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仮面ライダーキッズに関する一考察~久々の登場でもブラインドボックス化で最低・・・~ [食玩『キャラクターモノ』]

少し時間が出来てきましたが、なかなか。
ゲームも進められず、四苦八苦です。
そんな折、気になって買ってきたのが・・・
ライダーキッズ004.jpg
ライダーキッズ。

実に久しぶりの発売。
20年ほど前に発売された当時は100円で素晴らしいクオリティだったイッピン。
その後は凋落の一途。
そんなライダーキッズがドライブ以来久々に発売。

ただし、ブライドボックス仕様になって。
お値段は150円クラス。
指人形でブラインドボックスといえば、ポケモンが一時やって・・・
そしてすぐにやめた選択肢でした。

平成ライダー20周年ということで、クウガからジオウまで20体分。
だからブラインドボックスで行こう!
・・・と考えたバンダイキャンディトイスタッフ、最低(えー)。
数は多い、何が出るか分からないって、子どもが買わない要素満載。

とりあえず開封です。
ライダーキッズ000.jpg
中身は変わらずのラムネと指人形。
変わったのは時代。
そして、クオリティ・・・といったところでしょうか。

出てきたモノを以前のモノと比較。
ライダーキッズ001.jpg
金型は当時のまま使用。
後頭部の刻印もそのまま。
でも、変更された点もあります。

ライダーキッズ002.jpg
更なる塗料箇所の削減。
・・・阿呆と言いたくなりますが、コレが企業努力なのでしょう。
でも、ちょっと間違った方向に進んでいる気がして止みませんが。
昨今、原油由来の品の原価向上で仕方ない!とは、ちょっと的外れ?

金型は当時のモノとなると・・・
新作指人形は、ドライブ以降の4体だけということになります。
ライダーキッズ003.jpg
ドライブも新作?
何にせよ、テンションが下がる久々のライダーキッズというところです。

もちろん、昔の金型が悪いというワケではありません。
ただ、塗料箇所の減少にコスト向上・・・消費者としては文句も言いたくなります。
まぁ、文句ばかりしかいいませんが(最低だ)。
もちっと、おお!と買う側を言わせる「何か」を見せて欲しいところなのです。

ライダーキッズはこのままシリーズ化?
あるいは「ぱっと出」で終わってしまう??
ファンとしては、もちろんシリーズ化を希望しますが・・・
この先ずっとブラインドボックスだと、ちょっと躊躇します。

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アクアシューターズ第1弾に関する一考察~サイズ良好で稼働は惜しい?~ [食玩『キャラクターモノ』]

神羅万象が1年に2回しか出ない中、ふと気になる商品が。
アクア006.jpg
アクアシューターズ。
神羅のメインイラストレーターである原光氏がイラストを手掛けるイッピン。

まぁ、神羅ファンの方からは「何やってるんだ莫迦、神羅描け!」・・・
となるワケですが、とりあえず購入。
そして開封です。
アクア001.jpg

開けて思うことは、パーツが細かい。
そして組み立ても細かい。
なので、絨毯や散らかっている部屋で組み立てると結構大変かも?

パーツ数自体は多くありませんが、なんせ細かいパーツ多数。
アクア002.jpg
でも、色々とコダワリが凄いようで・・・
ただ、1弾3キャラは顔以外全部同じ感じなのがアレでソレ。

完成。
アクア003.jpg
サイズはそれなりで初めから組んでおいて欲しい感じ
顔はそこまで原光氏テイストじゃないかも。

稼働は腰が動かないので、それなりに限られる感じ。
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両手足の稼働状況は良いので、それなりに遊べます。
が、しゃがむ、片膝をつく等ができないので構図的に不可能なものも。

サイズ感。
アクア005.jpg
66アクションのロックマンXと比べるとこんな感じ。
サイズで勝り、稼働率で劣るといったところでしょうか。

今回はガチャでなくボックスで購入。
傍にはミニサイズパンフレットが置いてありました。
アクア000.jpg
1弾と銘打っている以上、2弾もあるのでしょう。

アクア007.jpg
パンフの中身。
原光氏の原画やその他イラストなどが結構充実。
となると、コレで神羅を出すしか・・・イヅナに期待してます(無理!)
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ゴジラ真撃大全に関する一考察~今回は焼き直し中心でガッカリ~ [食玩『キャラクターモノ』]

