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次年度のプリキュアに関する一考察~ヒロインからサブキャラ臭~ [アニメ雑学]

もうすぐ1月。
ということで、変則的?シーズンのアニメとして名高いプリキュアも終了。
いよいよ11年目突入です。

Go!プリンセスプリキュア
レビューしなくなって久しいですが・・・
10年の今年で終わるのではなく、次年度も続投の様子。
なんかビジュアル的には・・・いろいろ意見ありそうですが。

アイカツ、プリパラ、ジュエルペット・・・
並み居る強豪に推され気味の感があるプリキュア。
来年は巻き返しなるか?
王者の貫録を見せることはできるか?(王者?)

女児向けアニメ戦国時代。
色々目が離せない・・・気もしなくもありませんがそうかもしれません(どっちだ)。

ハピネスチャージプリキュアの前情報に関する一考察~お姫様を守る騎士の物語??~ [アニメ雑学]

気が付けば年末。
色々と年末進行ですが、なんとか切り抜けて趣味の領域へ突入!
・・・したいところです。

そんな折、来年度のプリキュア情報が。
はみちゃ.jpg
ハピネスチャージプリキュア。

当初のネット上の情報ではてっきり2人プリキュアになるものと思っていましたが・・・
どうやら、今回も最低4人パーティの様子。

ただ、メインは2人と言った印象も受けますので・・・
名前からしてもハートキャッチプリキュア的な展開でしょうか?
3人目については、現プリキュアのキュアソード的位置づけにも読めますが。

主人公の設定見ても・・・既存主人公の要素ばかり?
と言うのは穿った見方でしょうか。
プリキュアも11年。
流石にまったく新しい主人公象を打ち立てるのは苦しい状況なのかもしれません・・・
それでも気が付けば平常運転で人気出るのがプリキュアですが(えー)。

さて、来年はどんな百合物語になるのでしょう(そうなの!?)

4月アニメの予想外 [アニメ雑学]

なんかもう多忙がふっきれて大変な感じです。
でも、もうイイヤ!ってことでゲームしたり絵描いたりしてみました(大丈夫なの?)。

それはさておき、4月も既に1週間が過ぎました。
色々な新作アニメが放映されてますが・・・
その中で、なんとなく注目しているものを再確認。
雑誌や有名サイトの情報なんてなんのその。
偏見にまみれまくった目にこそ映る真実もある・・・といいなぁ(えー)。

深夜枠のアニメで気になると言えば・・・
2013の4月000.jpg
フォトカノ。
ゲームは当然序盤でストップ(オイ)。
それ以降まったくやってません。

2013の4月001.jpg
アニメの方はゲームとまったく違った印象のテイスト。
柔らかさがないガッチリ系とも揶揄されています。
コレはコレで嫌いではないですが・・・

カメラと撮影をモチーフにした作品。
当然・・・
2013の4月002.jpg
そっち系の描写もばっちりで安心。
最近の隠し描写にウンザリな御仁もコレでフラストレーション発散!?

朝枠では・・・
2013の4月003.jpg
ジュェルペットが意外でした。
5期も続くというその持続性ももちろんですが・・・

実は変身モノだったという事実。
2013の4月004.jpg
てぃんくるの再来でしょうか。
放送前のキャラデザなどは地味地味地味!と言われていた今回。

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あざとい変身シーンで、いっきに汚名挽回となるか!?(汚名って・・・)

あざといと言えば、コチラも。
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新しくなったプリティーリズム。

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キャラデザなどを全2作から一新。
モブ描写がキッチリとされている・・・
キャラクター個性が明確化した・・・
等々パワーアップを感じさせる印象。
ライバルとなった「アイカツ」を打ち負かせるか!?

