

奇跡の名前。
とある入学式で、
「１年生、○○りおねさん」
「ハイっ！」

・・・マジか。
名字は聞こえなかったし、
名前の漢字も解らないけど、
リオネさん。
ファンタジーです。
もうリオーネ。
ということで、不定期連載まったく無関係な事象をリオーネ絵で語るうんちく。


・・・未完成で色もないけど。
大好きなアルフォンス様を真似てみて。

春です。入学式の季節です。
・・・終わってますが。
しかし、終わってないのがガソリン不安。
春になって下がったけれど、連休前には元の木阿弥？
なんせ税金下げても、元が下がってないのだから、
値段が安くなるわけないじゃないのなんか出たココ。

そもそも・・・
○発展途上の国々が自国産業の工場、生活水準の向上によって、
たくさんのガソリンを使うようになった。
○ガソリンの埋蔵量が結構ヤバイ。
ならば、高く売りさばけるうちに出し惜しみして、供給過多にならないよう、
チョロチョロ売ってボロもうけだぜ、チクショウ！
とOPECの偉い人達が考えている感じ。
○やれ車だ、やれ電気だ、やれ空調だと、生活関連がガソリン依存。
→こんな状況なのでガソリンの値段高騰。

この問題に対応するには・・・
○バイオエタノール
コストがかかる。沢山の原料からあんまりできない。
今から100％対応させるシステムを作るのは結構大変みたい。
ていうか、食い物と車、どっちが大事やねん。
○メタンハイドレード
どうやって掘り出そうか・・・
ていうか、危ない。取扱注意。
○原子力
一番実用的。
でも廃棄物の問題があって困る。放射能は地球上最強の毒。
○水素
コストがかかりまくる。
○超伝導
どこの世界に常温で超伝導を起こしてくれる物質があるのか。
ていうか、寒すぎる。
○核融合
夢のエネルギー。ガンダム動きます。
で、どうやってこの温度まで暖めるの？？

と、どれもこれもいまいちパっとしない気がしてなりません。
結局原子力が一番なのかなぁ・・・
後は風力、地熱、太陽光、あたりしか。
いや、最強なのは人力なのでしょうが。
もっともクリーンです？
・・・春の不安はちょっとやそっとじゃ消えそうにもありゃしゃんせん。

ビューティーマガジンチョコレートに関する一考察その３

やっと・・・
やっと出たのですよ、ホロが！
ナニのって、ビューティーマガジンチョコレート。


あまりにもホロが出ないから、
ちょこちょこ購入していたこの商品。
買えども買えども、ノーマルカードばかりで切れそうになる。
・・・どんな確立なんだ。

しかしやっとこさホロが出たのです。

・・・ホロ？
こうもっと派手かなーと思っていたのに、ちょっと違ったのね。


なんつーか、
神羅万象の1章1弾のホロに近い感じ。
それよりもちっと反射率高くて軽いのだけど。
まぁ、むやみに派手にするよりもまとまりはあるのだけど・・・

この商品、2弾なども出るのだろうか。
神羅のように長寿になるには、ちといろいろ苦しい感じがするだが。

裏書きを見ると、いろいろストーリーとか乗ってるけれど、
芸能界、中学生、恋愛・・・とかのキーワードを見てると、
どうしてもドロドロした末路しか思い起こせないので嫌な大人。

橘 鈴：13歳：１６４cm
慣れないモデル業に奮闘する鈴。
目標は華（たぶんヒロイン）と一緒に表紙を飾ること。
・・・スズさん、絶対裏切りフラグが立っている気がしてなりません。
あるいは横恋慕フラグとか・・・
ガクガクぶるぶる。

まぁ、ナニにせよ今後の動向も気になりますが、
とりあえずホロみれたので、神羅に傾注～。