11月です。
少しだけ時間にゆとりが生まれました。
ほっと一息。

その間、食玩、ゲーム、アニメ、漫画・・・と色々動いてますがー
完全に浦島太郎花子さん状態。
ぼちぼち進めます。

で、さらっと開封したのが・・・
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ゴジラ真撃大全。
昨年も出てたソフビ系食玩です。

今回はゴジラが4種、そしてアンギラスとラドン。
といっても、全てが焼き直しという・・・
更に、以前は2種1セットだったものが1つだけになってたり。

値段も高くなり、なんかこう、アレでソレ。
まあ、手抜きであろうがなんだろうが出れば幸せ・・・
という感じも・・・飼いならされて足元見られてる気もしますが。

シンゴジラとアニメゴジラは放射線verということで。
GS006.jpg
背びれがいかにもです。
クリアじゃないですが、コレはコレで綺麗でしょうか。

アニメゴジラ。
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クリア感全開。
昨年はダダ余りだったアニメゴジラなので、今回は数が少な目?

残りのゴジラ。
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両方とも、以前のそのまま。
ビオランテゴジラの方は、ソフビのビオランテと揃えると程よいサイズ。

ゴジラズ。
GS009.jpg
焼き直しばかりでなく、新造で出して欲しいところですが・・・
なかなか難しいのか、企業努力のせいなのか。

アニメゴジラは3部作が完結する様子。
ゴジラ熱がそのまま低下しないか少し心配。
そう思えば、食玩出ることはやはり大切です。

にしても・・・
シンゴジラの続編は無理にしても、海外ゴジラの続きはどうなったのだろう??
来年あたりに動きがあれば、2020年もゴジラ食玩出ることが期待できそうです。
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プリキュートシリーズに関する一考察~稼働と可愛さはコーデより上なので全プリキュアの発売を~ [食玩『キャラクターモノ』]

多忙の中、またもブログから離れてました。
気を抜くとこんなんです。
それはさておき、食玩色々買っているのにアップできず。
そんな中、コレだけはと思い開封したのが・・・プリキュート。
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プリキュート。
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プリキュアのミニドール系食玩です。
特徴的なのが内また気味の足部分。
そのおかげで安定良く自立します。

ディフォルメも効いていて愛らしさもバッチリ。
素材が柔らかい部分も多く、耐久性にも優れます。
手は外れやすい気もしますが・・・
それでも、プラスチック系のタイプよりだいぶ壊れにくい。

このプリキュートの展開はプリキュアアラモードから。
ただ、アラモードよりハグっとプリキュアの方が更に改良されています。
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具体的には、座りやすく素材の軟化等々で遊びやすくなっています。
写真はなんか修羅場っぽく見えますが、それはソレでアレ(えー)。

プリキュートの前身は魔法使いプリキュア時に遡ります。
PQ003.jpg
ただ、この時点で座るミニドールではありましたが・・・
表情は硬く、足も一体成型。
未成熟と言わざるを得ない出来でした。

そしてもう1つ語らなければならないのがグッズ、アイテム類。
プリキュートを語るときには無視できない存在です。
コレらは分割発売をするという展開をしています。
アコギかもしれませんが・・・

ただ、「数のパーツを箱に分けて発売するタイプの食玩」はありました。
そこで、プリキュートの展開に合わせてそのタイプの食玩をリニューアル。
PQ004.jpg
プリキュートのサイズに合わせたドールハウス的な商品として展開。
それによって、ググっと遊びの幅が広がりました。

おもちゃの王者バンダイ・・・しかし、そのバンダイをしても-
プラスチック系ドール分野では小枝ちゃんの前に苦杯を舐めています。
アンパンマンやプリキュアなどのキャラクターを投入しても苦戦。
小枝ちゃん40年の歴史は侮れません。

さらにドールハウス分野を見れば、リカちゃん。
そして、分割結合タイプといえば帝王シルバニアファミリー。
タカラトミーにエポック社。
手強い相手です。

しかし、両社とも食玩分野はイマイチな印象。
そこで、食玩にそれまでのノウハウをつぎ込んだ商品を展開し巻き返し・・・
を図ったのがプリキュートなのかもしれません(妄想!?)。
それくらいのインパクトはあるような無いような感じです(どっち?)。