朝枠の最後。
意外と毎週楽しみなのが・・・
2013の4月009.jpg
聖闘士星矢Ω。

別に面白いとか、原作の正統続編!とか、そんな複雑な感情はないです。
ずっと正座している人とか、もう何が何だかわからない・・・
そんな展開は面白いと思いますが、普通に視聴は難しい感じです(えー)。

大方の予想に反しての2期の放送。
そして、クロスのオブジェ復活、濃い描写、単純な敵のあり方・・・
なんとなく「昭和」なテイストが全開です。
昨年1年間は一体なんだったのか・・・

とはいえ、決して無駄ではなかった前年度。
スチール聖闘士の登場・・・
イッキ兄さんの姿・・・
クロスのオブジェ形態・・・
そんな小さなことはどうでも良いのですよ(は?)。
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ふたご座のパラドクスさんの続投。
最重要要素です、聖闘士星矢の(違うと思う)。

現在生き残りの黄金闘士。
羊、牛、双子、天秤、乙女、射手・・・って半分じゃん!?

まだまだ4月アニメ目白押し。
今回のメインはどの作品か・・・

朝日新聞とビビッド・オペレーションの一面広告に関する一考察~今後は?~ [アニメ雑学]

見る!
と意気込んでいたビビッド・オペレーションの第1話をいきなり見逃してみたり。
・・・しょんぼりです。

そんなビビッド・オペレーションはなかなか高い評価による滑り出しの様子。
さらに放送前には・・・
朝日新聞に一面広告まで出す気合いに入れっぷりだったようで。
朝日001.jpg
しかし・・・
関西と関東では違う絵柄。
・・・ちょっと不満です(ちょ、ファンの人に謝れ!)

にしても朝日新聞の広告が最近なんだかトンでる感じです。
昨日は・・・
朝日002.jpg
ネオウルトラQの広告。
やたらと充実したウルトラマン記事が掲載されたりしました。
ウルトラマンサーガまでのウルトラマンが一同に紹介されているのはなかなか圧巻。

朝日の広告といえば・・・
朝日000.jpg
2009年のワンピースの広告なんかも記憶に新しいところです。
なんともかんとも。

今後もアニメや特撮を贔屓する一面広告が掲載-
あるいは、増加したりするでしょうか。
だとしたら、新聞取る価値が増加するのかも・・・

1月アニメの薀蓄感蓄~本命はビビッドレッド?~ [アニメ雑学]

2013年の正月サンガニチも今日で終わり。
いよいよ新年の始動といった感じでしょうか。

さて、昨年は色々あってほとんどアニメ視聴ができませんでした。
・・・というか、しませんでした。
あまり「見たい!」という強い引力を感じるアニメがなく・・・
今年は「視聴日記」をつけるようなアニメがあるでしょうか。

とりあえず、気になっている感じの「1月アニメ」は・・・

ヤマノススメ
簡単に言うと「けいおん」ポストを狙うアニメでしょうか(どんなだ?)
女の子キャラオンリーで進むゆるい系のお話の様子。
百合成分はコレという感じかもしれません。

はいたい七葉
ポスト「ぐだぐだ妖精」を狙ってるアニメでしょうか(狙ってませんし、ぐだぐだは2期あります)。
アッチ系キャラデザが好きな人向けですね、たぶん。
舞台が沖縄なのは気になりますし、好感的に見れます。
・・・沖縄アニメが好きなので(なんで?)。
しかし、グッズ関係が沖縄限定とかになると・・・通販するしか!?

閃乱カグラ
3DSのアレなタイトル。
PSVでも新作でますし、今なにかと元気なシリーズです。
ただ、好き嫌いははっきりしそうな感じもします。
ギリギリ見せない・・・スタンスを固持するのでしょうか。
となると、あざといだけのアニメとしてアンチな人も出てきそうですが・・・

ビビドレッド・オペレーション
ずっとビビット・オペレーションだと思っていました。
ストライクウィッチーズの監督であることを全面に出しての作品宣伝。
ウィッチーズの1期は非常に楽しんだのですが・・・
2期はキャラクターアニメとしての側面が強くなりすぎたように感じて、あまり見なくなりました。
キャラクターに萌える、ハマるのは好きなのですが、しっかりした世界観があってのこと。
キャラを全開でプッシュするアニメだと、逆にキャラクターに惹かれない-
天邪鬼人間の悲しい性です。

