SSブログ
食玩『チョコウェハース』 ブログトップ
前の10件 | 次の10件

神羅万象 界顧録カードリスト公開に関する一考察~やっぱり枠が少なすぎ!?~ [食玩『チョコウェハース』]

神羅万象 界顧録の発売まであと10日ほど。
その段階で大方のカードが公式で発表に。
カード一覧

イズナ、アルカナがソロなのは嬉しい限り。
にしても・・・
ここでオリオンとか。

そもそも、全体のカードが少なすぎるのが問題でしょうか。
各章の主人公、ボス・ライバル、ヒロイン、重要キャラ・・・
という感じで各章4枠くらいは必要だった気もします。

描き手が大変?
・・・そんなん知りません(鬼畜)。
最後なのだから、それくらい花火上げて欲しい所です。

・・・最後じゃない?もしかして?
プレバンやヒロインコレクションとか出す気ですか?
それはそれで・・・望むところです。

という未来は分かりません。
が、とりあえず最終章をしっかり集めたいところ。
まだアナザーカードは未知数ですし、その他のサプライズがあるかも・・・
nice!(0)  コメント(4) 

神羅万象回顧録その2~ルキア~ [食玩『チョコウェハース』]

神羅万象界顧録の発売が近づいてきました。
まずはコロコロアニキでしょうか?
それはさておき、個人的な神羅万象回顧録を綴ります。

このブログ的に神羅のプッシュ4強キャラ。
シオン、ルキア、イズナ、ミホ姉。
今回はそのうちのルキアにピックアップ。
ルキア000.jpg

ルキアは4章と5章と10章に登場。
3つの章に登場する「上級神羅ヒロイン」の1人。
また、アナザーカード?がなく、全種が純粋パワーアップ?進化で全種5枚。

主人公でもないのに、珍しい王道進化系キャラだったりします。
その区分けは大きく3つに分けられるでしょうか?
まずは、最初期の登場した頃のルキア。
ルキア001.jpg

いかにも裏があるキャラとして、峰不二子的ポジション?
裏切りそうで色々ある風を演出する名前も月影。
しかし、物議を醸すのはその衣装。

どう見ても・・・履き忘れ・・・じゃなくてですか。
だとしたら、かなりのHENTAIさん全開。
マキシたち一行でなくても、色々疑いたくもなります。

そして、王我の章になると遂に正体を現します。
ルキア002.jpg
実は羅神鬼の王の一人だったという・・・
この月光王の衣装はパッツンパッツンさが魅力の素敵イラスト。

衣装が変わってもまったく同じ名前で登場するは、ちょっと珍しい?
それだけ稀有な存在なのがルキアなのです。
アルカナと揃って、緑髪のツートップといったところでしょうか。

ポラリスとシズクには最初に謝っておきます(オイ)。
そして、10章で再登場したルキア。
ルキア004.jpg
王ではなくなりましたが、神様の側室?でフルネーム。

そして、衣装は月光王風でありながら履き忘れも実装という・・・
詰め込めるものを全て詰め込んで満を持しての登場でした。
恐るべきルキア。

界顧録での再登場も願っていたのですが・・・それは敵わず。
シングル以外でも、ちょくちょく登場するルキア。
それらも含めると、登場回数はもっと多くなります。

今回はシングルのみのチョイスでした。
やはり「緑髪は優遇されている」の法則があるのかもしれません。
まぁ、ファンとしては嬉しい限りですが。
nice!(0)  コメント(0) 

神羅万象回顧録その2~シオン~ [食玩『チョコウェハース』]

神羅万象界顧録の発売まで20日を切りました。
ということで、個人的な神羅万象回顧録を綴ります。
基本的にお気に入りキャラとかに関してアレコレ?

このブログ的に神羅のプッシュキャラと言えば・・・
シオン、ルキア、イズナ、ミホ姉が4強(知らんがな)。
ついで、アスタ、ヘルマ、アルカナ、テラス、マジコ、シズク・・・

といった感じです(多いな)。
男声キャラだとベルアール閣下とメルトあたりでしょうか。
有象無象過ぎて共通性はありません。

で、今回はシオンに関してアレコレ。
シオン000.jpg
シオンは第1章2弾から登場する、ちょっとしたお姉さまキャラクター。
カードはver違いを含めて全部で4種類。

1章、2章、3章、10章と4つの章に登場するレアな人。
女性キャラでは稀有なのです。
他に該当するのはクオンくらいでしょうか。

シオンは登場から注目していたプッシュキャラ。
シオン001.jpg
凛とした表情でありながらのフトモモで大勢の男子が射抜かれたとか?
2章に登場した際には、更にキワドイ攻めを披露して人気は盤石に?