プリキュアの似たサイズのドールシリーズとしてはプリコーデがあります。
お着換えができるミニフィギュアですが、プラスチック感バリバリ。
そのうえ、手がいかにも~で、可愛さはプリキュートに軍配。
ただ、展開してきた年数がありますので、プリキュアの数が多いのが特徴。

プリキュートはまだ2作品分のプリキュアしかいません。
さらに特別プリキュアであったキュアぺコリンなどはスルー。
プリコードだとキュアモフルンなども立体化されています。
その差は大きいかと・・・

それでも、可愛さ愛らしさは圧倒的にプリキュート。
となれば、プリキュートで全プリキュアを発売して欲しい所です。
まずは秋の映画で限定プリキュートを発売!
・・・とかになれば嬉しいのですが(妄想か・・・)
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仮面ライダ ーライドメタッカー 燃える絆編に関する一考察~ともかく小さくそえれが残念~ [食玩『キャラクターモノ』]

暑さ残る日々です。
にしても、最近の食玩や玩具の値段高騰化にはあきれるばかり。
今回もそんなお話です。

で、買ってきたのが『仮面ライダ ーライドメタッカー』
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第2弾で「燃える絆編」と銘打たれています。
1弾の時はレビューできなったイッピン。

メタッカ-なる円形のカード的なものがオマケ。
裏面の別袋に入っているので安心のタイプ。
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プロ野球チップス的な感じです。

食はチョコスナック。
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8個入りで、想像よりも少なくない印象。
夏場ですしセパレートタイプは有難い。

で、メインのメタッカー。
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円形を活かしたデザイン?
ディフォルメの仮面ライダーも良い感じです。

裏面もしっかり。
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大した文字情報はありませんが、お子様向的な雰囲気。
パワー表記がミソなのでしょうか。

これならコレクション要素高そうに見えます。
が、この商品には大問題が。
それは・・・サイズ。

なんといっても小さいのです。
そうでなければ、もっと話題になっても良さげなものですが。
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48㎜四方のビックリマン伝説と比べてもこのサイズ。

小さい。
どうフォローしようにしても、小さい。
この現実はどうしようもなく。

サイズ比較。
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小さいです、メタッカー。
サイズがもっと大きければ、プラ素材と併せて人気出たでしょうに。

このサイズ故に、お子様からは避けられている印象です。
コレクションアイテムと考えると、ちとキツイ展開かも。
サイズはやはりとても重要な要素。

そんな勿体ない商品「ライドメタッカー」。
原価やコストが高騰しているのかもしれませんが・・・
だからといって、メインのオマケを小さくすればどうなるか?

買わなくなる、の一択なのではないでしょうか。
そう考えると、ウエハースサイズを小さくしてカードの質を守った森羅万象ー
その選択は正しかったと思わざるえません。


多少コストが高くなっても万人が認めるイッピンなら人気も出たでしょうが。
せっかく第2弾を出したのだし、第3弾でなんとか改善!?
は難しく、まぁ、このシリーズはずっとこうなのかもしれません。
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ルミティアに関する独り言 [食玩『キャラクターモノ』]

世の中連休だったり色々していたみたいですが、多忙は多忙。
やっとこさ一息です。
まぁ、ちまちまソシャゲはしてみたりしましたが・・・

なんだか世の中の動きに遅れ気味です。
浦島太郎花子な感じ。
ふと、久々にチェックしてみた食玩系サイトが・・・ルミティア

おお、9月に新作が出るのですか。
・・・相変わらず統一感がないシリーズですが。
それがある意味ルミティアなのでしょう。

このイラストに惹かれて追っかけている食玩シリーズ。
個人的に価値があったのはフィギュアでしょうか。
今度は懐中時計・・・ううむ。

フィギュアの違うバージョンやら稼働するものやらを出して欲しい所です。
そして、そろそろ物語にも動きを・・・
新キャラなんかも出ていい頃合い??