とはいえ、ビビドレッドは一応の本命?と思しき作品。
最初はてっきりブルマのようなズボンがメインのアニメか思いきや。
マーチングバンド系の衣装だとは。
ただ、スパッツで完全防備。
・・・致し方ないご時世(えー)。

さて、まだまだ1月アニメはありますが、人気がでるのはどの作品でしょう。
少なくとも、コレらの作品くらいは目を通してみたいところです。

ドキドキ!プリキュアに関する一考察~ゲームを絡めた新しい展開~ [アニメ雑学]

年末進行中。

1月になると、プリキュアもラスト間近。
ということで、次作の発表もされた様子。

ドキドキプリキュア 公式サイト

パっと見・・・なんでしょう、どこかで見たことあるフォルム?
なんとなく今までのプリキュアとかぶってしまう印象があります。
細かく見ると違うのですが。

その中でも、唯一キュアソードなるキャラは既存プリキュアと随分違う印象。
でも、確実にツンデレ属性。

物語はトランプということで、4人チームでしょうか。
後は追加でジョーカー的ななにか?

どちらにせよ、今回もスパッツ。
にしては、違うような衣装のキャラもいますが、それは動きゃわかることでしょうか。

そして、もう1つこれまでと違う動向が。
プリキュアオールスターズ ぜんいんしゅうごう☆レッツダンス!  記事
というダンスゲームがアニメ放送ほどなくして発売。
ゲームを絡めたメディア展開は珍しい感じです。
女児向けにしては・・・Wiiというハードの選択は如何なものか?
あるいは、WiiUのことを考えての選択かもしれませんが。

はてさて。
10年目のプリキュア。
人気を博したスマイルを上回ることができるか。
それが判断できるのは2013年に―

4年目に突入したジュエルペットの真のヒロインを知る~紅玉~ [アニメ雑学]

4月も第一の週末。
ちらほらと新作アニメもお目見えしてきました。
そんな中で注目するのがジュエルペット。
何で今更・・・?
というのも合わせて、アニメの四方山話。

今年で4年目に突入するジュエルペット。
サンリオが支配下(は?)においた、朝の時間帯。
そこで放映されるアニメ。
切り開いたのはシリーズの前に3年続いたマイメロ。

マイメロでゲットした朝のサンリオアニメの視聴者層。
大きい人や小さい人や男子女子色々ごちゃまぜにして・・・
そんな人をターゲットにジュエルペットは始まりました。
ヒロインはルビー009.jpg
当初はマイメロよろしくブラックジョーク満載のアニメだったような?

ジュエルペットの特徴。
それはブラックジョークでもオチの無い物語でもなく・・・
ヒロインが年ごとに変化するということでしょうか。
ヒロインはルビー007.jpg
1年目ヒロイン。

ただし、ジュエルペットと冠しているので、メインとしては・・・
ヒロインはルビー008.jpg
↑「ヒロインはあたしだっつーの。」
ルビーがずっと出演しています。

ジュエルペット2年目。
1年目が好評だったのかどうだったのかはさておき、2年目突入。
ヒロインはルビー006.jpg
ガラっとイメチェン。

2年目ヒロイン。
ヒロインはルビー005.jpg
魔法少女。
ある意味、適切な視聴者層へのアピールと言えますでしょうか。

ルビーもなんとなく「キレイ」な感じが。
ヒロインはルビー004.jpg
・・・気のせいかもしれませんが。

3年目。
またまたガラっとイメチェン。
2年目のような女児向けアニメを期待していた層は目が点。
1年目のようなノリを待っていた層は狂気乱舞・・・した?

3年目ヒロイン。
ヒロインはルビー003.jpg
全2作よりグっと大人びた感じ?
ちょっと禁断の恋に走ったり、色々外道な人でした(えー)。

ま、まぁ、サンシャインの本当のヒロインについては・・・
ヒロインはルビー001.jpg
千差万別、色々意見はありますでしょうが・・・

人間と恋のさや当てを演じたルビー。
ヒロインはルビー002.jpg
まさか勝利するとは・・・(したの!?)