ところが、3章で登場した際には・・・なんか違う?
シオン002.jpg
愛するライセン師匠の退場で「大魔道」を襲名。
そのせいか衣装は変わり、表情はなんとなく未亡人的風オーラ。

ファンとしてはションボリしたものです。
それから7年。
なんとシオンが再登場したのです。

それも、念願のホロカードにまでなって(特別カードですが)。
更に「魔導王」なんてたいそうな名前まで貰って。
随分と出世したものです。

が・・・コレまた、3章の時のシオンと同様になんか・・・モヤっと。
衣装は和風なれど、1章2章のシオンとは完全別物。
更に頭身が高くなって、印象がガラっと変わりすぎて。

頭身上がって書き込み増しても、それ全てが魅力に変じるものでもない。
そんなことをシオンを通して理解した次第でした(そうなのか・・・)。
とはいえ、やっぱりプッシュキャラの一人であることは違いなく。

界顧録には登場しませんでしたが、プレバン発売がある折には-
是非再登場して欲しい個人的プッシュキャラクターシオン。
その時には、どんな衣装に変じているのやら・・・



nice!(0)  コメント(2) 

神羅万象の記憶~個人的回顧録その1~ [食玩『チョコウェハース』]

神羅万象最終章発売の7月目下。
そんな神羅の記憶を辿ってみます。
個人的な。

神羅万象15年の歴史を振り返れば、色々とありました。
フロンティアやらコラボやら(なんだなんだ?)。
そしてエターナル。
記憶2000.jpg

なにそれ?
というレベルかもしれませんが、確かにあったのです。
神羅万象エターナルコインチョコ、が。

簡単に言うと、ケータイゲーの販促アイテム。
ソシャゲの神羅万象フロンティアとは違うゲーム。
それが神羅万象エターナルでした。

まぁ、あまり人気は向上せずそのまま・・・でしたが。
ゲームだけでなく、こんな商品を残してくれていたのでメモリアル。
パッケは本家と随分異なるもの。
記憶2001.jpg

パッケージコレクターだったりするので、一応。
そして、カードは・・・ありません。
この商品はコインチョコと台紙が入っているのみ。

台紙にはシリアルがあり、ゲームで使用できました。
その台紙こそがメインだったのです。
記憶2002.jpg
台紙デザインは歴代パッケージやらそんな感じ。

ただ、3種類だけ異なるものが。
それが、エターナルのオリジナルキャラクター達の台紙。
記憶2003.jpg
運よく全員当たっていたけれど、この人達はその後日の目を見ず。

台紙は神羅カードより長めのサイズ。
記憶2004.jpg
当然裏面はゲームのことばかりで、キャラクター情報は無し。
知りたければゲームをしてね、という感じです。

さて、このエターナルの3人は回顧録に掲載してもらえたのでしょうか。
そこが気になる・・・ことはあまりありませんが(オイ)。
まぁ、扱ってあげて欲しいなぁとは持ったりします。

そんな神羅の記憶でした。
nice!(0)  コメント(2) 

ゲゲゲの鬼太郎カードエハース2に関する一考察~ねこ娘は間違いなくヒロイン~ [食玩『チョコウェハース』]

しれっと復帰。
かなり久々の更新になってしまいました。
昨今はウエハースブログと化してますが。

さて、そんなこんなで今回は・・・
鬼太郎2000.jpg
ゲゲゲの鬼太郎カードウエハース2。
またもウエハース(汗)。

SPカードが出まくるかなりゴージャスなウエハースだった前弾。
2弾となってどうなのでしょうか。
鬼太郎2001.jpg
まず、パッケージが他のチョコウエハース同様2種類になりました。

カードは全部で21種類。
そしてSPカードは6種類。
鬼太郎2002.jpg
よほどでない限り、1箱買えばSPカードは揃います。

今回も出まくるSPカード。
ホロも派手で良い感じです。
ただ、モチーフが物語の場面にピックアップしたものであるのが残念。

妖怪辞典でSPだったらヨカッタのに。
で、ノーマル系が1弾と同じく妖怪辞典カード。
鬼太郎2003.jpg
レアリティはノーマルとシルバーの2種。

人気ドコロの妖怪もラインナップ。
裏面は黒バックに白文字で目に優しい仕様。
鬼太郎2004.jpg
オーソドックスな内容ながら文字情報は充実。

各キャラにはそれぞれワンポイント的にアイテムやらの説明も。
鬼太郎2008.jpg
家族のことや、計画のこと、スマホのこと等々。
キャラのらしさを演出するに重要なポイント?