何にせよ、とりあえず9月の商品を買ってみるしか。
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ゲゲゲの鬼太郎 ゲゲゲコレクションねこ娘に関する一考察~スカートの中身は当然ですが出来栄えはそこはかとなく~ [食玩『キャラクターモノ』]

連日の猛暑。
猛暑というより酷暑というより極暑?
そんな暑さを忘れるにはチープトイです(なんで?)。
というわけでゲットしましたねこ姐さん。
猫姉000.jpg

ゲゲゲの鬼太郎第6期の玩具でソフビ人形。
お値段754円。
ソフビのお値段としては昔からの値段設定。
なのですが、ひとつ問題が。

ソフビヒーローと比較。
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・・・だいたい同じ大きさに見えます。
そう、100円で売られていた(今は違いますが)商品と同じサイズの700円トイ。

昔のウルトラマンなどの700円サイズをイメージしていると、度肝を抜かれます。
違う意味で。
即ち、とても小さいイメージ。
まぁ、それはそれで管理しやすいとも言えますが・・・

サイズは問題ですが、その他はどうでしょう。
可動部分は一般的なソフビモノと同じ印象。
猫姉002.jpg
両腕と腰が稼働するものの、首の稼働は無し。
首稼働すると妖怪っぽくなりますものね、というか妖怪ですが。

塗装は若干雑なところも。
大まかには許容範囲という感じでしょうか。
服のところを細かく見ればちと残念な塗りがあったり無かったり。
猫姉003.jpg
・・・胸ありますなぁ(えー)。

そして紳士な方が気になる中身!?とは言うと・・・
ゴゴゴゴ-
猫姉004.jpg
・・・
ん、ま、そうでしょう(達観)。

今までのネコ娘たちのソフビを考えると、かなり良くできている感があります。
今回のねこ姐さん。
猫姉005.jpg
しかし、サイズともども大きな問題なのが妙なプレミア価格。
アマゾンとか見るとなんか1000円越えしてる・・・

定価で欲しい。
多少チープなトイに惹かれる。
ねこ姐さん万歳!
・・・な方々はトイザらスをネットサーフィンしてみると良いかも??

今回の鬼太郎はトイでの展開も頑張っていく様子。
スライムの鬼太郎ハウスなんてのもありますし・・・
姐さんいないからスルーですが(おい)
その調子で食玩関係も充実してくれると嬉しい限りです。
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SGルーブクリスタルに関する一考察~今後もこの商品展開は継続していくの??~ [食玩『キャラクターモノ』]

気になっていた商品で買っていたものの開封できず・・・
やっとこさ開封できる時間がとれました。
何かと言うとー
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SGルーブクリスタル。

ウルトラマンの変身コレクションアイテム。
なんだか、ウルトラマンまで仮面ライダーよろしく年度毎にアイテム出してます。
あんまり好ましくない気もするようなそんなこともないような(どっちだよ)。
前弾?のSGウルトラカプセルと外箱を比較するとこんな感じ。
Uクリスタル001.jpg

箱だけなら横にひらべったくなった感じでしょうか、今回。
とりあえず開封してみます。
Uクリスタル002.jpg
!?
ツメ??

前情報が全然なかったので、形状にびっくり。
なるほど、このツメのようなものがキーで音声が出る感じですか。
カプセルと比較するとこんな感じ。
Uクリスタル003.jpg
カプセルはともかくクリスタルという感じはしないかも・・・

ツメはちゃんと後ろにカチっと収めることができます。
Uクリスタル004.jpg
そうすると感じ、メダル的なイメージに。
オーメダルや妖怪メダルよりもぷっくりとした厚みがありますが。
ちょっとファイリングとかはできそうにありません。

ライダーのように毎年変身コレクションアイテムを出し続けるのは・・・
ウルトラマンとしてのイメージ的にもある意味諸刃の剣な面があります。
程ほどにして、年度を超えても継続しても同じアイテムで良い気もしますが。
おもちゃ屋さん的にそうはいかないのでしょうか、バンダイ。

ジードは面白そう・・・
と感じて視聴したものの、新作ウルトラマンはまったく見れず。
ベリアルの息子というようなインパクトに欠けるから?
チャンスがあれば、一度視聴してみたいところです。
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ゲゲゲの鬼太郎人魂グミに関する一考察~優れたデザインセンスとネコ姐さん優遇のグミシール!?~ [食玩『キャラクターモノ』]

気になっていたものが到着いたしました。
何かと言うとー
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鬼太郎グミ。