そして、いよいよ4年目のジュエルペット。
元々からして、4年目間の放送枠を買っていた・・・
という噂を2年目の時に耳にしました。

ソレが事実なら、今期が最終?
あるいは、単なる噂で人気次第でプリキュアに肉薄?
それはまだまだわかりませんが・・・

しかし、それよりなにより重要な事。
4年間追い続けてきて、あることに気付かされるのです。
年間を通した作品であるジュエルペット。
そしてその4作品にずっとメインとして出続けているキャラクター。
ヒロインはルビー000.jpg
もしかして・・
・ジュエルペットのヒロインはルビーなのではないか!?
という大きな問題にぶち当たるのです。(ヒロインだろが・・・)


・・・そっか、ルビーがヒロインなんだ。
ああ、だからジュエルペットって題名なんだ。
人間でなくて、ジュエルペットがメインだったんですね。
勉強になりました(えー!??)

・・・ダイブ、ツカレ、タマッテマス。

エイプリルフール2012~今年のダントツはロール・メイル・ルナで決まり!・・・ルナって誰だっけ?(ちょ!)~ [アニメ雑学]

エイプリルフールですね。
というわけで、いよいよサイトのプチリニューアルを開始します。
・・・ほんとなのか嘘なのかどうなのか(えー)。

さて、今年のエイプリルフール。
どんどんと盛況になり、悪のりが激しくなる一方で・・・
2年前まで色々と話題になっていた円谷プロが敢えて行わない-
など、両極端の動きが見え隠れしたりします。

その為、イマイチ目新しさ、面白さに欠ける?や、
悪のりが過ぎて、逆に醒める?など、いろんな意見がありそう。

それはともかく、そのような中で個人的におーとなったサイト。

アイドルマスター 公式
ゼノグラシアの続編がついに!?
・・・というものでも無いですね(えー)。
キャラデザがポイントでしょうか。
もちっとリンクも欲しかったです。

時と永遠~トキトワ~ 記事
PS3で発売予定のゲームタイトルのエイプリルフールネタ。
・・・ネタですよね?
こう、なんというか、本気ともとれないような・・・
微妙なバランスなのがなんとも。
ちゃんと認識して貰えるとよいのですが。

VOCALOID3 公式ラピプラス・・・
というか、逆にコレはエイプリルフールと見えない事例?
スマホなどのアプリだとあってもおかしくないのでは・・・!?

このようにエイプリルフールのネタなのか本気なのか-
見極めが難しいのも面白いのですが・・・
個人的には「是非あって欲しい!」と思えるネタが楽しいです。

そして、今年度ダントツの「是非に!!」ネタはコチラでしょうか?
ロックマン25周年 (ブログ)
コレは鉄板でしょう。
ていうか、普通に発売して、そして売れるでしょう。
間違いなく。
ネタとしての破壊力は一番かと・・・

来年度は円谷プロ、何かネタをやってくれるでしょうか?
今回、ウルトラマンの妹関係はちらほら見ましたが・・・
本家がやってこそ意味がある?
来年度も肩の力を抜いて、楽しみたい感じです。


・・・サイトのリニューアルの方は?(えー)

けいおんフェアにおけるムギのイラストの共通点に関する一考察~食いしん坊なのだろうか・・・~ [アニメ雑学]

今回のけいおんフェアは意外とゆとりがある感じもします。
場所によりけりなのかもしれませんが・・・

そういえば、今回もけいおフェアのチラシをゲット。
ツムギSP000.jpg
前回のもゲットしてましたので比較。
前々回・・・すなわち第1回のフェアにちらしがあったのかは未入手故に不明。