我らがネコ姐さんは妖怪辞典でシルバー、そしてSPでもメイン?
鬼太郎2005.jpg
裏面見ても、ミニねこ娘登場の50話のSPカードだけ特別仕様。
鬼太郎2006.jpg
流石はヒロインの貫禄!?

ついでにネコ姐さんの戦闘力は7。
バックベアード様が12なので、まずまずといったところでしょうか。
鬼太郎2007.jpg
表面の温感ギミックは今回も健在でこんなこともネタになったり?

2年目に入っても、なかなか好調な鬼太郎。
食玩も堅実に、そして良いクオリティで発売されている印象です。
ウエハース第3弾やグミの第4弾が望まれる感じかもしれません。
nice!(0)  コメント(0) 

アズレンウエハース4に関する一考察~描かれていたものの消失?~ [食玩『チョコウェハース』]

細々とブログ継続。
時間が無いのは忙しいのに加えて・・・ソシャゲが悪い?
そこまでやり込んでいるゲームがないのに不思議。

それはさておき、気を抜いていると商品が到着。
まぁ、いっぱい到着してますが、今回は・・・
アズレン405.jpg
アズレンウエハース第4弾。

アズールレーン人気に押されシリーズも第4弾へ。
カードデザインに大幅の変更なく、ある意味安定。
レアリティは若干増加してみたりしてます。

しかし、他のウエハースカードと比べてレアリティの差が微妙・・・
という妙な特徴がアズレンウエハースにはあったりします。
今回もそれは健在。

ノーマルとレア。
アズレン404.jpg
レアリティが高くなれば、箔押し面積が増えていくのですが・・・
視覚効果としては少し地味?

そもそもこのウエハースカードは「絵柄を見せる」がメイン。
なので、ホロ素材やらそんなものは使ったりしない様子。
SRとSSRを並べても一見差は見抜けない・・・かも??
アズレン403.jpg

その他、SPとEX。
アズレン402.jpg
SPはゲームのロード画面の背景画。
EXは各キャラクターのアナザースキンイラストといったところ。

さて、こんなアズレンウエハース4のカードを見ていると、気になったことが。
アズレン401.jpg
高雄やカリフォルニアといったキャラクターイラストに妙な違和感。
なんだろう・・・と思っていたら、あることに気づきます。

カリフォルニア。
アズレン400.jpg
本来あるべきものがない様子。
まぁ、カードはお子様も買うかもしれないから・・・という忖度??

前の弾でもあったかもしれませんが、今回はそういうキャラが多いのか・・・
ふと気になったりしました。
艦コレ系はあまり気にしていない印象もありましたが。

はてさて。
nice!(0)  コメント(0) 

ゲゲゲの鬼太郎 人魂グミ~闘いの記憶~に関する一考察~今回もセンス良いイラストは健在~ [食玩『チョコウェハース』]

最近見ている唯一のアニメと言えば鬼太郎くらい・・・
そんな鬼太郎の食玩であるグミが到着。
鬼太郎グミ3000.jpg
2期目に入った鬼太郎、食玩も売れ行き好調の様子。
グミがこんなにシリーズ化したのは、初めてではない?