鬼太郎グミと言えば、前回?はグミカというブランド?で発売。
グミカという名の通り、グミとカードというある意味一般的なモノでした。
今回は、そこらを一新してシールで登場。
鬼太郎グミ001.jpg
なのでパッケージも随分違う形。

シールはパッケージの後ろにミニパッケージで付属するタイプ。
お菓子で汚れない反面、開けるのに失敗すると・・・というもの。
まぁ、そこらへん気を付けながら開封です。

シールはモノクロ調。
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背景にも凝っていて、なかなかな感じ。
ただ、ビックリマンなどと比べるとペラペラ感があるのは少し残念。

しかし、それを補って余りあるセンス。
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レアシールはカラーイラスト+箔のデザイン。
箔の使い方がかなりマッチしている感じで好感持てます。

われらがネコ姐さん。
鬼太郎グミ003.jpg
ノーマルシールとレアシールにチョイスされてます。
そこらへん分かってる。

1箱にレアシールは3、4枚。
全部で3種なのでレアシールだけは1箱買えば揃う感じでしょうか。
ただ、逆にノーマルシールは揃いません。

目玉のおやじなどがやたらダブる印象。
特にノーマルなネコ姐さんが出ない。
ノーマルだけどレアな印象(どっちだよ)。

シールの裏面。
鬼太郎グミ005.jpg
シンプルにまとまってます。
文字情報もしっかりした内容。
電波でもなく、しょうもない内容でもなく、安定した感じでしょうか。

とりあえず1箱でコンプできないとはいえ、全部で12種。
かなり揃えやすい一品。
コレクターには有難い仕様です。

シールは薄いものの、サイズはビックリマン2000と同様の50㎜。
鬼太郎グミ006.jpg
なので、ビックリマン伝説などより大きめ。
薄さよりデカさをチョイスしたのでしょうか。

絵を見せるためのシール、と考えた場合、よい選択。
全体的にかなりまとまった出来でファンなら揃えたくなる品・・・
と言っても過言ではない??

これならば第2弾、第3弾にも期待したいところ。
鬼太郎食玩はあまりシリーズ化しないので・・・
でも、ちょっとシールが分厚くなると安心(えー)。
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仮面ライダーコンバージ第8弾に関する一考察~今回のレアはチカラが入ってる!?~ [食玩『キャラクターモノ』]

ゼノブレイド2の残り2人のレアブレイドが出ずに苦しんでおります。
ホタルとコスモスですが・・・
今後はクリスタルを割った数を数えてみよう(えー)。

それはさておき、コンバージ系の発売がラッシュです。
というわけで、買ってきました。
アマゾン003.jpg
仮面ライダーコンバージ。
次回で50体を超しますなぁ。

今回のシークレットは触ればすぐ分かるといった感じの・・・
アマゾン002.jpg
フォーゼさん。
箱の触り心地と重さが違います。

単なる色変えやら目の色変えただけなどの手抜きを続けていたコンバジさん・・・
今回は珍しく1弾の時のように気合いが入っています。
色もロケットの造形もノーマルとは違う仕様。
なんだ、やればできるんじゃん(えー)。

今回の平成ライダーはブレイドとフォーゼ。
コレで残りはカブトとウィザードの2体のみ。
それらが発売されれば、平成ライダーはビルドまでコンプリートです。

その後はサブライダーや昭和ライダーまで出していくのでしょうか?
望むところですが・・・
平成のサブライダーやフォーム違いを抑えて欲しい気はします。

まぁ、今回アマゾンなんかがラインナップされてるので・・・
そっち(どっち?)の方向へ行くのかもしれませんが。
そういえば、同じ日にドラゴンボールの似たような商品も発売。

ただ・・・
アマゾン000.jpg
値段が若干違うとはいえ、ドラゴンボールのアドバンテージの質の悪さときたら・・・
まずもって小さすぎるのが致命的。

あと、昔の鳥山氏のテイストのようにぽっちゃり系なら見栄えもヨカッタでしょうが。
ダメダメすぎる感じです。
ピッコロ(マジュニア)さんくらいが救いでしょうか。

ドラゴンボール系の食玩は人気に胡坐をかきすぎなのかもしれません(えー)。
ウルトラマンコンバージも発売が控え、充実のコンバージ。
後は・・・ゴジラコンバージでも出ないかな(無理?)
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