中身はフェアやらナニやらで売られるけいおん関係グッズの紹介。
ツムギSP001.jpg
フェアの全容を知る上ではなかなか有り難いものだったりします。

ふらっと行ったローソンで大量のけいおんチップスを発見。
2つほど購入するも、希望のカードは出てくれず・・・トホホです。
そんな悲しみをムギさんを見て癒そうと思い、イラストを見つめていると-
とある事に気がつきました。

★☆★★☆★ローソンフェアの紬イラストの比較★☆★★☆★

ローソンフェアで使用されたムギさんのイラスト。
ツムギSP002.jpg
ピンクですね(えー)。
このイラストをじーっと見ていると、あることに気がつきます。

第1回けいおんフェアの全員集合イラスト。
ツムギSP003.jpg
こんな感じでした。

第2回けいおんフェアの全員集合イラスト。
ツムギSP004.jpg
うちわでした。

そして、第3回けいおんフェアの全員集合イラスト。
ツムギSP005.jpg
ホント、ローソン好きな人達ですな。

さて、5人の中にいる紬嬢。
しかし、よくよく見ると・・・
毎回両手でナニカを持っているのですっ!!
ツムギSP002.jpg
お上品ですね!

・・・ええ。
そうです。
別にだからどーしたというものではありませんけれど(なんだそりゃっ!?)。

結論から言うと、ムギはいつも大人気(えー!????)。



・・・なにカ??


それより、カード収集の旅が続きます。

2011年の秋アニメはきっとコレを見る・・・というか、途中で切れないように頑張る [アニメ雑学]

ゴソゴソと時間取られて、ブログの更新さえままなりません。
アニメもゲームも・・・トホホ。

特に最近アニメ視聴日記がまったく全然ちっとも書けていない次第。
そもそも、こうグっと来るアニメに出会えなくて。
ちょくちょく面白いものはありますが、やはり1クールアニメは短いなぁ・・・と。

気がつけば、夏アニメも終了で秋クールに突入。
夏アニメはセイクリッドやブラッドに期待していましたが・・・
なんかイマイチ不完全燃焼。
ツインエンジェルは・・・まぁ、想定通りかもしれませんけれど-
猫神様はもっと弾けてもヨカッタのに。
でも「ゆるゆり」は意外とウケていたように思います。

で、秋アニメ。
今回の注目は・・・

癒し系なら「たまゆら」でしょうか。
物語の展開はイマイチ先が読めない感じですが、雰囲気はヨサゲ。
瀬戸内を舞台としている点は個人的にポイント高い感じです。
もともとはOVAだった感じですが、TVアニメ化でどうなるのか。
色々と気になる作品な気もします。

お馬鹿系なら「ベン・トー」でしょうか。
最初はナニのアニメか解りませんでした。まったく。
ただ、まぁ、ネタ依存勢いアニメになるかもしれませんが・・・
勢いが濃くて笑わせてくれるような作品ならば、ファン沢山になりそう。
好き嫌いが別れそうな作品になるかもしれません。
ライトノベル原作の様子。

安定を求めるなら「ペルソナ4」でしょうか。
原作のゲームは未プレイ。
というか、あんまりメガテン系ペルソナ系はやってこなかったデス・・・
格闘ゲームになったりアニメ化したり色々忙しそうなペルソナ。
アニメもオサレな感じを前面に、人気を鉄板にできる??

そして、色んな意味で注目作といえば、やはり「ガンダム?」。
みんな大好き「ガンダムAGE」ですね。AGE。
・・・でも、まぁ、個人的には、どちらかと聞かれれば「う~ん・・・」とコメカミを押さえる派。
今までレベル5の作品に没頭した経験がないからかもしれませんが(えー)。
ガンダムは興味ありますが、思い入れがもの凄くあるというものでなく。
なので、いいっちゃいいのですが・・・
それでもやっぱり描写は大切にして欲しいと思います。
長い歴史のあるアニメ作品のひとつですし。
絶対意見が分かれるであろう作品。
評価はどうなるのか、気になるものであります。

個人的には「たまゆら」、かと(個人的偏見的感覚)。


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