5期の時は「グミカ」で2弾程出てましたが。
今回のグミはシール。
鬼太郎グミ3001.jpg
パッケの外の小さな袋に入っているタイプなので・・・
ハサミで切るときにシールと一緒にバッサリしそうで怖いです。

食のグミは1弾、2弾の時と食感が変化しました。
鬼太郎グミ3002.jpg
でも、なんていうか・・・
噛むとすぐ中身が出てくるタイプで、グミ感がしない?
まぁ、以前の堅いグミよりは食べやすくなった気もします。

で、メインであるシール。
鬼太郎グミ3003.jpg
全12種類。
そして、1箱12個入りですが・・・ダブリは相変わらず惨い。
ダブリが3種ずつがデフォ?となれば、半分はダブリである計算。

そのため、結構コンプが大変です。
出難いスーパーレアもあるので更に苦労することに。
とはいえ、絵柄センスは今弾も変わらず。
鬼太郎グミ3004.jpg
ネコ姐さんのシングル絵柄が無いと言うのは不満ですが。

蓄光素材が使われないプリズム系シールのレアは3枚。
鬼太郎グミ3006.jpg
ねこ娘とマナ、鬼太郎、そしてアニエス。
アニエス、プッシュされすぎ。
まるで別作品キャラの様相で・・・再登場あるのでしょう。

今弾では、レア、Sレアが4枚。
シングル絵柄が4枚。
バトル絵柄が4枚という内訳に。
鬼太郎グミ3005.jpg
ボス系はともかく、一反木綿がココでシングル絵とは如何に。

スーパーレアは今回ふつうというかなんというか・・・
やっつけ?
鬼太郎グミ3007.jpg
第2弾の目玉のおやじ人間体のようなインパクトは流石にありません。
でも、もちっと何とか・・・例えばアニエスでとか(無理)

シール裏面。
鬼太郎グミ3008.jpg
名前とナンバー、表面イラストの一部、そしてテキスト。
シンプルな作りですが、テキストはしっかりしてます。
名無しの生い立ち、ねこ姐さんの復活等々ポイントはバッチリ。

これから1年は続く鬼太郎?
となれば、グミもまだ出続ける感じでしょうか。
新キャラよりもねこ姐さんファンとしては嬉しい限り!?
あとは、シール自体の薄さが改善されると良いのですが・・・
nice!(1)  コメント(2) 

モンストグ ミジューシーコンボに関する一考察~ちょっと色々弱い~ [食玩『チョコウェハース』]

気が付けば4月も10日過ぎ。
中々時間は撮れないけれど、そこは意識の問題。
やるぞ!と思えば、なんとでもなるはず。
あとは気合いで乗り越えるしか??

にしても、本家本元?のビックリマンシールがあんな(どんな?)なので・・・
何か面白そうな食玩シールは無いものかとお店の棚を物色。
すると妙なものを発見。
モンスト003.jpg
モンストグミ?・・・ウエハースでカード出てるのにグミ?

とよく見てみるとシールが付いているとか。
既に第2弾のようですが、とりあえず購入してみることに。
そして早速開封。
モンスト000.jpg
なんか素敵な匂いのするグミと袋にinしたシール。

最近はどんな品でもシール、カードは内袋に入ってますな。
どこかのチョコシールを除いて、ということでしょうか(オイオイ)。
とはいえ、袋から出す出さない論議がでるので袋も賛否両論でしょうが。
シール系は袋から出さないとファイリングできないのはタマにキズ。

で、シールです。
モンスト001.jpg
う~ん・・・ホロは良いですが、なにやら違和感。
なんだろう・・・ううむ・・・と悩んであることに気づきます。
名前などのテキスト情報が一切ない(すぐ気づけよ)。

裏面を見ると・・・
モンスト002.jpg
薄い色で統一され、名前やセリフなどのテキスト情報が。
にしても、微妙にそれも薄っぺらい印象で・・・
全体的に味気ない感じで、ファン以外への訴求性は弱く思えます。

モンストのジャンル、メーカーを選ばない商魂逞しさは見習うものがあります。
が、ちょっとコレは粗悪な印象が否めません。
モンストファンはこちらよりウエハースカードを手に取るような。
もう少し趣向を凝らしていればファンアイテムとして推せる品になったかも?

食玩はウエハースカード全盛。
なかなかガッツリ惹かれるシール食玩とは出会えないものです・・・
さらにオリジナルモノとなれば皆無な状況。
だからこそビックリマンや神羅には頑張って欲しいところで。
nice!(0)  コメント(0) 

平成最後のビックリマンの日に関する一考察~あまりに哀れで~ [食玩『チョコウェハース』]

エイプリルの4月1日過ぎてもなかなか自由になれず。
相変わらずです・・・トホホ。
まったり更新を続けます。

そういえば、4月1日といえばビックリマンの日。
・・・ということらしいです。
で、2019年度、平成最後のビックリマンの日のニュースは4つ。

ビックリマンの日のニュース
まぁ、なんというかニュースにならないニュースというか・・・
多くファンに完全に黙殺されているのが、あまりにアレなので。

シールに関するニュースなどはなく、コラボの話ばかり。
ここまで過去の遺産の食いつぶしのコンテンツも珍しい・・・でしょうか。
本当は一心発起して欲しいというのがファンの願いですが、難しいそうで。

今年は34弾でるでしょうか。
出ても、出なかった方がヨカッタと言われるかもしれませんが・・・
神羅が終結する流れの中、オリジナルシール食玩の元祖、頑張って欲しい所です。
nice!(0)  コメント(2) 

ぼくらのビックリマン スーパーゼウス編~GOmI~ [食玩『チョコウェハース』]

体力の限界でクラクラ・・・
しかし、まぁ、「みんな大好き」なビックリマンが到着したので。
IMAGE000.jpg
とりあえず開封しなければ、という義務感。

今回はスーパーゼウスに特化した作品。
といっても、以前出たようなキャラクター外伝ではなくて-
コラボ的イラストやグリーンハウスのお遊びデザインで24種という。

もう、悪い予感しかしません。
見えすぎる地雷、と認識されて当然の品。
それを覚悟の上で購入し、シールを確認します。

パッケージは2種。
IMAGE001.jpg
当然既存イラスト。
そう考えると神羅のパッケージは頑張っていると再認識します。

シール。
IMAGE003.jpg
・・・まぁ、アレです。
ブラックゼウス外伝のシールのようですが、NO1が右のイラスト。

一応NO1~NO11は著名人?が描いたゼウス!だそうで。
なのでNO1のコレも著名人・・・が描いたゼウスになります。
きっとこのテイストのイラストが好きな人もいるのでしょう、この世界には。

IMAGE002.jpg
メジャーどころ?では、スーパーマリオくんの沢田氏とかも。
つるぴかハゲ丸ののむら氏なんかもいますが・・・
懐かしい! or 誰?何?といった感じでしょうが、それ以上は無いです。

そもそも論として、なんでゼウスのコラボ商品を出すの?
どうしてこういう人選なの?
ロッテ潰れるの?等の疑問が頭をよぎります(最後のは!?)。

イラストレーターが描くゼウスもありますが・・・
IMAGE004.jpg
らくg・・・公式同人という風でしょうか?
まぁ、それ以下との揶揄もあるかもしれませんが。

その他女体化ゼウスなんてのもありますが・・・絵師は吉崎観音氏。
「無駄遣い」「違和感」「合わない」
などのキーワードが右から左に流れる気もします。

NO12以降のグリーンハウスイラスト。
IMAGE005.jpg
なんというか、語るべき要素はコレと言ってなく。
最近の流行とかバッチリと入れているよ!的アピールなのかもしれませんが。

特殊シール。
IMAGE007.jpg
半分がスーパーゼウスで半分がブラックゼウスという微妙に分り辛い絵。
で?という風にじわじわとファンに怒りを湧きたてていきます。

1箱からのダブリも半端なく、全24種30個入りで1箱コンプできませんでした。
更に「特シール」は1箱に1枚。
素晴らしく強気で確実に距離を取りたくなる感じです。

そして、裏面。
IMAGE006.jpg
著名人イラストは黒帯で作者の肩書が示され、12以降はそれさえ消滅。
イラストもなく、3行のテキストのセンスは微妙。

下部にある丸角四角で示されるテキストは全部同じ。
完全に大方の予想通り、想定通りの品。
出さないでいてくれた方が良かったのに・・・というのが偽らざる本音。

ロッテの食玩事業部が持つリソースはビックリマン伝説に割いて欲しい・・・
そう願っても、出てくるのは言葉を失うモノばかり。
今回はその極みでしょうか。

新商品がお目見えするたびに、記録も抜かれていく気もしますが。
最近ロッテリアがやたらと閉店しているという噂がありますが・・・
ちょっと心配になるレベルです。

それとは関係なく、ぼくらの考えた~は千差万別ありましょうがー
個人的印象としてはごみにまぎれるくおりてぃかと。
所感が少しでもお役に立てば幸いですが・・・
nice!(0)  コメント(6) 
前の10件 | 次の10件 食玩『チョコウェハース』 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。